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「 受注残 」の検索結果
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| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 07/28 | 16:55 | 7435 | ナ・デックス |
| 有価証券報告書-第75期(2024/05/01-2025/04/30) 有価証券報告書 | |||
| ります。 セグメントの名称受注高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 受注残高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 日本 6,622,145 0.7 5,276,171 33.0 北米 5,189,932 78.2 3,361,745 118.1 中国 1,535,872 △0.5 224,602 △16.5 東南アジア 126,092 △21.3 156,874 △16.4 合計 13,474,042 20.4 9,019,394 51.2 ( 注 ) 1.セグメントのうち受注販売を行っているのは、製品売上のみでありますので、上記金額は、その製品の受注 高、受注残高であります。 2.セグメント間 | |||
| 07/28 | 16:00 | 7808 | シー・エス・ランバー |
| 2025年5月期決算説明会資料 その他のIR | |||
| 150 80 売上高セグメント利益 100 50 156 142 0 2024 年 5 月期 2025 年 5 月期 在来軸組工法 2×4 工法 Copyrightc C.S LUMBER CO.,INC. All Rights Reserved 8 2025 年 5 月期建築請負事業 ( 前年同期比 ) ■ 既存取引先への受注数増加に向けた営業強化や新規先開拓、受注時の採算性改善等により増収増益。 ■ 介護施設や保育園など大型木造施設や神奈川県や城南地区の受注が拡大。 売上高・セグメント利益 受注・完工・受注残 ( 単位 : 百万円 ) 5,170 ( 単位 : 百万円 ) 6,000 | |||
| 07/28 | 15:45 | 3771 | システムリサーチ |
| 2026年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 日 至 2025 年 6 月 30 日 ) 仕入高 ( 百万円 ) 前年同期比 (%) 商品販売 212 225.0 ( 注 ) 金額は、仕入価格によっております。 8 株式会社システムリサーチ(3771) 2026 年 3 月期第 1 四半期決算短信 4 受注実績 当第 1 四半期連結累計期間における受注実績を業務区分別に示すと、次のとおりであります。 業務区分 受注高 ( 百万円 ) 当第 1 四半期連結累計期間 ( 自 2025 年 4 月 1 日 至 2025 年 6 月 30 日 ) 前年同期比 (%) 受注残高 ( 百万円 ) 前年同期比 (%) SIサービス業務 4,351 | |||
| 07/28 | 15:40 | 7102 | 日本車輌製造 |
| 2026年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| (2024.4.1~2024.6.30) 当第 1 四半期連結累計期間 (2025.4.1~2025.6.30) 金額 ( 百万円 ) 構成比 (%) 金額 ( 百万円 ) 構成比 (%) 鉄道車両 11,607 54.0 9,259 44.1 受 注 高 建設機械 4,707 21.9 5,109 24.3 輸送用機器・鉄構 2,986 13.9 3,620 17.2 エンジニアリング 2,163 10.1 2,997 14.3 その他 17 0.1 15 0.1 合計 21,481 100.0 21,002 100.0 鉄道車両 98,516 67.2 98,558 61.2 受 注 残 高 | |||
| 07/28 | 15:30 | 5921 | 川岸工業 |
| 2025年9月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| ― 26,729,555 100.0 製品別 ロ. 受注残高 数量 ( 屯・m 3 ) 前第 3 四半期累計期間 ( 自 2023 年 10 月 1 日 至 2024 年 6 月 30 日 ) 金額 ( 千円 ) 構成比 (%) 数量 ( 屯・m 3 ) 当第 3 四半期累計期間 ( 自 2024 年 10 月 1 日 至 2025 年 6 月 30 日 ) 金額 ( 千円 ) 構成比 (%) 数量 ( 屯・m 3 ) 前事業年度 ( 自 2023 年 10 月 1 日 至 2024 年 9 月 30 日 ) 金額 ( 千円 ) 構成比 (%) 鉄骨 54,713 24,538,328 93.8 50,126 | |||
| 07/28 | 15:30 | 290A | Synspective |
| 有価証券届出書(通常方式) 有価証券届出書 | |||
| データの希少性が 高いにも関わらず供給力が限定的であることがSAR 衛星事業の市場の特徴であり、売上拡大には供給力が重要となり ます。そのため、当社グループのSAR 衛星データの供給力を決定する衛星運用機数を重要な指標として管理すること としています。 ・受注額、受注残高 現在、官公庁を中心に主に1 年から複数年の契約を獲得しています。将来の売上を予測する上で受注額、受注残 高は重要な情報であり、重要な指標として管理することとしています。 3. 経営環境及び中長期的な会社の経営戦略 (1) 防衛・宇宙需要が牽引するSAR 衛星データ市場 1 防衛・宇宙市場の世界的な拡大 世界のSAR 市場は需要の | |||
| 07/28 | 15:30 | 5911 | 横河ブリッジホールディングス |
| 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ) ………………………………………………………………………………………… 11 3.その他 …………………………………………………………………………………………………………………… 12 売上高、受注高及び受注残高 ( 連結 ) …………………………………………………………………………… 12 - 1 - ㈱ 横河ブリッジホールディングス(5911) 2026 年 3 月期第 1 四半期決算短信 1. 経営成績等の概況 (1) 当四半期の経営成績の概況 当第 1 四半期連結会計期間より「エンジニアリング関連事業 」に含まれていた「システム建築事業 」を独立させ る等、報告セグメントを変更しており、以下の前年同期比については、前年同期の数値を変更後の報告セグメント の | |||
| 07/28 | 15:00 | 3132 | マクニカホールディングス |
| 2026年3月期第1四半期決算説明資料(プレゼン編) その他のIR | |||
| 期実績 ( 連結 ) 四半期推移 四半期推移 セグメント別 : 受注残高 ( 億円 ) 6,000 5,000 4,000 3,000 2,000 1,000 0 FY24/Q1 Q2 Q3 Q4 FY25/Q1 半導体 5,683 93% 4,715 90% 4,742 90% 4,827 89% 5,277 91% 実績 | 構成比 ( 億円 |%) サイバーセキュリティ 427 7% 499 10% 528 10% 568 11% 513 9% 半導体 ▲28% ▲3% ▲30% ▲17% ▲19% +1% ▲17% +2% ▲7% +9% YoY|QoQ サイバーセキュリティ +18% ▲4% +27% +17% +26% +6% +27% +8% +20% ▲10% MACNICA HOLDINGS, Inc. 14 MACNICA HOLDINGS, Inc. 15 | |||
| 07/28 | 12:00 | 6302 | 住友重機械工業 |
| 法定事前開示書類(合併)(住友重機械ハイマテックス株式会社・住友重機械ファインテック株式会社) その他 | |||
| う収益性があるかを示す指標であります。 - 31 - セグメント別事業の状況 セグメント別売上高構成比 エネルギー& ライフライン 16.8% その他 0.6% メカトロニクス 20.3% エネルギー& ライフライン 17.0% その他 0.6% メカトロニクス 19.2% 2023 年度 ( 第 128 期 ) 2024 年度 ( 第 129 期 ) ロジスティックス& コンストラクション インダストリアル マシナリー ロジスティックス& コンストラクション インダストリアル マシナリー 36.4% 25.9% 36.7% 26.5% セグメント別受注高・売上高・受注残高 ( 単位 : 億円 | |||
| 07/25 | 16:00 | 8052 | 椿本興業 |
| 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 長引く景気不振に加え、米国 の輸入関税が新たに課されるなど、混迷の度合いを深めて推移してまいりました。 国内においても、食料品を中心とした物価高に加え、人手不足の常態化などにより経済活動は盛り上がりを欠き、 先行き不透明な状況が継続しております。 このような状況下にあって、当企業グループでは、お客様のニーズを的確につかんだ営業を展開し、目標に邁進 してまいりました。 この結果、受注高については、省力化設備等の設備装置関連を中心にお客様のニーズが強く、好調さを維持しつ つ前年同期の水準を超え、順調に増加いたしました。また、売上高につきましても、豊富な受注残高を概ね納期通 りに売上計上した結果、前 | |||
| 07/25 | 16:00 | 8052 | 椿本興業 |
| 2026年3月期 第1四半期決算補足説明資料 その他のIR | |||
| (2026 年 3 月期 ) 第 1 四半期 決算補足説明資料目 次 第 1 四半期要約貸借対照表 ( 連結 ) ・・・・・・・・・・ 1 第 1 四半期要約損益計算書 ( 連結 ) ・・・・・・・・・・ 2 事業セグメント別売上高・営業利益の推移 ( 連結 ) ・・・・・・・・・・ 3 事業セグメント別受注高・受注残高の推移 ( 連結 ) ・・・・・・・・・・ 4 事業別及び地域別ごとの売上高推移 ( 連結 ) ・・・・・・・・・・ 5 2026 年 3 月期第 1 四半期要約貸借対照表 ( 連結 ) 2025 年 6 月末 ( 百万円 ) 2025/3 末比 2025/3 末比 流動資産 | |||
| 07/25 | 15:33 | 9610 | ウィルソン・ラーニング ワールドワイド |
| 有価証券届出書(通常方式) 有価証券届出書 | |||
| .アジア・パシフィックの増加理由はインドでの大口顧客の受注、アジアは中国からの顧客窓口移管とダイレ クトセールスの増加によるものであります。 b. 受注実績 当連結会計年度の受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称 受注高 当連結会計年度 ( 自 2024 年 4 月 1 日 至 2025 年 3 月 31 日 ) 前年同期比 (%) 受注残高 前年同期比 (%) 国内 ( 千円 ) 540,785 △23.8 183,472 △11.3 北米 ( 千円 ) 899,024 20.5 193,787 63.8 欧州 ( 千円 ) 67,875 △72.6 | |||
| 07/25 | 15:30 | 9551 | メタウォーター |
| 2026年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| (%) 売上高 25,015 33,054 +8,039 +32.1 営業利益 △2,068 △603 +1,464 - 経常利益 △1,666 △665 +1,000 - 親会社株主に帰属する 四半期純利益 △1,578 △1,003 +575 - 受注高 64,083 69,645 +5,561 +8.7 受注残高 314,139 355,291 +41,152 +13.1 当社グループの事業は、環境エンジニアリング事業、システムソリューション事業、運営事業、海外事業の4セ グメントに区分されています。セグメント別の業績は次のとおりです。 ( 環境エンジニアリング事業 ) 環境 | |||
| 07/25 | 15:30 | 9551 | メタウォーター |
| 2026年3月期第1四半期決算説明資料 その他のIR | |||
| 経営計画 2027」の進捗 Ⅳ 参考資料 3 Copyright © METAWATER. CO., LTD. All Rights Reserved. ’26/3 期 1Q 決算概況 ( 連結 ) ■ 受注高 環境エンジニアリング事業、システムソリューション事業、海外事業は前期実績を上回った。 ( 参考 ) 受注残高 : ’25/3 期 1Q 末 314,139 百万円 ⇒ ’26/3 期 1Q 末 355,291 百万円 (+41,152 百万円 ) ■ 売上高・営業利益 ・海外事業において北米・欧州子会社が好調に推移したこと、また国内でも 環境エンジニアリング事業および | |||
| 07/25 | 15:00 | 1972 | 三晃金属工業 |
| 2026年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| 2025 年 4 月 1 日 至 2024 年 6 月 30 日 至 2025 年 6 月 30 日 金額前期比金額前期比 屋長尺屋根 6,522 9.1 % 6,897 5.8 % ハイタフ 440 22.9 607 37.8 R - T 485 2,229.3 386 △20.5 塗装 36 △48.7 56 55.4 根ソーラー 115 △55.2 372 223.3 小計 7,600 13.7 8,320 9.5 住宅建材 756 △8.7 772 2.0 売電 23 △6.6 25 9.1 合計 8,381 11.2 9,117 8.8 3 部門別受注残高 前第 1 四半期累計期間 | |||
| 07/25 | 13:45 | 6858 | 小野測器 |
| 2025年12月期第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ) 経営成績に関する説明 ( 事業環境 ) 当中間連結累計期間のわが国経済は、雇用や所得環境の改善により、個人消費は徐 々に回復し経済活動は緩やか に成長が続いていくと予測される一方、エネルギー価格及び原材料価格の高止まりや物価の上昇、不安定な為替相 場など、引き続き先行き不透明な状況が継続しております。また、米国の新たな関税政策により、日本経済をはじ め世界経済の不確実性が高まっております。 ( 受注高、売上高及び受注残高の状況 ) このような事業環境のなか、受注高は7,446 百万円 ( 前年同期比 4.4% 増 )となりました。計測機器の受注高は前 年同期から減少となりましたが、特注試験 | |||
| 07/25 | 13:00 | 1964 | 中外炉工業 |
| 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ) (9.9) (2,984) (25.5) (2,181) 3 受注残高 ( 単位 : 百万円 ) 前第 1 四半期連結累計期間 当第 1 四半期連結累計期間 部門 2024 年 4 月 ~2024 年 6 月 2025 年 4 月 ~2025 年 6 月 増減 金額構成比 (%) 金額構成比 (%) 金額 熱処理事業 16,190 43.4 14,335 33.3 △1,855 プラント事業 14,331 38.4 23,767 55.2 9,435 開発事業 3,195 8.6 2,266 5.3 △929 その他 5,234 14.0 3,894 9.0 △1,339 相殺消去 △1,649 △4.4 △1,225 △2.8 423 合計 37,302 100.0 43,037 100.0 5,734 (うち、海外 ) (14,321) (38.4) (13,315) (30.9) (△1,006) 9 | |||
| 07/24 | 16:00 | 3134 | Hamee |
| 有価証券報告書-第27期(2024/05/01-2025/04/30) 有価証券報告書 | |||
| コマース事業においては受注から販売までの所要日数が短く、常に受注残高は僅少でありま す。またプラットフォーム事業においては、ユーザーのシステム内における受注件数に応じた従量課金制の手 数料収入が主であるため、受注残高は発生しません。そのため、受注状況には重要性がなく、記載を省略して おります。 d. 販売実績 当連結会計年度の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称 当連結会計年度 ( 自 2024 年 5 月 1 日 至 2025 年 4 月 30 日 ) 販売高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) コマース事業 18,986,834 137.0 プラットフォーム | |||
| 07/24 | 15:44 | 1873 | 日本ハウスホールディングス |
| 有価証券報告書-第57期(2024/05/01-2025/04/30) 有価証券報告書 | |||
| 期間の経常利益は12 億 16 百万円 )、親 会社株主に帰属する当期純利益は11 億 35 百万円 ( 前年同期間の親会社株主に帰属する当期純利益は7 億 33 百万 円 )となりました。 セグメントの経営成績は、次のとおりであります。 1 住宅事業 住宅事業につきましては、期首受注残高及び当期の受注棟数・受注高が前年同期比で減少したこと等により、 売上高は308 億 91 百万円 ( 前年同期間の売上高 350 億 33 百万円 )となりました。一方で、原価低減及び経費節減に より営業利益は35 億 10 百万円 ( 前年同期間の営業利益は29 億 34 百万円 )となりました。 2 | |||
| 07/24 | 15:30 | 7949 | 小松ウオール工業 |
| 2026年3月期第1四半期 決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| 万円 ( 前年同四半期比 3.2% 増 )と堅調に推移し、受注残高は219 億 78 百万円 ( 前年同四半期比 11.1% 増 )となり、 その他を除く全ての品目で増加しております。 利益面につきましては、売上総利益率が34.7%( 前年同四半期比 1.2ポイント改善 )となったことに加え、増収効 果により、ベースアップ等による人件費の増加を吸収し、営業利益は3 億 6 百万円 ( 前年同四半期比 36.6% 増 )、 経常利益は3 億 21 百万円 ( 前年同四半期比 36.0% 増 )、四半期純利益は2 億 16 百万円 ( 前年同四半期比 37.7% 増 ) となりました。 当第 1 | |||