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「 受注残 」の検索結果

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発表日 時刻 コード 企業名
08/07 10:57 6302 住友重機械工業
半期報告書-第130期(2025/01/01-2025/12/31) 半期報告書
州では景気に持ち直しの動きが見られましたが、中 国では内需拡大を目指した政策効果が限定的で景気の低迷が続きました。 このような経営環境のもと、当社グループは「 中期経営計画 2026」に基づき、製品・サービスによる社会課題解 決を通じて持続的に企業価値を拡大することをめざし、強靭な事業体の構築へ向け、収益力改善、資本効率向上、 新事業探索の強化を遂行するとともに、SDGsへの貢献拡大及び環境負荷低減への取組み強化などの施策を推進して まいりました。 この結果、当社グループの受注高は5,355 億円 ( 前年同期比 18% 増 )となりました。一方、が少なかったこと から、売上高は
08/07 10:00 6104 芝浦機械
決算補足説明資料(2026年3月期第1四半期決算説明資料) その他のIR
) 25/1Q (25/4-6) 25/1Q (25/4-6) 高 (セグメント) ( 単位 : 億円 ) ( 単位 : 億円 ) 差異 1,514 1,023 その他 4 △491(△32.4%) 成形機内訳 制御機械 工作機械 43 203 4 △0(△16.0%) 24/1Q 25/1Q 成形機 1,263 31 225 762 △12(△27.8%) +22(+10.9%) △501(△39.7%) 押出 957 射出 186 ダイカスト 119 1,263 押出 470 762 射出 187 ダイカスト 103 24/1Q 25/1Q 9 10 営業利益 (セグメント)・経常利
08/06 16:00 8151 東陽テクニカ
2025年9月期 第3四半期決算説明資料 その他のIR
株式会社東陽テクニカ( 東証プライム:8151) 2025 年 9 月期第 3 四半期決算説明資料 2025 年 8 月 6 日 ©TOYO ©TOYO Corporation Corporation 目次 1. 2025 年 9 月期第 3 四半期決算状況 2. 受注高・高 3. 2025 年 9 月期業績予想 4. 中期経営計画 “TY2027”の進捗 5. 株主還元について ©TOYO Corporation 2 1. 2025 年 9 月期第 3 四半期 決算状況 ©TOYO Corporation 2025 年 9 月期第 3 四半期決算ハイライト ( 単位 : 百万円
08/06 16:00 8151 東陽テクニカ
2025年9月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
におい て増加したことにより、前年同期を大幅に上回る313 億 3 千 7 百万円 ( 前年同期比 27.4% 増 )となりました。高 も第 2 四半期からさらに積み上げて高水準を維持しており、こちらも前年同期比で大幅増となる249 億 2 千 4 百万円 ( 前 年同期比 44.0% 増 )となりました。 なお、当社グループは経営管理区分及び社内組織の見直しを行ったことに伴い、第 1 四半期連結会計期間より「 機 械制御 / 振動騒音 」を「 先進モビリティ」に、「 物性 /エネルギー」を「 脱炭素 /エネルギー」に、「 海洋 / 特機 」 を「 海洋 / 防衛 」に
08/06 16:00 3817 SRAホールディングス
2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称 当第 1 四半期連結累計期間 ( 自 2025 年 4 月 1 日 至 2025 年 6 月 30 日 ) 前年同四半期比 (%) 販売事業 ( 百万円 ) 2,734 13.6 合計 ( 百万円 ) 2,734 13.6 ( 注 )1. 金額は仕入価格によっております。 2.セグメント間の取引については相殺処理しております。 (2) 受注状況 当第 1 四半期連結累計期間の受注状況をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称 受注高 ( 百万円 ) 前年同四半期比 (%) 高 ( 百万円
08/06 15:30 3232 三重交通グループホールディングス
令和8年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
) (△87.0) 土地売却他 - - - - 17 △32.3 3 建築事業における受注状況は下記のとおりであります。 受注高 前年同期比 高 前年同期比 区分 ( 百万円 ) (%) ( 百万円 ) (%) 建築事業 1,171 38.0 2,862 22.7 4 三重交通グループホールディングス株式会社 (3232) 令和 8 年 3 月期第 1 四半期決算短信 ( 流通セグメント) 石油製品販売事業では、物価高騰に伴いガソリンの販売数量は減少しましたが、販売単価の上昇により営業収益 は前年並みとなりました。生活用品販売事業では、出店するショッピングセンターの改装効果等もあり来店客数が 増加した
08/06 15:30 2413 エムスリー
2026年3月期 第1四半期決算説明資料 その他のIR
+4% 利益 3,719 4,852 +30% � 製薬マーケや医療現場 DXは堅 調なモメンタム �イーウェルの買収貢献は売上で 約 30 億円、OPで約 1 億円規模 � 359 億円、前年同期比で 改善 � 売上収益ミックスが改善、利益は 売上以上に増加 � 医師、薬剤師向けともに好調 � 売上 : 買収効果と各事業での堅 調なトップライン成長で増収 � 利益 : 新規施設の立ち上げ期赤 字等が発現 �シナジー創出の取り組みは順調 � 北米治験のマイナス影響は一巡 � 為替は円高。現地通貨ベースで は売上・利益とも5%pt 以上高い 5 第 1 四半期の業績予想進捗 売上収益 営業
08/06 15:30 2335 キューブシステム
2026年3月期 第1四半期決算補足説明資料 その他のIR
年 6 月 0 2023 年 6 月 2024 年 6 月 2025 年 6 月 © CUBE SYSTEM INC. All rights reserved. 11 2 1 業績予想の概要 2026 年 3 月期 業績予想 2 3 受注高・高 配当金および配当性向の推移 ‐1 2 業績予想の概要 • 事業環境 : 国内外の政策動向や金融市場の変動等もあり、先行き不透明な状況が続くものの、 今後もIT 投資については需要が見込まれる • 業績予想 : 通期予想については変更なし 上期予想は、営業利益以下を修正。詳細は開示資料 ※2 をご参照ください。 ( 百万円 ) 2026 年 3
08/06 15:30 6013 タクマ
2026年3月期第1四半期決算補足説明資料 その他のIR
. All Rights Reserved. 1 目次 1. 2026 年 3 月期第 1 四半期決算概要 2. 2026 年 3 月期業績予想 3. 添付資料 - 会社概要 - 第 14 次中期経営計画 ( 概要、成長戦略、資本政策 ) - 事業環境 - 用語説明 Copyright 2025 TAKUMA CO., LTD. All Rights Reserved. 2 2026 年 3 月期 1Q 業績ハイライト � 受注高・高は、環境・エネルギー( 国内 )、民生熱エネルギーの両事業で大幅に増加し、1Qとして過去最高を更新 � 売上高は、主に環境・エネルギー( 国内 ) 事業における
08/06 15:30 4847 インテリジェント ウェイブ
2025年6月期 決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表
キュリティ領域の製品構成、一部自社プロダクトの一括償却等の影響により、全体の粗利率は低下し、営業利益は 減益となりました。販売管理費は人件費の増加があったものの、販管費率は低下しています。 受注については、受注高 19,322 百万円 ( 同 4.0% 減 )、高 20,311 百万円 ( 同 22.5% 増 )となりました。受注 高は、大型案件の開発フェーズ移行により、システム開発を中心に減少しましたが、来期に向けては、大手カード 会社のシステム更改需要が複数見込まれており、提案活動を進めています。高は、決済領域のクラウドサー ビス、セキュリティ製品、金融機関向けインフラ運用
08/06 15:30 6013 タクマ
2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
比増減額 受注高売上高営業損益高受注高売上高営業損益 環境・エネルギー( 国内 ) 事業 126,927 23,261 1,832 664,831 29,520 △2,220 △517 環境・エネルギー( 海外 ) 事業 197 936 △29 1,931 △431 452 9 民生熱エネルギー事業 11,921 4,811 △106 13,646 5,938 1,028 △191 設備・システム事業 1,709 1,530 0 7,575 △1,350 △1,142 △133 計 140,755 30,538 1,695 687,984 33,676 △1,881 △834 調整額
08/06 15:30 6232 ACSL
2025年12月期業績見通しの修正(補足説明資料) その他のIR
金額が確定したタイミングで営業外収益として収益認識するため費用計上と収益認識のタイミングはずれが生じる。 25 年 12 月期においては25 年 12 月期第 2 四半期までの支出分を計上予定。25 年 12 月期第 3 四半期以降の支出については26 年以降に計上予定。 CONFIDENTIAL / Copyright© ACSL Ltd. ALL RIGHTS RESERVED. 2 売上高の進捗 今期 31.5 億円の売上見込みに対して、2Qまでの売上及びを含めると20 億円以 上を獲得済み 売上高と (25 年 2Q 末時点 ) 百万円 3,150 37 地方自治体
08/06 15:30 6324 ハーモニック・ドライブ・システムズ
2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
の生産実績は、メカトロニ クス製品に区分、集計し、表示しております。 - 12 - 株式会社ハーモニック・ドライブ・システムズ(6324) 2026 年 3 月期第 1 四半期決算短信 2 受注実績 当第 1 四半期連結累計期間 ( 自 2025 年 4 月 1 日至 2025 年 6 月 30 日 )における受注実績をセグメントごとに示す と、次のとおりであります。 セグメントの名称 受注高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 日本 中国 北米 欧州 減速装置 5,853,424 28.8 4,127,462 18.7 メカトロニクス製品
08/06 15:30 6370 栗田工業
2026年3月期 第1四半期決算短信〔IFRS〕(連結) 決算発表
大型案件受注の反動に より減少し、メンテナンスも減少しました。精密洗浄は一部顧客の工場稼働率低下の影響があり、減少しました が、超純水供給事業を含む継続契約型サービスは増加しました。 売上高は、41,775 百万円 ( 前年同期比 6.1% 減 )となりました。水処理装置は前年同期の中国における複数の大 型案件の売上計上の反動で減少しましたが、メンテナンスはからの売上計上により増加しました。継続契 約型サービスは前年度開始した超純水供給契約の影響で増加しましたが、精密洗浄は減少しました。 利益につきましては、事業利益は、主に、売上高減少により4,294 百万円 ( 前年同期比 2.9
08/06 15:30 6370 栗田工業
2026年3月期第1四半期 決算説明会資料 その他のIR
上高は主に日本と中国でからの工事進捗によ り増加 オーガニック増減 為替影響 △ 10 億円 △ 17 億円 水供給契約解除に伴う一時的な収益計上 ※ 当 1Qから欧米の電子装置事業の業績を一般セグメントから電子にセグメント に変更したことに伴い、2025 年 3 月期実績も遡及修正しています。 4 電子 事業利益の増減要因 ( 前年同期比 ) ( 単位 : 億円 ) 50 減収影響 44 △ 2 43 △ 2 原価率改善販管費増加 + 8 △ 5 為替影響 25/3 期 1Q 実績 • 継続契約型サービス とメンテナンスが増 収も装置が減収 • サービス事業売上 高構成比率の増加 によ
08/06 15:30 6730 アクセル
2026年3月期 第1四半期決算説明資料 その他のIR
費 655 2,094 2,750 24% 営業利益 807 192 1,000 81% 経常利益 839 180 1,020 82% 親会社株主 帰属利益 585 144 730 80% LSI 開発販売関連セグメント 6 月末 10,182 百万円 4 2026 年 3 月期第 1 四半期連結業績の概要 ( 前年同期との対比 ) ( 単位 : 百万円 ) 
 ‘25/3 1Q 連結実績 売上比 ‘26/3 1Q 連結実績 売上比増減額増減率 売上高 4,061 100% 4,027 100% △34 △1% 売上原価 2,845 70% 2,565 64% △280 △10% 売上総
08/06 15:30 6894 パルステック工業
2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
連結累計期間における受注実績は、次のとおりであります。 セグメントの名称受注高 ( 千円 ) 前年同四半期比 (%) 高 ( 千円 ) 前年同四半期比 (%) X 線残留応力測定装置関連 252,369 118.7 385,858 186.6 ヘルスケア装置関連 42,141 22.0 984,228 81.7 光応用・特殊機器装置関連 188,931 60.1 594,312 84.6 合計 483,442 67.3 1,964,399 92.9 (3) 販売実績 当第 1 四半期連結累計期間における販売実績は、次のとおりであります。 セグメントの名称販売高 ( 千円 ) 前年同四半期
08/06 15:04 4642 オリジナル設計
半期報告書-第64期(2025/01/01-2025/06/30) 半期報告書
忙期の官公庁の会計年度末でしたが円滑に納 品できました。前年度からの高も積みあがっており、新会計年度である4 月からの受注活動、生産活動ともに 順調に進み、業務を進捗、完成することができました。その他、新入社員研修、キャリアデザイン研修や業界最大 の展示会の企画・準備、統合報告書作成、中期経営計画の推進など、事業活動全般がスムーズに進みました。 この結果、当中間連結会計期間の受注高は40 億 5 千 8 百万円となりました。一方、完成業務高は46 億 8 千万円、 営業利益は9 億 2 千 6 百万円、経常利益は9 億 2 千 4 百万円、親会社株主に帰属する中間純利益は5 億 7 千
08/06 15:00 4642 オリジナル設計
2025年12月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
供しています。自社開発で長年に渡り機能拡充しながら運用中の社内業務管理シス テムにおいては、調査・設計等の業務の受注から、着手、実行予算作成・変更、完了に至るまでの各業務ワーク フローの承認機能の電子化を図り、予算管理の迅速化と精度の高い月次決算を可能としております。これらによ り、生産性向上と原価低減を図り、社員還元と収益の拡大に努めております。 当中間連結会計期間中は、例年多くの契約案件の納期が集中する繁忙期の官公庁の会計年度末でしたが円滑に 納品できました。前年度からの高も積みあがっており、新会計年度である4 月からの受注活動、生産活動と もに順調に進み、業務を進捗、完成することが
08/06 15:00 6590 芝浦メカトロニクス
2026年3月期 第1四半期決算説明資料 その他のIR
2026 年 3 月期第 1 四半期決算説明 2025 年 8 月 6 日 COPYRIGHT© SHIBAURA MECHATRONICS CORPORATION. ALL RIGHTS RESERVED. サマリー 業績サマリー ■ 売上高・利益 ‣ 前年比増収増益 売上高 215 億円 (26% 増 )、営業利益 40.6 億円 (32% 増 ) SPE 分野が増加、特に半導体後工程の先端パッケージ向け装置が大幅増加。 ■ 受注高 ‣ 前年比減少、QoQ 増加 ■ 高 受注高 179 億円 ( 前年比 16% 減、4Q 比 18% 増 ) 半導体前工程は、前年好調であったロジック