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「 受注残 」の検索結果
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| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 07/31 | 13:00 | 5444 | 大和工業 |
| 2026年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| じて販売力の強化を進めておりますが、販売 数量・価格ともに前回予想を大幅に下回る見通しであり、業績につきましては、前回予想比で減益 ( 前期比減益 )を 予想しております。 米国 (NYS) 相互関税措置による米国経済への影響懸念はあるものの、形鋼需要はデータセンター、コンベンションセンター及 びスタジアム等の大型建築案件やインフラ投資を中心に堅調であり、受注残は高水準を維持しております。鉄鋼製品 の輸入関税引上げの影響も受け、形鋼市況は前回想定を上回り推移する見込みであり、業績につきましては、前回予 想比で増益 ( 前期比増益 )を予想しております。 ― 4 ― 大和工業株式会社 (5444 | |||
| 07/31 | 13:00 | 6356 | 日本ギア工業 |
| 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| 、バルブ・アクチュエータ、ジャッキ、歯車の受注は増加いたしました。工事事業においては、受注は 増加いたしました。 その結果、当第 1 四半期累計期間の受注高は、34 億 39 百万円 ( 前年同期比 39.8% 増 )、売上高は、20 億 69 百万円 ( 前年同期比 2.0% 減 )となりました。また、当第 1 四半期会計期間末の受注残高は、59 億 72 百万円 ( 前事業年度 末比 29.8% 増 )となりました。 損益面につきましては、売上原価が10 億 71 百万円 ( 前年同期比 8.4% 減 )、販売費及び一般管理費は2 億円増加 し6 億 18 百万円 ( 前年同期比 48.1 | |||
| 07/31 | 13:00 | 4299 | ハイマックス |
| 2026年3月期 第1四半期決算説明会資料 その他のIR | |||
| ▲33 235 2025/3 期 第 1 四半期 2026/3 期 第 1 四半期 YOUR BEST PARTNER. ©2025 HIMACS,Ltd. All rights reserved. 9 2026 年 3 月期第 1 四半期連結決算概要 受注高及び受注残高の状況 • システム・メンテナンスサービスを中心に受注残高が増加 受注高 サービス分野 ■SSS システム・ ソリューションサービス ■SMS システム・ メンテナンスサービス 受注残高 2025/3 期 2026/3 期 第 1 四半期 ( 構成比 ) 第 1 四半期 ( 構成比 ) 1,624 1,672 (38.0 | |||
| 07/31 | 13:00 | 4299 | ハイマックス |
| 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 月 1 日 至 2025 年 6 月 30 日 ) 受注高 対前年同四半期 増減率 (%) 受注残高 対前年同四半期 増減率 (%) システム・ソリューションサービス 1,672 3.0 1,238 △1.5 システム・メンテナンスサービス 2,525 △4.6 1,999 4.6 合計 4,198 △1.7 3,236 2.2 ( 注 ) 受注高は「 顧客契約管理規則 」に基づき個別契約の締結時に計上しております。 3 販売実績 サービス分野別 当第 1 四半期連結累計期間 ( 自 2025 年 4 月 1 日 至 2025 年 6 月 30 日 ) ( 単位 : 百万円 ) 対前年同四半期 | |||
| 07/31 | 12:30 | 8157 | 都築電気 |
| 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 向けに、システム開発案件、ネットワーク構築案件ともに伸長した ことで、受注高は4,652 百万円 ( 前年同四半期比 22.9% 増 )、売上高は3,009 百万円 ( 前年同四半期比 16.2 % 増 ) と、大幅に増加いたしました。 サービス : 受注高は11,267 百万円 ( 前年同四半期比 5.9% 減 )となりました。これは一部の取引における受注計上時 期の変更によるものであり、当四半期では一時的に減少しておりますが、通期では影響はございませ ん。なお、受注残高は前年同四半期比 13.3% 増と伸長しております。また、セキュリティやコンタクト センターシステム等、中期経営計画で注力 | |||
| 07/31 | 12:30 | 8157 | 都築電気 |
| 2026年3月期 第1四半期 決算補足資料 その他のIR | |||
| 総利益 4,114 4,354 +240 105.8% ( 売上総利益率 ) (21.9%) (23.1%) (+1.2pt) - 販売費及び 一般管理費 4,113 4,053 △59 98.5% 営業利益 1 301 +300 - ( 営業利益率 ) (0.0%) (1.6%) (+1.6pt) - 親会社株主に帰属する 四半期純利益 1 272 +271 - 受注高 23,642 27,806 +4,164 117.6% 受注残高 22,766 29,219 +6,453 128.3% 1 © 2025 都築電気株式会社四半期業績推移 4 月から3 月までを事業年度とするお客様が多く、ま | |||
| 07/31 | 12:30 | 8285 | 三谷産業 |
| 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 2025 年 6 月 30 日 ) 当第 1 四半期連結会計期間末 (2025 年 6 月 30 日 ) 受注高前年同期比 (%) 受注残高前年同期比 (%) 空調設備工事関連事業 9,957 338.2 23,052 128.4 情報システム関連事業 8,178 294.2 16,135 168.4 住宅設備機器関連事業 3,472 123.4 15,710 109.9 ( 注 ) 受注実績の金額には、セグメント間の内部受注高および受注残高を含めて記載しております。 ( 単位 : 百万円 ) 2 販売実績 セグメントの名称 ( 単位 : 百万円 ) 当第 1 四半期連結累計期間 ( 自 | |||
| 07/31 | 12:00 | 6292 | カワタ |
| 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| に、電池、食品、化粧品、化学等 の新規販売分野の開拓・拡大に注力してまいりました。 この結果、当第 1 四半期における受注高は、国内外の自動車業界向けを中心とした射出成形関連の受注は引き続 き低迷しているものの、日本においてフィルム・シート関連や非プラスチック関連の受注が増加したことなどによ り、前年同期比では8 億 3 百万円増 ( 同 16.6% 増 )の56 億 5 千 8 百万円となりました。一方、受注残高については 受注高の増加により前期末と比べると7 億 8 千 5 百万円増加したものの、前年同期比では11 億 7 千 5 百万円減 ( 同 11.8% 減 )の87 億 9 千 6 | |||
| 07/31 | 11:30 | 1878 | 大東建託 |
| 2026年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ( 百万円 ) ( 注 1) 126,464 147,296 16.5% 130,062 △11.7% 受注残高 ( 百万円 ) ( 注 1) ※ 736,810 799,975 8.6% 796,273 △0.5% ( 注 )1. 不動産賃貸事業の営繕工事を含んでいます。 ― 16 ― 大東建託株式会社 (1878) 2026 年 3 月期第 1 四半期決算短信 2 不動産賃貸事業 前 々 第 1 四半期 連結累計期間 前第 1 四半期 連結累計期間 前 々 期増減率 当第 1 四半期 連結累計期間 前期増減率 入居者斡旋件数 ( 件 ) ( 注 1) 83,150 84,249 1.3 | |||
| 07/30 | 17:30 | 186A | アストロスケールホールディングス |
| 事業計画及び成長可能性に関する事項 その他のIR | |||
| 通し。 2. 当社はスペースデブリ除去を目指して設立。当社技術適応範囲が広が り、当社が目指せる市場は想定以上に拡大。 3. 法規制整備、事業リスク低減、技術開発加速、人材獲得を一気に進め る目的で、日英米仏など多拠点展開。 4. 当社は、軌道上サービスを提供するための非協力物体への技術実証に 成功している唯一の企業。 5. 全ての主要子会社で、政府機関、防衛関連それぞれの軌道上サービス 契約を獲得。グローバルでの事業拡大が順調に進展。 2025 年 4 月期通期重要指標 受注残高 (1) :44,413 百万円 ( 前年比 55.6% 増 ) ( 受注残総額 : 29,695 百万円、受注内 | |||
| 07/30 | 16:30 | 6023 | ダイハツインフィニアース |
| 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 、次のとおりであります。 ( 単位 : 百万円 ) セグメントの名称数量金額 前年同四半期増減率 馬力 % 内燃機関部門 舶用機関関連 271,354 18,694 1.7 陸用機関関連 408 1,229 6.6 その他の部門 ― 898 33.3 合計 20,822 3.0 ( 注 )1 金額は、販売価格によっております。 2 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。 2) 受注実績 当第 1 四半期連結累計期間における受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 ( 単位 : 百万円 ) 受注高 受注残高 セグメントの名称 前年同四半期 前年同四半期 数量金額 数量金額 | |||
| 07/30 | 16:30 | 6023 | ダイハツインフィニアース |
| 2026年3月期 第1四半期決算補足資料 その他のIR | |||
| DAIHATSU INFINEARTH MFG.CO.,LTD. 3 受注残高 ■ 市場が活況な中、受注は好調を継続 ■コンテナ船、タンカー向け等大口受注により、過去最高の受注残高を確保 受注残高推移機関機種別受注残高割合 (2025 年 6 月時点 ) ( 百万円 ) 船舶用 ( 国内 ) 同 ( 海外 ) 陸上用 ( 国内 ) 同 ( 海外 ) その他 100,000 90,000 80,000 70,000 60,000 50,000 40,000 30,000 20,000 10,000 0 68,177 1,479 369 8,651 31,156 26,521 91,923 | |||
| 07/30 | 16:00 | 3636 | 三菱総合研究所 |
| 2025年9月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ・コンサルティングサービスセグメント(TTC)における人材増強と生産性向上、新事業等の選択と集中を進 めていることに加え、ITサービスセグメント(ITS)では、主力事業の強化・利益率の改善を図りつつ、戦略的な 人材活用を強化してきました。 当連結会計年度第 2 四半期 ( 中間期 ) 決算に際し、TTCの受注遅れやITSにおける不採算案件に伴う費用増によ り、2025 年 9 月期連結業績予想を下方修正いたしましたが、前述の取り組みを継続・強化することによって受注高 や受注残高等をはじめ、改善傾向に向かいつつあります。 こうした結果、当社グループの当第 3 四半期連結累計期間における業績は、売上高は91,623 百万 | |||
| 07/30 | 15:30 | 4812 | 電通総研 |
| 2025年12月期 第2四半期(中間期)決算説明会資料 その他のIR | |||
| と注力領域 Appendix 3 業績サマリ 前年同期比 売上高 +8.1%、営業利益 +2.9%。のれん償却費や人件費等の増加を吸収し増 収増益。上期として過去最高。 期初予想比 売上高 ▲3.3%、営業利益 ▲7.3%。ビジネスソリューションとコミュニケー ションITが堅調も、金融ソリューションと製造ソリューションが計画を下回る。 受注 受注高 +3.4%、受注残高 +3.3%。積極的な営業活動が奏功し、金融ソリュー ションとビジネスソリューションの受注残が大幅増。 通期業績 予想 下期の引き合い堅調。上期を踏まえ通期売上高予想は20 億円下方修正するも、 下期の売上拡大・生産性向上等によ | |||
| 07/30 | 15:30 | 3626 | TIS |
| 2026年3月期第1四半期 決算説明資料 その他のIR | |||
| 2026 年 3 月期第 1 四半期決算説明資料 2025.07.30 © 2025 TIS Inc. 今回決算のハイライト 2026 年 3 月期第 1 四半期業績概要 ・前年同期比増収増益。 ・売上高総利益率の向上が牽引し、営業利益率は11% 台に。 ・受注高、受注残高は「ソフトウェア開発 」が牽引し、堅調に積みあがる。 TIS 及びインテックの合併に関する基本方針の決定について ・更なる企業価値の向上を目指しTISとインテックが合併。 ・「TISI 株式会社 」に商号変更。 ・さらなるガバナンス高度化に向けて、監査等委員会設置会社へ移行。 ( 注 ) 商号変更及び監査等委員会設置会社へ | |||
| 07/30 | 15:30 | 2327 | 日鉄ソリューションズ |
| FY2025/1Q決算実績 その他のIR | |||
| 小売り分野等で増加 ・金融 -16 億円 晥晥年同期メガバンク向けOracle 案件等を主体に減少 グループ事業 晥晥年同期比 -3 億円 ・地域子会社増、海外子会社減 FY2024/1Q FY2025/1Q Copyright ©2025 NS Solutions Corporation. All Rights Reserved. 8 8. FY2025/1Q 期末受注残高 期末受注残高 +0% 1,652 + 3 1,655 単位 : 億円 ・1Q 末受注残は晥晥年同期比ほぼ横ばい ・2Q 売上収益見込みに対するカバー率は上昇 1Q 末受注残内訳 ( 単位 : 億円 ) FY2025 | |||
| 07/30 | 15:30 | 2327 | 日鉄ソリューションズ |
| 2026年3月期 第1四半期決算 参考資料 その他のIR | |||
| the nearest millions of yen. Page 2 1. 連結四半期業績概要 Outline of Quarterly Consolidated Business Results 受注高 Amount of order acceptance ビジネスソリューション Business solutions コンサルティング&デジタルサービス Consulting & Digital Service 期末受注残高 Order backlog at end of period ビジネスソリューション Business solutions コンサルティング&デジタルサービス | |||
| 07/30 | 15:30 | 6702 | 富士通 |
| 2025年度第1四半期決算概要 その他のIR | |||
| ) 97% 101% 109% 111% 105% 101% 106% 99% 107% 109% 106% 97% 100% 117% 104% 130% 114% 119% 85% 97% 111% 105% 98% 96% 131% 98% 110% 110% 111% 114% 9 © 2025 Fujitsu Limited サービスソリューション 売上収益と受注残高の状況 ( 国内 ) 伸び率 売上収益及び受注残高 ( 前年比 ) 売上実績 2025 年度 1Q 2025 年度 1Q 末受注残高合計売上計画 (2Q~4Q 売上予定 ) ( 実績 + 受注残高 ) ( 年間 | |||
| 07/30 | 15:30 | 6754 | アンリツ |
| 2026年3月期第1四半期決算短信〔IFRS〕(連結) 決算発表 | |||
| ) 2026 年 3 月期第 1 四半期決算短信 1. 経営成績等の概況 (1) 当四半期の経営成績の概況 ( 単位 : 百万円 ) 前第 1 四半期当第 1 四半期前年同期比 受注高 25,986 25,157 △828 △3.2% 受注残高 36,771 35,721 △1,050 △2.9% 売上収益 25,229 23,620 △1,609 △6.4% 営業利益 622 1,339 716 115.0% 税引前四半期利益 1,254 1,351 97 7.8% 四半期利益 716 583 △133 △18.6% 親会社の所有者に帰属する四半期利益 716 583 △132 △18.5% 通信計 | |||
| 07/30 | 15:30 | 7839 | SHOEI |
| 2025年9月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 至 2025 年 6 月 30 日 ) 品目別 受注金額 ( 千円 ) 前期比 (%) 期末受注残高 ( 千円 ) 前期比 (%) ヘルメット関連事業 二輪乗車用ヘルメット 19,754,543 94.4 5,589,883 87.6 官需用ヘルメット 51,645 61.5 4,696 31.8 その他 2,695,215 102.2 413,775 110.9 合計 22,501,404 95.1 6,008,355 88.8 ( 注 ) 金額には、消費税等は含まれておりません。 - 10 - ( 株 )SHOEI (7839) 2025 年 9 月期第 3 四半期決算短信 (3) 販売実 | |||