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「 受注残 」の検索結果
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| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 05/15 | 17:00 | 3467 | アグレ都市デザイン |
| (訂正)「2025年3月期決算補足説明資料」の一部訂正に関するお知らせ その他のIR | |||
| Rights Reserved 9 決算概要 |2025 年 3 月期 セグメント別の業績ハウジング事業 23,106 27,051 売上高 • 売上高及び分譲棟数、受注残高は前年同期比で増加 足元の反響も堅調に推移 2024 ( 前期 ) 2025 ( 当期 ) 27,051 百万円 前年同期比 +3,944 百万円 +17.1 % • 拠点間 ( 仕入・設計・施工・販売 ) 連携の再構築によって、 強みである自社一 c貫体制のケイパビリティが格段に向上、 PDCAを回し更なるブラッシュアップを目指す • 中・高価格帯にポジショニングすることによって、競争力が 高まり、用地仕入れも順調に積み上 | |||
| 05/15 | 17:00 | 9028 | ゼロ |
| 2025年6月期 第3四半期決算短信[IFRS](連結) 決算発表 | |||
| ) ……………………………………………………………………………………………13 ― 1 ― 株式会社ゼロ (9028) 2025 年 6 月期第 3 四半期決算短信 1. 経営成績等の概況 (1) 当四半期連結累計期間の経営成績の概況 当第 3 四半期連結累計期間におけるわが国経済は、一部地域で弱めの動きも見られますが、全体的には緩やか に持ち直し、ないしは回復しております。 国内の自動車市場におきまして、新車販売台数合計は前年同四半期連結累計期間 ( 以下、前年同四半期とい う) 比で103.5%( 日本自動車工業会統計データ)と増加いたしました。昨年の前半における一部完成車メーカーの 不正問題によって停止していた車種の生産が再開し、受注残の解 | |||
| 05/15 | 16:35 | 9941 | 太洋物産 |
| 半期報告書-第85期(2024/10/01-2025/09/30) 半期報告書 | |||
| ります。 当中間会計期間 セグメントの名称 ( 自 2024 年 10 月 1 日 前年同期比 (%) 至 2025 年 3 月 31 日 ) 食料部 3,748,357( 千円 ) 135.6 農産部 823,647( 千円 ) 67.8 中国開拓部 3,742,301( 千円 ) 81.3 生活産業部 831,948( 千円 ) 146.5 合計 9,146,254( 千円 ) 100.0 2 受注実績 食料部の受注高・受注残高が増加しております。 これは、主に国産鶏肉の受注が増加したことによります。 農産部の受注高が減少しております。 これは、主に蕎麦の受注が減少したことによります。 当 | |||
| 05/15 | 16:30 | 7722 | 国際計測器 |
| 2025年3月期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 円を超える売上を計上いたしました。今後さらに同試験装置の精度面・機能面 を高め、省エネ性能など付加価値の高い試験機需要に対応した研究開発活動を推進してまいります。 しかしながら、直近の世界情勢による影響は当社グループにもおよんでおり、米国の関税引き上げによる原材 料価格高騰やサプライチェーンの寸断などの影響が発生するとともに、当連結会計年度より円高傾向に推移する と見込まれております。その影響を正確に予測することは困難ですが、今後当社グループの生産活動や原材料調 達等サプライチェーンに支障がある程度発生することを見越した現時点の次期連結業績予想として、当期末受注 残高は131 億 9 千 1 | |||
| 05/15 | 16:00 | 9960 | 東テク |
| 東テクグループ 2025年3月期 決算補足資料 その他のIR | |||
| ことと、商品販売事業で も大型案件での付加価値サービス展開を推進し、全社的な売上原価率減も相まって、営業利益成長を実現した • 受注高、受注残は、堅調に推移しており、安定した伸びに繋がる 3 期比較 ( 億円 ) ( 億円 ) 売上高 1,559 億円 ( 前期比 +10.8%) 1,500 1,266 1,407 1,559 146 200 150 営業利益 146 億円 ( 前期比 +48.3%) 1,000 77 99 78.4% 100 500 50 営業利益率 9.4% ( 前期比 +2.4Point) 0 23/3 期 24/3 期 25/3 期 0 売上高 営業利益 3 連結損益 | |||
| 05/15 | 16:00 | 2183 | リニカル |
| 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 失は539 百万円 ( 前期は338 百万円の親会社株主に帰属する当期純利益 )となりました。 [ 地域別の状況 ] 日本においては、下期に国内外の顧客から日本での大型試験を複数受託したものの、前期に複数の大型既存案件 の中止や期間短縮の契約変更が発生したことによる当期売上への影響を挽回できず、前期比で大幅な減収、営業赤 字となりました。日本の製薬・治験業界ではドラッグ・ロスが深刻な社会課題となっており厳しい市場環境が続い ていますが、当社では欧米及びアジア事業と連携して海外企業への営業活動を継続することで受注を獲得し、受注 残高が積み上がりつつあり、翌期以降の売上高への寄与を見込んでいます | |||
| 05/15 | 16:00 | 3849 | 日本テクノ・ラボ |
| 2025年3月期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| 受注高 ( 千円 ) 当事業年度 ( 自 2024 年 4 月 1 日 至 2025 年 3 月 31 日 ) 前年同期比 (%) 受注残高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) イメージング&プリンタコントローラ事業 191,434 468.5 14,303 185.1 ストレージソリューション事業 21,791 △44.7 4,463 20.9 セキュリティ事業 282,929 △45.4 81,126 △36.7 その他 274 △12.8 - - 合計 496,430 △16.1 99,894 △27.1 ( 注 ) 受注残高合計の内、2026 年 3 月期に売上が見込まれる受注残高は | |||
| 05/15 | 16:00 | 5918 | 瀧上工業 |
| 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 円 ) 構成比 (%) 金額 ( 百万円 ) 構成比 (%) 橋梁 11,518 74.4 19,628 81.6 鉄骨 3,965 25.6 4,423 18.4 合計 15,483 100.0 24,051 100.0 3. 受注残高 区 分 前連結会計年度末 (2024 年 3 月 31 日 ) 当連結会計年度末 (2025 年 3 月 31 日 ) 金額 ( 百万円 ) 構成比 (%) 金額 ( 百万円 ) 構成比 (%) 橋梁 31,762 90.0 34,708 89.8 鉄骨 3,520 10.0 3,946 10.2 合計 35,283 100.0 38,655 100.0 | |||
| 05/15 | 16:00 | 6092 | エンバイオ・ホールディングス |
| 2025年3月期 決算説明資料 その他のIR | |||
| 想 ( 単位 : 百万円 ) 2025 年 3 月期 実績 利益率 (%) 2026 年 3 月期 予想 利益率 (%) 前年比 (%) 営業利益増益要因 売上高 10,668 ― 11,727 ― 109.9 営業利益 839 7.9 953 8.1 113.6 経常利益 702 6.6 844 7.2 120.2 親会社株主に帰属する 当期純利益 452 4.2 554 4.7 122.4 期末為替レート(1ドル) 149.53 円 ― 149.53 円 ― ― 20 セグメント別の受注状況 2025 年 4 月 18 日現在 ( 単位 : 百万円 ) 2026 年 3 月期 売上予定受注残 目 | |||
| 05/15 | 16:00 | 6118 | アイダエンジニアリング |
| 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ( 前期比 20.9% 減 )となり、受注残高は受注減少により63,303 百万円 ( 同 17.5% 減 )となりました。 売上高については、中・大型プレス機 ( 個別プレス機 ) 及びサービスの売上増加に加え円安影響等により76,006 百 万円 ( 同 4.5% 増 )となりました。 利益面では、増収やプレス機の粗利率改善に加え粗利率の高いサービス売上の増加により営業利益は5,529 百万円 ( 同 53.0% 増 )、経常利益は5,559 百万円 ( 同 54.6% 増 )、親会社株主に帰属する当期純利益は政策保有株式の売却 やドイツ子会社統合に伴う税効果適用等により5,101 百万円 | |||
| 05/15 | 16:00 | 6331 | 三菱化工機 |
| 2025年3月期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| だし、1998 年 4 月 1 日以降取得した建物 ( 建物附属設備を除く) 並びに2016 年 4 月 1 日以降に取得した建物附 属設備及び構築物については定額法 なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。 建物及び構築物 31~50 年 機械装置及び運搬具 4~9 年 ロ. 無形固定資産 定額法 なお、ソフトウェア( 自社利用 )については、社内における見込利用可能期間 (5 年 )に基づく定額法、顧客関連 資産 ( 顧客関連 )については、効果の及ぶ期間 (10 年 ~24 年 )に基づく定額法、顧客関連資産 ( 受注残 )につい ては、1 年間で償却を行っております。 ハ.リース資 | |||
| 05/15 | 16:00 | 6331 | 三菱化工機 |
| 中期経営計画(2025年度~2027年度)の策定に関するお知らせ その他のIR | |||
| 略 � GX 事業の確立 � 基盤事業の競争力強化 � 成長投資の実行 � 資本効率の向上 � 事業拡大戦略の実践 � 株主還元の強化 / 成長期待を高める情報発信 経営基盤 の強化 骨子 3 人的資本・技術資本の強化 � 人的資本戦略の推進 � モノづくり戦略の実践 骨子 4 経営ガバナンスの透明性向上 � 事業ポートフォリオ管理 / ROIC 経営の浸透 � サステナビリティの推進 © Mitsubishi Kakoki Kaisha, Ltd. All rights reserved. 8 1. 本中計の概要・全体像 本中計の数値計画 • 前中計最終期の受注残高をもとに、2026 年 3 | |||
| 05/15 | 16:00 | 6381 | アネスト岩田 |
| 2025年3月期 決算説明会資料 その他のIR | |||
| 装市場の開拓も進展 ( 単位 : 百万円 ) 区分 2024 年 3 月期 2025 年 3 月期 増減額 前年同期比 増減率 概況 ( 矢印は前年同期比 ) 売 上 高 塗装機器 16,838 17,943 +1,104 +6.6% ( 欧州 )↑ 新製品を中心としたエアーブラシの需要が拡大 ( 欧州・米州 )↑ 自動車補修市場向けスプレーガンや木工市場向け塗装用ユニットの売上が 好調に推移 塗装設備 3,300 2,736 -564 -17.1% ( 中国 )↑ 機械部品や樹脂成形品の生産に関連する塗装設備の納入が完了 ( 中国以外 )↓ 設備投資動向に伴う期初受注残の不足や受注鈍化により | |||
| 05/15 | 16:00 | 6458 | 新晃工業 |
| 2025年3月期 決算補足説明資料 その他のIR | |||
| 17.9 1,780 21.1 アジア 135 0.3 △283 △0.5 △418 ― 経常利益 9,120 17.6 10,615 18.6 1,495 16.4 親会社株主に帰属する当期純利益 6,580 12.7 7,829 13.7 1,249 19.0 受注高 37,315 - 32,463 - △4,852 △13.0 受注残高 20,883 - 20,069 - △814 △3.9 投資金額 3,268 - 3,059 - △209 △6.4 減価償却費 1,320 - 1,576 - 256 19.4 • 製造拠点の国内回帰による産業空調や大型再開発案件に伴うビル空調 | |||
| 05/15 | 16:00 | 6494 | NFKホールディングス |
| 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 産市場の停滞に伴う影響など、海外景気の下 振れリスクのほか、物価上昇、中東地区をめぐる情勢、金融資本市場の変動等の影響など先行きについては依然と して不透明な状況で推移いたしました。 このような状況の中、当社グループでは「 事業基盤の強化 」、「 成長戦略を支える強固な経営基盤の構築 」、「 環 境・社会・ガバナンスを重視した経営 」の3つの経営基本方針を掲げて全社を挙げて取り組んでまいりましたが、 前期より顕著となっていました新規受注の落ち込みなどから、期初受注残 5 億 7 千 6 百万円 ( 前年比 47.1% 減 )と 厳しい状況でのスタートとなりました。2024 年 6 月には大手自 | |||
| 05/15 | 16:00 | 6706 | 電気興業 |
| 2025年3月期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 月 1 日 ( 自 2024 年 4 月 1 日 増減 報告セグメント至 2024 年 3 月 31 日 ) 至 2025 年 3 月 31 日 ) 受注高 ( 百万円 ) 受注残高 ( 百万円 ) 受注高 ( 百万円 ) 受注残高 ( 百万円 ) 受注高 ( 百万円 ) 受注残高 ( 百万円 ) 電気通信関連事業 22,070 11,464 25,155 14,552 3,085 3,087 高周波関連事業 9,997 3,887 9,620 3,097 △376 △790 合計 32,067 15,352 34,776 17,650 2,708 2,297 3 売上実績 前連結会計年度 | |||
| 05/15 | 16:00 | 7377 | DNホールディングス |
| 2025年6月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| の強化を図ってまいります。 これらの結果、当第 3 四半期連結累計期間における当社グループ全体の業績は、受注高は265 億 7 千 8 百万円 ( 前年同 四半期比 102.4%)、受注残高は186 億 7 千 5 百万円 ( 同 100.8%)となりました。売上高は、期首から潤沢な業務量を確 保したことが奏功し、277 億 4 千 2 百万円 ( 同 114.7%)となりました。利益面におきましては、売上高の増加に伴い売 上総利益も増加し、営業利益は23 億 3 千 3 百万円 ( 同 448.2%)、経常利益は23 億 1 千 5 百万円 ( 同 425.9%)、親会社 株主に帰属する四半 | |||
| 05/15 | 16:00 | 7771 | 日本精密 |
| 令和7年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 4,170,094 +9.2 ( 注 ) セグメント間取引はありません。 2 受注実績 当連結会計年度における受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりです。 セグメントの名称受注高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 受注残高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 時計関連 5,160,044 △0.3 493,779 △15.4 メガネフレーム 845,368 △11.2 226,063 △18.5 釣具・応用品 1,051,579 +15.7 270,057 +17.4 合計 7,056,991 +0.3 989,899 △9.3 ( 注 ) セグメント間取引はありません。 3 販売実績 当 | |||
| 05/15 | 15:50 | 3640 | 電算 |
| 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 1 生産実績 当社グループの生産は、サービスメニューごとの規模等により作業手順、作業時間、工程管理等が異なります。 さらに、受注形態も個別かつ、多岐にわたっている上に完成後直ちに顧客へ引き渡しており、生産実績は販売実績 とほぼ一致しているため記載をしておりません。 2 受注実績 当連結会計年度の受注実績をセグメント別に示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称 受注高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 受注残高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 公共分野 16,066,458 149.2 12,635,797 117.4 産業分野 4,270,365 91.2 3,136,786 | |||
| 05/15 | 15:45 | 6637 | 寺崎電気産業 |
| 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 前年同期比 10.9%の増益となりました。 製品別の売上高は、システム製品 ( 配電制御システム等 )が32,626 百万円と前年同期比 17.5%の増加、機器製 品 ( 低圧遮断器等 )が23,778 百万円と前年同期比 2.1%の減少となりました。 システム製品の受注高は、船舶用システム製品の受注が大幅に増加したことにより、前年同期を67.8% 上回る 55,264 百万円となりました。その結果、受注残高は前連結会計年度末より22,637 百万円増加し、59,416 百万円と なりました。 なお、機器製品は、計画生産を行っているため、上記受注高、受注残高には含めておりません。 当連結会計年 | |||