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「 受注残 」の検索結果

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発表日 時刻 コード 企業名
05/15 15:30 6361 荏原製作所
2025年12月期 第1四半期 決算説明会資料 その他のIR
営方針について P22 5. 補足資料 ・連結業績予想 P33 ・受注高 P34 ・売上収益 P35 ・営業利益 P36 ・高 P37 ・地域別売上収益 P38 ・サービス&サポート(S&S) 売上収益 P39 ・貸借対照表 P40 ・キャッシュ・フロー ・ESG Topics P41 P42 • 略語の説明 • FY: 会計年度 ( 例 「FY25」は2025 年 12 月期会計年度 ) • 「1Q」は第 1 四半期の数値、「1-2Q」、「1-3Q」、「1-4Q」はそれぞれ第 1 四半期から各四半期末 までの累計値であることを示している • 本資料で示す財務数値はIFRSベースで記載し
05/15 15:30 6361 荏原製作所
2025年12月期 第1四半期 決算短信〔IFRS〕(連結) 決算発表
違反に基づいて 生じた損害の賠償、インドでの事業の差止め等を求める仲裁申立てを受けました。現時点においては損失を合理的 に見積ることは困難な状況であるため、引当金は計上していません。 - 19 - 株式会社荏原製作所 (6361) 2025 年 12 月期第 1 四半期決算短信 3.その他 (1)セグメント情報 1 事業別 受注高、売上収益、営業利益、高の状況及び業績予想 ( 単位 : 億円 ) 2024 年 2025 年 2025 年 2025 年 12 月期 12 月期 12 月期 12 月期 第 1 四半期 第 1 四半期 第 2 四半期通期 実績実績増減額増減率予想予想 受注高
05/15 15:30 6400 不二精機
2025年12月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕 決算発表
生産である当事業の未検収の高は前連結会計年度から増加しております。 < 精密成形品その他事業 > 主力製品である自動車部品用成形品は東南アジア市場を中心に中期的な受注をいただいており、売上高はインド ネシアの子会社で前年同四半期に比べ増加した一方で、日本国内及びタイの子会社で前年同四半期に比べ減少した ことにより、当セグメントの売上高は、前年同四半期比 34 百万円 (2.4%) 減少の14 億 1 百万円となりました。セ グメント利益は、原価率の上昇により前年同四半期比 30 百万円 (32.6%) 減少の63 百万円となりました。 (2) 当四半期連結累計期間の財政状態の概況 総資産
05/15 15:30 6482 YUSHIN
2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
回復や設備投資の持ち直しの動き等がみられるものの、急激な為替変動による原材料 価格の影響等厳しい状況で推移しました。 このような状況のもと、当社グループは、引き続き世界規模での新規顧客の開拓及びメディカル関連を含めた特注 機の拡販に取り組み、前 々 連結会計年度、前連結会計年度に受注した高水準のについて、順調に出荷・検収が 進み、特注機の売上を伸ばしてまいりました。その結果、連結売上高は前期比 10.6% 増の26,126 百万円となりまし た。利益面につきましては、営業利益は積極的な人財投資に伴う人件費の増加等もありましたが、連結売上高の増加 の影響により、前期比 6.1% 増の
05/15 15:30 6652 IDEC
2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
プログラマブルコントローラのが解消されましたが、日本、米州における新規注文が減少し た結果、売上高は前年同期に比べ、11 億 9 千 9 百万円減収の87 億 5 百万円 ( 前年同期比 12.1% 減 )となりました。 ※ 産業現場や暮らしのさまざまなシーンにおける機器の自動化に貢献する各種製品、機械・装置の頭脳の役割をする 「プログラマブルコントローラ」や、リテールや物流分野などさまざまな分野で活用されている「 自動認識機器 」 などの製品群です。 【 安全・防爆事業 】 日本、アジア・パシフィックを中心とした、流通在庫調整及び工作機械・ロボットなどの主要産業の需要減少が影 響し、安全関連機
05/15 15:30 7383 ネットプロテクションズホールディングス
2025年3月期 決算説明資料 その他のIR
FY24/3 取扱 FY25/3 取扱 FY26/3 取扱 48 業績予想 _ 営業パイプライン 営業パイプライン状況は過去最大水準へ。 商談中及び受注案件が順調に成約及び稼働し、GMV 成長に繋がっている。 | 検討中 + ( 億円 ) 271 億円 / 月 307 億円 / 月 259 億円 / 月 311 億円 / 月 203 億円 / 月 191 億円 / 月 201 億円 / 月 138 億円 / 月 FY24/3 1Q FY24/3 2Q FY24/3 3Q FY24/3 4Q FY25/3 1Q FY25/3 2Q FY25/3 3Q FY25/3 4Q 49 組織に対する評価
05/15 15:30 7571 ヤマノホールディングス
2025年3月期 決算説明資料 その他のIR
総資産 • 有利子負債減等による現預金の減少 (△293) • 売掛金の減少 (△424) • 呉服販売管理システム開発に伴うソフトウェア 仮勘定の増加 (+101) 負債 主な変動要因 • 支払手形及び買掛金の減少 (△213) • 短期借入金 ※ の返済による減少 (△368) • 増等による前受金の減少 (△139) • 長期借入金の返済等によるの減少 (△162) ※1 年以内返済予定長期借入金含む 純資産 • 当期純利益の計上 (+41) • その他有価証券評価差額金の増加 (+61) 自己資本比率 16.7%(+2.6pt) 純資産合計 1,223 14.1 1,327
05/15 15:30 7727 オーバル
2025年3月期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
△1,894,454 システム部門 1,986,770 13.3 3,022,829 20.8 1,036,059 サービス部門 2,694,055 18.0 3,068,975 21.2 374,920 合計 14,985,828 100.0 14,502,353 100.0 △483,474 期末高 5,632,097 4,995,799 △636,298 Ⅲ. 販売実績 センサ部門 9,937,160 69.3 9,490,606 63.1 △446,554 システム部門 1,724,808 12.0 2,577,806 17.1 852,997 サービス部門 2,685,928 18.7
05/15 15:30 8023 DAIKO XTECH
2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
億 91 百万円 ( 前期比 100.0%)となり、売上高につきましては、前期並みの426 億 90 百万円 ( 前期比 98.4%)となりました。 なお、当連結会計年度において、ストックビジネスの受注高について、期末時点にて役務提供が完了している期 間に対応する契約金額を集計することといたしました。( 前連結会計年度は、未経過期間の契約金額についても受 注高に集計しておりました。)これに伴い、前連結会計年度の集計につきましても、当連結会計年度と同じ集計方 法にて受注高ならびに高を集計し、比較情報としております。 利益面におきましては、利益率の高い大型案件の売上が一服したことや
05/15 15:30 8023 DAIKO XTECH
2025年3月期決算 中期経営計画「CANVAS TWO」 説明資料 その他のIR
、インボイス特需が剥落したが 当期はストックビジネスの伸長、モダナイゼーション案件の受注により 目標とした受注高・売上高・営業利益をクリア (2024.3) (2025.3) 受注高 42,300 百万円 42,291 百万円 (▲0.0%) 売上高 43,378 百万円 42,690 百万円 (▲1.6%) 高 10,082 百万円 9,684 百万円 (▲4.0%) ※ 受注高、高については、ストックビジネスの集計方法変更に伴う調整後の金額 Copyright DAIKO XTECH, Ltd. All Rights Reserved. 5 業績ハイライト インボイス特需剥落による
05/15 15:00 3293 アズマハウス
第48期 決算補足資料 その他のIR
( 前年同期比 101.1%: 予算比 99.1%) リフォーム 582 百万円 セグメント利益 316 百万円 ( 前年同期比は140.7%: 予算比 103.2%) 中古住宅 464 百万円 土地 3,633 百万円 400 326 売上件数推移 建物 2,989 万円 300 200 230 263 194 270 163 100 34 35 25 0 第 46 期第 47 期第 48 期 土地建物中古住宅リフォームその他 土地建物中古住宅 Azuma House Co., Ltd. 8 セグメント別実績 ( 不動産・建設事業 ) 受注件数・件数推移 400 200 0 受注件数
05/15 15:00 5074 テスホールディングス
2025年6月期第3四半期決算説明資料 その他のIR
バッテリーファンド アルファ合同会社 ( 大和エナジー・インフラ社出資 ) 国内事業会社 ※2 ( 東証プライム市場上場企業 ) 受注形態開発型受託型受託型 受注月 2025 年 3 月 2025 年 4 月 2025 年 3 月 受注金額 約 50 億円 約 40 億円 ※ 受注月が2025 年 4 月のため 2025 年 6 月期 3Qの受注高・高には含まれない 約 57 億円 納期 ( 予定 ) 2027 年 3 月 2027 年 12 月 2026 年 1 月 ※1 今後、受注先である合同会社静岡菊川蓄電所が当社の連結子会社に該当する可能性があります。この場合には、受注金額は連結売上高に
05/15 15:00 5699 イボキン
2025年12月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
( 当社の持株比率 90.9%)しております。同 社は大型重機とアスベスト除去にかかる装置を保有しており、兵庫県内での施工体制の強化に寄与するものと期待 しております。同社の新規連結による売上高と営業利益に与える影響は軽微ですが、負ののれん発生益 62,581 千円 を特別利益に計上しております。 以上により、売上高は851,232 千円 ( 前年同期比 19.3% 増 )、営業利益は102,730 千円 ( 前年同期比 32.1% 増 )と なりました。高については、工事の進行度に応じてすでに売上計上された部分を除き1,659,676 千円となり ました。 < 環境事業 > 産業廃棄物処理
05/15 15:00 5699 イボキン
2025年12月期第1四半期 決算説明資料 その他のIR
案件が好調で増収・増益 ◆ 引き続き大型案件のあり 環境事業 ◆ 産業廃棄物の処理受託はスポット取引により増加、再生資源販売での非鉄の 取扱い増および相場の上昇により、増収・増益 金属事業 ◆ 鉄スクラップ価格が前期より低い水準で推移したことにより減収 ◆ 近隣の大型解体工事から発生する老廃スクラップの加工、および非鉄金属相 場の上昇により増益 3 連結損益 ◆ 鉄スクラップ相場は前年同期から概ね10% 低い水準にて著増減無く推移 ◆ 銅など非鉄金属の相場は上昇基調し、スクラップや再生資源販売が好調 ◆ 売上高は微増に留まるが、解体由来のスクラップ加工等利益確保に努め大幅増益 単位
05/15 15:00 6859 エスペック
資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について(アップデート) その他のIR
月 15 日に「 資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について」を開示し、「 主な取 り組み」を推進してまいりました。その進捗および成果は以下のとおりです。 <2024 年度の主な取り組み> 1EV・IoT 分野をターゲットとした成長戦略の実行、収益力の強化 EV・バッテリー市場において開発用途だけではなく生産用途のカスタム製品やバッテリー専用装置の大 型受注を獲得するとともに、EV・IoT を含むエレクトロニクス分野において恒温 ( 恒湿 ) 器プラチナス J シリーズ ECO タイプや急速温度変化チャンバーなど製品ラインアップを拡充いたしました。また、 高の消化および生
05/15 15:00 6376 日機装
2025年12月期 第1四半期決算短信〔IFRS〕(連結) 決算発表
減益。 ・低・脱炭素市場に向けた技術・ 製品開発に加え体制整備を継続 中。 産業用ポン プ・システ ム ・一部受注の期ずれにより、受注 高は前年を下回るが、の遂 行に注力。 ・好採算案件の集中や販売価格の 適正化により、収益性の回復が継 続。 精密機器 ・電子部品市場は設備投資の調整 局面が続くなか、受注高は前年を 上回る。 ・販売価格適正化の取り組みが奏 功し、収益性は回復基調。 航空宇宙 事業 民間航空機 向け炭素繊 維強化プラ スチック (CFRP) 成 形品 ・航空機産業では、需要回復に伴 いサプライチェーンの再構築や増 産が進展している一方、部品供給 の遅延や人材不足といった制
05/15 15:00 6859 エスペック
2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
営成績 当期の当社グループの事業環境につきましては、引き続き社会のデジタル化や脱炭素化を背景にEV・バッテリー関 連の試験需要が増加するとともに、エレクトロニクス関連の投資が堅調に推移いたしました。生産面におきまして は、高の消化及び生産負荷の平準化に向けて、要員の増加、生産スペースの拡大、外注の活用により国内の生 産能力を増強いたしました。 当期の経営成績につきましては、受注高は国内が好調に推移し、前期比で8.4% 増加の67,514 百万円となりまし た。売上高は国内の生産能力増強の効果などにより、前期比で8.3% 増加の67,288 百万円となりました。利益面につ きましては、販管
05/15 15:00 7414 小野建
2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
事業におきましても、都市部における商業施設の再開発や大型の工場・物流 施設の建設等は継続するものの、建設コストの上昇が止まらず、地方都市を中心に新規の中小型案件の発注が遅れ ていることなどから、としては相応に確保できているものの今後の経済状況の変動により、着工延期や計画 見直しなどが想定されるなど不透明な状況となっております。 このような不安定な状況のなか、当社グループは従前からの基本戦略である「 販売エリアの拡大 」と「 販売シェ アの向上 」に邁進するため、「 長期ビジョン2035」に基づき需要の変動に柔軟に対応できる販売・在庫体制の強化 と鉄鋼市況の影響を極力受けにくいよう付加価値
05/15 14:30 6247 日阪製作所
2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
、前年度に比べ0.6% 減少し16,793 百万円となりました。国内及び中東地域においてメンテナンス案件 が好調に推移したほか、空調向けなどが好調に推移したものの、プラントや船舶関連において前年度の大口案件の 反動減がありました。 売上高は、前年度に比べ6.5% 増加し16,152 百万円となりました。メンテナンス案件が伸長したほか、豊富な のある船舶向けが増加、CO2 回収や空調向けの大口案件も納入しました。 セグメント利益は、売上高の増加に加え、セールスミックスの改善などがあったものの、在庫の評価減の計上な どにより、前年度に比べ26.7% 減少し1,342 百万円となりました
05/15 14:30 6247 日阪製作所
通期個別業績の前事業年度実績値と当事業年度実績値との差異に関するお知らせ その他のIR
。国内経済は堅調な企業業績を背景に緩やかな回復傾向が見られました が、物価上昇や国際情勢の変動などにより、先行きは依然として不透明な状況が続いております。 当社におきましては、昨年奈良県に開設した「 生駒事業所 」でのプロセスエンジニアリング事業の安定稼 働を図るとともに、熱交換器事業、バルブ事業の生産体制強化に向け「 鴻池事業所 」の再構築を進めました。 また、中東や東南アジアに関係会社を設立するなど、事業拡大、生産性向上のための施策を実施しました。 以上の状況の中、売上高は、熱交換器事業及びプロセスエンジニアリング事業が好調に推移したことや豊 富ななどがあったことから、前年度に比べ増収となりました。利益面では、原材料価格の高騰に加え、 賃上げによる人件費や生駒事業所開設に伴う減価償却費の増加の影響等で営業利益は微減となりましたが、 前年度に引き続き政策保有株式の売却益があったほか、補助金収入などの特別利益を計上したことにより、 当期純利益は大幅な増益となりました。 以上