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「 受注残 」の検索結果
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| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 08/07 | 16:00 | 6284 | 日精エー・エス・ビー機械 |
| 2025年9月期 第3四半期決算補足資料 その他のIR | |||
| : Despite a decrease in machine orders due to a reactionary decline in large-scale machines, robust performance from molds and parts led to a record-high for Q3 YTD. 受注残高 Order backlog 179 億円 17.9Bn -17 億円 -1.7Bn -8.9% 売上が進み注残は減少したが、179 億円の高水準を維持 Sales progressed and backlog decreased but remained at a | |||
| 08/07 | 15:45 | 6920 | レーザーテック |
| 2025年6月期 決算短信[日本基準] (連結) 決算発表 | |||
| 。 品目生産高対前期増減率 百万円 % 製半導体関連装置 210,450 △3.8 品その他 5,016 20.1 小計 215,466 △3.3 サービス 42,959 48.3 合計 258,426 2.6 ( 注 ) 金額は販売価格で表示しております。 (2) 品目別受注高及び受注残高 当連結会計年度における受注状況を品目ごとに示すと、次のとおりであります。 品 目 受注高受注残高 金額対前期増減率金額対前期増減率 百万円 % 百万円 % 製半導体関連装置 55,814 △76.3 297,178 △33.1 品その他 3,921 63.3 4,561 △26.3 小計 59,736 | |||
| 08/07 | 15:40 | 7014 | 名村造船所 |
| 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 、インフレ等によ る材料費の高騰と人件費上昇などにより、前年同期比では減収減益となりました。 当第 1 四半期連結累計期間におきましては、大型撒積運搬船 1 隻、ハンディ型撒積運搬船 3 隻を完工し、大型撒積運 搬船 4 隻、ハンディ型撒積運搬船 1 隻を受注した結果、当第 1 四半期連結会計期間末の受注残高は420,113 百万円 ( 前 年同期比 17.0% 増 )となりました。 なお、函館どつく株式会社は、主力商品であるハンディ型撒積運搬船をニューモデルに切り替えましたが、第 1 船の 建造実績の徹底的なフィードバックを2 隻目以降の後続船に生かし、年間建造量は前年比増を目指しております | |||
| 08/07 | 15:30 | 1963 | 日揮ホールディングス |
| 2026年3月期 第1四半期 決算概要 その他のIR | |||
| セグメント情報 ⅱ) 受注残高 (2025 年 6 月末 ) 分野別 ヘルスケア・ライフサイエンス 【 億円 】 産業・都市インフラ、その他 4% 石油・ガス 1% アフリカ 0% 地域別 米国ほか 日本 7% 10% 【 億円 】 エネルギートランジションその他 25% 30% 12,343 中東 12,343 アジア 45% 38% 4% 化学 5% クリーンエネルギー LNG 31% 受注残高 主要案件 1,000 億円以上 500 億円以上 大型 EGR/CCUS 陸上設備 (インドネシア) 大型低炭素 LNGプラント (UAE) 原油・ガス分離設備 (サウジアラビア) 製油所近代化 | |||
| 08/07 | 15:30 | 1963 | 日揮ホールディングス |
| 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ) ………………………………………… 8 ( 継続企業の前提に関する注記 ) ………………………………………………………………… 8 (キャッシュ・フロー計算書に関する注記 ) …………………………………………………… 8 ( 重要な後発事象の注記 ) ………………………………………………………………………… 8 3.その他 …………………………………………………………………………………………………… 9 ( 参考 ) 受注高、売上高及び受注残高 ………………………………………………………………… 9 [ 独立監査人の四半期連結財務諸表に対する期中レビュー報告書 ] ─ 1 ─ 日揮ホールディングス株式会社 | |||
| 08/07 | 15:30 | 1981 | 協和日成 |
| 2026年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| セグメント区分に基づき作成したもの を記載しております。 3. 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報 該当事項はありません。 ( 収益認識関係 ) 顧客との契約から生じる収益を分解した情報は、「 注記事項 (セグメント情報等 )」に記載のとおりであります。 11 株式会社協和日成 (1981) 2026 年 3 月期第 1 四半期決算短信 3.その 他 (1) 受注高、売上高の状況 前第 1 四半期累計期間 ( 自 2024 年 4 月 1 日至 2024 年 6 月 30 日 ) ( 単位 : 千円 ) 種類別前期繰越高当期受注高売上高受注残高 建築設備事業 | |||
| 08/07 | 15:30 | 7701 | 島津製作所 |
| 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| え、ウクライナや中東情勢の緊迫化等の地政学リスクもあり、先行きの不透明感が高まりました。 このような状況の下、計測機器事業は医薬品・臨床検査市場など投資の活発な市場への取り組みの強化に加え、AI・ロボ ティクス活用や操作性向上を実現する新製品の投入とソリューション提案力の強化を進めました。また、米国の関税政策によ る影響を低減するため、サプライチェーンの最適化や地産地消での開発・生産・販売体制の構築に取り組みました。医用機器 事業は健康寿命の延伸と医療従事者の業務効率化を実現するために、画像解析にAIやIoT 技術を用いた“イメージングトラン スフォーメーション” 戦略を展開したものの、受注残高 | |||
| 08/07 | 15:30 | 8830 | 住友不動産 |
| 2026年3月期 第1四半期決算短信[日本基準](連結) 決算発表 | |||
| マンション・戸建 149,413 120,902 △28,510 227,151 宅地・その他 7,100 5,018 △2,082 19,250 前期末当第 1 四半期末増減 完成済販売中戸数 ( 竣工 1 年超 ) 946 1,232 +286 〃 ( 竣工 1 年内 ) 447 498 +51 3 住友不動産株式会社 (8830) 2026 年 3 月期第 1 四半期決算短信 <ハウジング事業部門 > 受注弱含みだが、期首受注残もあり業績予想見通しに変更なし 当第 1 四半期の受注棟数は、「 新築そっくりさん」 事業で1,723 棟 ( 前年同期比 △143 棟 )、注文住宅事業で412 棟 | |||
| 08/07 | 15:30 | 9622 | スペース |
| 2025年12月期 第2四半期(中間期)決算説明資料 その他のIR | |||
| 2 人材確保と育成に努め 受注体制を整えたことで 大型案件を獲得 業務改革の推進や ナレッジ共有により 労務効率化と生産性の向上 Copyright © SPACE CO., LTD All rights reserved. 12 四半期受注高・受注残高推移 受注状況は引き続き好調に推移し、受注高は前年同期期比で17.3% 増加 受注残高は前年同期比で15.4% 増加 ■ 受注高 ■■ 受注残高 ( 単位 : 百万円 ) 17,789 16,594 16,558 15,000 11,363 11,469 11,749 9,716 16,212 10,101 19,019 13,111 2024 | |||
| 08/07 | 15:30 | 3837 | アドソル日進 |
| 2026年3月期 第1四半期決算説明資料 その他のIR | |||
| ) 9 2026 年 3 月期第 1 四半期セグメント別業績 ( 受注高・受注残高 ) 好調なDX 案件にビジネスを集中した結果、受注高・受注残高ともに第 1 四半期として過去最高を更新 受注高 受注残高 25/3 1Q 26/3 1Q 25/3 1Q 26/3 1Q 実績実績増減額増減率 (%) 全社 3,457 4,128 670 19.4 社会インフラ事業 2,132 2,742 609 28.6 エネルギー 1,593 1,924 331 20.8 交通・運輸 186 417 231 124.1 公共 226 349 122 54.4 通信・ネットワーク 127 51 △76 | |||
| 08/07 | 15:30 | 5310 | 東洋炭素 |
| 2025年12月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 外貨建てで受注したもので、当四半期中の為替相場の変動による差異については、当四半期 受注金額に含めております。 2 受注残高 ( 単位 : 百万円 ) 2024 年 12 月期 2025 年 12 月期 品目 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 特殊黒鉛製品 7,539 6,980 6,823 6,892 5,834 4,860 一般カーボン製品 ( 機械用カーボン分野 ) 一般カーボン製品 ( 電気用カーボン分野 ) 928 994 979 1,015 973 847 892 976 826 872 779 841 複合材その他製品 8,076 9,014 7,735 6,283 7,055 | |||
| 08/07 | 15:30 | 4975 | JCU |
| 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| で横ばいに推移いたしました。 前第 1 四半期連結累計期間 ( 自 2024 年 4 月 1 日 至 2024 年 6 月 30 日 ) 当第 1 四半期連結累計期間 ( 自 2025 年 4 月 1 日 至 2025 年 6 月 30 日 ) 前年比増減 売上高 5,375 百万円 5,971 百万円 11.1% 増 セグメント利益 2,178 百万円 2,843 百万円 30.5% 増 2 株式会社 JCU(4975) 2026 年 3 月期第 1 四半期決算短信 ( 装置事業 ) 受注案件が予定通り進行したことで売上高は増加いたしましたが、大型案件の新規受注が減少したため受注高及 び受注残高 | |||
| 08/07 | 15:30 | 6226 | 守谷輸送機工業 |
| 2026年3月期第1四半期決算短信[日本基準](非連結) 決算発表 | |||
| 15.2% 増 )、うち「エレベー ター( 船舶用を除く)」の売上は2,335 百万円、「 船舶用エレベーター」の売上は307 百万円、「 保守・修理 」の 売上は2,465 百万円となりました。また、工事損失引当金繰入額 10 百万円 ( 前年同四半期は59 百万円の戻入 )の計 上があり営業利益は1,252 百万円 ( 前年同四半期比 50.9% 増 )、経常利益は1,276 百万円 ( 前年同四半期比 48.0% 増 )、四半期純利益は868 百万円 ( 前年同四半期比 49.1% 増 )となりました。 なお、当第 1 四半期会計期間末における受注残高は22,813 百万円 ( 前事業 | |||
| 08/07 | 15:30 | 6248 | 横田製作所 |
| 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| 価によっております。 合計 243,351 △4.2% 2 受注実績 当第 1 四半期累計期間における受注実績を製品別に示すと、次のとおりであります。 区分受注高 ( 千円 ) 前年同期比受注残高 ( 千円 ) 前年同期比 ポンプ製品 370,855 +42.9% 621,670 +33.0% バルブ製品 81,375 △61.3% 105,642 △65.9% 部品・サービス 169,895 △18.1% 204,152 △21.4% 合計 622,126 △8.1% 931,464 △10.2% 3 販売実績 当第 1 四半期累計期間における販売実績を製品別に示すと、次のとおりであります。 区分販売高 ( 千円 ) 前年同期比 ポンプ製品 161,128 +37.3% バルブ製品 70,395 +79.1% 部品・サービス 139,655 △27.4% 合計 371,179 +6.4% 6 | |||
| 08/07 | 15:30 | 6016 | ジャパンエンジンコーポレーション |
| 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| 、営 業利益は1,705 百万円となり、126 百万円 (6.9%)の減益、経常利益は1,892 百万円となり、12 百万円 (0.7%)の増 益、四半期純利益は1,456 百万円となり、204 百万円 (12.3%)の減益となりました。 経営成績は、前年同四半期比では増減が生じておりますが、当期の通期業績予想に対しては、売上高および利益 の双方ともに、下表の通り、順調に進捗しており、特に経常利益については、四半期として過去最高の利益を達成 しております。 また、受注状況につきましては、主に修理・部品等での事業拡大が牽引することで、受注高・受注残高ともに、 前年同四半期比で増加しております | |||
| 08/07 | 15:30 | 6113 | アマダ |
| 2026年3月期 第1四半期決算短信〔IFRS〕(連結) 決算発表 | |||
| が懸念され、地政学的緊張の継続を背景に先行きは依然不透明な状況が続いております。 このような中、当第 1 四半期連結累計期間の当社グループの経営成績は、売上収益は77,273 百万円 ( 前年同期比 7.0% 減 )となりました。国内では、工場建設の遅延に伴う受注残の消化の遅れなどから、25,173 百万円 ( 前年同 期比 0.9% 減 )となりました。海外では、引き続き厳しい市況が続く欧州・アジアに加え、米国の関税政策に対す る先行き不透明感が重なり、顧客の設備投資意欲が抑制されたことから、52,099 百万円 ( 前年同期比 9.7% 減 )と なりました。 営業利益は、製造合理化などに | |||
| 08/07 | 15:30 | 6125 | 岡本工作機械製作所 |
| 2026年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 況 (1) 受注状況 セグメントの名称受注高 ( 百万円 ) 前年同期比 (%) 受注残高 ( 百万円 ) 前年同期比 (%) 工作機械 6,381 99.8 11,012 75.4 半導体関連装置 1,492 127.6 17,891 73.5 合計 7,873 104.1 28,903 74.2 (2) 販売実績 セグメントの名称販売高 ( 百万円 ) 前年同期比 (%) 工作機械 5,006 86.2 半導体関連装置 3,788 198.5 合計 8,795 114.0 - 10 - | |||
| 08/07 | 15:30 | 5715 | 古河機械金属 |
| 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 2025 年 3 月期 2026 年 3 月期 第 1 四半期累計期間第 1 四半期累計期間 対前年同期増減 営業利益 8.8 億円 8.5 億円 △0.2 億円 内価格影響分 6.0 億円 9.1 億円 3.0 億円 銅 (3.6 億円 ) (1.4 億円 ) (△2.2 億円 ) 金 (2.0 億円 ) (7.5 億円 ) (5.4 億円 ) 2025 年 8 月 7 日 古河機械金属株式会社 1. 産業機械部門受注残 産業機械については主に受注生産を行っており、当第 1 四半期会計期間末における受注残を示すと、次のとおりで す。 2025 年 3 月期 2026 年 3 月期 対前年同期増減 第 1 四半期会計期間末第 1 四半期会計期間末 受注残 141 億円 86 億円 △55 億円 - 13 - | |||
| 08/07 | 15:30 | 6652 | IDEC |
| 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 92.7 15,736 98.6 68,700 102.0 - 11 - IDEC 株式会社 (6652) 2026 年 3 月期第 1 四半期決算短信 (4) 受注実績 ( 単位 : 百万円、%) 受注高 2025 年 3 月期第 1 四半期 2026 年 3 月期第 1 四半期 前年 同期比 受注残高 前年 同期比 受注高 前年 同期比 受注残高 前年 同期比 日本 6,551 100.0 7,013 56.9 6,541 99.9 5,985 85.3 米州 3,403 126.9 2,750 71.2 3,557 104.5 3,191 116.0 EMEA 4,136 99.3 | |||
| 08/07 | 15:30 | 6744 | 能美防災 |
| 2026年3月期 第1四半期決算説明資料 その他のIR | |||
| 2026 年 3 月期第 1 四半期決算説明資料 2025 年 8 月 7 日 2026 年 3 月期第 1 四半期 (2025 年 4 月 ~6 月 ) 連結決算概要決算のポイント 防災業界の市場環境は引き続き堅調 米国の政策動向の影響などにより日本経済全体の先行きには依然として 不透明感があるが、防災業界の市場環境は引き続き堅調に推移 受注高は四半期として過去最高であった前年同期を上回る 高水準の受注残高を背景に増収 期初時点での受注残高が過去最高の水準であったなか、 売上高も第 1 四半期の過去最高を更新 第 1 四半期末の受注残高も前年同期比で約 90 億円増と高水準で推移 第 1 | |||