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「 受注残 」の検索結果

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発表日 時刻 コード 企業名
08/07 15:30 8830 住友不動産
2026年3月期 第1四半期決算短信[日本基準](連結) 決算発表
マンション・戸建 149,413 120,902 △28,510 227,151 宅地・その他 7,100 5,018 △2,082 19,250 前期末当第 1 四半期末増減 完成済販売中戸数 ( 竣工 1 年超 ) 946 1,232 +286 〃 ( 竣工 1 年内 ) 447 498 +51 3 住友不動産株式会社 (8830) 2026 年 3 月期第 1 四半期決算短信 <ハウジング事業部門 > 受注弱含みだが、期首もあり業績予想見通しに変更なし 当第 1 四半期の受注棟数は、「 新築そっくりさん」 事業で1,723 棟 ( 前年同期比 △143 棟 )、注文住宅事業で412 棟
08/07 15:30 9622 スペース
2025年12月期 第2四半期(中間期)決算説明資料 その他のIR
2 人材確保と育成に努め 受注体制を整えたことで 大型案件を獲得 業務改革の推進や ナレッジ共有により 労務効率化と生産性の向上 Copyright © SPACE CO., LTD All rights reserved. 12 四半期受注高・高推移 受注状況は引き続き好調に推移し、受注高は前年同期期比で17.3% 増加 高は前年同期比で15.4% 増加 ■ 受注高 ■■ 高 ( 単位 : 百万円 ) 17,789 16,594 16,558 15,000 11,363 11,469 11,749 9,716 16,212 10,101 19,019 13,111 2024
08/07 15:30 3837 アドソル日進
2026年3月期 第1四半期決算説明資料 その他のIR
) 9 2026 年 3 月期第 1 四半期セグメント別業績 ( 受注高・高 ) 好調なDX 案件にビジネスを集中した結果、受注高・高ともに第 1 四半期として過去最高を更新 受注高 高 25/3 1Q 26/3 1Q 25/3 1Q 26/3 1Q 実績実績増減額増減率 (%) 全社 3,457 4,128 670 19.4 社会インフラ事業 2,132 2,742 609 28.6 エネルギー 1,593 1,924 331 20.8 交通・運輸 186 417 231 124.1 公共 226 349 122 54.4 通信・ネットワーク 127 51 △76
08/07 15:30 5310 東洋炭素
2025年12月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
外貨建てで受注したもので、当四半期中の為替相場の変動による差異については、当四半期 受注金額に含めております。 2 高 ( 単位 : 百万円 ) 2024 年 12 月期 2025 年 12 月期 品目 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 特殊黒鉛製品 7,539 6,980 6,823 6,892 5,834 4,860 一般カーボン製品 ( 機械用カーボン分野 ) 一般カーボン製品 ( 電気用カーボン分野 ) 928 994 979 1,015 973 847 892 976 826 872 779 841 複合材その他製品 8,076 9,014 7,735 6,283 7,055
08/07 15:30 4975 JCU
2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
で横ばいに推移いたしました。 前第 1 四半期連結累計期間 ( 自 2024 年 4 月 1 日 至 2024 年 6 月 30 日 ) 当第 1 四半期連結累計期間 ( 自 2025 年 4 月 1 日 至 2025 年 6 月 30 日 ) 前年比増減 売上高 5,375 百万円 5,971 百万円 11.1% 増 セグメント利益 2,178 百万円 2,843 百万円 30.5% 増 2 株式会社 JCU(4975) 2026 年 3 月期第 1 四半期決算短信 ( 装置事業 ) 受注案件が予定通り進行したことで売上高は増加いたしましたが、大型案件の新規受注が減少したため受注高及 び
08/07 15:30 6226 守谷輸送機工業
2026年3月期第1四半期決算短信[日本基準](非連結) 決算発表
15.2% 増 )、うち「エレベー ター( 船舶用を除く)」の売上は2,335 百万円、「 船舶用エレベーター」の売上は307 百万円、「 保守・修理 」の 売上は2,465 百万円となりました。また、工事損失引当金繰入額 10 百万円 ( 前年同四半期は59 百万円の戻入 )の計 上があり営業利益は1,252 百万円 ( 前年同四半期比 50.9% 増 )、経常利益は1,276 百万円 ( 前年同四半期比 48.0% 増 )、四半期純利益は868 百万円 ( 前年同四半期比 49.1% 増 )となりました。 なお、当第 1 四半期会計期間末における高は22,813 百万円 ( 前事業
08/07 15:30 6248 横田製作所
2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表
価によっております。 合計 243,351 △4.2% 2 受注実績 当第 1 四半期累計期間における受注実績を製品別に示すと、次のとおりであります。 区分受注高 ( 千円 ) 前年同期比高 ( 千円 ) 前年同期比 ポンプ製品 370,855 +42.9% 621,670 +33.0% バルブ製品 81,375 △61.3% 105,642 △65.9% 部品・サービス 169,895 △18.1% 204,152 △21.4% 合計 622,126 △8.1% 931,464 △10.2% 3 販売実績 当第 1 四半期累計期間における販売実績を製品別に示すと、次のとおりであります。 区分販売高 ( 千円 ) 前年同期比 ポンプ製品 161,128 +37.3% バルブ製品 70,395 +79.1% 部品・サービス 139,655 △27.4% 合計 371,179 +6.4% 6
08/07 15:30 6016 ジャパンエンジンコーポレーション
2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表
、営 業利益は1,705 百万円となり、126 百万円 (6.9%)の減益、経常利益は1,892 百万円となり、12 百万円 (0.7%)の増 益、四半期純利益は1,456 百万円となり、204 百万円 (12.3%)の減益となりました。 経営成績は、前年同四半期比では増減が生じておりますが、当期の通期業績予想に対しては、売上高および利益 の双方ともに、下表の通り、順調に進捗しており、特に経常利益については、四半期として過去最高の利益を達成 しております。 また、受注状況につきましては、主に修理・部品等での事業拡大が牽引することで、受注高・高ともに、 前年同四半期比で増加しております
08/07 15:30 6113 アマダ
2026年3月期 第1四半期決算短信〔IFRS〕(連結) 決算発表
が懸念され、地政学的緊張の継続を背景に先行きは依然不透明な状況が続いております。 このような中、当第 1 四半期連結累計期間の当社グループの経営成績は、売上収益は77,273 百万円 ( 前年同期比 7.0% 減 )となりました。国内では、工場建設の遅延に伴うの消化の遅れなどから、25,173 百万円 ( 前年同 期比 0.9% 減 )となりました。海外では、引き続き厳しい市況が続く欧州・アジアに加え、米国の関税政策に対す る先行き不透明感が重なり、顧客の設備投資意欲が抑制されたことから、52,099 百万円 ( 前年同期比 9.7% 減 )と なりました。 営業利益は、製造合理化などに
08/07 15:30 6125 岡本工作機械製作所
2026年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
況 (1) 受注状況 セグメントの名称受注高 ( 百万円 ) 前年同期比 (%) 高 ( 百万円 ) 前年同期比 (%) 工作機械 6,381 99.8 11,012 75.4 半導体関連装置 1,492 127.6 17,891 73.5 合計 7,873 104.1 28,903 74.2 (2) 販売実績 セグメントの名称販売高 ( 百万円 ) 前年同期比 (%) 工作機械 5,006 86.2 半導体関連装置 3,788 198.5 合計 8,795 114.0 - 10 -
08/07 15:30 5715 古河機械金属
2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
2025 年 3 月期 2026 年 3 月期 第 1 四半期累計期間第 1 四半期累計期間 対前年同期増減 営業利益 8.8 億円 8.5 億円 △0.2 億円 内価格影響分 6.0 億円 9.1 億円 3.0 億円 銅 (3.6 億円 ) (1.4 億円 ) (△2.2 億円 ) 金 (2.0 億円 ) (7.5 億円 ) (5.4 億円 ) 2025 年 8 月 7 日 古河機械金属株式会社 1. 産業機械部門 産業機械については主に受注生産を行っており、当第 1 四半期会計期間末におけるを示すと、次のとおりで す。 2025 年 3 月期 2026 年 3 月期 対前年同期増減 第 1 四半期会計期間末第 1 四半期会計期間末 141 億円 86 億円 △55 億円 - 13 -
08/07 15:30 6652 IDEC
2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
92.7 15,736 98.6 68,700 102.0 - 11 - IDEC 株式会社 (6652) 2026 年 3 月期第 1 四半期決算短信 (4) 受注実績 ( 単位 : 百万円、%) 受注高 2025 年 3 月期第 1 四半期 2026 年 3 月期第 1 四半期 前年 同期比 高 前年 同期比 受注高 前年 同期比 高 前年 同期比 日本 6,551 100.0 7,013 56.9 6,541 99.9 5,985 85.3 米州 3,403 126.9 2,750 71.2 3,557 104.5 3,191 116.0 EMEA 4,136 99.3
08/07 15:30 6744 能美防災
2026年3月期 第1四半期決算説明資料 その他のIR
2026 年 3 月期第 1 四半期決算説明資料 2025 年 8 月 7 日 2026 年 3 月期第 1 四半期 (2025 年 4 月 ~6 月 ) 連結決算概要決算のポイント 防災業界の市場環境は引き続き堅調 米国の政策動向の影響などにより日本経済全体の先行きには依然として 不透明感があるが、防災業界の市場環境は引き続き堅調に推移 受注高は四半期として過去最高であった前年同期を上回る 高水準の高を背景に増収 期初時点での高が過去最高の水準であったなか、 売上高も第 1 四半期の過去最高を更新 第 1 四半期末の高も前年同期比で約 90 億円増と高水準で推移 第 1
08/07 15:30 6363 酉島製作所
2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
5,062 23.2 △377 △6.9 受注高 民需 2,667 11.0 2,788 12.8 120 4.5 外需 16,049 66.5 13,990 64.0 △2,059 △12.8 計 24,157 100.0 21,841 100.0 △2,316 △9.6 官公需 2,916 16.6 3,683 18.5 767 26.3 売上高 民需 2,764 15.8 3,088 15.6 323 11.7 外需 11,837 67.6 13,104 65.9 1,267 10.7 計 17,518 100.0 19,876 100.0 2,357 13.5 官公需 29,037 28.5 30,881 29.1 1,843 6.4 高 民需 9,652 9.5 10,111 9.5 458 4.8 外需 63,087 62.0 65,241 61.4 2,154 3.4 計 101,777 100.0 106,234 100.0 4,456 4.4 以上 - 8 -
08/07 15:30 7122 近畿車輛
2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
円 ) 前年同四半期比 (%) 鉄道車両関連事業 8,313 100.2 合計 8,313 100.2 2 受注実績 当第 1 四半期連結累計期間における受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称受注高 ( 百万円 ) 前年同四半期比 (%) 高 ( 百万円 ) 前年同四半期比 (%) 鉄道車両関連事業 15,308 242.8 124,728 99.3 合計 15,308 242.8 124,728 99.3 ( 注 ) 当第 1 四半期連結累計期間は、前年同四半期比で受注高が著しく増加しております。 これは、主にヒュンダイロテムUSA 社から
08/07 15:30 6771 池上通信機
2026年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
百万円 ( 前年同期売上高 3 億 78 百万円 )となりました。 アジア地域におきましては、東アジアおよび東南アジアにおける放送用カメラシステムの販売は堅調に推移した一方 で、中国市場における医療カメラの販売は、反腐敗運動の長期化により需要回復に時間を要しており、加えて一部の 案件の納入延期が続いたことが影響し、売上高は前年同期を下回る1 億 90 百万円 ( 前年同期売上高 4 億 7 百万円 )と なりました。 (2) 財政状態に関する説明 当第 1 四半期連結会計期間末の総資産は、271 億 15 百万円であり、前連結会計年度末に比べ17 億 26 百万円減少しまし た。流動資産
08/07 15:30 3837 アドソル日進
2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
- アドソル日進 ( 株 )(3837)2026 年 3 月期第 1 四半期決算短信 [ 日本基準 ]( 連結 ) 1. 当四半期決算に関する定性的情報 (1) 経営成績に関する説明 1 当第 1 四半期連結累計期間の業績 サマリー: ・顧客の旺盛なICT 投資ニーズが継続 ・テーマは景気に左右されにくい「DX」「AI」「デジタルデータ」「システム刷新 」 等 ・第 1 四半期として売上・利益ともに過去最高を更新。四半期としても過去最高 ・受注高・高も第 1 四半期として過去最高。3 期連続最高業績へ好スタート 2025 年 3 月期 第 1 四半期 連結累計期間 ( 実績 ) 2026 年 3
08/07 15:00 1420 サンヨーホームズ
2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
円の内容は、各報告セグメントに配分していない全社費用であ ります。全社費用は、各報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。 3.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 2. 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報 該当事項はありません。 - 10 - サンヨーホームズ㈱(1420)2026 年 3 月期第 1 四半期決算短信 3. 補足情報 当第 1 四半期連結累計期間における受注高、売上高、高をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 1 受注高 セグメントの名称受注高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 住宅
08/07 15:00 7963 興研
半期報告書-第63期(2025/01/01-2025/12/31) 半期報告書
続いた を完納した第 1 四半期以降は感染の再拡大は見られず、受注は平時の水準で推移しております。 防護マスクは防衛費の増額等を背景に売上を伸ばしております。 以上により、当事業全体の売上高は42 億 18 百万円 ( 前年同期比 1.4% 増 )となりました。 ( 環境関連事業 ) オープンクリーンシステム「KOACH」は、大型機種の受注及び新規案件の獲得は上期中順調に推移しましたが、 納品は下期が主体となります。中型機種は引き続き順調に納品しております。 以上により、当事業全体の売上高は7 億 47 百万円 ( 前年同期比 54.1% 増 )となりました。 なお、半導体分野において全
08/07 15:00 1968 太平電業
2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
…………………………………………………………………………………………………………9 (1)セグメント別受注高・売上高・高 ………………………………………………………………9 独立監査人の四半期連結財務諸表に対する期中レビュー報告書 ………………………………………………10 1 太平電業株式会社 (1968) 2026 年 3 月期 第 1 四半期決算短信 1. 経営成績等の概況 (1) 当四半期連結累計期間の経営成績の概況 当第 1 四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善や各種政策の効果、インバウンド需要 の増加などにより、緩やかな回復基調で推移しました。一方で、物価の継続的な上昇に加え、米国の通商政策が世 界経済へ与