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「 受注残 」の検索結果
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| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 07/15 | 15:30 | 3440 | 日創グループ |
| 2025年8月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| % 増 )、セグメント利益は1,012 百万円 ( 同 13.0% 減 )となりました。なお、受注高は5,293 百万円 ( 同 14.2% 減 )、受注残高は1,920 百万円 ( 同 37.6% 減 )となりました。 ( 化成品事業 ) M&Aによりグループ化した大鳳株式会社及びフォームテックス株式会社の業績寄与により、売上高は1,917 百万円 ( 前年同期比 151.8% 増 )、セグメント利益は168 百万円 ( 同 83.2% 増 )となりました。なお、受注高は 1,824 百万円 ( 同 144.6% 増 )、受注残高は206 百万円 ( 同 173.5% 増 )となりました | |||
| 07/15 | 15:30 | 3440 | 日創グループ |
| 2025年8月期 第3四半期決算説明会資料 その他のIR | |||
| Co., Ltd. All Rights Reserved. | 証券コード:3440 6 2025 年 8 月期第 3 四半期連結損益計算書 建設事業において、内外装パネル関連の工事 ( 東京再開発案件 )が伸長したことや、M&Aによりグループ化した大 鳳・フォームテックス2 社の影響により、当第 3 四半期連結累計期間の売上高は18,269 百万円 ( 前年同期比 38.9% 増 )、営業利益は1,417 百万円 ( 同 21.3% 増 )、経常利益は1,423 百万円 ( 同 14.9% 増 )、四半期純利益は1,093 百万円 ( 同 25.8% 増 )となりました。受注残は | |||
| 07/15 | 15:30 | 4250 | フロンティア |
| 2025年11月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| Design Manufacture 事業 ) 電子玩具販売を主とするOEM/ODM 事業では、前中間連結会計期間の売上高は、繰越受注残の出荷によるものであ り、当中間連結会計期間は新商品の出荷準備業務が主となったため減収減益となりました。 この結果、OEM/ODM 事業の業績は、売上高 122,838 千円 ( 前年同期比 27.0% 減 )、セグメント利益 2,424 千円 ( 前年 同期比 60.8% 減 )となりました。 (2) 財政状態に関する説明 資産、負債及び純資産の状況 ( 流動資産 ) 当中間連結会計期間末における流動資産は、前連結会計年度末と比べ106,185 千円減少し | |||
| 07/15 | 14:45 | 1419 | タマホーム |
| 2025年5月期 決算説明会(テレフォンカンファレンス)に関する質疑応答概要の公開について その他のIR | |||
| 。 Q10. 住宅事業において、お客様との打ち合わせ期間の延長や工期遅延の発生により完工率が低下している とのことですが、改善策について教えてください。 A10. 2025 年 6 月時点の受注残高を 2025 年 11 月末 ( 上半期 )までに引き渡す方針を打ち出したため、改善 できると考えております。 Q11. 営業社員の増員について、現状の応募状況を教えてください。 また、応募される人材は御社の求める能力水準に達しておりますでしょうか。 A11. 現在、数多くの応募をいただいている中で、他社での営業経験を積まれた方も多く、当社が求める人 材基準に対して十分であると考えております。 以上 | |||
| 07/15 | 12:00 | 1430 | ファーストコーポレーション |
| 2025年5月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| り組み及び新たな価値創 出により持続的な成長を目指してまいります。 セグメントごとの業績につきましては、次のとおりであります。 ( 建設事業 ) 建設事業におきましては、売上高 22,641,242 千円 ( 前年同期比 3.0% 増 )、セグメント利益 1,740,950 千円 ( 前年 同期比 8.1% 減 )となりました。 当連結会計年度におきましては、受注件数 8 件、受注高 26,629,515 千円及び受注残高 35,760,116 千円と順調に推 移いたしました。 ( 不動産事業 ) 不動産事業におきましては、売上高 20,274,663 千円 ( 前年同期比 222.6% 増 | |||
| 07/14 | 17:00 | 6312 | フロイント産業 |
| 2026年2月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 、売上高は55 億 44 百万円 ( 前年同期比 34.4% 増 )、 営業利益は4 億 74 百万円 ( 前年同期は2 億 64 百万円の営業損失 )、経常利益は4 億 66 百万円 ( 前年同期は2 億 47 百万円の経常損失 )、親会社株主に帰属する四半期純利益は2 億 96 百万円 ( 前年同期は2 億 5 百万円の親会社株主 に帰属する四半期純損失 )となりました。 セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。 ・機械部門 国内機械につきましては、ジェネリックメーカーの生産設備の納品を中心に、売上は前年同期比増加となりま した。また、受注高も前年同期比で増加しており、受注残高に | |||
| 07/14 | 17:00 | 6312 | フロイント産業 |
| 2026年2月期 第1四半期決算説明資料 その他のIR | |||
| 利益は、前期計上したシステム関連の一時費用 ( 約 1.6 億円 )が無くなった ことに加え、海外子会社の赤字幅の圧縮 ( 約 3 億円 )、国内機械の増収が寄与 受注高・受注残高とも前年並み - 売上計上により国内機械事業は受注残高を減らしたが、アメリカ子会社が伸 ⾧ ( 単位 : 百万円 ) 2025/2 月期 2026/2 月期 前年比増減 第 1 四半期第 1 四半期 % 売上高 4,124 5,544 1,419 34.4% 営業利益 △264 474 738 ー 経常利益 △247 466 714 ー 親会社株主に帰属する 当期純利益 △205 296 502 ー 一株純利益 | |||
| 07/14 | 16:00 | 135A | VRAIN Solution |
| 2026年2月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| 同四半期は営業利益 63 百万円 )、経常損失 228 百万円 ( 前年同四半期は経常利益 63 百万円 )、四半期純損失 149 百万円 ( 前年同四半期は四半期純利益 43 百万円 )となりました。当第 1 四半期会計期間 末の受注残高は、574 百万円となります。 なお、当社は、製造業 DX 事業の単一セグメントであるため、セグメント毎の記載はしておりません。 (2) 財政状態に関する説明 ( 資産 ) 当第 1 四半期会計期間末における総資産につきましては、前事業年度末に比べ323 百万円減少し、1,550 百万円と なりました。これは主に、法人税等の税金納付等により現金及び預金が | |||
| 07/14 | 16:00 | 135A | VRAIN Solution |
| 2026年2月期 第1四半期決算説明資料 その他のIR | |||
| 1Q 実績 2025 © VRAIN Solution, Inc. All rights reserved. 4 主要 KPI 2026 年 2 月期 1Q 実績 累計取引社数 継続顧客売上高 ※1 251 社 0.8 億円 ( 前期末より+18 社 ) ( 売上高全体に占める割合 44.4%) 食品を中心に、金属・製紙等の素材産業 医薬品分野で顧客基盤を拡大 2Q 以降でリピート案件の増加を見込む 受注残 5.7 億円 ( 前期末より+47.3%) 前期末比 +1.8 億円 AIシステム販売単価 28 百万円 ( 前期末より+33.3%) 大型装置案件が中心の売上構成となり、 販売単価が増加 | |||
| 07/14 | 15:30 | 1434 | JESCOホールディングス |
| 2025年8月期 第3四半期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 及び繰越受注残高 > 期間 セグメント 期首繰越 受注残高 当期受注高 当期売上高 ( 単位 : 百万円 ) 次期繰越 受注残高 国内 EPC 事業 6,234 10,363 8,253 8,343 前第 3 四半期連結累計期間 ( 自 2023 年 9 月 1 日 至 2024 年 5 月 31 日 ) アセアンEPC 事業 1,061 1,178 867 1,371 不動産事業 ― 246 246 ― 合計 7,295 11,788 9,367 9,715 国内 EPC 事業 8,187 7,675 9,069 6,794 当第 3 四半期連結累計期間 ( 自 2024 年 9 月 1 日 | |||
| 07/14 | 15:30 | 2153 | E・Jホールディングス |
| 2025年5月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 地域 × 分野を活かす得意分野の拡大 2 拠点現地化の促進 ( 営業拠点、生産拠点 ) 3 現地企業とのパートナーシップ強化 3)バリューチェーンの強化 1プロダクトイノベーション 2プロセスイノベーション 3 共創イノベーション 4)サステナビリティ経営の推進 1 環境負荷軽減に対する取組み 2 社会的責任・人的資本への取組み 3ガバナンスに対する取り組み 4 資本コストや株価を意識した経営の実践 第 6 次中期経営計画の初年度となる2026 年 5 月期の業績に関しましては、受注残高が期首時点で319 億 43 百万円 と前年に比して40 億円余り増加しているものの、国内においては引き続き | |||
| 07/14 | 15:30 | 5885 | ジーデップ・アドバンス |
| 2025年5月期決算補足説明資料及び中期経営計画 その他のIR | |||
| 2026 年 5 月期通期業績予想 業績予想 (サービス区分別売上高 ) ( 千円 ) 2025 年 5 月期 2026 年 5 月期 ( 予想 ) 増減額 増減率 • 堅調な需要を背景にDXサービス及 びService&Supportは着実な増収 を見込む 売上高 DXサービス 6,630,931 6,154,049 7,308,320 6,812,293 677,388 658,244 10.2% 10.7% • 受注残高はDXサービスのうちフ ロー取引の数字。2024 年 5 月期には 開示を行った大口受注が含まれてい たことにより減少 Service& Support 476,882 | |||
| 07/14 | 15:30 | 6505 | 東洋電機製造 |
| 2025年5月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 結会計年度 ( 自 2023 年 6 月 1 日 至 2024 年 5 月 31 日 ) 受注高 ( 百万円 ) 受注残高 ( 百万円 ) 当連結会計年度 ( 自 2024 年 6 月 1 日 至 2025 年 5 月 31 日 ) 受注高 ( 百万円 ) 受注残高 ( 百万円 ) 交通事業 30,712 31,890 27,747 31,814 産業事業 12,083 8,976 10,986 9,067 ICTソリューション事業 1,217 508 1,581 272 その他 5 - 3 - 合計 44,019 41,375 40,319 41,154 ( 注 ) 金額は、販売価格によって | |||
| 07/14 | 15:30 | 6505 | 東洋電機製造 |
| 資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について(アップデート) その他のIR | |||
| 業者のニーズに対応した受注活動の徹底 350 300 250 200 ■ 期末受注残高 ( 億円 ) 交通事業産業事業 318 318 241 214 208 219 • 海外マーケットへの継続的なアプローチ 中国・インドネシア・米国などにおけるメンテナンス部品を 含む鉄道車両用電機品の継続受注 150 100 50 53 54 62 71 89 90 • 国内外におけるグループシナジーの強化 産業事業において機器販売・保守の一体営業体制を構築 0 20.5 期 21.5 期 22.5 期 23.5 期 24.5 期 25.5 期 ■ 既存事業の徹底した収益体質の改善 • 適正な販売価格への見 | |||
| 07/14 | 15:30 | 8904 | AVANTIA |
| 2025年8月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 一般請負工事事業 5,240,778 117.1 不動産流通事業 8,413,219 84.2 その他の事業 506,501 95.9 合計 42,861,825 98.3 2 受注実績 受注高 当第 3 四半期連結累計期間 金額 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 戸建住宅事業 31,299,638 75.1 マンション事業 2,343,843 493.3 一般請負工事事業 6,276,516 117.0 不動産流通事業 5,860,099 131.1 その他の事業 1,373,190 111.3 合計 47,153,289 88.6 受注残高 当第 3 四半期連結累計期間 金額 ( 千円 | |||
| 07/14 | 15:00 | 7719 | 東京衡機 |
| 2026年2月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| では、重工業・鉄鋼・自動車業界を中心とする顧客の設備投資意欲が堅調に推移する中で、当社 グループのコア技術とカスタマイズ対応力が高く評価され、オーダーメイド製品の受注が順調に推移しまし た。特に、Zwick Roell SE 社との連携による販路拡充に加え、ASTOM R&D 社のCAE 解析技術と連動したソリュー ション提案が奏功し、開発・設計段階からの包括提案が増加傾向にあります。また、過去最高水準となった受 注残高の一部が売上として計上されたことで、売上高・営業利益ともに前年同期を上回りました。さらなる差 別化と高付加価値化を進めることにより、今後も収益性の向上が期待される分野です。 以 | |||
| 07/14 | 09:30 | 3267 | フィル・カンパニー |
| 半期報告書-第21期(2024/12/01-2025/05/31) 半期報告書 | |||
| 注件数、受注高ともに上期としては過去最高となりました。内訳は空 中店舗フィル・パークの受注件数が10 件 ( 前年同期は7 件 )、受注高が1,831,005 千円 ( 前年同期は1,085,149 千 円 )、プレミアムガレージハウスの受注件数が13 件 ( 前年同期は14 件 )、受注高が883,960 千円 ( 前年同期は 878,282 千円 )となっております。 受注件数の増加に伴い、将来の売上見込金額である受注残高も当中間連結会計期間末時点で5,255,503 千円 ( 前年 同期末時点は3,698,936 千円 )まで増加し、過去最高水準を維持しております。 < 開発販売スキーム | |||
| 07/11 | 16:00 | 7725 | インターアクション |
| 2025年5月期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 7 月 14 日 ~2025 年 12 月 30 日 (5) 取得方法取引一任方式による東京証券取引所における市場買い付け - 16 - ㈱インターアクション(7725)2025 年 5 月期決算短信 4.2025 年 5 月期決算短信 ( 連結 ) 補足説明 (1) 受注実績の状況 当連結会計年度において、受注高及び受注残高は、IoT 関連事業を中心として前期比で大幅に減少しました。 これは、前連結会計年度において国内顧客が大規模な設備投資を実施したこと等に伴い、当連結会計年度におい ては設備投資需要が一服したためであると認識しております。 今後、IoT 関連事業においては、主要顧客の設備投 | |||
| 07/11 | 16:00 | 7725 | インターアクション |
| 2025年5月期決算説明会資料及び中期経営計画(2026-2030) その他のIR | |||
| ~△50.4 89.45 円 3.90~44.28 - IoT 関連事業セグメント IoT 関連事業 国内顧客向け光源装置の販売が 上期は好調に推移したものの、下期は低調に推移し、減収減益 ( 百万円 ) 売上高セグメント利益受注高受注残高 ‣ 上期に国内顧客向け検査用光源装置の販売が好調に推移。 ‣ 海外顧客向け瞳モジュール®の販売が好調に推移。 5,541 4,897 △21.8% 3,829 △55.3% ‣ 下期に国内顧客向け検査用光源装置の販売が低調に推移。 ‣ 前期において国内主要顧客が大規模な設備投資を実施したこと等 △18.9% により、受注高及び受注残高は低調な状況が継続 | |||
| 07/11 | 16:00 | 6555 | MS&Consulting |
| 2026年2月期第1四半期決算短信〔IFRS〕(連結) 決算発表 | |||
| 注タイミング ( 期ズレ)の問題とbinoのサービス終了等によって、前第 1 四半期と比較し、全体で10.6% 減となっており ますが、第 1 四半期終了時点における、上半期の売上収益予想に対する「 第 1 四半期の売上収益 + 第 2 四半期計 上予定の受注残 」の充足率は79.5%となっております。 生産面では、1レポートあたり生産性の改善を継続・強化するとともに、新たに引き合いが生まれている東ア ジア・東南アジア地域におけるモニター基盤やオペレーションの構築などを進めて参ります。 管理面では、前第 1 四半期と比較し、原価が4.9% 増、販売費及び一般管理費が0.8% 減となりました。原 | |||