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「 受注残 」の検索結果
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ページ数: 500 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 06/30 | 09:53 | 7426 | 山大 |
| 有価証券報告書-第67期(2024/04/01-2025/03/31) 有価証券報告書 | |||
| 年 4 月 1 日 至 2025 年 3 月 31 日 ) 前年同期比 (%) 素材 ( 千円 ) 15,768 - 製材品 ( 千円 ) 158,071 - 建材・住設備機器 ( 千円 ) 1,101,087 - 合板 ( 千円 ) 121,071 - 合計 ( 千円 ) 1,343,723 - ( 注 )1. 金額は仕入価格で表示しております。 2. 上記の金額は外部仕入先からによるもので、セグメント間の内部仕入高は含まれておりません。 ウ. 受注実績 建設事業 当連結会計年度 ( 自 2024 年 4 月 1 日 至 2025 年 3 月 31 日 ) 区分 受注高 受注残高 金額 | |||
| 06/30 | 09:42 | 4386 | SIGグループ |
| 有価証券報告書-第34期(2024/04/01-2025/03/31) 有価証券報告書 | |||
| (%) 受注残高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) システム開発 5,968,545 114.7 420,021 109.3 インフラ・セキュリティサービス 2,849,190 161.0 39,727 85.2 合計 8,817,735 126.5 459,749 106.7 ( 注 ) 当社グループは、システム開発及びインフラ・セキュリティサービス事業の単一セグメントであるため、事業分野 別に記載しております。 ハ販売実績 当連結会計年度の販売実績は、次のとおりであります。 当連結会計年度 事業分野の名称 ( 自 2024 年 4 月 1 日 至 2025 年 3 月 31 日 ) 販売高 | |||
| 06/30 | 09:39 | 2467 | バルクホールディングス |
| 有価証券報告書-第31期(2024/04/01-2025/03/31) 有価証券報告書 | |||
| 月 1 日付で 連結の対象から除外したことから記載を省略しております。 セグメントの名称受注高 ( 千円 ) 受注残高 ( 千円 ) セキュリティ事業 1,475,506 254,635 ( 注 )セグメント間取引については、相殺消去しております。 3 販売実績 当連結会計年度の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 前連結会計年度 ( 自 2023 年 4 月 1 日 当連結会計年度 ( 自 2024 年 4 月 1 日 増減 セグメントの名称 至 2024 年 3 月 31 日 ) 至 2025 年 3 月 31 日 ) 金額 ( 千円 ) 金額 ( 千円 ) 金額 | |||
| 06/30 | 09:34 | 7079 | WDBココ |
| 有価証券報告書-第42期(2024/04/01-2025/03/31) 有価証券報告書 | |||
| ・スミスクライン㈱ 457,327 8.6 MSD㈱ 448,536 8.4 合計 2,560,386 48.1 (3) 継続契約の満了について 当社のサービスを導入した企業が、当社サービスを継続利用することで生じる受注残及び更新売上げにつきまして は、増加傾向にありますが、当社サービスの市場競争力の低下や大手製薬企業のグローバル本社による委託先選定方針 の変更等によって契約の満了が増加し、受注残及び更新売上が減少した場合は、当社の財政状態及び経営成績に影響を 及ぼす可能性があります。 (4) 顧客情報の管理について 当社は、提供するサービスに関連して顧客及び受託業務に係わる機密情報を取り扱って | |||
| 06/30 | 09:25 | 5343 | ニッコー |
| 有価証券報告書-第100期(2024/04/01-2025/03/31) 有価証券報告書 | |||
| 16.8 陶磁器事業 1,271 19.6 その他 7 7.5 合計 11,705 9.3 ( 注 ) 金額は販売価格によっています。 15/94 b. 受注実績 当連結会計年度の受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりです。 セグメントの名称 受注高 ( 百万円 ) 前期比 (%) 受注残高 ( 百万円 ) 前期比 (%) EDINET 提出書類 ニッコー株式会社 (E01135) 有価証券報告書 住設環境機器事業 10,780 5.2 3,370 2.6 機能性セラミック商品事業 2,731 15.8 549 △3.3 陶磁器事業 1,851 △7.8 463 32.2 その他 6 | |||
| 06/30 | 09:19 | 6134 | FUJI |
| 有価証券報告書-第79期(2024/04/01-2025/03/31) 有価証券報告書 | |||
| は主 に受注残高減により棚卸資産が減少したことなどによるものであります。 当年度は中期経営計画の1 年目であり、組織体制の刷新をはじめとした構造改革を推し進めたことにより営業利 益を計上することができました。次年度以降も、持続的な収益成長のサイクルを生み出すため、当社が得意とする ターンキーソリューションビジネスに注力して新規顧客の開拓に取り組んでまいります。 その他 制御機器製造、電子機器製造、画像処理開発等のその他事業の売上高は2,136 百万円となり、前連結会計年度と 比べて129 百万円 (6.5%) 増加しましたが、営業損益は109 百万円の損失 ( 前期 : 営業損失 102 百万 | |||
| 06/30 | 09:11 | 7567 | 栄電子 |
| 有価証券報告書-第58期(2024/04/01-2025/03/31) 有価証券報告書 | |||
| 業用一般電子部品・電子機器の販売を行っており、事業区分としては単一のセグメントであ るため、セグメントの記載はしておりません。 品名別に示すと次のとおりです。 品名受注高前年同期比受注残高前年同期比 商品千円 % 千円 % 一般電子部品 3,638,827 +40.8 1,099,945 △7.7 電源 830,309 △14.9 513,499 △49.9 電子デバイス 135,184 △54.2 89,415 △62.5 I o T 機器 168,439 +31.4 47,061 +31.8 センサー 63,447 △4.3 28,302 +20.2 その他 823,903 +30.2 | |||
| 06/30 | 09:05 | 2146 | UTグループ |
| 有価証券報告書-第18期(2024/04/01-2025/03/31) 有価証券報告書 | |||
| 欠員確保 当社グループの事業は、派遣先企業で働く派遣労働者を当社グループで正社員として無期雇用することで、はた らく人の雇用の安定化と企業へのフレキシビリティの提供を両立させております。この事業モデルを機能させるた めには、ある職場で人員が余剰となった際に、異なる職場への配置転換を迅速に行わなければなりません。そのた め、全国各地の職場において、欠員 ( 受注残 )を恒常的に確保しておくための活動が必要となります。 当社グループでは、人材管理とともに顧客への提案活動を行う管理者を顧客毎に配置して欠員の確保を行ってお ります。また、事業部毎に設置した営業組織により、事業会社を横断したサービス提案 | |||
| 06/30 | 09:04 | 7886 | ヤマト モビリティ & Mfg. |
| 有価証券報告書-第70期(2024/04/01-2025/03/31) 有価証券報告書 | |||
| 計 13,985,330 104.4 ( 注 )1 セグメント間取引については、相殺消去しております。 2 金額は、製造原価で表示しております。 b. 受注実績 当連結会計年度における受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称受注高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 受注残高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 合成樹脂成形関連事業 12,865,022 99.2 921,012 108.2 物流機器関連事業 3,259,042 135.7 98,153 84.7 合計 16,124,065 104.9 1,019,165 105.4 ( 注 )1 セグメント間取 | |||
| 06/30 | 09:04 | 7709 | クボテック |
| 有価証券報告書-第40期(2024/04/01-2025/03/31) 有価証券報告書 | |||
| 計年度における受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称受注高 ( 千円 ) 前期比 (%) 受注残高 ( 千円 ) 前期比 (%) 日本 324,630 △71.0 1,061,000 △36.5 ( 注 ) 米国については、見込生産を行っているため受注実績はありません。 3 販売実績 当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称販売高 ( 千円 ) 前期比 (%) 日本 1,092,335 +36.9 米国 569,722 +12.0 合計 1,662,057 +27.2 ( 注 ) 1.セグメント間取引に | |||
| 06/30 | 09:00 | 3437 | 特殊電極 |
| 有価証券報告書-第78期(2024/04/01-2025/03/31) 有価証券報告書 | |||
| おります。 14/83 c. 受注実績 当連結会計年度における受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称 受注高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 受注残高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) EDINET 提出書類 特殊電極株式会社 (E01464) 有価証券報告書 工事施工 7,984,278 112.0 224,857 102.6 環境関連装置 587,773 152.9 6,166 398.8 合計 8,572,051 114.1 231,023 104.7 ( 注 ) 金額は販売価格によっております。 d. 販売実績 当連結会計年度における販売実績を | |||
| 06/30 | 08:30 | 341A | トヨコー |
| 事業計画及び成長可能性に関する事項 その他のIR | |||
| 280 572 CoolLaser -99 -192 -349 -512 -186 -325 -69 本社費 -110 -151 -135 -160 -158 -144 -201 合計 -62 -169 -339 -571 -186 -189 301 0% -50% -100% 注 : 研究開発費率 = 研究開発費 ÷ 売上高 Confidential All rights reserved. C 2025 Toyokoh Inc. 28 受注残高はSOSEIの大型案件受注や CoolLaserの装置販売開始に 伴い、向上している。 リードタイムについて SOSEI ・受注から着工まで約 1 | |||
| 05/31 | 19:45 | 1787 | ナカボーテック |
| 2025年定時株主総会招集通知及び株主総会資料 株主総会招集通知 / 株主総会資料 | |||
| 事業において大型案件が順調に出件し、陸上及び地中事業も堅調に推移い たしました。 この結果、受注高は前事業年度に比べ1,077 百万円増の14,914 百万円となり、売上高は 前事業年度に比べ945 百万円増の14,725 百万円となりました。受注残高は前事業年度末に 比べ189 百万円増の3,656 百万円となりました。 損益面では、相場影響によって主要原材料価格が上昇する悪化要因はありましたが、増販 環境に支えられるとともに、DXを活用した効率化等によるコスト低減努力と原材料価格等 の販売価格への転嫁が進み、経常利益は前事業年度に比べ298 百万円増の1,502 百万円とな り、当期純利益 | |||
| 05/30 | 21:45 | 7722 | 国際計測器 |
| 2025年定時株主総会招集通知 株主総会招集通知 / 株主総会資料 | |||
| 544 4.1 材料試験機 567 241 1.8 その他 1,568 1,499 11.4 合計 13,989 13,204 100.0 当連結会計年度は、受注高で前連結会計年度比 4.4% 減、期末の受注残高は131 億 9 千 1 百万円 と約 12.1ヶ月分 (130 億円前提 )の生産量となっております。 売上高については、タイヤユニフォーミティ・バランス複合試験機 (UBマシン)を中心とす るタイヤ関連試験機の売上に占める割合が売上全体の60.0%となりました。 2. 設備投資等の状況 当連結会計年度の設備投資の総額は58 百万円であり、特記すべき事項はございません。 3. 資金調 | |||
| 05/30 | 21:45 | 7466 | SPK |
| 2025年定時株主総会招集通知及び株主総会資料 株主総会招集通知 / 株主総会資料 | |||
| 、グループ会社との連携を強化し、高度化された 自動車の整備など、整備環境の変化に対応できるようバリューチェーンの構築に取り組んでまいりま す。 連 結 計 算 書 類 計 算 書 類 監 査 報 告 書 ご 参 考 11 ( 海外営業本部 ) 海外営業本部は、保有車両台数増により補修部品需要が拡大し続ける海外市場で、円安も追い風とな った旺盛な受注に支えられて期初より販売は好調に推移しました。米国の関税政策、金利動向や急激な 為替変動など不透明感がさらに増してきましたが、第 4 四半期も大幅な受注の落ち込みもなく推移しま した。サプライヤーからの納期長期化により積みあがった受注残も順調に売上に繋がりま | |||
| 05/30 | 17:45 | 7102 | 日本車輌製造 |
| 第196回定時株主総会招集ご通知 株主総会招集通知 / 株主総会資料 | |||
| 道事業者向け機械設備の売上が前期に比して減 少したことなどにより、エンジニアリング事業の売上高は 6,548 百万円となり、前期比 15.5% 減少となりました。 計 算 書 類 △831 前期 当期 前期 当期 当期末の受注残高は163,169 百万円で、その内訳は、鉄道車両事業で102,791 百万円、建設機械事業で19,538 百 万円、輸送用機器・鉄構事業で37,053 百万円、エンジニアリング事業で3,785 百万円となっております。 監 査 報 告 16 事業別売上高比較 事業区分前期売上高構成比当期売上高構成比当期受注高 百万円 % 百万円 % 百万円 鉄道車両 40,614 | |||
| 05/30 | 17:45 | 7014 | 名村造船所 |
| 第126回定時株主総会招集ご通知および株主総会資料 株主総会招集通知 / 株主総会資料 | |||
| 底堅く成長を続けており、我が国経済 も好調な企業業績・設備投資に支えられて良好な状態が続きましたが、グローバル的な不確実 性は依然として高い水準にありました。 世界の新造船市場においては、2021 年以降は受注量が竣工量を大きく上回る状況が続き、日 本造船所はおよそ3.5〜4 年分の受注残を確保しておりますが、中国造船所は竣工量、受注量、 手持工事量が載荷重量トン(DWT)で、それぞれ世界全体の55.7%、74.1%、63.1%と15 年連続で世界一になる強大な存在となりました。 当連結会計年度の経営成績は、中核である新造船事業において、売上高平均為替レートが前期 比 6 円 42 銭の円安で | |||
| 05/30 | 15:45 | 6771 | 池上通信機 |
| 第84回定時株主総会招集ご通知 株主総会招集通知 / 株主総会資料 | |||
| 融資本市場の変動等への懸念から、依然として先行き不透明 な状況が続いています。 このような事業環境のもと、当社グループの当連結会計年度の経営成績は以下のとおりとなりました。 売上高につきましては、第 4 四半期 (2025 年 1 月 1 日 ~3 月 31 日 )の売上高は前年同期を大きく上回 りましたが、中間連結会計期間に売上計上された繰越受注残案件が前年同期と比較して少なかったことが 影響し、連結売上高は前年同期比 4.0% 減の207 億 34 百万円 ( 前年同期売上高 216 億 3 百万円 )となりま した。 損益面につきましては、減収に伴う売上総利益の減少等により、営業利益は前 | |||
| 05/30 | 15:45 | 6754 | アンリツ |
| 第99期定時株主総会招集ご通知 株主総会招集通知 / 株主総会資料 | |||
| 127 億 37 百万円 ( 前期比 28.0% 増 )、当期利益は92 億 59 百万円 ( 前期比 20.7% 増 )、 親会社の所有者に帰属する当期利益は92 億 57 百万円 ( 前期比 20.6% 増 )となりまし た。 期末の受注残高は、336 億 91 百万円 ( 前期比 2.8% 減 )であります。 (*1) 第 7 世代のWi-Fi 規格、第 6 世代 (Wi-Fi 6)の使用帯域幅 160MHzを320MHzまで拡張し、高速化を実現 (*2) 3GPPで標準化される規格番号 (*3) 第 5/ 第 6 世代のPCI Express 規格 (シリアル転送方式の拡張スロット用 | |||
| 05/30 | 15:45 | 6768 | タムラ製作所 |
| 第102期定時株主総会招集通知 株主総会招集通知 / 株主総会資料 | |||
| の課税所得見込額と 実行可能なタックス・プランニングを考慮して、将来の税金負担額を軽減する効果を有すると考えられる範 囲で繰延税金資産を計上しています。 当連結会計年度末における将来の課税所得見込額は、取締役会により承認された2026 年 3 月期経営計画の 基礎となる数値を用い、以降の期間を見積もる場合については同水準が維持されるものとして見積もってい ます。 (2) 主要な仮定 将来の課税所得見込額の算出に用いた主要な仮定については、事業別売上高及びその原価率です。事業別 売上高は、期末日時点の受注残高及び顧客に対するヒアリングを基に立てたフォーキャストに基づき見積も っています。また、原 | |||