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「 受注残 」の検索結果
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| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 08/07 | 15:30 | 6226 | 守谷輸送機工業 |
| 2026年3月期第1四半期決算短信[日本基準](非連結) 決算発表 | |||
| 15.2% 増 )、うち「エレベー ター( 船舶用を除く)」の売上は2,335 百万円、「 船舶用エレベーター」の売上は307 百万円、「 保守・修理 」の 売上は2,465 百万円となりました。また、工事損失引当金繰入額 10 百万円 ( 前年同四半期は59 百万円の戻入 )の計 上があり営業利益は1,252 百万円 ( 前年同四半期比 50.9% 増 )、経常利益は1,276 百万円 ( 前年同四半期比 48.0% 増 )、四半期純利益は868 百万円 ( 前年同四半期比 49.1% 増 )となりました。 なお、当第 1 四半期会計期間末における受注残高は22,813 百万円 ( 前事業 | |||
| 08/07 | 15:30 | 6248 | 横田製作所 |
| 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| 価によっております。 合計 243,351 △4.2% 2 受注実績 当第 1 四半期累計期間における受注実績を製品別に示すと、次のとおりであります。 区分受注高 ( 千円 ) 前年同期比受注残高 ( 千円 ) 前年同期比 ポンプ製品 370,855 +42.9% 621,670 +33.0% バルブ製品 81,375 △61.3% 105,642 △65.9% 部品・サービス 169,895 △18.1% 204,152 △21.4% 合計 622,126 △8.1% 931,464 △10.2% 3 販売実績 当第 1 四半期累計期間における販売実績を製品別に示すと、次のとおりであります。 区分販売高 ( 千円 ) 前年同期比 ポンプ製品 161,128 +37.3% バルブ製品 70,395 +79.1% 部品・サービス 139,655 △27.4% 合計 371,179 +6.4% 6 | |||
| 08/07 | 15:30 | 6016 | ジャパンエンジンコーポレーション |
| 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| 、営 業利益は1,705 百万円となり、126 百万円 (6.9%)の減益、経常利益は1,892 百万円となり、12 百万円 (0.7%)の増 益、四半期純利益は1,456 百万円となり、204 百万円 (12.3%)の減益となりました。 経営成績は、前年同四半期比では増減が生じておりますが、当期の通期業績予想に対しては、売上高および利益 の双方ともに、下表の通り、順調に進捗しており、特に経常利益については、四半期として過去最高の利益を達成 しております。 また、受注状況につきましては、主に修理・部品等での事業拡大が牽引することで、受注高・受注残高ともに、 前年同四半期比で増加しております | |||
| 08/07 | 15:30 | 6113 | アマダ |
| 2026年3月期 第1四半期決算短信〔IFRS〕(連結) 決算発表 | |||
| が懸念され、地政学的緊張の継続を背景に先行きは依然不透明な状況が続いております。 このような中、当第 1 四半期連結累計期間の当社グループの経営成績は、売上収益は77,273 百万円 ( 前年同期比 7.0% 減 )となりました。国内では、工場建設の遅延に伴う受注残の消化の遅れなどから、25,173 百万円 ( 前年同 期比 0.9% 減 )となりました。海外では、引き続き厳しい市況が続く欧州・アジアに加え、米国の関税政策に対す る先行き不透明感が重なり、顧客の設備投資意欲が抑制されたことから、52,099 百万円 ( 前年同期比 9.7% 減 )と なりました。 営業利益は、製造合理化などに | |||
| 08/07 | 15:30 | 6125 | 岡本工作機械製作所 |
| 2026年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 況 (1) 受注状況 セグメントの名称受注高 ( 百万円 ) 前年同期比 (%) 受注残高 ( 百万円 ) 前年同期比 (%) 工作機械 6,381 99.8 11,012 75.4 半導体関連装置 1,492 127.6 17,891 73.5 合計 7,873 104.1 28,903 74.2 (2) 販売実績 セグメントの名称販売高 ( 百万円 ) 前年同期比 (%) 工作機械 5,006 86.2 半導体関連装置 3,788 198.5 合計 8,795 114.0 - 10 - | |||
| 08/07 | 15:30 | 5715 | 古河機械金属 |
| 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 2025 年 3 月期 2026 年 3 月期 第 1 四半期累計期間第 1 四半期累計期間 対前年同期増減 営業利益 8.8 億円 8.5 億円 △0.2 億円 内価格影響分 6.0 億円 9.1 億円 3.0 億円 銅 (3.6 億円 ) (1.4 億円 ) (△2.2 億円 ) 金 (2.0 億円 ) (7.5 億円 ) (5.4 億円 ) 2025 年 8 月 7 日 古河機械金属株式会社 1. 産業機械部門受注残 産業機械については主に受注生産を行っており、当第 1 四半期会計期間末における受注残を示すと、次のとおりで す。 2025 年 3 月期 2026 年 3 月期 対前年同期増減 第 1 四半期会計期間末第 1 四半期会計期間末 受注残 141 億円 86 億円 △55 億円 - 13 - | |||
| 08/07 | 15:30 | 6652 | IDEC |
| 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 92.7 15,736 98.6 68,700 102.0 - 11 - IDEC 株式会社 (6652) 2026 年 3 月期第 1 四半期決算短信 (4) 受注実績 ( 単位 : 百万円、%) 受注高 2025 年 3 月期第 1 四半期 2026 年 3 月期第 1 四半期 前年 同期比 受注残高 前年 同期比 受注高 前年 同期比 受注残高 前年 同期比 日本 6,551 100.0 7,013 56.9 6,541 99.9 5,985 85.3 米州 3,403 126.9 2,750 71.2 3,557 104.5 3,191 116.0 EMEA 4,136 99.3 | |||
| 08/07 | 15:30 | 6744 | 能美防災 |
| 2026年3月期 第1四半期決算説明資料 その他のIR | |||
| 2026 年 3 月期第 1 四半期決算説明資料 2025 年 8 月 7 日 2026 年 3 月期第 1 四半期 (2025 年 4 月 ~6 月 ) 連結決算概要決算のポイント 防災業界の市場環境は引き続き堅調 米国の政策動向の影響などにより日本経済全体の先行きには依然として 不透明感があるが、防災業界の市場環境は引き続き堅調に推移 受注高は四半期として過去最高であった前年同期を上回る 高水準の受注残高を背景に増収 期初時点での受注残高が過去最高の水準であったなか、 売上高も第 1 四半期の過去最高を更新 第 1 四半期末の受注残高も前年同期比で約 90 億円増と高水準で推移 第 1 | |||
| 08/07 | 15:30 | 6363 | 酉島製作所 |
| 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 5,062 23.2 △377 △6.9 受注高 民需 2,667 11.0 2,788 12.8 120 4.5 外需 16,049 66.5 13,990 64.0 △2,059 △12.8 計 24,157 100.0 21,841 100.0 △2,316 △9.6 官公需 2,916 16.6 3,683 18.5 767 26.3 売上高 民需 2,764 15.8 3,088 15.6 323 11.7 外需 11,837 67.6 13,104 65.9 1,267 10.7 計 17,518 100.0 19,876 100.0 2,357 13.5 官公需 29,037 28.5 30,881 29.1 1,843 6.4 受注 残高 民需 9,652 9.5 10,111 9.5 458 4.8 外需 63,087 62.0 65,241 61.4 2,154 3.4 計 101,777 100.0 106,234 100.0 4,456 4.4 以上 - 8 - | |||
| 08/07 | 15:30 | 7122 | 近畿車輛 |
| 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 円 ) 前年同四半期比 (%) 鉄道車両関連事業 8,313 100.2 合計 8,313 100.2 2 受注実績 当第 1 四半期連結累計期間における受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称受注高 ( 百万円 ) 前年同四半期比 (%) 受注残高 ( 百万円 ) 前年同四半期比 (%) 鉄道車両関連事業 15,308 242.8 124,728 99.3 合計 15,308 242.8 124,728 99.3 ( 注 ) 当第 1 四半期連結累計期間は、前年同四半期比で受注高が著しく増加しております。 これは、主にヒュンダイロテムUSA 社から | |||
| 08/07 | 15:30 | 6771 | 池上通信機 |
| 2026年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 百万円 ( 前年同期売上高 3 億 78 百万円 )となりました。 アジア地域におきましては、東アジアおよび東南アジアにおける放送用カメラシステムの販売は堅調に推移した一方 で、中国市場における医療カメラの販売は、反腐敗運動の長期化により需要回復に時間を要しており、加えて一部の受 注残案件の納入延期が続いたことが影響し、売上高は前年同期を下回る1 億 90 百万円 ( 前年同期売上高 4 億 7 百万円 )と なりました。 (2) 財政状態に関する説明 当第 1 四半期連結会計期間末の総資産は、271 億 15 百万円であり、前連結会計年度末に比べ17 億 26 百万円減少しまし た。流動資産 | |||
| 08/07 | 15:30 | 3837 | アドソル日進 |
| 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| - アドソル日進 ( 株 )(3837)2026 年 3 月期第 1 四半期決算短信 [ 日本基準 ]( 連結 ) 1. 当四半期決算に関する定性的情報 (1) 経営成績に関する説明 1 当第 1 四半期連結累計期間の業績 サマリー: ・顧客の旺盛なICT 投資ニーズが継続 ・テーマは景気に左右されにくい「DX」「AI」「デジタルデータ」「システム刷新 」 等 ・第 1 四半期として売上・利益ともに過去最高を更新。四半期としても過去最高 ・受注高・受注残高も第 1 四半期として過去最高。3 期連続最高業績へ好スタート 2025 年 3 月期 第 1 四半期 連結累計期間 ( 実績 ) 2026 年 3 | |||
| 08/07 | 15:00 | 1420 | サンヨーホームズ |
| 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 円の内容は、各報告セグメントに配分していない全社費用であ ります。全社費用は、各報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。 3.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 2. 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報 該当事項はありません。 - 10 - サンヨーホームズ㈱(1420)2026 年 3 月期第 1 四半期決算短信 3. 補足情報 当第 1 四半期連結累計期間における受注高、売上高、受注残高をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 1 受注高 セグメントの名称受注高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 住宅 | |||
| 08/07 | 15:00 | 7963 | 興研 |
| 半期報告書-第63期(2025/01/01-2025/12/31) 半期報告書 | |||
| 続いた 受注残を完納した第 1 四半期以降は感染の再拡大は見られず、受注は平時の水準で推移しております。 防護マスクは防衛費の増額等を背景に売上を伸ばしております。 以上により、当事業全体の売上高は42 億 18 百万円 ( 前年同期比 1.4% 増 )となりました。 ( 環境関連事業 ) オープンクリーンシステム「KOACH」は、大型機種の受注及び新規案件の獲得は上期中順調に推移しましたが、 納品は下期が主体となります。中型機種は引き続き順調に納品しております。 以上により、当事業全体の売上高は7 億 47 百万円 ( 前年同期比 54.1% 増 )となりました。 なお、半導体分野において全 | |||
| 08/07 | 15:00 | 1968 | 太平電業 |
| 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| …………………………………………………………………………………………………………9 (1)セグメント別受注高・売上高・受注残高 ………………………………………………………………9 独立監査人の四半期連結財務諸表に対する期中レビュー報告書 ………………………………………………10 1 太平電業株式会社 (1968) 2026 年 3 月期 第 1 四半期決算短信 1. 経営成績等の概況 (1) 当四半期連結累計期間の経営成績の概況 当第 1 四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善や各種政策の効果、インバウンド需要 の増加などにより、緩やかな回復基調で推移しました。一方で、物価の継続的な上昇に加え、米国の通商政策が世 界経済へ与 | |||
| 08/07 | 15:00 | 3431 | 宮地エンジニアリンググループ |
| 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 91.0 9,095 84.0 45,042 63.1 エム・エムブリッジ 707 9.0 1,725 15.9 26,393 36.9 その他 1 0.0 7 0.1 4 0.0 合計 7,890 100.0 10,828 100.0 71,441 100.0 ( 受注残高 ) セグメントの名称 前第 1 四半期連結会計期間末 (2024 年 6 月 30 日 ) 金額 ( 百万円 ) 構成比 (%) 当第 1 四半期連結会計期間末 (2025 年 6 月 30 日 ) 金額 ( 百万円 ) 構成比 (%) 前連結会計年度末 (2025 年 3 月 31 日 ) 金額 ( 百万円 ) 構成比 | |||
| 08/07 | 15:00 | 6272 | レオン自動機 |
| 2026年3月期 第1四半期決算補足説明資料 その他のIR | |||
| 1,000 1,000 735 892 839 800 600 500 400 200 0 0 2024 年 3 月期 2025 年 3 月期 2026 年 3 月期 売上高 対前年増減率 1Q 1Q 1Q +1.6% -4.7% -20.3% © 2025 RHEON Automatic Machinery Co., Ltd. 5 ◆ 食品加工機械製造販売事業北米・南米 《 過去 3 年売上高・セグメント利益 》 • 製パンライン等においては、アルチザンブレッドやコンチャ生産ラインの販売が引き続き好調で売上が増加。 • 輸入関税の影響は不透明であるが、製パンラインの今期受注残は確保できている | |||
| 08/07 | 15:00 | 6282 | オイレス工業 |
| 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| - オイレス工業 ( 株 )(6282)2026 年 3 月期第 1 四半期決算短信 〔 日本基準 〕( 連結 ) 3. 補足情報 (1) 受注及び販売の状況 当第 1 四半期連結累計期間 ( 自 2025 年 4 月 1 日至 2025 年 6 月 30 日 ) 期首受注残高受注高売上高期末受注残高 金額 ( 百万円 ) 構成比 (%) 金額 ( 百万円 ) 構成比 (%) 金額 ( 百万円 ) 構成比 (%) 金額 ( 百万円 ) 構成比 (%) 一般軸受機器 2,682 15.2 4,044 24.3 3,958 23.6 2,768 15.7 自動車軸受機器 1,060 6.0 8,347 | |||
| 08/07 | 15:00 | 6859 | エスペック |
| 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 契約資産並びに電子記 録債権 )の回収による減少 4,914 百万円、受注残高の増加による仕掛品等の棚卸資産の増加 1,506 百万円、現金及び預 金の増加 795 百万円等によるものであります。また、負債は17,929 百万円で前連結会計年度末と比べ1,224 百万円の減 少となり、その主な要因は、未払法人税等の減少 758 百万円、仕入債務 ( 支払手形及び買掛金並びに電子記録債務 ) の減少 519 百万円等によるものであります。純資産は55,450 百万円で前連結会計年度末と比べ1,242 百万円の減少とな りました。主な要因は、当第 1 四半期連結累計期間において親会社株主に帰属する | |||
| 08/07 | 15:00 | 7711 | 助川電気工業 |
| 2025年9月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| 注及び売上の状況 1 生産実績 当第 3 四半期累計期間における生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称生産高 ( 千円 ) 前年同四半期比 (%) エネルギー関連事業 2,116,917 128.5 産業システム関連事業 2,123,328 119.5 合計 4,240,245 123.8 ( 注 ) 金額は、販売価格によっております。 2 受注実績 当第 3 四半期累計期間における受注状況をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称受注高 ( 千円 ) 前年同四半期比 (%) 受注残高 ( 千円 ) 前年同四半期比 (%) エネルギー | |||