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「 受注残 」の検索結果
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| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 08/07 | 15:30 | 7122 | 近畿車輛 |
| 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 円 ) 前年同四半期比 (%) 鉄道車両関連事業 8,313 100.2 合計 8,313 100.2 2 受注実績 当第 1 四半期連結累計期間における受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称受注高 ( 百万円 ) 前年同四半期比 (%) 受注残高 ( 百万円 ) 前年同四半期比 (%) 鉄道車両関連事業 15,308 242.8 124,728 99.3 合計 15,308 242.8 124,728 99.3 ( 注 ) 当第 1 四半期連結累計期間は、前年同四半期比で受注高が著しく増加しております。 これは、主にヒュンダイロテムUSA 社から | |||
| 08/07 | 15:30 | 6771 | 池上通信機 |
| 2026年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 百万円 ( 前年同期売上高 3 億 78 百万円 )となりました。 アジア地域におきましては、東アジアおよび東南アジアにおける放送用カメラシステムの販売は堅調に推移した一方 で、中国市場における医療カメラの販売は、反腐敗運動の長期化により需要回復に時間を要しており、加えて一部の受 注残案件の納入延期が続いたことが影響し、売上高は前年同期を下回る1 億 90 百万円 ( 前年同期売上高 4 億 7 百万円 )と なりました。 (2) 財政状態に関する説明 当第 1 四半期連結会計期間末の総資産は、271 億 15 百万円であり、前連結会計年度末に比べ17 億 26 百万円減少しまし た。流動資産 | |||
| 08/07 | 15:30 | 3837 | アドソル日進 |
| 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| - アドソル日進 ( 株 )(3837)2026 年 3 月期第 1 四半期決算短信 [ 日本基準 ]( 連結 ) 1. 当四半期決算に関する定性的情報 (1) 経営成績に関する説明 1 当第 1 四半期連結累計期間の業績 サマリー: ・顧客の旺盛なICT 投資ニーズが継続 ・テーマは景気に左右されにくい「DX」「AI」「デジタルデータ」「システム刷新 」 等 ・第 1 四半期として売上・利益ともに過去最高を更新。四半期としても過去最高 ・受注高・受注残高も第 1 四半期として過去最高。3 期連続最高業績へ好スタート 2025 年 3 月期 第 1 四半期 連結累計期間 ( 実績 ) 2026 年 3 | |||
| 08/07 | 15:00 | 1420 | サンヨーホームズ |
| 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 円の内容は、各報告セグメントに配分していない全社費用であ ります。全社費用は、各報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。 3.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 2. 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報 該当事項はありません。 - 10 - サンヨーホームズ㈱(1420)2026 年 3 月期第 1 四半期決算短信 3. 補足情報 当第 1 四半期連結累計期間における受注高、売上高、受注残高をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 1 受注高 セグメントの名称受注高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 住宅 | |||
| 08/07 | 15:00 | 7963 | 興研 |
| 半期報告書-第63期(2025/01/01-2025/12/31) 半期報告書 | |||
| 続いた 受注残を完納した第 1 四半期以降は感染の再拡大は見られず、受注は平時の水準で推移しております。 防護マスクは防衛費の増額等を背景に売上を伸ばしております。 以上により、当事業全体の売上高は42 億 18 百万円 ( 前年同期比 1.4% 増 )となりました。 ( 環境関連事業 ) オープンクリーンシステム「KOACH」は、大型機種の受注及び新規案件の獲得は上期中順調に推移しましたが、 納品は下期が主体となります。中型機種は引き続き順調に納品しております。 以上により、当事業全体の売上高は7 億 47 百万円 ( 前年同期比 54.1% 増 )となりました。 なお、半導体分野において全 | |||
| 08/07 | 15:00 | 1968 | 太平電業 |
| 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| …………………………………………………………………………………………………………9 (1)セグメント別受注高・売上高・受注残高 ………………………………………………………………9 独立監査人の四半期連結財務諸表に対する期中レビュー報告書 ………………………………………………10 1 太平電業株式会社 (1968) 2026 年 3 月期 第 1 四半期決算短信 1. 経営成績等の概況 (1) 当四半期連結累計期間の経営成績の概況 当第 1 四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善や各種政策の効果、インバウンド需要 の増加などにより、緩やかな回復基調で推移しました。一方で、物価の継続的な上昇に加え、米国の通商政策が世 界経済へ与 | |||
| 08/07 | 15:00 | 3431 | 宮地エンジニアリンググループ |
| 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 91.0 9,095 84.0 45,042 63.1 エム・エムブリッジ 707 9.0 1,725 15.9 26,393 36.9 その他 1 0.0 7 0.1 4 0.0 合計 7,890 100.0 10,828 100.0 71,441 100.0 ( 受注残高 ) セグメントの名称 前第 1 四半期連結会計期間末 (2024 年 6 月 30 日 ) 金額 ( 百万円 ) 構成比 (%) 当第 1 四半期連結会計期間末 (2025 年 6 月 30 日 ) 金額 ( 百万円 ) 構成比 (%) 前連結会計年度末 (2025 年 3 月 31 日 ) 金額 ( 百万円 ) 構成比 | |||
| 08/07 | 15:00 | 6272 | レオン自動機 |
| 2026年3月期 第1四半期決算補足説明資料 その他のIR | |||
| 1,000 1,000 735 892 839 800 600 500 400 200 0 0 2024 年 3 月期 2025 年 3 月期 2026 年 3 月期 売上高 対前年増減率 1Q 1Q 1Q +1.6% -4.7% -20.3% © 2025 RHEON Automatic Machinery Co., Ltd. 5 ◆ 食品加工機械製造販売事業北米・南米 《 過去 3 年売上高・セグメント利益 》 • 製パンライン等においては、アルチザンブレッドやコンチャ生産ラインの販売が引き続き好調で売上が増加。 • 輸入関税の影響は不透明であるが、製パンラインの今期受注残は確保できている | |||
| 08/07 | 15:00 | 6282 | オイレス工業 |
| 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| - オイレス工業 ( 株 )(6282)2026 年 3 月期第 1 四半期決算短信 〔 日本基準 〕( 連結 ) 3. 補足情報 (1) 受注及び販売の状況 当第 1 四半期連結累計期間 ( 自 2025 年 4 月 1 日至 2025 年 6 月 30 日 ) 期首受注残高受注高売上高期末受注残高 金額 ( 百万円 ) 構成比 (%) 金額 ( 百万円 ) 構成比 (%) 金額 ( 百万円 ) 構成比 (%) 金額 ( 百万円 ) 構成比 (%) 一般軸受機器 2,682 15.2 4,044 24.3 3,958 23.6 2,768 15.7 自動車軸受機器 1,060 6.0 8,347 | |||
| 08/07 | 15:00 | 6859 | エスペック |
| 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 契約資産並びに電子記 録債権 )の回収による減少 4,914 百万円、受注残高の増加による仕掛品等の棚卸資産の増加 1,506 百万円、現金及び預 金の増加 795 百万円等によるものであります。また、負債は17,929 百万円で前連結会計年度末と比べ1,224 百万円の減 少となり、その主な要因は、未払法人税等の減少 758 百万円、仕入債務 ( 支払手形及び買掛金並びに電子記録債務 ) の減少 519 百万円等によるものであります。純資産は55,450 百万円で前連結会計年度末と比べ1,242 百万円の減少とな りました。主な要因は、当第 1 四半期連結累計期間において親会社株主に帰属する | |||
| 08/07 | 15:00 | 7711 | 助川電気工業 |
| 2025年9月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| 注及び売上の状況 1 生産実績 当第 3 四半期累計期間における生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称生産高 ( 千円 ) 前年同四半期比 (%) エネルギー関連事業 2,116,917 128.5 産業システム関連事業 2,123,328 119.5 合計 4,240,245 123.8 ( 注 ) 金額は、販売価格によっております。 2 受注実績 当第 3 四半期累計期間における受注状況をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称受注高 ( 千円 ) 前年同四半期比 (%) 受注残高 ( 千円 ) 前年同四半期比 (%) エネルギー | |||
| 08/07 | 14:00 | 8061 | 西華産業 |
| 2026年3月期第1四半期決算説明資料 その他のIR | |||
| 億円 ( 前年同期比 ▲19.7 億円 ) ・政策保有株式売却益が前年同期比で▲11.8 億円 (27.6 億円 →15.8 億円 )であったこと および訴訟関連損失引当金 4.9 億円を特別損失として計上したことにより減少 受注残高 668.1 億円 ( 前年同期比 +61.6 億円 ) 配当予想上期 110 円 / 下期 37 円 ( 分割考慮前 111 円 ) ・分割比率 1 対 3( 効力発生日 :2025 年 10 月 1 日 )で株式分割を実施 25/3 1Q 26/3 1Q 四半期純利益 37.5 17.8 25/3 1Q 26/3 1Q 25/3 1Q 26/3 1Q 受注残高 | |||
| 08/07 | 13:00 | 9908 | 日本電計 |
| 2026年3月期 第1四半期決算短信[日本基準](連結) 決算発表 | |||
| 30 日 ) 減価償却費 136,496 千円 111,473 千円 のれんの償却額 - 千円 5,642 千円 3. 補足情報 受注の状況 連 売上高受注高受注残高 2026 年 3 月期第 1 四半期 ( 千円 ) 24,293,142 31,819,687 40,861,506 2025 年 3 月期第 1 四半期 ( 千円 ) 21,876,187 29,198,577 37,935,607 増減額 ( 千円 ) 2,416,954 2,621,110 2,925,899 増減率 (%) 11.0 9.0 7.7 2025 年 3 月期 ( 千円 ) 121,235,333 | |||
| 08/07 | 13:00 | 5406 | 神戸製鋼所 |
| 2025年度第1四半期 決算説明資料 その他のIR | |||
| 1Q 通期通期 ( 単位 : 億円 ) 1 2 3 4 5 4-1 5-2 5-3 売上高 580 2,651 1,410 1,500 2,910 661 1,360 1,550 2,910 +81 +258 ±0 経常損益 62 325 185 215 400 105 185 215 400 +42 +74 ±0 受注高 606 2,625 1,400 1,400 2,800 593 1,400 1,300 2,700 △13 +74 △100 受注残高 2,542 2,544 2,389 △152 2025 年度第 1 四半期業績 ( 前年同期比 ) 2025 年度業績見通し ( 前回比 | |||
| 08/07 | 12:30 | 6905 | コーセル |
| 有価証券報告書-第56期(2024/05/21-2025/05/20) 有価証券報告書 | |||
| アジア販売事業 ( 千円 ) - - 中国生産事業 ( 千円 ) 2,207,659 67.8 合計 ( 千円 ) 26,863,183 63.8 ( 注 )1.セグメント間の取引については相殺消去しております。 2. 金額は販売価額によっております。 b. 受注実績 セグメントの名称受注高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 受注残高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 日本生産販売事業 8,718,175 71.9 3,786,600 32.8 北米販売事業 1,371,804 116.4 305,892 57.8 ヨーロッパ生産販売事業 5,161,198 96.2 4,294,406 | |||
| 08/07 | 12:30 | 6269 | 三井海洋開発 |
| 2025年12月期第2四半期(中間期)決算短信〔IFRS〕(連結) 決算発表 | |||
| 米ドル( 前年同期比 1327.5% 増 )となり、受注残高につ いても16,577,942 千米ドル( 前年末比 28.1% 増 )となりました。 売上収益及び利益面では、FPSO 建造プロジェクトの順調な進捗による売上収益及び売上総利益の計上により、売 上収益は2,074,296 千米ドル( 前年同期比 10.5% 増 )となり、持分法による投資利益 86,212 千米ドル( 前年同期比 5.1% 増 )を加えた営業利益は172,196 千米ドル( 前年同期比 7.8% 減 )となりました。 また、親会社の所有者に帰属する中間利益は、145,076 千米ドル( 前年同期比 17.0% 増 | |||
| 08/07 | 12:00 | 6496 | 中北製作所 |
| 2025年株主総会招集通知及び株主総会資料 株主総会招集通知 / 株主総会資料 | |||
| 。 売上高は、23,768 百万円となり、品種別でみますと、自動調節弁 8,648 百万円、バタ フライ弁 9,854 百万円、遠隔操作装置 5,264 百万円となりました。輸出関連の売上高は、 3,661 百万円となりました。当連結会計年度末の受注残高は24,527 百万円となりまし た。 利益面では、営業利益は1,159 百万円、経常利益は1,450 百万円となりましたが、特別 利益として投資有価証券売却益を968 百万円計上したことにより、親会社株主に帰属する 当期純利益は1,730 百万円となりました。 - 5 - ⑵ 対処すべき課題 当社グループの製造は、すべてお客様の仕様による「もの | |||
| 08/07 | 12:00 | 3774 | インターネットイニシアティブ |
| 2026年3月期 第1四半期決算短信〔IFRS〕(連結) 決算発表 | |||
| システム構築は期末受注 残高が前期比過少であったことにより想定通りに前年同期比で減少したものの、継続的な売上であるシステム運用 保守が大きく伸長し、売上高は前年同期比 4.1% 増となりました。システム構築及びシステム運用保守の受注額は、 各 々 前年同期比 12.8% 増及び12.9% 増と好調に推移いたしました。設備面では、ネットワーク設備の継続的な更改 や拡張に加えて、中長期での自社設備収容の需要等に対応するため、松江データセンターの新棟運用開始や白井デ ータセンターの3 期棟着工等に取り組みました。当第 1 四半期にて新規学卒者 269 名を迎え入れ、更なる成長に向けた 人的資本の拡充に | |||
| 08/07 | 12:00 | 3774 | インターネットイニシアティブ |
| 2026年3月期 第1四半期(1Q25)連結業績説明資料 その他のIR | |||
| 末総回線数 :577.2 万・+74.8 万 YoY � MVNOトップシェアでMVNEも優位展開 MVNE 顧客数 1Q24 末 :195 社 →1Q25 末 :202 社 JALモバイル(25 年 4 月提供開始 ) 等で個人向け回線数 +6.1 万 YoY � 1Q25 売上 :335.6 億円・+4.1%YoY うち構築 :116.9 億円・△7.3%YoY、運用保守 :218.7 億円・+11.4%YoY 運用保守 (ストック売上 )が大幅伸長、構築は受注残状況より想定通り推移 ( 期末受注残 4Q24 末 :158.1 億円、4Q23 末 :237.6 億円 ) � 1Q25 受注 | |||
| 08/07 | 12:00 | 4012 | アクシス |
| 2025年12月期第2四半期決算補足説明資料 その他のIR | |||
| 3,913 百万円 ( 前年同期比 +7.2%) 営業利益 422 百万円 ( 前年同期比 +1.7%) • 売上高は前年同期比 +7.2%、営業利益も同 +1.7%と堅調、 上場来全四半期で連続増収を達成 • 営業利益率は10.8%と前年同期比 -0.6p • 通期業績予想に対する進捗率は、公共社会インフラ案件 の失注等により、やや遅延 • 受注残は堅調に推移しており、下期での更なる案件拡大 を目指す 通期業績予想に対する進捗率 営業利益率 0% 25% 50% 75% 100% 10.8% ( 前年同期比 -0.6p) 2025 年 12 月期 /2Q 売上高 営業利益 45.5% 45.9 | |||