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発表日 時刻 コード 企業名
08/08 13:00 9906 藤井産業
2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
、売上高は72 億 56 百万円 ( 前年同四半期比 10.1% 増 )となりました。 (コマツ栃木 ) 土木建設機械事業は、ITツールを活用した次世代のサービスビジネスモデル構築を図ったことで、サービス修 理メンテナンス売上は順調に推移したものの、新車本体販売は前年度からの減少に加え、県内公共投資の 減少に伴う土木工事の低調が重なったことで前期を下回る売上高となりました。 この結果、売上高は14 億 44 百万円 ( 前年同四半期比 13.6% 減 )となりました。 (その他 ) 再生可能エネルギー発電は、発電設備の一部売却や天候等の影響もあり、前期を下回る売上高となりました。 路面切
08/08 12:32 6328 荏原実業
半期報告書-第87期(2025/01/01-2025/12/31) 半期報告書
プラント及び脱臭の両分野が堅調に推移したことにより、前年同期比 6.8% 増の3,706 百万円とな りました。セグメント利益は、売上高の増加に伴い、前年同期比 9.0% 増の816 百万円となりました。 エンジニアリング事業 上下水道向けの設計・施工を手掛ける当セグメントにおいては、水インフラ設備の更新・整備需要に加えて、雨水 排水施設などの防災・減災需要が堅調に推移したものの、受注高は大型案件の減少により、前年同期比 2.2% 減の 9,067 百万円となりました。一方、売上高は高水準の期首高を背景とした順調な工事進捗により、前年同期比 21.0% 増の11,987 百万円となりました
08/08 12:30 4245 ダイキアクシス
2025年12月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
した。 一方、ホームセンター向け販売においては、消費マインドの冷え込みや異業種参入による競争激化といっ た逆風があったものの、売上高は前年同期の水準を維持することができ、堅調に推移しております。 ・建築・設備工事業 冷凍冷蔵・空調設備工事において、東日本エリアへの展開や、昨年末に多くのがあったことから、 当カテゴリの売上高・利益ともに大きく増加しております。 一方、農業温室工事において、前年同期に大型案件の計上もあったことから、当中間連結会計期間の売上 高は大きく減少しておりますが、補助金等を活用した案件も多く、受注は堅調な状況です。 ( 再生可能エネルギー関連事業 ) 前中間連結 会計
08/08 12:30 4245 ダイキアクシス
2025年12月期 第2四半期連結決算概要 その他のIR
% 4.6 億円 75.4% 参考 : 経常利益 3.0 億円 3.8 億円 +27.0% 2025 年中間期の状況 ■ 住設販売・流通 : 新設住宅着工戸数の減少によって、売上高は前期比減 ホームセンター向け販売は消費意欲冷え込みや競争激化も、売上高は堅調に推移 ■ 建築・設備工事 : 農業温室工事および外壁工事は、前期に大型案件計上の影響により売上高減少 冷凍冷蔵・空調設備工事は、東日本エリアへの展開や前期末の完成により売上高は大きく増加 ■ セグメント利益 : 仕入価格高騰分の販売価格への転嫁が進むとともに、大型案件の工事が進捗し、利益額・利益率ともに増加 参考情報 ■ 従来の「 売上
08/08 12:00 4828 ビジネスエンジニアリング
2026年3月期 第1四半期決算説明資料 その他のIR
伸長。 2Qに向け、引き続きも高水準 (4,882 百万円 )。 • プロジェクトの採算性が継続的に改善し、 高い利益水準を達成。 < 売上高推移 > ( 百万円 ) 12,000 10,000 8,000 6,000 4,000 2,000 0 11,689 4Q 3,008 3Q 3,261 2Q 2,723 1Q 2,696 +9.2% +1.3% △2.6% +28.1% +13.2% 12,767 +3.0% 13,150 4Q 3,049 3Q 3,177 2Q 3,488 1Q 3,052 +14.4% +4.5% △9.1% +3.8% 4Q 3,488 3Q 3,321
08/08 12:00 4847 インテリジェント ウェイブ
2025年6月期決算説明会資料 その他のIR
対応やセキュリティの製品構成、一部自社製品の一括償却等により減益 ■ 高は、クラウドサービス、セキュリティ、インフラ運用サービス等のストック型案件を中心に増加 単位 : 百万円 24 年 6 月期実績 25 年 6 月期実績 金額売上比金額売上比 増減 前同比 期初計画 売上高 14,518 - 15,596 - +1,077 +7.4% 売上総利益 4,707 32.4% 4,666 29.9% △41 △0.9% 販売管理費 2,677 18.4% 2,818 18.1% +141 +5.3% 営業利益 2,030 14.0% 1,848 11.9% △182 △9.0% 経常利益
08/08 12:00 9245 リベロ
2025年12月期第2四半期決算説明資料 その他のIR
■ 潜在戸数ワンコイン転勤社宅 ■ 管理戸数ワンコイン転勤社宅 35,971 戸 YonY +41. 3 % 50,829 戸 ■ 管理戸数ヘヤワリ ( 単位 : 戸 ) 48,097 戸 QonQ ワンコイン転勤社宅の戸数について 管理戸数 … 転貸契約が完了した戸数 潜在戸数 … 転貸サービスを契約した会社が保有している 社宅の総戸数の内、転貸契約未締結の戸数 ( ) +5.7% 26,994 28,006 19,103 15,566 19,868 21,594 1,302 1,235 1,229 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q FY23 FY24
08/08 12:00 9757 船井総研ホールディングス
2025年12月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
、次のとおりであります。 セグメントの名称受注高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 経営コンサルティング事業 10,272,239 +5.3 8,990,257 +7.7 ロジスティクス事業 450,532 +12.1 323,397 +9.5 デジタルソリューション事業 822,086 +35.3 1,050,433 +345.2 ( 注 ) 1 経営コンサルティング事業については、月次支援及びプロジェクトの経営コンサルティング収入について のみ記載しております。 2 ロジスティクス事業については、物流コンサルティング収入についてのみ記載しております
08/08 12:00 3423 エスイー
2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
るなど計画利益の確保に努めております。 当第 1 四半期連結累計期間は、建設コンサルタント事業において期初の消化が順調に推移しましたが、一方 で建設用資機材の製造販売事業では前第 1 四半期連結累計期間にあったスポット案件の剥落があり、建築用資材の製 造販売事業の鉄骨工事分野では工事進捗の遅れが影響し、売上高は減少しました。その結果、売上高は51 億 61 百万円 ( 前年同期比 8.7% 減 )となりました。 利益面では、建築用資材の製造・販売事業、建設コンサルタント事業での高利益案件の獲得および消化が増加した 一方で、建設用資機材の製造・販売事業での上記減収要因による影響や、研究開発
08/08 12:00 3423 エスイー
2026年3月期 第1四半期 決算補足説明資料 その他のIR
を順調に消化し増収。 160 331 461 207 ( 公表予想値 ) ・営業利益 ( 前年同期は23 百万円の営業損失 ) - 増収要因に加え、消化案件の利益率が比較的高く大幅増益。 〇 公表予想値 営業利益・営業利益率 -JICA 以外からの案件受注の増加や海外コンサルとの連携にて増 収増益、黒字化の公表予想。 ( 百万円 ) 12.0% -11.7% -14.8% 24 -22.6% -15.9% ▲23 ▲38 ▲104 ▲100 営業利益 営業利益率 2.9% 21 ( 公表予想値 ) ( 公表予想値 ) 〜 堅調な出だし、着実な利益の積み上げを継続 - 引き続き受注案件の安
08/08 11:30 6294 オカダアイヨン
2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
510 百万円 ( 前年同期比 22.6% 減 )、親会社株主に帰属する四半期純利益 328 百万円 ( 前年同期比 21.4% 減 )となりました。 当第 1 四半期連結累計期間のセグメントごとの経営成績は次のとおりであります。 国内セグメントは、引き続き解体環境アタッチメントを中心に高水準のを維持しており、増産や商材の確 保に注力してきましたが、売上高 4,527 百万円 ( 前年同期比 5.7% 減 )と減収となりました。機種別には、主力の圧 砕機は再開発やビル・工場等の建替等による解体需要が引き続き堅調ではあるものの、工事現場の工期遅れ等によ る納期ズレや各社ショベルメーカーの
08/08 11:30 1994 高橋カーテンウォール工業
2025年12月期第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
( 前中間連結会計期間は2 億 42 百万円の 親会社株主に帰属する中間純利益 )となりました。なお、受注高は39 億 57 百万円 ( 前中間連結会計期間比 0.1% 減 )、 高は75 億 53 百万円 ( 前連結会計年度比 7.2% 増 )となりました。 セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。 1PCカーテンウォール事業 当セグメントの売上高は29 億 2 百万円 ( 前中間連結会計期間比 33.8% 減 )、セグメント損失は1 億 44 百万円 ( 前中間 連結会計期間は3 億 14 百万円のセグメント利益 )となりました。なお、売上のトレンドに季節性はありません。 2
08/08 11:30 253A ETSグループ
2025年9月期 第3四半期決算 補足説明資料 その他のIR
き、累計受注は141 億円。 セグメント 工事内容 受注金額 ( 百万円 ) 高 ( 百万円 ) 第 1 四半期計累計 763 9,233 電力 着工時期 竣工予定 特別高圧受変電設備工事 ( 千葉県、データセンター関連案件 ) 3,240 - 25 年 3 月 27 年 6 月 基幹送電線架線工事 ( 宮城県、大手電力会社様 ) 2,500 - 25 年 1 月 27 年 8 月 鉄塔新設ならびに建替工事 ( 宮城県、大手電力会社様 ) 619 - 25 年 2 月 26 年 9 月 鉄塔の建設及び撤去工事 ( 福島県、大手電力会社様 ) 196 - 25 年 3 月 25 年 12
08/08 11:00 1921  巴コーポレーション
令和8年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
……………………………………………… 7 (セグメント情報等の注記 ) …………………………………………………………… 7 ( 株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記 ) ……………………………… 8 ( 継続企業の前提に関する注記 ) ……………………………………………………… 8 ( 四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記 ) …………………………… 8 3. 補足情報 ……………………………………………………………………………………… 8 (1) 受注・売上・の状況 〔 連結 〕 ………………………………………………… 8 [ 期中レビュー報告書
08/08 10:50 6269 三井海洋開発
半期報告書-第40期(2025/01/01-2025/12/31) 半期報告書
米ドル( 前年同期比 1327.5% 増 )とな り、高についても16,577,942 千米ドル( 前年末比 28.1% 増 )となりました。 売上収益及び利益面では、FPSO 建造プロジェクトの順調な進捗による売上収益及び売上総利益の計上により、 売上収益は2,074,296 千米ドル( 前年同期比 10.5% 増 )となり、持分法による投資利益 86,212 千米ドル( 前年同期 比 5.1% 増 )を加えた営業利益は172,196 千米ドル( 前年同期比 7.8% 減 )となりました。 また、親会社の所有者に帰属する中間利益は、145,076 千米ドル( 前年同期比 17.0% 増
08/08 10:33 5310 東洋炭素
半期報告書-第84期(2025/01/01-2025/12/31) 半期報告書
は販売価格によっており、セグメント間の内部振替前の数値によっております。 受注実績 当中間連結会計期間の受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称 受注金額 ( 百万円 ) 当中間連結会計期間 ( 自 2025 年 1 月 1 日 至 2025 年 6 月 30 日 ) 前年同期比 (%) 高 ( 百万円 ) 前年同期比 (%) 日本 10,572 75.1 6,026 65.4 米国 1,267 65.0 2,342 56.7 欧州 1,755 63.2 1,337 56.9 アジア 5,499 90.6 2,603 115.1 合計 19,094
08/07 17:00 9028 ゼロ
2025年6月期 決算短信[IFRS](連結) 決算発表
る一部完成車メーカーの不正問題によ って停止していた車種の生産が再開し、の解消が進んだ結果、国内の販売台数は全体として増加いたしま した。また、中古車登録・販売台数は、中古車輸出が引き続き旺盛であることから、前年同期比で100.3%と増加 いたしました。 〔 自動車の国内流通に関連する台数 〕 単位 : 台 国内販売 2023 年 7 月 ~2024 年 6 月 2024 年 7 月 ~2025 年 6 月前年比 新車販売台数 国内メーカー *1 4,216,427 4,403,982 104.4% (うち日産自動車 ) *1 (475,873) (450,159) (94.6%) 海外
08/07 16:50 1757 創建エース
有価証券報告書-第61期(2024/04/01-2025/03/31) 有価証券報告書
1 日至 2025 年 3 月 31 日 ) 受注高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 建設事業 3,461,080 262.6 2,820,817 430.0 ハウスプロデュース事業 228,666 - - - メディカル事業 133,188 - - - 合計 3,822,934 270.1 2,820,817 430.0 ( 注 )1.セグメント間取引については、相殺消去しております。 b. 販売実績 当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称 当連結会計年度 ( 自 2024 年 4 月 1
08/07 16:31 1757 創建エース
訂正有価証券報告書-第60期(2023/04/01-2024/03/31) 訂正有価証券報告書
。 この主な要因は、借入の実行及び新株予約権行使に伴う収入などによるものです。 3 生産、受注及び販売の実績 a. 受注実績 当連結会計年度における受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 当連結会計年度 ( 自 2023 年 4 月 1 日 セグメントの名称 至 2024 年 3 月 31 日 ) 受注高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 建設事業 1,318,230 2,942.0 655,962 39,803 コスメ衛生関連事業 97,375 385.59 - - 合計 1,415,605 1,534.4 655,962
08/07 16:30 6366 千代田化工建設
2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)(公認会計士等による期中レビューの完了) 決算発表
(Carbon dioxide Capture and Storage) 事業に係るFEED(Front End Engineering Design) 案件の受注により1,327 億 89 百万円 ( 前年同四半期比 449.3% 増 )となりました。 連結完成工事高は主要案件が順調に進捗した一方、インドネシアの銅製錬案件が2024 年 11 月に完工したこと により904 億 57 百万円 ( 同 22.7% 減 )であった結果、連結高は7,705 億 82 百万円 ( 前連結会計年度末比 4.2% 増 ) となりました。 営業利益は連結完成工事高と同様の理由で51 億 9 百万円 ( 前年同