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「 受注残 」の検索結果

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発表日 時刻 コード 企業名
08/01 16:00 6946 日本アビオニクス
自己株式の取得及び自己株式の公開買付け並びに財務上の特約がある資金の借入れに関するお知らせ その他のIR
流動性 ( 現金及び現金同等物 )は、1,934 百万円 ( 手元流動性比率 :1.15 月 )となっており、ま た、将来における現金化が予定される資産である受取手形、売掛金及び契約資産 (2025 年 3 月 31 日現在における当社連結ベースの受取手形、売掛金及び契約資産の残高は 12,881 百万円 )の ほか、将来の売上高の源泉である高 (2025 年 3 月 31 日現在における当社連結ベースの 高は 21,752 百万円 )の積み上がり状況を踏まえると、今後も事業から生み出されるキャッ シュ・フロー(2025 年 3 月期における当社連結ベースの営業活動による連結
08/01 15:45 6632 JVCケンウッド
JVCケンウッド 決算説明資料 2026年3月期第1四半期 その他のIR
P25 無線機 VP8000は 通期で期初計画比 140%の生産見込み • 民間市場向けNX-1000シリーズは、北米スクール市場の 需要ピークである2Qに生産・販売を優先 計画比 37.6% 1Q 2Q 3Q 4Q 20 無線システム事業 北米公共安全市場向けの受注状況 • 公共安全市場向け業務用無線機の需要は引き続き堅調 ✓ アナログからデジタルへの切り替え需要 北米公共安全市場向け / 受注 / 売上推移 事業利益率 見込み USDmil ✓ 危機管理対応としての需要拡大 ✓ 州、地方、連邦レベルでのセキュリティソリューション需要 の増加、及び通信インフラ強化の必要性の高まり 事業
08/01 15:30 1450 TANAKEN
2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表
・本社移転による就労環境の改善をベースに、競 争力の源泉である人財、技術、アライアンスの拡充に注力し「TANAKEN」ブランドの価値向上を目指しております。 以上の結果、当第 1 四半期累計期間の経営成績は、売上高は3,379,505 千円 ( 前年同期比 30.7% 増 )、営業利益は 494,249 千円 ( 同 2.5% 増 )、経常利益は499,339 千円 ( 同 3.3% 増 )、四半期純利益は311,594 千円 ( 同 3.9% 増 )と なりました。堅調な受注環境を背景に高は潤沢であり、難易度の高い手持ち工事の順調な消化により増収・ 増益の結果となりました。 (2) 当四
08/01 15:30 6141 DMG森精機
2025年12月期 第2四半期(中間期)決算短信〔IFRS〕(連結) 決算発表
。アジア・インド( 同 :5%)、日本 ( 同 :11%)は堅調 に推移しました。欧州 ( 同 :53%)、中国 ( 同 :6%)も既に底を脱しています。欧州、中国とも、政府の景気刺 激策の効果もあり、下半期にかけて回復していくものと期待しています。産業別には、航空・宇宙・防衛、医療、 データ・ハンドリング、電力、エネルギー関連向けに需要が伸長しています。 機械本体の高は、2024 年 12 月末の2,180 億円から、2025 年 6 月末には2,332 億円へと増加しました。この機 械高とサービス・補修部品の安定した需要は、下期以降の売上増に貢献する見込みです。 当社は工程集約・自
08/01 15:00 6467 ニチダイ
2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
額 (%) 金型 334,282 28.1 379,058 33.1 精密部品 426,115 41.0 543,636 46.1 フィルタ 142,565 26.6 196,202 33.7 合計 902,963 32.6 1,118,896 38.5 ( 注 ) 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。 (2) 受注状況 ( 単位 : 千円 ) 事業別 前第 1 四半期連結累計期間 ( 自 2024 年 4 月 1 日 至 2024 年 6 月 30 日 ) 当第 1 四半期連結累計期間 ( 自 2025 年 4 月 1 日 至 2025 年 6 月 30 日 ) 受注高高受注
08/01 13:30 5742 エヌアイシ・オートテック
2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表
エヌアイシ・オートテック株式会社 (5742) 2026 年 3 月期第 1 四半期決算短信 3.その他 受注及び販売の状況 1 受注実績 当第 1 四半期累計期間における受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 前年同四半期比 前年同四半期比 セグメント名称受注高 ( 千円 ) 高 ( 千円 ) (%) (%) FA 部門 1,153,113 88.7 1,067,475 98.6 商事部門 321,142 214.9 268,109 344.7 合計 1,474,255 101.7 1,335,584 115.1 2 販売実績 当第 1 四半期累計期間における販売実
08/01 09:45 6501 日立製作所
(訂正)2026年3月期第1四半期連結決算の概要[FY2025] その他のIR
FY2025」の Q1 FY2025 訂正箇所に赤枠を付して表示しています。 ( 訂正前 ) 1/3 ( 訂正後 ) 2. 訂正の理由 の金額の一部に誤りがあったため、訂正するものです。 以上 < 将来の見通しに関するリスク情報 > 本資料における当社の今後の計画、見通し、戦略等の将来予想に関する記述は、当社が現時点で合理的であると判断する一定の前提に基づ いており、実際の業績等の結果は見通しと大きく異なることがありえます。 その要因のうち、主なものは以下の通りです。 ・主要市場における経済状況及び需要の急激な変動 ・為替相場変動 ・資金調達環境 ・株式相場変動 ・原材料・部品の不足
07/31 16:19 7050 フロンティアインターナショナル
有価証券報告書-第35期(2024/05/01-2025/04/30) 有価証券報告書
変動することが多いことか ら、高の正確な把握が困難なため、受注実績の記載を省略しております。 なお、当社グループでは社内の制作受注管理システムにより、案件の進捗度合いの正確な把握に努めておりま す。 c. 販売実績 当連結会計年度の販売実績は、次のとおりであります。 事業の名称 当連結会計年度 ( 自 2024 年 5 月 1 日 至 2025 年 4 月 30 日 ) 前年同期比 (%) プロモーション事業 ( 千円 ) 20,335,121 20.0 合計 ( 千円 ) 20,335,121 20.0 ( 注 )1. 当社グループはプロモーション事業の単一セグメントであるため
07/31 16:15 6104 芝浦機械
2026年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
する注記事項 …………………………………………………………… 8 ( 継続企業の前提に関する注記 ) …………………………………………………………………… 8 ( 株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記 ) …………………………………………… 8 (セグメント情報等 ) ………………………………………………………………………………… 9 (キャッシュ・フロー計算書に関する注記 ) ……………………………………………………… 10 3.その他 …………………………………………………………………………………………………… 11 (1)セグメント別受注高・売上高・
07/31 16:00 2317 システナ
2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
140.0 プロジェクトマネジメントデザイン事業 2,642 96.3 デジタルインテグレーション事業 1,607 114.6 IT&DXサービス事業 3,803 106.2 ビジネスソリューション事業 414 137.8 合計 9,262 107.7 ( 注 )1. 当社グループ内において、サービスの性格上受注生産活動を伴うセグメントのみ示しております。 2. 上記の金額は、製造原価で記載しております。 (2) 受注実績 当第 1 四半期連結累計期間のセグメント別受注実績は次のとおりであります。 セグメントの名称受注高 ( 百万円 ) 前年同期比 (%) 高 ( 百万円 ) 前年同期比
07/31 16:00 7224 新明和工業
2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
リスクの高まりや米国の通商政策の動向等により、依然として先行き不透明な状況が続 いております。 こうした中、当社グループは、2030 年を志向した長期経営計画 [SG-Vision2030]のPhase2に当たる、中期経営 計画 [SG-2026]の活動 2 年目を迎え、企業価値向上に向けた諸施策を推進しております。 当第 1 四半期連結累計期間の業績につきましては、受注高は74,274 百万円 ( 前年同期比 2.5% 増 )、売上高は 57,665 百万円 ( 同 0.4% 増 )となりました。なお、当第 1 四半期末の高は333,970 百万円 ( 同 8.7% 増 )でありま す
07/31 16:00 7224 新明和工業
2026年3月期 第1四半期決算説明資料 その他のIR
%) 経常利益 2,561 1,500 △1,060 (△41.4%) 親会社株主に帰属する 四半期純利益 1,508 904 △604 (△40.0%) 高 307,235 333,970 +26,734 (+8.7%) 155.3 円 145.0 円 前年同期比 受注高 • 「 航空機 」は減少するも、「 特装車 」が 大幅に増加したことなどから、全体では 増加。 • 1Qとしては2 期連続で過去最高を更新。 売上高 • 「 産機・環境システム」 「その他 」を 除く全てのセグメントで増収となり、 全体では増収。 • 1Qとしては3 期連続で過去最高を更新。 利益 • 「 特装車
07/31 16:00 6331 三菱化工機
2026年3月期第1四半期決算補足説明資料 その他のIR
――――――――――――― P. 8 3 GX 事業 ――――――――――――――― P. 9 © Mitsubishi Kakoki Kaisha, Ltd. All rights reserved. 2 Ⅰ.サマリー ■ 財務サマリー(2026 年 3 月期第 1 四半期実績、通期予想 ) 受注高 10,383 百万円 ( 前年同期比 ▲42 % ) (-) 前年同期比で減少したものの計画どおり推移 (+) 高は、引き続き高水準を維持 (2025 年 6 月末 :98,321 百万円 ) 第 1 四半期 実績 売上高 15,813 百万円 ( 前年同期比 +32
07/31 16:00 6797 名古屋電機工業
2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
んで おります。 当第 1 四半期連結累計期間におきましては、新システム提案による新規受注の獲得を進めてまいりましたが、前 年同期に対し完工案件が減少した影響もあり、売上、利益とも前年同期を下回りました。 これらの結果、売上高 18 億 16 百万円 ( 前年同期比 25.6% 減 )、営業損失 2 億 23 百万円 ( 前年同期は29 百万円の利 益 )、経常損失 2 億 6 百万円 ( 前年同期は65 百万円の利益 )、親会社株主に帰属する四半期純損失 1 億 38 百万円 ( 前年同期は39 百万円の利益 )となりました。 また、当第 1 四半期連結会計期間末日現在の高は210 億
07/31 15:45 6268 ナブテスコ
2025年12月期第2四半期(中間期)決算短信〔IFRS〕(連結) 決算発表
(3) 要約中間連結持分変動計算書 ……………………………………………………………………………11 (4) 要約中間連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………13 (5) 要約中間連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………14 3. 補足情報 …………………………………………………………………………………………………………18 (1)セグメント別高 ……………………………………………………………………………………18 -1- ナブテスコ株式会社 (6268) 2025 年 12 月期第 2 四半期 ( 中間期 ) 決算
07/31 15:40 7575 日本ライフライン
2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
/アブレーション 1,518 1,587 4.6 心血管関連 364 414 13.8 消化器 138 222 60.6 合計 2,026 2,226 9.9 ( 注 ) 金額は製造原価によっております。 2 受注実績 当社グループの事業形態は、原則として高が発生しないため、記載を省略しております。 3 販売実績 販売実績につきましては、添付資料 2ページ「1. 経営成績等の概況 (1) 当四半期の経営成績に関する説明 」 をご覧ください。 - 10 -
07/31 15:30 3762 テクマトリックス
2026年3月期(第42期)第1四半期 決算補足資料 その他のIR
高と高 ( 連結 ) • 連結受注高は、前期に情報基盤事業で大型の更新受注が複数あったことにより前年同期比で微減。 • 連結高は、情報基盤事業を中心に前年同期比で増加。 • 情報基盤事業、アプリ・サ事業、医療システム事業のいずれも着実に積み上げ。 全社合計 ( 百万円 ) 受注高 ( 百万円 ) 高 ▲1,119 5.2% ↓ +16,370 21.4% ↑ 21,663 20,544 76,466 92,836 FY2024 1Q FY2025 1Q FY2024 1Q FY2025 1Q Copyright (c) 2025 TechMatrix Corporation
07/31 15:30 3762 テクマトリックス
2026年3月期 第1四半期決算短信〔IFRS〕(連結) 決算発表
大型受注により、新規 案件の受注が好調に推移しました。加えて、複数年契約を含む更新受注も着実に積み上げることができました。 売上収益は、前期までの実績に加え、新規案件の獲得により、順調に増加し、営業利益についても、前期 実績を上回る結果となりました。製品別では、クラウド型セキュリティ対策製品に加え、ランサムウェア攻撃の 入り口となるメールを使った攻撃に対応するメールセキュリティ対策製品や、セキュリティ意識向上トレーニン グ、企業や組織に内在する脆弱性を可視化するソリューションなどの実績も増加しています。 クロス・ヘッド株式会社は、受注高、売上収益は概ね計画通り推移しましたが、案件の受注時
07/31 15:30 4204 積水化学工業
2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
◆リフォーム事業 ◆レジデンシャル事業 [2Q 施策 ] ・受注棟数は前年同期比 95%と計画をやや下回るも、受注金額同 100%と計画通り進捗 ・前期末のが売上棟数増に寄与。集合住宅をはじめとした高価格帯商品の拡販により棟単価が向上 ・受注金額は前年同期比 104%。営業人員育成強化により、定期診断を起点としたメンテナンス需要を確実に獲得 ・不動産事業は買取再販が伸長。まちづくり事業は、計画通り新規案件の売出しを開始 ◆ 住宅事業・エリアニーズに応じた商品・販売戦略を推進 ( 都市部 : 集合・高価格帯戸建て、地方 : 平屋・企画型商品 ) ◆リフォーム事業 ◆レジデンシャル事業 ・受注
07/31 15:30 6135  牧野フライス製作所
2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
28,975 50.7 +35.3 Ⅲ 13,149 23.0 △27.7 Ⅳ 3,394 6.0 △15.6 合計 57,141 100.0 +6.6 高 ( 百万円未満切捨て) セグメントの名称 当第 1 四半期連結会計期間末 2025 年 6 月 30 日 前年同四半期比 金額比率 (%) 比率 (%) Ⅰ 21,965 21.3 △4.8 Ⅱ 33,196 32.2 +12.2 Ⅲ 38,853 37.6 +1.1 Ⅳ 9,168 8.9 +9.8 合計 103,184 100.0 +3.8 2. 販売の状況 販売実績 ( 百万円未満切捨て) セグメントの名称 当第 1 四半期連結