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「 受注残 」の検索結果
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ページ数: 500 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 05/19 | 15:00 | 7719 | 東京衡機 |
| 上場維持基準への適合に向けた計画(改善期間入り)について その他のIR | |||
| 百万円、営業利益 174 百万円、経常利益 168 百万円、当期純利益 143 百万円で あります。当社の連結売上高の 88% 以上 (2025 年 2 月期実績 )を占める試験機事業の受注残 高は下表のとおり過去最大となっており、本業績予想の達成は充分に可能と考えます。 ( 過去 5 年度の試験機事業の受注残高推移 ) 決算年月 試験機事業年度末受注残高 2021 年 2 月末 1,566 百万円 2022 年 2 月末 1,518 百万円 2023 年 2 月末 2,002 百万円 2024 年 2 月末 2,701 百万円 2025 年 2 月末 3,576 百万円 (ご参考 | |||
| 05/19 | 12:00 | 7409 | AeroEdge |
| テレビ東京 日経スペシャル「ブレイクスルー ~不屈なる開拓者~」 5月24日、31日の2回に渡って出演のお知らせ PR情報 | |||
| 界で最も受注残がある仏 Airbus 社製 A320neo ファミリー及び 米 Boeing 社製 737MAX シリーズ用の航空機エンジン「LEAP」に搭載されるチタンアルミブレード の量産加工・販売を主たる事業としております。また、2024 年には新工場を竣工し、別の航空 機エンジン部品の量産準備をすすめるとともに、チタンアルミブレード用新材料の開発や、金属 積層造形 (いわゆる3Dプリンタ) 技術の開発を推進しております。 「ブレイクスルー 〜 不屈なる開拓者 〜」は、経済をテーマにしたドキュメンタリー番組です が、当社のこれらの取り組みを評価して頂き、5 月 24 日、5 月 31 日 | |||
| 05/19 | 10:00 | 6368 | オルガノ |
| 2025年3月期決算説明会資料 その他のIR | |||
| % % 13.5% 14.9% 15.1% 15.0% 1.6pt 0.1pt 12 目 次 1.25 年 3 月期実績・26 年 3 月期計画の概要 2. 事業部門別実績・計画の分析 3. 中長期経営計画について 4. 当社の概要・事業のご紹介 ※ 資料中の数値は表示単位以下切り捨て、パーセンテージ 及び前期・計画比較等は表示単位で計算。またパーセン テージは小数点第二位を四捨五入 13 受注高・売上高・受注残高・営業利益の推移 ( 四半期・年間 ) 四半期間業績の推移 年間業績の推移 ( 単位 : 億円 ) 1,328 1,376 1,208 1,252 1,129 1,176 1,156 | |||
| 05/16 | 16:40 | 7505 | 扶桑電通 |
| 2025年9月期第2四半期(中間期)決算補足説明資料 その他のIR | |||
| % 80.5% -0.8% - 売上総利益 4,980 5,454 473 109.5% 販管費 3,175 3,381 206 106.5% 営業利益 1,805 2,073 267 114.8% 営業利益率 6.8% 7.4% 0.6% - 経常利益 1,888 2,179 291 115.4% 中間期純利益 1,285 1,510 225 117.5% 受注高 23,681 28,362 4,681 119.8% 受注残高 12,043 20,430 8,387 169.6% 3 Copyright 2025 FUSO DENTSU LIMITED (2) 部門別売上高の前期比増減 単位 | |||
| 05/16 | 15:02 | 6279 | 瑞光 |
| 有価証券報告書-第62期(2024/02/21-2025/02/20) 有価証券報告書 | |||
| に帰属する当期純損 失は788 百万円 ( 前期は親会社株主に帰属する当期純利益 1,378 百万円 )となりました。 受注環境におきましては、日本・中国での需要動向は厳しい状況が継続すると見込んでおります。当社グルー プは、新興国向けの小児用紙おむつ製造機械や生理用ナプキン製造機械の受注活動を積極化するとともに、2024 年 6 月より子会社となったZUIKO DELTA S.R.L.(イタリア)を通じて欧州での受注活動を強化しております。こ れらの結果、当連結会計年度中の受注高は21,767 百万円 ( 前期比 8.6% 増 )、当連結会計年度末の受注残高 14,772 百万円 ( 同 | |||
| 05/16 | 15:00 | 7224 | 新明和工業 |
| 2025年3月期 決算説明会資料 その他のIR | |||
| +128 (+0.0%) +4,499 (+1.6%) 売上高 257,060 265,000 266,441 +9,380 (+3.6%) +1,441 (+0.5%) 営業利益 11,765 13,000 13,970 +2,204 (+18.7%) +970 (+7.5%) 経常利益 12,106 12,200 13,536 +1,430 (+11.8%) +1,336 (+11.0%) 親会社株主に帰属する 当期純利益 7,279 7,500 8,957 +1,677 (+23.0%) +1,457 (+19.4%) 受注残高 291,431 313,431 318,778 | |||
| 05/16 | 12:15 | 341A | トヨコー |
| 2025年3月期決算説明会書き起こし(トヨコー) その他のIR | |||
| 、これまでこの G19 の製品の完成に向けて研究開発 費の投資が、当初から赤字計上額が大きくなっておりましたが、2025 年 3 月期の営業利益の方は 3 億 100 万円と、黒字転換に至っております。 サポート 日本 050-5212-7790 フリーダイアル 0120-966-744 メールアドレス support@scriptsasia.com 19 こちら受注残高の推移を示したものになっております。 前提として、SOSEI 事業のリードタイムは受注から着工まで約 1 カ月ほどとなっております。そ して着工から完工まで最大、大きな工事で約半年ぐらいの工事期間があるものがございます。工事 収 | |||
| 05/16 | 08:40 | 6482 | YUSHIN |
| 2025年3月期 決算説明会資料 その他のIR | |||
| (ジャカルタ) オーストラリア (メルボルン) ニュージーランド (オークランド) 子会社 支店、駐在員事務所、サービス拠点、総代理店 © 2025 Yushin Company 23 ( 参考 ) 受注高・受注残高推移 ( 四半期毎 ) • ロボットの受注高・受注残高は堅調に推移 • メディカル関連を含めた特注機の出荷・検収により、受注残高が減少 ( 百万円 ) 15,000 ロボット特注機部品・保守サービス 受 注 高 10,000 5,000 0 7,208 5,262 9,638 1,097 5,779 5,459 5,470 5,681 6,487 6,502 909 4,838 | |||
| 05/15 | 17:00 | 3467 | アグレ都市デザイン |
| (訂正)「2025年3月期決算補足説明資料」の一部訂正に関するお知らせ その他のIR | |||
| Rights Reserved 9 決算概要 |2025 年 3 月期 セグメント別の業績ハウジング事業 23,106 27,051 売上高 • 売上高及び分譲棟数、受注残高は前年同期比で増加 足元の反響も堅調に推移 2024 ( 前期 ) 2025 ( 当期 ) 27,051 百万円 前年同期比 +3,944 百万円 +17.1 % • 拠点間 ( 仕入・設計・施工・販売 ) 連携の再構築によって、 強みである自社一 c貫体制のケイパビリティが格段に向上、 PDCAを回し更なるブラッシュアップを目指す • 中・高価格帯にポジショニングすることによって、競争力が 高まり、用地仕入れも順調に積み上 | |||
| 05/15 | 17:00 | 9028 | ゼロ |
| 2025年6月期 第3四半期決算短信[IFRS](連結) 決算発表 | |||
| ) ……………………………………………………………………………………………13 ― 1 ― 株式会社ゼロ (9028) 2025 年 6 月期第 3 四半期決算短信 1. 経営成績等の概況 (1) 当四半期連結累計期間の経営成績の概況 当第 3 四半期連結累計期間におけるわが国経済は、一部地域で弱めの動きも見られますが、全体的には緩やか に持ち直し、ないしは回復しております。 国内の自動車市場におきまして、新車販売台数合計は前年同四半期連結累計期間 ( 以下、前年同四半期とい う) 比で103.5%( 日本自動車工業会統計データ)と増加いたしました。昨年の前半における一部完成車メーカーの 不正問題によって停止していた車種の生産が再開し、受注残の解 | |||
| 05/15 | 16:35 | 9941 | 太洋物産 |
| 半期報告書-第85期(2024/10/01-2025/09/30) 半期報告書 | |||
| ります。 当中間会計期間 セグメントの名称 ( 自 2024 年 10 月 1 日 前年同期比 (%) 至 2025 年 3 月 31 日 ) 食料部 3,748,357( 千円 ) 135.6 農産部 823,647( 千円 ) 67.8 中国開拓部 3,742,301( 千円 ) 81.3 生活産業部 831,948( 千円 ) 146.5 合計 9,146,254( 千円 ) 100.0 2 受注実績 食料部の受注高・受注残高が増加しております。 これは、主に国産鶏肉の受注が増加したことによります。 農産部の受注高が減少しております。 これは、主に蕎麦の受注が減少したことによります。 当 | |||
| 05/15 | 16:30 | 7722 | 国際計測器 |
| 2025年3月期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 円を超える売上を計上いたしました。今後さらに同試験装置の精度面・機能面 を高め、省エネ性能など付加価値の高い試験機需要に対応した研究開発活動を推進してまいります。 しかしながら、直近の世界情勢による影響は当社グループにもおよんでおり、米国の関税引き上げによる原材 料価格高騰やサプライチェーンの寸断などの影響が発生するとともに、当連結会計年度より円高傾向に推移する と見込まれております。その影響を正確に予測することは困難ですが、今後当社グループの生産活動や原材料調 達等サプライチェーンに支障がある程度発生することを見越した現時点の次期連結業績予想として、当期末受注 残高は131 億 9 千 1 | |||
| 05/15 | 16:00 | 9960 | 東テク |
| 東テクグループ 2025年3月期 決算補足資料 その他のIR | |||
| ことと、商品販売事業で も大型案件での付加価値サービス展開を推進し、全社的な売上原価率減も相まって、営業利益成長を実現した • 受注高、受注残は、堅調に推移しており、安定した伸びに繋がる 3 期比較 ( 億円 ) ( 億円 ) 売上高 1,559 億円 ( 前期比 +10.8%) 1,500 1,266 1,407 1,559 146 200 150 営業利益 146 億円 ( 前期比 +48.3%) 1,000 77 99 78.4% 100 500 50 営業利益率 9.4% ( 前期比 +2.4Point) 0 23/3 期 24/3 期 25/3 期 0 売上高 営業利益 3 連結損益 | |||
| 05/15 | 16:00 | 2183 | リニカル |
| 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 失は539 百万円 ( 前期は338 百万円の親会社株主に帰属する当期純利益 )となりました。 [ 地域別の状況 ] 日本においては、下期に国内外の顧客から日本での大型試験を複数受託したものの、前期に複数の大型既存案件 の中止や期間短縮の契約変更が発生したことによる当期売上への影響を挽回できず、前期比で大幅な減収、営業赤 字となりました。日本の製薬・治験業界ではドラッグ・ロスが深刻な社会課題となっており厳しい市場環境が続い ていますが、当社では欧米及びアジア事業と連携して海外企業への営業活動を継続することで受注を獲得し、受注 残高が積み上がりつつあり、翌期以降の売上高への寄与を見込んでいます | |||
| 05/15 | 16:00 | 3849 | 日本テクノ・ラボ |
| 2025年3月期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| 受注高 ( 千円 ) 当事業年度 ( 自 2024 年 4 月 1 日 至 2025 年 3 月 31 日 ) 前年同期比 (%) 受注残高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) イメージング&プリンタコントローラ事業 191,434 468.5 14,303 185.1 ストレージソリューション事業 21,791 △44.7 4,463 20.9 セキュリティ事業 282,929 △45.4 81,126 △36.7 その他 274 △12.8 - - 合計 496,430 △16.1 99,894 △27.1 ( 注 ) 受注残高合計の内、2026 年 3 月期に売上が見込まれる受注残高は | |||
| 05/15 | 16:00 | 5918 | 瀧上工業 |
| 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 円 ) 構成比 (%) 金額 ( 百万円 ) 構成比 (%) 橋梁 11,518 74.4 19,628 81.6 鉄骨 3,965 25.6 4,423 18.4 合計 15,483 100.0 24,051 100.0 3. 受注残高 区 分 前連結会計年度末 (2024 年 3 月 31 日 ) 当連結会計年度末 (2025 年 3 月 31 日 ) 金額 ( 百万円 ) 構成比 (%) 金額 ( 百万円 ) 構成比 (%) 橋梁 31,762 90.0 34,708 89.8 鉄骨 3,520 10.0 3,946 10.2 合計 35,283 100.0 38,655 100.0 | |||
| 05/15 | 16:00 | 6092 | エンバイオ・ホールディングス |
| 2025年3月期 決算説明資料 その他のIR | |||
| 想 ( 単位 : 百万円 ) 2025 年 3 月期 実績 利益率 (%) 2026 年 3 月期 予想 利益率 (%) 前年比 (%) 営業利益増益要因 売上高 10,668 ― 11,727 ― 109.9 営業利益 839 7.9 953 8.1 113.6 経常利益 702 6.6 844 7.2 120.2 親会社株主に帰属する 当期純利益 452 4.2 554 4.7 122.4 期末為替レート(1ドル) 149.53 円 ― 149.53 円 ― ― 20 セグメント別の受注状況 2025 年 4 月 18 日現在 ( 単位 : 百万円 ) 2026 年 3 月期 売上予定受注残 目 | |||
| 05/15 | 16:00 | 6118 | アイダエンジニアリング |
| 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ( 前期比 20.9% 減 )となり、受注残高は受注減少により63,303 百万円 ( 同 17.5% 減 )となりました。 売上高については、中・大型プレス機 ( 個別プレス機 ) 及びサービスの売上増加に加え円安影響等により76,006 百 万円 ( 同 4.5% 増 )となりました。 利益面では、増収やプレス機の粗利率改善に加え粗利率の高いサービス売上の増加により営業利益は5,529 百万円 ( 同 53.0% 増 )、経常利益は5,559 百万円 ( 同 54.6% 増 )、親会社株主に帰属する当期純利益は政策保有株式の売却 やドイツ子会社統合に伴う税効果適用等により5,101 百万円 | |||
| 05/15 | 16:00 | 6331 | 三菱化工機 |
| 2025年3月期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| だし、1998 年 4 月 1 日以降取得した建物 ( 建物附属設備を除く) 並びに2016 年 4 月 1 日以降に取得した建物附 属設備及び構築物については定額法 なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。 建物及び構築物 31~50 年 機械装置及び運搬具 4~9 年 ロ. 無形固定資産 定額法 なお、ソフトウェア( 自社利用 )については、社内における見込利用可能期間 (5 年 )に基づく定額法、顧客関連 資産 ( 顧客関連 )については、効果の及ぶ期間 (10 年 ~24 年 )に基づく定額法、顧客関連資産 ( 受注残 )につい ては、1 年間で償却を行っております。 ハ.リース資 | |||
| 05/15 | 16:00 | 6331 | 三菱化工機 |
| 中期経営計画(2025年度~2027年度)の策定に関するお知らせ その他のIR | |||
| 略 � GX 事業の確立 � 基盤事業の競争力強化 � 成長投資の実行 � 資本効率の向上 � 事業拡大戦略の実践 � 株主還元の強化 / 成長期待を高める情報発信 経営基盤 の強化 骨子 3 人的資本・技術資本の強化 � 人的資本戦略の推進 � モノづくり戦略の実践 骨子 4 経営ガバナンスの透明性向上 � 事業ポートフォリオ管理 / ROIC 経営の浸透 � サステナビリティの推進 © Mitsubishi Kakoki Kaisha, Ltd. All rights reserved. 8 1. 本中計の概要・全体像 本中計の数値計画 • 前中計最終期の受注残高をもとに、2026 年 3 | |||