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「 受注残 」の検索結果

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発表日 時刻 コード 企業名
08/01 13:30 5742 エヌアイシ・オートテック
2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表
エヌアイシ・オートテック株式会社 (5742) 2026 年 3 月期第 1 四半期決算短信 3.その他 受注及び販売の状況 1 受注実績 当第 1 四半期累計期間における受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 前年同四半期比 前年同四半期比 セグメント名称受注高 ( 千円 ) 高 ( 千円 ) (%) (%) FA 部門 1,153,113 88.7 1,067,475 98.6 商事部門 321,142 214.9 268,109 344.7 合計 1,474,255 101.7 1,335,584 115.1 2 販売実績 当第 1 四半期累計期間における販売実
08/01 09:45 6501 日立製作所
(訂正)2026年3月期第1四半期連結決算の概要[FY2025] その他のIR
FY2025」の Q1 FY2025 訂正箇所に赤枠を付して表示しています。 ( 訂正前 ) 1/3 ( 訂正後 ) 2. 訂正の理由 の金額の一部に誤りがあったため、訂正するものです。 以上 < 将来の見通しに関するリスク情報 > 本資料における当社の今後の計画、見通し、戦略等の将来予想に関する記述は、当社が現時点で合理的であると判断する一定の前提に基づ いており、実際の業績等の結果は見通しと大きく異なることがありえます。 その要因のうち、主なものは以下の通りです。 ・主要市場における経済状況及び需要の急激な変動 ・為替相場変動 ・資金調達環境 ・株式相場変動 ・原材料・部品の不足
07/31 16:19 7050 フロンティアインターナショナル
有価証券報告書-第35期(2024/05/01-2025/04/30) 有価証券報告書
変動することが多いことか ら、高の正確な把握が困難なため、受注実績の記載を省略しております。 なお、当社グループでは社内の制作受注管理システムにより、案件の進捗度合いの正確な把握に努めておりま す。 c. 販売実績 当連結会計年度の販売実績は、次のとおりであります。 事業の名称 当連結会計年度 ( 自 2024 年 5 月 1 日 至 2025 年 4 月 30 日 ) 前年同期比 (%) プロモーション事業 ( 千円 ) 20,335,121 20.0 合計 ( 千円 ) 20,335,121 20.0 ( 注 )1. 当社グループはプロモーション事業の単一セグメントであるため
07/31 16:15 6104 芝浦機械
2026年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
する注記事項 …………………………………………………………… 8 ( 継続企業の前提に関する注記 ) …………………………………………………………………… 8 ( 株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記 ) …………………………………………… 8 (セグメント情報等 ) ………………………………………………………………………………… 9 (キャッシュ・フロー計算書に関する注記 ) ……………………………………………………… 10 3.その他 …………………………………………………………………………………………………… 11 (1)セグメント別受注高・売上高・
07/31 16:00 2317 システナ
2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
140.0 プロジェクトマネジメントデザイン事業 2,642 96.3 デジタルインテグレーション事業 1,607 114.6 IT&DXサービス事業 3,803 106.2 ビジネスソリューション事業 414 137.8 合計 9,262 107.7 ( 注 )1. 当社グループ内において、サービスの性格上受注生産活動を伴うセグメントのみ示しております。 2. 上記の金額は、製造原価で記載しております。 (2) 受注実績 当第 1 四半期連結累計期間のセグメント別受注実績は次のとおりであります。 セグメントの名称受注高 ( 百万円 ) 前年同期比 (%) 高 ( 百万円 ) 前年同期比
07/31 16:00 7224 新明和工業
2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
リスクの高まりや米国の通商政策の動向等により、依然として先行き不透明な状況が続 いております。 こうした中、当社グループは、2030 年を志向した長期経営計画 [SG-Vision2030]のPhase2に当たる、中期経営 計画 [SG-2026]の活動 2 年目を迎え、企業価値向上に向けた諸施策を推進しております。 当第 1 四半期連結累計期間の業績につきましては、受注高は74,274 百万円 ( 前年同期比 2.5% 増 )、売上高は 57,665 百万円 ( 同 0.4% 増 )となりました。なお、当第 1 四半期末の高は333,970 百万円 ( 同 8.7% 増 )でありま す
07/31 16:00 7224 新明和工業
2026年3月期 第1四半期決算説明資料 その他のIR
%) 経常利益 2,561 1,500 △1,060 (△41.4%) 親会社株主に帰属する 四半期純利益 1,508 904 △604 (△40.0%) 高 307,235 333,970 +26,734 (+8.7%) 155.3 円 145.0 円 前年同期比 受注高 • 「 航空機 」は減少するも、「 特装車 」が 大幅に増加したことなどから、全体では 増加。 • 1Qとしては2 期連続で過去最高を更新。 売上高 • 「 産機・環境システム」 「その他 」を 除く全てのセグメントで増収となり、 全体では増収。 • 1Qとしては3 期連続で過去最高を更新。 利益 • 「 特装車
07/31 16:00 6331 三菱化工機
2026年3月期第1四半期決算補足説明資料 その他のIR
――――――――――――― P. 8 3 GX 事業 ――――――――――――――― P. 9 © Mitsubishi Kakoki Kaisha, Ltd. All rights reserved. 2 Ⅰ.サマリー ■ 財務サマリー(2026 年 3 月期第 1 四半期実績、通期予想 ) 受注高 10,383 百万円 ( 前年同期比 ▲42 % ) (-) 前年同期比で減少したものの計画どおり推移 (+) 高は、引き続き高水準を維持 (2025 年 6 月末 :98,321 百万円 ) 第 1 四半期 実績 売上高 15,813 百万円 ( 前年同期比 +32
07/31 16:00 6797 名古屋電機工業
2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
んで おります。 当第 1 四半期連結累計期間におきましては、新システム提案による新規受注の獲得を進めてまいりましたが、前 年同期に対し完工案件が減少した影響もあり、売上、利益とも前年同期を下回りました。 これらの結果、売上高 18 億 16 百万円 ( 前年同期比 25.6% 減 )、営業損失 2 億 23 百万円 ( 前年同期は29 百万円の利 益 )、経常損失 2 億 6 百万円 ( 前年同期は65 百万円の利益 )、親会社株主に帰属する四半期純損失 1 億 38 百万円 ( 前年同期は39 百万円の利益 )となりました。 また、当第 1 四半期連結会計期間末日現在の高は210 億
07/31 15:45 6268 ナブテスコ
2025年12月期第2四半期(中間期)決算短信〔IFRS〕(連結) 決算発表
(3) 要約中間連結持分変動計算書 ……………………………………………………………………………11 (4) 要約中間連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………13 (5) 要約中間連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………14 3. 補足情報 …………………………………………………………………………………………………………18 (1)セグメント別高 ……………………………………………………………………………………18 -1- ナブテスコ株式会社 (6268) 2025 年 12 月期第 2 四半期 ( 中間期 ) 決算
07/31 15:40 7575 日本ライフライン
2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
/アブレーション 1,518 1,587 4.6 心血管関連 364 414 13.8 消化器 138 222 60.6 合計 2,026 2,226 9.9 ( 注 ) 金額は製造原価によっております。 2 受注実績 当社グループの事業形態は、原則として高が発生しないため、記載を省略しております。 3 販売実績 販売実績につきましては、添付資料 2ページ「1. 経営成績等の概況 (1) 当四半期の経営成績に関する説明 」 をご覧ください。 - 10 -
07/31 15:30 3762 テクマトリックス
2026年3月期(第42期)第1四半期 決算補足資料 その他のIR
高と高 ( 連結 ) • 連結受注高は、前期に情報基盤事業で大型の更新受注が複数あったことにより前年同期比で微減。 • 連結高は、情報基盤事業を中心に前年同期比で増加。 • 情報基盤事業、アプリ・サ事業、医療システム事業のいずれも着実に積み上げ。 全社合計 ( 百万円 ) 受注高 ( 百万円 ) 高 ▲1,119 5.2% ↓ +16,370 21.4% ↑ 21,663 20,544 76,466 92,836 FY2024 1Q FY2025 1Q FY2024 1Q FY2025 1Q Copyright (c) 2025 TechMatrix Corporation
07/31 15:30 3762 テクマトリックス
2026年3月期 第1四半期決算短信〔IFRS〕(連結) 決算発表
大型受注により、新規 案件の受注が好調に推移しました。加えて、複数年契約を含む更新受注も着実に積み上げることができました。 売上収益は、前期までの実績に加え、新規案件の獲得により、順調に増加し、営業利益についても、前期 実績を上回る結果となりました。製品別では、クラウド型セキュリティ対策製品に加え、ランサムウェア攻撃の 入り口となるメールを使った攻撃に対応するメールセキュリティ対策製品や、セキュリティ意識向上トレーニン グ、企業や組織に内在する脆弱性を可視化するソリューションなどの実績も増加しています。 クロス・ヘッド株式会社は、受注高、売上収益は概ね計画通り推移しましたが、案件の受注時
07/31 15:30 4204 積水化学工業
2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
◆リフォーム事業 ◆レジデンシャル事業 [2Q 施策 ] ・受注棟数は前年同期比 95%と計画をやや下回るも、受注金額同 100%と計画通り進捗 ・前期末のが売上棟数増に寄与。集合住宅をはじめとした高価格帯商品の拡販により棟単価が向上 ・受注金額は前年同期比 104%。営業人員育成強化により、定期診断を起点としたメンテナンス需要を確実に獲得 ・不動産事業は買取再販が伸長。まちづくり事業は、計画通り新規案件の売出しを開始 ◆ 住宅事業・エリアニーズに応じた商品・販売戦略を推進 ( 都市部 : 集合・高価格帯戸建て、地方 : 平屋・企画型商品 ) ◆リフォーム事業 ◆レジデンシャル事業 ・受注
07/31 15:30 6135  牧野フライス製作所
2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
28,975 50.7 +35.3 Ⅲ 13,149 23.0 △27.7 Ⅳ 3,394 6.0 △15.6 合計 57,141 100.0 +6.6 高 ( 百万円未満切捨て) セグメントの名称 当第 1 四半期連結会計期間末 2025 年 6 月 30 日 前年同四半期比 金額比率 (%) 比率 (%) Ⅰ 21,965 21.3 △4.8 Ⅱ 33,196 32.2 +12.2 Ⅲ 38,853 37.6 +1.1 Ⅳ 9,168 8.9 +9.8 合計 103,184 100.0 +3.8 2. 販売の状況 販売実績 ( 百万円未満切捨て) セグメントの名称 当第 1 四半期連結
07/31 15:30 6222 島精機製作所
2026年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
2024 年 4 月 1 日 至 2024 年 6 月 30 日 ) 当第 1 四半期連結累計期間 ( 自 2025 年 4 月 1 日 至 2025 年 6 月 30 日 ) 減価償却費 273 百万円 244 百万円 9 株式会社島精機製作所 (6222) 2026 年 3 月期第 1 四半期決算短信 3. 補足情報 受注及び販売の状況 1 受注実績 当第 1 四半期連結累計期間における受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 ( 単位 : 百万円 ) 前年同四半期 前年同四半期 セグメントの名称 受注高 高 増減率 増減率 横編機 5,534 △23.8
07/31 15:30 6455 モリタホールディングス
2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
+20.5 合計 24,672 +17.7 ( 注 ) 1 セグメント間取引については、相殺消去しております。 2 金額は、販売価格で表示しております。 3 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。 2 受注実績 当第 1 四半期連結累計期間における受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称受注高 ( 百万円 ) 前年同四半期比 (%) 高 ( 百万円 ) 前年同四半期比 (%) 消防車輌 35,619 +5.6 71,554 +14.6 防災 2,436 △42.1 7,246 △16.7 産業機械 1,520 +21.9 5,321 +23.7 環
07/31 15:30 6501 日立製作所
2026年3月期 第1四半期連結決算の概要[FY2025] その他のIR
+6% ビルシステム 2,044 △6% サービス&プラットフォーム 2,357 △14% インダストリアルプロダクツ&サービス 1,722 +12% エナジー 10,209 △14% インダストリアルAI 3,399 +8% パワーグリッド 9,671 △10% (*1) 計測分析システム( 日立ハイテク) 1,980 +16% 原子力 615 △49% (*1) インダストリアルデジタル 1,014 △5% Q1 FY2025 DSS : 1.8 兆円 (vs FY2024 末 +19%) 日立エナジー : 6.8 兆円 (vs FY2024 末 +6%) 47.6 億ドル (vs
07/31 15:30 7022 サノヤスホールディングス
2026年3月期 第1四半期決算説明資料 その他のIR
2-1.セグメント別業績・概要 増収・減益、受注高・高増加 ・売上高は空調・給排水・衛生設備の設計及び施工が好調に推移したことに加え、機械式駐車装置の製造及びメンテナンスが 前期から引き続き好調を維持したこと、2025 年 6 月よりグループ入りした株式会社小寺電子製作所の売上高寄与により増収 ・営業利益は大規模施設向け動力制御盤・分電盤・配電盤等の製造で低利益率の案件が完工したこと等により減益 ・受注高・高は空調・給排水・衛生設備の設計及び施工での大口設備工事の受注や、建設工事用エレベーターの製造、 機械式駐車装置の製造及びメンテナンスが堅調に推移した他、大口の遊園地遊戯機械設備
07/31 15:30 6659 メディアリンクス
2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
ました。一方で、ロシア・ウクライナ情勢、中東情勢を巡る地政学的リスクの長期化、アメリカの通商政策の 動向、資源価格・原材料価格の高騰や物価の上昇など、依然として先行きは極めて不透明な状況が続いておりま す。このような状況の下、当社グループは米国及び日本を中心に事業展開を進めました。 アジア市場は、前期の高が売上計上されたことなどにより、前年同期に比べ増収となりました。米州市場 は、大きな動きはなく前年同期から横ばいとなりました。オーストラリア市場は、機器の売上が減少したことなど が影響し、前年同期と比べて減収となりました。 この結果、当第 1 四半期連結累計期間における当社グループの売上