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「 受注残 」の検索結果
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| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 08/05 | 15:30 | 6745 | ホーチキ |
| 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 事項 …………………………………………………………………8 (セグメント情報等の注記 ) ………………………………………………………………………………8 ( 株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記 ) …………………………………………………9 ( 継続企業の前提に関する注記 ) …………………………………………………………………………9 ( 四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記 ) ………………………………………………9 3. 補足情報 …………………………………………………………………………………………………………10 売上高・受注高・受注残高 | |||
| 08/05 | 15:30 | 6134 | FUJI |
| 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 2024 年 4 月 1 日至 2024 年 6 月 30 日 ) セグメントの名称 受注高 ( 百万円 ) 構成比 (%) 売上高 ( 百万円 ) 構成比 (%) 受注残高 ( 百万円 ) 構成比 (%) ロボットソリューション 21,976 88.7 28,257 91.0 28,255 79.4 マシンツール 2,429 9.8 2,420 7.8 7,028 19.8 報告セグメント計 24,406 98.5 30,677 98.8 35,283 99.2 その他 371 1.5 373 1.2 288 0.8 合計 24,777 100.0 31,051 100.0 35,571 | |||
| 08/05 | 15:30 | 6134 | FUJI |
| 2026年3月期第1四半期 決算説明資料 その他のIR | |||
| reserved. 6 ロボットソリューション事業業績 ■ 中国・アジア地域における活況な設備投資により大幅な増収増益 ( 百万円 ) 2025 年 3 月期 第 1 四半期実績 2026 年 3 月期 第 1 四半期実績 増減額 対前年同期 増減率 受注高 21,976 40,618 +18,641 +84.8% 売上高 28,257 38,448 +10,191 +36.1% 営業利益 3,986 6,178 +2,192 +55.0% 受注残高 28,255 35,416 +7,160 +25.3% 104,005 受注高 112,868 28,104 38,575 26,093 | |||
| 08/05 | 15:00 | 6489 | 前澤工業 |
| 決算説明会 令和7年5月期 その他のIR | |||
| 上高は環境事業およびメンテナンス事業が豊富な受注残を背景に増収となり、前期比 9.8 億円増加 ■ 営業利益は期初予想を上回るも物価上昇や賃上げによる人件費増のほか、前期特殊要因であった退職給付会計における費用減の影響 (3.5 億円 )もあり、前期比 2.2 億円減少 © 2025 Maezawa Industries, Inc. 7 決算概況 ( 事業別 ) R6.5 期 実績 R7.5 期 期初予想 R7.5 期 実績 前期比 ( 単位 : 百万円 ) 期初予想比 金額金額金額金額増減率金額増減率 受注高 38,811 36,000 40,678 1,866 4.8% 4,678 | |||
| 08/05 | 14:00 | 5199 | 不二ラテックス |
| 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 機器事業 コンドームの製造停止に伴い前年までの製品コンドーム売上が減少し、ヘルスケア商品群は検査薬を中心に売上 が好調に推移したものの、メディカル製品と併せた医療機器事業の売上は前期比で減収となりました。 また、利益面では労務関連費用の減少等により原価率は低下したものの、売上減少に伴う減益要因が大きく、前 期比で減益となりました。 この結果、売上高は526 百万円と前年同四半期に比べ149 百万円 (△22.1%)の減少となりました。 セグメント利益は、32 百万円と前年同四半期に比べ18 百万円 (△36.7%)の減益となりました。 2 精密機器事業 精密機器事業は市場の回復に伴い受注残が堅 | |||
| 08/05 | 14:00 | 6302 | 住友重機械工業 |
| 2025年12月期第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 推移しました。欧州では景気に持ち直しの動きが見られましたが、中 国では内需拡大を目指した政策効果が限定的で景気の低迷が続きました。 このような経営環境のもと、当社グループは「 中期経営計画 2026」に基づき、製品・サービスによる社会課題解 決を通じて持続的に企業価値を拡大することをめざし、強靭な事業体の構築へ向け、収益力改善、資本効率向上、 新事業探索の強化を遂行するとともに、SDGsへの貢献拡大及び環境負荷低減への取組み強化などの施策を推進して まいりました。 この結果、当社グループの受注高は5,355 億円 ( 前年同期比 18% 増 )となりました。一方、受注残が少なかったこと から | |||
| 08/05 | 14:00 | 6888 | アクモス |
| 2025年6月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 。 当期より通期で株式会社プライムシステムデザインの業績が加わり、売上高は4,023 百万円 ( 前期は3,875 百万円、 前期比 3.8% 増 )、営業利益は367 百万円 ( 前期は421 百万円、前期比 12.8% 減 )となりました。受注残高は前述した消 防通信指令システムのほか、2025 年 10 月に実施を控える令和 7 年国勢調査関連の統計システムを中心に、前期末に 対し28.7% 増加し1,167 百万円となっております。 (ITインフラ) 地方公共団体による情報管理システムのネットワーク基盤リプレースなど大型の入札案件の完了や、官公庁・民 間企業でのグループウェアの導入支援 | |||
| 08/05 | 14:00 | 6888 | アクモス |
| 2025年6月期(第34期)決算補足説明資料 2026年6月期(第35期)経営計画 その他のIR | |||
| 2025 年 6 月期 ( 第 34 期 ) 決算補足説明資料 2026 年 6 月期 ( 第 35 期 ) 経営計画 2025 年 8 月 5 日 アクモス株式会社 1 今回の資料サマリー 2025 年 6 月期業績概況 ・3つの事業セグメント全てで前期比増収。人件費等人財投資コスト増加の影響で、営業 利益が減少し、経常利益率は9.1%( 前期は10.6%) ・ITソリューション事業を中心に受注好調で前期比 9.7% 増、受注残高は前期比 10.3% 増 2026 年 6 月期業績見通し ・2025 年 6 月期の業績、中期経営計画の戦略進捗状況を踏まえ、中期経営計画の最終 年度を1 年延 | |||
| 08/05 | 13:30 | 7011 | 三菱重工業 |
| 2025年度第1四半期決算説明資料 その他のIR | |||
| Industries, Ltd. All Rights Reserved. 4 2025 年度第 1 四半期決算実績ハイライト • 受注高 :17,686 億円 ( 前年同期比 :△788 億円、4% 減 ) エナジー、プラント・インフラが増加。防衛・宇宙は、複数の大型案件を受注した前年 同期と比べると減少したが、引き続き高水準の受注高を確保。 受注残高は、前年度末から5,366 億円増の10 兆 7,729 億円となった • 売上収益 :11,936 億円 ( 前年同期比 :+820 億円、7% 増 ) エナジー、プラント・インフラ、航空・防衛・宇宙の3セグメントにおいて前年同期比増収。 主な事業別 | |||
| 08/05 | 11:30 | 2395 | 新日本科学 |
| 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| Scientific Inc.グループの傘下に加わることにより、受注シナジーを 高めることを目指しております。新日本科学 PPDは、PPD 社が受託した国際共同治験における日本エ リアの実施を主力事業としており、グローバル企業でありながら、当社がこれまで長年培ってきた 経営・教育ノウハウを取り入れ、安定した定着率の高い職場環境を整えることで、ハイレベルな受 注残高を背景に、設立以来高い成長率を実現してきております。2015 年 4 月の開設時と比較します と社員総数は2024 年 4 月末で3 倍強の1,000 名を超えるまでに成長し、2024 年 12 月末時点で1,065 名 の体制となっており | |||
| 08/05 | 11:30 | 2395 | 新日本科学 |
| 2026年3月期 第1四半期決算説明資料(決算説明会資料) その他のIR | |||
| 業利益率 21.1% -2.6% -5.2% -- 12 FDA 承認に係る製剤製造・諸費用 ( 想定範囲内であり通期業績予想への影響なし) その他経鼻基盤技術等の研究開発関連費用 ( 想定範囲内であり通期業績予想への影響なし) Copyright © SHIN NIPPON BIOMEDICAL LABORATORIES, LTD. All rights reserved. 非臨床事業の受注高と受注残高の推移 【 新日本科学の非臨床事業の四半期別受注動向 】 FY 3/24 FY 3/25 FY 3/26 Q1 Q2 Q3 Q4 通期 Q1 Q2 Q3 Q4 通期 Q1 ( 単位 : 百万円 | |||
| 08/05 | 08:00 | 403A | P-北條組 |
| 東京証券取引所 TOKYO PRO Market への上場に伴う当社決算情報等のお知らせ その他のIR | |||
| 年 6 月から 2025 年 3 月までの実績値及び 2025 年 4 月から 5 月までの予想値を使用して算出しております。 2. 業績予想の前提条件 (1) 売上高 当社グループの売上高は、総合建設事業の単一セグメントであり、セグメント別の記載は省略し ておりますが、土木工事、建築工事、採石、不動産賃貸・管理、その他および小水力発電で構成さ れております。 売上高は、現在の受注残高、受注見通し及び過去の工事受注実績や販売実績、工事施工が可能な 技術者、現場代理人等の人数等に基づいて予想値を算出しております。 これらの結果、売上高は 60 億 98 百万円 ( 前期比 2.4% 減 )を見込 | |||
| 08/04 | 17:00 | 6349 | 小森コーポレーション |
| 2026年3月期 第1四半期決算説明資料 その他のIR | |||
| 22 24 19 210 14 178 174 124 127 145 143 81 102 96 90 95 107 116 120 128 115 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2022/3 2023/3 2024/3 2025/3 2026/3 876 149 184 109 979 1,043 1,111 171 165 171 200 210 223 106 107 180 計画 1,245 435 509 555 537 614 206 215 210 1,500 1,000 500 0 15 受注残高の推移 | |||
| 08/04 | 16:02 | 9768 | いであ |
| 半期報告書-第58期(2025/01/01-2025/06/30) 半期報告書 | |||
| 価値の向上に取り組む。 当中間連結会計期間における連結業績については、受注高は前年同期比 9 千 5 百万円増加の141 億 5 百万円 ( 前年 同期比 0.7% 増 )となりました。売上高は同 3 千 3 百万円減少の123 億 2 千 8 百万円 ( 同 0.3% 減 )となりました。な 3/25 EDINET 提出書類 いであ株式会社 (E04795) 半期報告書 お、受注残高は同 9 億 3 千 4 百万円増加の154 億 6 百万円 ( 同 6.5% 増 )となりました。 営業利益は人的資本投資の強化による人件費の増加に加え、将来の事業拡大に向けた重点事業分野への投資によ る売上原 | |||
| 08/04 | 16:00 | 1787 | ナカボーテック |
| 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| 反動により減少し、受注高は前年同期に比べ40 百万円減の3,867 百万円となりました。 売上高は昨年度からの好調が続いているものの、期初特有の緩やかな工事進行となり、同 57 百万円増の1,727 百万円 となりました。この結果、受注残高は期首より2,140 百万円増の5,797 百万円となりました。 損益面では、売上高が第 3 四半期及び第 4 四半期会計期間に偏る事業特性に加え、前年同期に比べ賃金相場上昇に 伴う労務費増加影響もあり、当第 1 四半期累計期間では355 百万円の経常損失 ( 前年同期は330 百万円の損失 )、254 百万 円の四半期純損失 ( 前年同期は236 百万円の | |||
| 08/04 | 16:00 | 9768 | いであ |
| 2025年12月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| た。なお、 受注残高は同 9 億 3 千 4 百万円増加の154 億 6 百万円 ( 同 6.5% 増 )となりました。 営業利益は人的資本投資の強化による人件費の増加に加え、将来の事業拡大に向けた重点事業分野への投資による 売上原価の増加及びDX 推進に関する投資等により、前年同期比 3 億 1 千 9 百万円減少の20 億 4 千 4 百万円 ( 前年同 期比 13.5% 減 )となりました。また、経常利益は同 3 億 8 千 1 百万円減少の21 億 4 千 1 百万円 ( 同 15.1% 減 )、親会 社株主に帰属する中間純利益は同 2 億 9 千 7 百万円減少の14 億 5 千 3 | |||
| 08/04 | 15:55 | 6946 | 日本アビオニクス |
| 公開買付届出書 公開買付届出書 | |||
| 、当社普通株式の買付代金は上記借入れにより充当するため、本公開 買付けの実施に伴い、当社の事業運営のための必要資金の確保に悪影響が生じることはありません。加えて、上記の 通り、2025 年 3 月 31 日現在における当社の連結ベースの手元流動性 ( 現金及び現金同等物 )は、1,934 百万円 ( 手元 流動性比率 :1.15 月 )となっており、また、将来における現金化が予定される資産である受取手形、売掛金及び契約 資産 (2025 年 3 月 31 日現在における当社連結ベースの受取手形、売掛金及び契約資産の残高は12,881 百万円 )のほ か、将来の売上高の源泉である受注残高 | |||
| 08/04 | 15:45 | 9682 | DTS |
| 2026年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| &ソリューション 11,183 10.8 プラットフォーム&サービス 8,334 22.3 合計 32,908 13.9 ( 注 ) セグメント間の取引は、相殺消去しています。 (2) 受注実績 当第 1 四半期連結累計期間における受注実績は、以下のとおりです。 セグメントの名称 受注高 ( 百万円 ) 対前年同期 増減率 (%) 受注残高 ( 百万円 ) 対前年同期 増減率 (%) 業務 &ソリューション 12,388 10.3 14,533 19.1 テクノロジー&ソリューション 13,817 21.5 15,165 27.4 プラットフォーム&サービス 7,552 △8.7 9,836 △3.0 | |||
| 08/04 | 15:30 | 3690 | イルグルム |
| 2025年9月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| したこ とにより当第 3 四半期連結会計期間においては営業黒字へと転じているものの、EC 構築事業に係る外注費の増加、 営業・開発・管理体制の拡充及びのれん償却費増加等による上期の損失を吸収するには至らず、当第 3 四半期連結 累計期間において、セグメント損益については営業損失となりました。なお、新規 EC 構築案件の受注に注力したこ とにより、受注高は435,450 千円 ( 前年同期比 41.9% 増 )となり、受注残高は176,107 千円 ( 前年同期末比 80.4% 増 )となりました。 (2) 当四半期の財政状態の概況 ( 資産 ) 当第 3 四半期連結会計期間末における流動資産は | |||
| 08/04 | 15:30 | 5631 | 日本製鋼所 |
| 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ) ………………………………………………………………………… 9 ( 四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記 ) ……………………………………………………… 9 3. 補足情報 ………………………………………………………………………………………………………………… 10 受注高、売上高及び受注残高の状況 (1) 受注高 ……………………………………………………………………………………………………………… 10 (2) 売上高 ……………………………………………………………………………………………………………… 10 (3) 受注残高 …………………………………………………………………………………………………………… 10 - 1 - ( 株 | |||