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「 受注残 」の検索結果
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ページ数: 500 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 07/31 | 15:30 | 3762 | テクマトリックス |
| 2026年3月期 第1四半期決算短信〔IFRS〕(連結) 決算発表 | |||
| 大型受注により、新規 案件の受注が好調に推移しました。加えて、複数年契約を含む更新受注も着実に積み上げることができました。 売上収益は、前期までの受注残実績に加え、新規案件の獲得により、順調に増加し、営業利益についても、前期 実績を上回る結果となりました。製品別では、クラウド型セキュリティ対策製品に加え、ランサムウェア攻撃の 入り口となるメールを使った攻撃に対応するメールセキュリティ対策製品や、セキュリティ意識向上トレーニン グ、企業や組織に内在する脆弱性を可視化するソリューションなどの実績も増加しています。 クロス・ヘッド株式会社は、受注高、売上収益は概ね計画通り推移しましたが、案件の受注時 | |||
| 07/31 | 15:30 | 4204 | 積水化学工業 |
| 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ◆リフォーム事業 ◆レジデンシャル事業 [2Q 施策 ] ・受注棟数は前年同期比 95%と計画をやや下回るも、受注金額同 100%と計画通り進捗 ・前期末の受注残が売上棟数増に寄与。集合住宅をはじめとした高価格帯商品の拡販により棟単価が向上 ・受注金額は前年同期比 104%。営業人員育成強化により、定期診断を起点としたメンテナンス需要を確実に獲得 ・不動産事業は買取再販が伸長。まちづくり事業は、計画通り新規案件の売出しを開始 ◆ 住宅事業・エリアニーズに応じた商品・販売戦略を推進 ( 都市部 : 集合・高価格帯戸建て、地方 : 平屋・企画型商品 ) ◆リフォーム事業 ◆レジデンシャル事業 ・受注 | |||
| 07/31 | 15:30 | 6135 | 牧野フライス製作所 |
| 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 28,975 50.7 +35.3 Ⅲ 13,149 23.0 △27.7 Ⅳ 3,394 6.0 △15.6 合計 57,141 100.0 +6.6 受注残高 ( 百万円未満切捨て) セグメントの名称 当第 1 四半期連結会計期間末 2025 年 6 月 30 日 前年同四半期比 金額比率 (%) 比率 (%) Ⅰ 21,965 21.3 △4.8 Ⅱ 33,196 32.2 +12.2 Ⅲ 38,853 37.6 +1.1 Ⅳ 9,168 8.9 +9.8 合計 103,184 100.0 +3.8 2. 販売の状況 販売実績 ( 百万円未満切捨て) セグメントの名称 当第 1 四半期連結 | |||
| 07/31 | 15:30 | 6222 | 島精機製作所 |
| 2026年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 2024 年 4 月 1 日 至 2024 年 6 月 30 日 ) 当第 1 四半期連結累計期間 ( 自 2025 年 4 月 1 日 至 2025 年 6 月 30 日 ) 減価償却費 273 百万円 244 百万円 9 株式会社島精機製作所 (6222) 2026 年 3 月期第 1 四半期決算短信 3. 補足情報 受注及び販売の状況 1 受注実績 当第 1 四半期連結累計期間における受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 ( 単位 : 百万円 ) 前年同四半期 前年同四半期 セグメントの名称 受注高 受注残高 増減率 増減率 横編機 5,534 △23.8 | |||
| 07/31 | 15:30 | 6455 | モリタホールディングス |
| 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| +20.5 合計 24,672 +17.7 ( 注 ) 1 セグメント間取引については、相殺消去しております。 2 金額は、販売価格で表示しております。 3 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。 2 受注実績 当第 1 四半期連結累計期間における受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称受注高 ( 百万円 ) 前年同四半期比 (%) 受注残高 ( 百万円 ) 前年同四半期比 (%) 消防車輌 35,619 +5.6 71,554 +14.6 防災 2,436 △42.1 7,246 △16.7 産業機械 1,520 +21.9 5,321 +23.7 環 | |||
| 07/31 | 15:30 | 6501 | 日立製作所 |
| 2026年3月期 第1四半期連結決算の概要[FY2025] その他のIR | |||
| +6% ビルシステム 2,044 △6% サービス&プラットフォーム 2,357 △14% インダストリアルプロダクツ&サービス 1,722 +12% エナジー 10,209 △14% インダストリアルAI 3,399 +8% パワーグリッド 9,671 △10% (*1) 計測分析システム( 日立ハイテク) 1,980 +16% 原子力 615 △49% (*1) インダストリアルデジタル 1,014 △5% 受注残 Q1 FY2025 DSS : 1.8 兆円 (vs FY2024 末 +19%) 日立エナジー : 6.8 兆円 (vs FY2024 末 +6%) 47.6 億ドル (vs | |||
| 07/31 | 15:30 | 7022 | サノヤスホールディングス |
| 2026年3月期 第1四半期決算説明資料 その他のIR | |||
| 2-1.セグメント別業績・概要 増収・減益、受注高・受注残高増加 ・売上高は空調・給排水・衛生設備の設計及び施工が好調に推移したことに加え、機械式駐車装置の製造及びメンテナンスが 前期から引き続き好調を維持したこと、2025 年 6 月よりグループ入りした株式会社小寺電子製作所の売上高寄与により増収 ・営業利益は大規模施設向け動力制御盤・分電盤・配電盤等の製造で低利益率の案件が完工したこと等により減益 ・受注高・受注残高は空調・給排水・衛生設備の設計及び施工での大口設備工事の受注や、建設工事用エレベーターの製造、 機械式駐車装置の製造及びメンテナンスが堅調に推移した他、大口の遊園地遊戯機械設備 | |||
| 07/31 | 15:30 | 6659 | メディアリンクス |
| 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ました。一方で、ロシア・ウクライナ情勢、中東情勢を巡る地政学的リスクの長期化、アメリカの通商政策の 動向、資源価格・原材料価格の高騰や物価の上昇など、依然として先行きは極めて不透明な状況が続いておりま す。このような状況の下、当社グループは米国及び日本を中心に事業展開を進めました。 アジア市場は、前期の受注残高が売上計上されたことなどにより、前年同期に比べ増収となりました。米州市場 は、大きな動きはなく前年同期から横ばいとなりました。オーストラリア市場は、機器の売上が減少したことなど が影響し、前年同期と比べて減収となりました。 この結果、当第 1 四半期連結累計期間における当社グループの売上 | |||
| 07/31 | 15:30 | 7022 | サノヤスホールディングス |
| 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| したこと等により、前年同期比でも減益となっておりま す。 前第 1 四半期 (2025 年 3 月期 ) 当第 1 四半期 (2026 年 3 月期 ) ( 単位 : 百万円 ) 増減額増減率 (%) 受注高 4,070 6,079 2,009 49.4 受注残高 14,269 14,922 652 4.6 受注高・受注残高は、建設業向けセグメントにおいて空調・給排水・衛生設備の設計及び施工で大 口の設備工事を受注したことや建設工事用エレベーターの製造、機械式駐車装置の製造及びメンテナ ンスが堅調に推移した他、レジャーセグメントにおいて大口の遊園地遊戯機械設備の受注が複数あっ た結果、前年同期 | |||
| 07/31 | 15:30 | 8056 | BIPROGY |
| 2026年3月期 第1四半期連結決算補足資料 その他のIR | |||
| Profit or Loss) 1 1-2. プロダクト別売上高 (Net Sales by Product) 1 1-3. 区分別売上高 (Net Sales by Service and Product) 2 1-4. 区分別売上総利益 (Gross Profit by Service and Product) 2 1-5. 区分別売上総利益率 (Gross Margin by Service and Product) 2 1-6. 区分別受注高 (Orders by Service and Product) 3 1-7. 区分別受注残高 (Backlog by Service and | |||
| 07/31 | 15:30 | 1976 | 明星工業 |
| 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| (セグメント情報等の注記 ) ……………………………………………………………………………………… 8 ( 収益認識関係 ) …………………………………………………………………………………………………… 8 3. 補足情報 ………………………………………………………………………………………………………………… 9 (1) 受注高、売上高及び受注残高の状況 …………………………………………………………………………… 9 - 1 - 明星工業 ㈱ (1976) 2026 年 3 月期第 1 四半期決算短信 1. 経営成績等の概況 (1) 当四半期の経営成績の概況 当第 1 四半期連結累計期間におけるわ | |||
| 07/31 | 15:16 | キャストリコ | |
| 半期報告書-第31期(2024/11/01-2025/10/31) 半期報告書 | |||
| 115.9 5/35 b. 商品仕入実績 当中間会計期間の商品仕入実績を事業部門ごとに示すと、以下の通りです。 EDINET 提出書類 株式会社キャストリコ(E33345) 半期報告書 事業部門の名称 当中間会計期間 ( 自 2024 年 11 月 1 日 至 2025 年 4 月 30 日 ) 前年同期比 (%) プロダクツ事業 ( 千円 ) 21,601 296.9 その他 ( 千円 ) 232 0.1 合計 ( 千円 ) 21,834 10.6 c. 受注実績 当中間会計期間の受注実績を事業部門ごとに示すと、以下の通りです。 事業部門の名称受注高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 受注残高 | |||
| 07/31 | 13:00 | 5444 | 大和工業 |
| 2026年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| じて販売力の強化を進めておりますが、販売 数量・価格ともに前回予想を大幅に下回る見通しであり、業績につきましては、前回予想比で減益 ( 前期比減益 )を 予想しております。 米国 (NYS) 相互関税措置による米国経済への影響懸念はあるものの、形鋼需要はデータセンター、コンベンションセンター及 びスタジアム等の大型建築案件やインフラ投資を中心に堅調であり、受注残は高水準を維持しております。鉄鋼製品 の輸入関税引上げの影響も受け、形鋼市況は前回想定を上回り推移する見込みであり、業績につきましては、前回予 想比で増益 ( 前期比増益 )を予想しております。 ― 4 ― 大和工業株式会社 (5444 | |||
| 07/31 | 13:00 | 6356 | 日本ギア工業 |
| 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| 、バルブ・アクチュエータ、ジャッキ、歯車の受注は増加いたしました。工事事業においては、受注は 増加いたしました。 その結果、当第 1 四半期累計期間の受注高は、34 億 39 百万円 ( 前年同期比 39.8% 増 )、売上高は、20 億 69 百万円 ( 前年同期比 2.0% 減 )となりました。また、当第 1 四半期会計期間末の受注残高は、59 億 72 百万円 ( 前事業年度 末比 29.8% 増 )となりました。 損益面につきましては、売上原価が10 億 71 百万円 ( 前年同期比 8.4% 減 )、販売費及び一般管理費は2 億円増加 し6 億 18 百万円 ( 前年同期比 48.1 | |||
| 07/31 | 13:00 | 4299 | ハイマックス |
| 2026年3月期 第1四半期決算説明会資料 その他のIR | |||
| ▲33 235 2025/3 期 第 1 四半期 2026/3 期 第 1 四半期 YOUR BEST PARTNER. ©2025 HIMACS,Ltd. All rights reserved. 9 2026 年 3 月期第 1 四半期連結決算概要 受注高及び受注残高の状況 • システム・メンテナンスサービスを中心に受注残高が増加 受注高 サービス分野 ■SSS システム・ ソリューションサービス ■SMS システム・ メンテナンスサービス 受注残高 2025/3 期 2026/3 期 第 1 四半期 ( 構成比 ) 第 1 四半期 ( 構成比 ) 1,624 1,672 (38.0 | |||
| 07/31 | 13:00 | 4299 | ハイマックス |
| 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 月 1 日 至 2025 年 6 月 30 日 ) 受注高 対前年同四半期 増減率 (%) 受注残高 対前年同四半期 増減率 (%) システム・ソリューションサービス 1,672 3.0 1,238 △1.5 システム・メンテナンスサービス 2,525 △4.6 1,999 4.6 合計 4,198 △1.7 3,236 2.2 ( 注 ) 受注高は「 顧客契約管理規則 」に基づき個別契約の締結時に計上しております。 3 販売実績 サービス分野別 当第 1 四半期連結累計期間 ( 自 2025 年 4 月 1 日 至 2025 年 6 月 30 日 ) ( 単位 : 百万円 ) 対前年同四半期 | |||
| 07/31 | 12:30 | 8157 | 都築電気 |
| 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 向けに、システム開発案件、ネットワーク構築案件ともに伸長した ことで、受注高は4,652 百万円 ( 前年同四半期比 22.9% 増 )、売上高は3,009 百万円 ( 前年同四半期比 16.2 % 増 ) と、大幅に増加いたしました。 サービス : 受注高は11,267 百万円 ( 前年同四半期比 5.9% 減 )となりました。これは一部の取引における受注計上時 期の変更によるものであり、当四半期では一時的に減少しておりますが、通期では影響はございませ ん。なお、受注残高は前年同四半期比 13.3% 増と伸長しております。また、セキュリティやコンタクト センターシステム等、中期経営計画で注力 | |||
| 07/31 | 12:30 | 8157 | 都築電気 |
| 2026年3月期 第1四半期 決算補足資料 その他のIR | |||
| 総利益 4,114 4,354 +240 105.8% ( 売上総利益率 ) (21.9%) (23.1%) (+1.2pt) - 販売費及び 一般管理費 4,113 4,053 △59 98.5% 営業利益 1 301 +300 - ( 営業利益率 ) (0.0%) (1.6%) (+1.6pt) - 親会社株主に帰属する 四半期純利益 1 272 +271 - 受注高 23,642 27,806 +4,164 117.6% 受注残高 22,766 29,219 +6,453 128.3% 1 © 2025 都築電気株式会社四半期業績推移 4 月から3 月までを事業年度とするお客様が多く、ま | |||
| 07/31 | 12:30 | 8285 | 三谷産業 |
| 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 2025 年 6 月 30 日 ) 当第 1 四半期連結会計期間末 (2025 年 6 月 30 日 ) 受注高前年同期比 (%) 受注残高前年同期比 (%) 空調設備工事関連事業 9,957 338.2 23,052 128.4 情報システム関連事業 8,178 294.2 16,135 168.4 住宅設備機器関連事業 3,472 123.4 15,710 109.9 ( 注 ) 受注実績の金額には、セグメント間の内部受注高および受注残高を含めて記載しております。 ( 単位 : 百万円 ) 2 販売実績 セグメントの名称 ( 単位 : 百万円 ) 当第 1 四半期連結累計期間 ( 自 | |||
| 07/31 | 12:00 | 6292 | カワタ |
| 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| に、電池、食品、化粧品、化学等 の新規販売分野の開拓・拡大に注力してまいりました。 この結果、当第 1 四半期における受注高は、国内外の自動車業界向けを中心とした射出成形関連の受注は引き続 き低迷しているものの、日本においてフィルム・シート関連や非プラスチック関連の受注が増加したことなどによ り、前年同期比では8 億 3 百万円増 ( 同 16.6% 増 )の56 億 5 千 8 百万円となりました。一方、受注残高については 受注高の増加により前期末と比べると7 億 8 千 5 百万円増加したものの、前年同期比では11 億 7 千 5 百万円減 ( 同 11.8% 減 )の87 億 9 千 6 | |||