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「 受注残 」の検索結果
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| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 08/05 | 15:30 | 6745 | ホーチキ |
| 2026年3月期 第1四半期連結決算に関する補足説明資料 その他のIR | |||
| 実績 26 年 /3 月期 1Q 実績 対前年同期比 増減率 売上高 10,191 11,856 13,252 14,045 6.0% 国内 6,321 7,415 7,513 8,144 8.4% 海外 3,870 4,441 5,738 5,901 2.8% セグメント利益 145 653 1,088 1,345 23.7% 受注高 14,728 16,393 17,473 19,531 11.8% 国内 10,858 11,951 11,734 13,630 16.2% 海外 3,870 4,441 5,738 5,901 2.8% 受注残高 15,806 16,900 16,107 | |||
| 08/05 | 15:30 | 6841 | 横河電機 |
| 2026年3月期 第1四半期 決算説明会資料 その他のIR | |||
| 証券コード:6841 横河電機株式会社 2026 年 3 月期第 1 四半期 決算説明会 中嶋倫子 取締役執行役経理財務本部長 2025 年 8 月 5 日 | August 5, 2025 | © Yokogawa Electric Corporation 目次 1. 2026 年 3 月期第 1 四半期連結決算の概要 P. 3 取締役執行役経理財務本部長中嶋倫子 2. 決算補足資料 P. 17 四半期別実績 / 営業外・特別損益 セグメント別受注残推移 / 制御サブセグメント別受注残推移 制御ビジネス規模別受注推移 研究開発費・減価償却費・設備投資 貸借対照表 / 株価の状況 | |||
| 08/05 | 15:30 | 7004 | カナデビア |
| 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 号 2024 年 9 月 13 日 )に基づき会計処理をして おります。 3. 分離した事業が含まれていた報告セグメント 機械・インフラ - 9 - カナデビア( 株 ) (7004) 2026 年 3 月期第 1 四半期決算短信 3. 補足情報 (1)2026 年 3 月期第 1 四半期連結業績補足資料 1 連結受注高・受注残高 ( 単位 : 億円 ) 事業セグメント 2024 年度 第 1 四半期累計 2025 年度 第 1 四半期累計 比較 2025 年 6 月末 受注残高 環境 1,753 866 △887 16,188 機械・インフラ 219 242 23 728 脱炭素化 62 | |||
| 08/05 | 15:30 | 7018 | 内海造船 |
| 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 益ともに減少し た。 このような状況のもと、当第 1 四半期連結累計期間の船舶事業全体の経営成績については、売上高 101 億 2 百万円 ( 前年同四半期比 24.4% 減 )、セグメント利益 7 億 12 百万円 ( 前年同四半期比 38.2% 増 )となった。受注については 複数の顧客との間でCO2 排出量削減に向けた新燃料船の商談がまとまり、重油燃料船を含む新造船 6 隻、修繕船他で - 2 - 内海造船 ( 株 )(7018)2026 年 3 月期第 1 四半期決算短信 497 億 8 百万円を受注し、受注残高は1,401 億 4 百万円 ( 前年同四半期比 51.4% 増 )となっ | |||
| 08/05 | 15:30 | 7745 | A&Dホロンホールディングス |
| 2026年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 期化や 中東地域の緊迫化など、先行きに対する不透明感が一層強まっております。 このような状況のもと、当社では当期を初年度とする中期経営計画 (2025 年度 ~2027 年度 )に基づき、各事業の 戦略およびグループ機能強化のための施策を推進してまいりました。 半導体関連事業においては、中期的な需要拡大が見込まれるなか、足元は一時的な調整局面にありますが、受注 残の納期対応と新製品開発への継続的な投資により前年同期比増収減益となりました。計測・計量機器事業におい ては、計量機器およびDSP 機器の需要が堅調に推移し、前年同期比増収増益となりました。医療・健康機器事業にお いては、顧客・地域ごと | |||
| 08/05 | 15:30 | 7745 | A&Dホロンホールディングス |
| 2026年3月期第1四半期決算説明資料 その他のIR | |||
| 期第 1 四半期業績の概況 2026 年 3 月期 1Qサマリー 前年同期比増収増益を継続、計測・計量機器事業が貢献 売上高 146 億円 前年同期比 +4.6% 営業利益 13 億円 前年同期比 +33.6% • 半導体関連事業は、受注残の納期対応と新製品開発への継続的な投資により増収減益 • 計測・計量機器事業は、計量機器およびDSP 機器の需要が堅調に推移し増収増益 • 医療・健康機器事業は、市場シェア維持に伴うコスト増加に加え米国における関税の影響も重なり減益 2025/3 期 1Q 2026/3 期 1Q ( 単位 : 百万円 ) 率率 増減額 前期比 期初予想 (ご参考 ) 売上高 | |||
| 08/05 | 15:30 | 6976 | 太陽誘電 |
| 2026年3月期 第1四半期 決算説明会資料 その他のIR | |||
| 。通信用デバイス(FBAR/SAW)も減少。 ■ その他 ( 前四半期比 △0.5%) ©TAIYO YUDEN Co., Ltd. ■ コンデンサ ■ インダクタ ■ 複合デバイス ■ その他 7 用途分野別売上構成 ※ 当社推計値 民生機器 ・ゲーム機器 ・スマートウォッチ ・ワイヤレスイヤフォン 情報機器 ・タブレット端末 ・パソコン ・HDD、SSD 通信機器 ・スマートフォン 自動車 ・ADAS ・メータークラスター ・電子制御ユニット 情報インフラ・ 産業機器 ・サーバー ・基地局通信装置 ・セキュリティカメラ ©TAIYO YUDEN Co., Ltd. 8 受注高・受注残高 | |||
| 08/05 | 15:30 | 6328 | 荏原実業 |
| 2025年12月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| たものの、受注高は大型案件の減少により、前年同期比 2.2% 減の90 億 67 百万円となりました。一方、売上高は高水準の期首受注残高を背景とした順調な工事進捗により、前年同期比 21.0% 増の119 億 87 百万円となりました。セグメント利益は、売上高の増加に伴い、前年同期比 38.8% 増の23 億 59 百万 円となりました。 商社事業 主にポンプ、冷凍機、空調機器などを商社として販売する当セグメントにおいては、受注高は民間分野の設備投資 が安定的に推移したことに加え、化学工場向けの大型案件を獲得したことにより、前年同期比 16.7% 増の70 億 35 百万 円となりました。一方 | |||
| 08/05 | 15:30 | 6328 | 荏原実業 |
| 2025年12月期 第2四半期 決算補足説明資料 その他のIR | |||
| 年同期比 ) 6. 資料編 売上高・売上総利益・受注高・受注残高の推移 事業概要 3. 2025 年 12 月期事業計画セグメント別事業概要 2025 年 12 月期事業計画過去 10 年間の業績推移 2025 年 12 月期事業計画の進捗状況セグメント別業績推移 沿革 © EBARA JITSUGYO CO.,LTD. 3 2025 年 12 月期第 2 四半期 決算概要第 2 四半期 業績ハイライト 市場環境 • 公共水インフラ設備の老朽化に伴う更新・整備需要が安定的に推移 • 国土強靭化基本計画のもと防災・減災需要が堅調 • 民間分野は国内工場の設備更新に伴う需要が堅調 ※ 比較は全て前 | |||
| 08/05 | 15:30 | 6479 | ミネベアミツミ |
| 2026年3月期 第1四半期 決算説明会資料 その他のIR | |||
| ( 月次平均・百万個 ) 1 2 ベアリング • 四半期外販数量は過去最高を更新 • 下期に生産数量過去最高更新 (3.4 億個 / 月 )を 見込み、力強い手応えあり • 中国向けを中心としたデータセンター向けが牽引。 ピボットも好調 • 自動車向けも堅調に推移 ロッドエンド・ファスナー • 航空機メーカーは潤沢なバックログ( 受注残 )があり、 当社製品のビジネスも着実に増加。米相互関税の影響は 軽微 400 350 300 250 200 150 100 17.1 42 187 17.6 39 200 18.2 18.9 37 40 219 210 PT 営業利益率の推移 (%) 22.6 | |||
| 08/05 | 15:30 | 6730 | アクセル |
| 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| LSIは、前年同四半期に対し3.9 万個 減となる13.0 万個の販売、メモリモジュール( 注 2) 製品は前年同四半期を上回る販売となりました。なお、当 第 1 四半期末の同セグメントの受注残高は10,182 百万円となっております。 2 新規事業関連 新規事業関連は、組み込み機器向け製品に加え、AIやWeb3、ブロックチェーン領域を中心としたスタートアッ プ事業であり、売上高は前年同四半期比 33 百万円増 ( 同 24.5% 増 )となる169 百万円、セグメント損失は同 27 百万 円減 ( 前年同四半期は99 百万円の損失 )となる72 百万円となりました。 ( 注 1)「 組み込み機器 | |||
| 08/05 | 15:30 | 6745 | ホーチキ |
| 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 事項 …………………………………………………………………8 (セグメント情報等の注記 ) ………………………………………………………………………………8 ( 株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記 ) …………………………………………………9 ( 継続企業の前提に関する注記 ) …………………………………………………………………………9 ( 四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記 ) ………………………………………………9 3. 補足情報 …………………………………………………………………………………………………………10 売上高・受注高・受注残高 | |||
| 08/05 | 15:30 | 6134 | FUJI |
| 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 2024 年 4 月 1 日至 2024 年 6 月 30 日 ) セグメントの名称 受注高 ( 百万円 ) 構成比 (%) 売上高 ( 百万円 ) 構成比 (%) 受注残高 ( 百万円 ) 構成比 (%) ロボットソリューション 21,976 88.7 28,257 91.0 28,255 79.4 マシンツール 2,429 9.8 2,420 7.8 7,028 19.8 報告セグメント計 24,406 98.5 30,677 98.8 35,283 99.2 その他 371 1.5 373 1.2 288 0.8 合計 24,777 100.0 31,051 100.0 35,571 | |||
| 08/05 | 15:30 | 6134 | FUJI |
| 2026年3月期第1四半期 決算説明資料 その他のIR | |||
| reserved. 6 ロボットソリューション事業業績 ■ 中国・アジア地域における活況な設備投資により大幅な増収増益 ( 百万円 ) 2025 年 3 月期 第 1 四半期実績 2026 年 3 月期 第 1 四半期実績 増減額 対前年同期 増減率 受注高 21,976 40,618 +18,641 +84.8% 売上高 28,257 38,448 +10,191 +36.1% 営業利益 3,986 6,178 +2,192 +55.0% 受注残高 28,255 35,416 +7,160 +25.3% 104,005 受注高 112,868 28,104 38,575 26,093 | |||
| 08/05 | 15:00 | 6489 | 前澤工業 |
| 決算説明会 令和7年5月期 その他のIR | |||
| 上高は環境事業およびメンテナンス事業が豊富な受注残を背景に増収となり、前期比 9.8 億円増加 ■ 営業利益は期初予想を上回るも物価上昇や賃上げによる人件費増のほか、前期特殊要因であった退職給付会計における費用減の影響 (3.5 億円 )もあり、前期比 2.2 億円減少 © 2025 Maezawa Industries, Inc. 7 決算概況 ( 事業別 ) R6.5 期 実績 R7.5 期 期初予想 R7.5 期 実績 前期比 ( 単位 : 百万円 ) 期初予想比 金額金額金額金額増減率金額増減率 受注高 38,811 36,000 40,678 1,866 4.8% 4,678 | |||
| 08/05 | 14:00 | 5199 | 不二ラテックス |
| 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 機器事業 コンドームの製造停止に伴い前年までの製品コンドーム売上が減少し、ヘルスケア商品群は検査薬を中心に売上 が好調に推移したものの、メディカル製品と併せた医療機器事業の売上は前期比で減収となりました。 また、利益面では労務関連費用の減少等により原価率は低下したものの、売上減少に伴う減益要因が大きく、前 期比で減益となりました。 この結果、売上高は526 百万円と前年同四半期に比べ149 百万円 (△22.1%)の減少となりました。 セグメント利益は、32 百万円と前年同四半期に比べ18 百万円 (△36.7%)の減益となりました。 2 精密機器事業 精密機器事業は市場の回復に伴い受注残が堅 | |||
| 08/05 | 14:00 | 6302 | 住友重機械工業 |
| 2025年12月期第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 推移しました。欧州では景気に持ち直しの動きが見られましたが、中 国では内需拡大を目指した政策効果が限定的で景気の低迷が続きました。 このような経営環境のもと、当社グループは「 中期経営計画 2026」に基づき、製品・サービスによる社会課題解 決を通じて持続的に企業価値を拡大することをめざし、強靭な事業体の構築へ向け、収益力改善、資本効率向上、 新事業探索の強化を遂行するとともに、SDGsへの貢献拡大及び環境負荷低減への取組み強化などの施策を推進して まいりました。 この結果、当社グループの受注高は5,355 億円 ( 前年同期比 18% 増 )となりました。一方、受注残が少なかったこと から | |||
| 08/05 | 14:00 | 6888 | アクモス |
| 2025年6月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 。 当期より通期で株式会社プライムシステムデザインの業績が加わり、売上高は4,023 百万円 ( 前期は3,875 百万円、 前期比 3.8% 増 )、営業利益は367 百万円 ( 前期は421 百万円、前期比 12.8% 減 )となりました。受注残高は前述した消 防通信指令システムのほか、2025 年 10 月に実施を控える令和 7 年国勢調査関連の統計システムを中心に、前期末に 対し28.7% 増加し1,167 百万円となっております。 (ITインフラ) 地方公共団体による情報管理システムのネットワーク基盤リプレースなど大型の入札案件の完了や、官公庁・民 間企業でのグループウェアの導入支援 | |||
| 08/05 | 14:00 | 6888 | アクモス |
| 2025年6月期(第34期)決算補足説明資料 2026年6月期(第35期)経営計画 その他のIR | |||
| 2025 年 6 月期 ( 第 34 期 ) 決算補足説明資料 2026 年 6 月期 ( 第 35 期 ) 経営計画 2025 年 8 月 5 日 アクモス株式会社 1 今回の資料サマリー 2025 年 6 月期業績概況 ・3つの事業セグメント全てで前期比増収。人件費等人財投資コスト増加の影響で、営業 利益が減少し、経常利益率は9.1%( 前期は10.6%) ・ITソリューション事業を中心に受注好調で前期比 9.7% 増、受注残高は前期比 10.3% 増 2026 年 6 月期業績見通し ・2025 年 6 月期の業績、中期経営計画の戦略進捗状況を踏まえ、中期経営計画の最終 年度を1 年延 | |||
| 08/05 | 13:30 | 7011 | 三菱重工業 |
| 2025年度第1四半期決算説明資料 その他のIR | |||
| Industries, Ltd. All Rights Reserved. 4 2025 年度第 1 四半期決算実績ハイライト • 受注高 :17,686 億円 ( 前年同期比 :△788 億円、4% 減 ) エナジー、プラント・インフラが増加。防衛・宇宙は、複数の大型案件を受注した前年 同期と比べると減少したが、引き続き高水準の受注高を確保。 受注残高は、前年度末から5,366 億円増の10 兆 7,729 億円となった • 売上収益 :11,936 億円 ( 前年同期比 :+820 億円、7% 増 ) エナジー、プラント・インフラ、航空・防衛・宇宙の3セグメントにおいて前年同期比増収。 主な事業別 | |||