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「 受注残 」の検索結果
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| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 05/15 | 15:40 | 6190 | フェニックスバイオ |
| 2025年3月期 決算短信[日本基準](連結) 決算発表 | |||
| 2023 年 4 月 1 日 至 2024 年 3 月 31 日 ) 当連結会計年度 ( 自 2024 年 4 月 1 日 至 2025 年 3 月 31 日 ) 受注高 ( 千円 ) 受注残高 ( 千円 ) 受注高 ( 千円 ) 受注残高 ( 千円 ) 薬効薬理分野 安全性等分野 国内 31,739 - 8,998 - 海外 72,587 48,366 31,775 33,414 国内 247,257 5,758 259,259 4,792 海外 1,508,464 660,103 1,653,748 1,059,662 合計 1,860,048 714,227 1,953,782 | |||
| 05/15 | 15:40 | 7709 | クボテック |
| 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| (7709) 2025 年 3 月期決算短信 4.その他 生産、受注及び販売の状況 (1) 生産実績 当連結会計年度における生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称生産高 ( 千円 ) 前期比 (%) 日本 1,241,754 △2.9 米国 569,763 +12.0 合計 1,811,517 +1.4 ( 注 ) 1.セグメント間取引については、相殺消去しております。 2. 金額は、販売価格によっております。 (2) 受注実績 当連結会計年度における受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称受注高 ( 千円 ) 前期比 (%) 受 | |||
| 05/15 | 15:40 | 7837 | アールシーコア |
| 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| %(438→496 棟 )となりました。連結契約 ( 受注 ) 高においては、BtoB 事業 ( 特建事業 )( 前年同期比 532.9% 増 )が伸長し12,569 百万円 ( 前年同期比 25.1% 増 )となり、期末契約 ( 受注 ) 残高は9,114 百万円と前期 末比 29.0% 増加しました。具体的な施策として、以下の取り組みを進めてまいりました。 ・発売から20 周年となる主力商品のワンダーデバイスを大きくリニューアルし、新デザインの「NAKED」を2024 年 4 月から発売。従来品の「フランク」と「ファントム」と共に、プランバリエーションや仕様も増やし、商品 強化を推進いたしまし | |||
| 05/15 | 15:35 | 6227 | AIメカテック |
| 2025年6月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 消費、堅調な設備投資、持ち直しが見られる外需により緩やかな回復が続きました。 当社グループの事業環境について、半導体業界において、IT 機器や汎用サーバー向け半導体投資需要に回復がみら れない一方、AI 用先端半導体向け投資需要は引き続き堅調に推移しました。フラットパネルディスプレイ(FPD) 業界では、全般的に投資需要は低調な中、AR/VR 用マイクロディスプレイ向け投資再開や、LCD 向け設備投資の 動きが見受けられました。 このような状況のもと、当第 3 四半期連結累計期間の当社グループの受注金額は24,157 百万円 ( 前年同期比 92.8% 増 )、受注残高は33,795 百万円 | |||
| 05/15 | 15:35 | 6227 | AIメカテック |
| 2025年6月期 第3四半期決算短信補足説明資料 その他のIR | |||
| 東証スタンダード証券コード:6227 2025 年 6 月期第 3 四半期決算短信 補足説明資料 2025 年 5 月 15 日 AIメカテック株式会社 先進・革新技術で未来を創造受注推移 1 ( 百万円 ) 40,000 35,000 30,000 25,000 20,000 15,000 受注残高 10,000 5,000 受注高 0 1Q 2Q 3Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 3Q 2021 年 6 月期 2022 年 6 月期 2023 年 6 月期 2024 年 6 月期 2025 年 6 | |||
| 05/15 | 15:35 | 6233 | KLASS |
| 令和7年9月期第2四半期 決算補足説明資料 その他のIR | |||
| % 2.1% +0.7pp ©KLASS Corporation 15 インダストリーセグメント産業機器部門の受注残高と売上高 ▍ 産業機器の期末受注残高は6 億円を想定。これらは基本的に 足の長い案件であり、その翌期 に売上計上となるケースが多いと 認識 1,172 売上高受注残 ( 百万円 ) 1,417 組立のみの受注への移行により、売上金額 は減少するも、利益率は大幅アップ ▍ 加えて、期中で受注 ~ 出荷が 完結する足の短い案件も存在。 2025/9 期は比較的そういっ た足の短い案件が売上を積上 げた状態 697 1,043 1,001 10 億円以上 600 439 ▍2026/9 | |||
| 05/15 | 15:31 | 6284 | 日精エー・エス・ビー機械 |
| 半期報告書-第47期(2024/10/01-2025/09/30) 半期報告書 | |||
| の受注成績につきましては、旺盛なプラスチック容器需要を背景に全製品で受注を伸ばした 結果、受注高は22,906 百万円 ( 前年同期比 111.2%)、受注残高は19,247 百万円 ( 前年同期末比 105.0%)と、それ ぞれ中間期として過去最高を記録しました。 売上成績につきましても、主力の中小型機に加え、大型機 ( 日本向けPF36シリーズ)の販売を大きく伸ばした結 果、売上高は21,902 百万円 ( 前年同期比 131.6%)と中間期として過去最高となりました。 利益面につきましては、主に増収効果により、売上総利益は10,265 百万円 ( 同 130.4%)、営業利益は5,476 | |||
| 05/15 | 15:30 | 9160 | ノバレーゼ |
| 2025年12月期 第1四半期決算短信〔IFRS〕(連結) 決算発表 | |||
| については、受注率の改善により好調に推移しまし た。その結果、受注組数は1,348 組 ( 前年同期比 8.2% 増 )、受注残組数は3,514 組 ( 前年同期比 8.1% 増 )となりま した。また、受注残組数の前年同期比増減率については、当期の受注組数の増加により前第 1 四半期連結会計期間 末と比較すると、15.1ポイント改善 ( 前第 1 四半期連結会計期間末は7.0% 減 )しております。 - 2 - ㈱ノバレーゼ 2025 年 12 月期第 1 四半期決算短信 〔IFRS〕( 連結 ) 売上収益については、施行数および施行単価の増加による婚礼施行にかかる売上増加やレストラン特化型 | |||
| 05/15 | 15:30 | 9160 | ノバレーゼ |
| 2025年12月期 第1四半期決算説明資料 その他のIR | |||
| 響を受けやすい特性を持っているため、本資料で述べられている 予測や⾒ 通しには、不確実性が含まれていることをご承知おきください。 6 2025 年 12 月期第 1 四半期サマリー1 01 ブライダル事業が好調 増収増益で着地 • ブライダル事業の売上収益は、前年同期比 +11.8%の3,853 百万円で大幅増収 • 一般飲食の売上収益も前年同期比 +9.1%で引き続き好調 • ブライダル事業の営業利益は、前年同期比 +247 百万の177 百万円となり、赤字から黒字へと転換 02 婚礼プロデュース部門 各種 KPIが堅調に推移 • 受注組数は前年同期比 +8.2%の1,348 組、受注残組数 | |||
| 05/15 | 15:30 | 2196 | エスクリ |
| 2025年3月期 通期決算説明資料 その他のIR | |||
| 決算説明資料 2 0 2 5 年 3 月期通期 株式会社エスクリ 2025 年 3 月期通期サマリ 2025 年 3 月期通期の業績 ブライダルは施行数が減少し減収減益。建築不動産は増収増益。 売上高 261.7 億円 ( 前期比 98.3%、対前期 △4.6 億円 ) 営業損益 8.0 億円 ( 前期比 86.4%、対前期 △1.2 億円 ) 当期純損益 3.1 億円 ( 前期比 50.7%、対前期 △3.0 億円 ) 2026 年 3 月期通期業績予想 売上 250.5 億円、営業利益 3.8 億円、当期純利益 1.2 億円。( 詳細はP.16 参照 ) 受注残件数の状況 2025 年 | |||
| 05/15 | 15:30 | 4447 | ピー・ビーシステムズ |
| 2025年9月期 第2四半期決算補足資料 その他のIR | |||
| MetaWalkers 機能強化及び、積極的な営業活動により 販管費が増加し、売上高、セグメント損益は計画を下回る結果 (※) 実態をわかりやすく表現するために、参考数値として全社費用配賦後のセグメント損益を記載しております。 ( 全社費用を各セグメントの人員割合で配賦 ) 受注残 2Q 受注残高 セキュアクラウドシステム事業 6.62 億円前年同期比 ▲ 6.0% エモーショナルシステム事業 0.01 億円前年同期比 ▲ 76.0% 合計 6.63 億円前年同期比 ▲ 6.5% 受注残詳細 • SaaS 事業者向けのシトリックス製品による個別顧客向け設備更改案件 • 金融機関向けIaaS 基盤 | |||
| 05/15 | 15:30 | 5133 | テリロジーホールディングス |
| 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| は、コンタクセンター向けのみならず、新たにHR 向けに、エンゲージメント向上の具体的な活用の推 進、提案に努めました。 この結果、売上高は3,620 百万円 ( 前期 2,314 百万円、前期比 56.4% 増 )となりました。 ㈱テリロジーホールディングス(5133) 2025 年 3 月期決算短信 以上の結果、当連結会計年度における受注高は10,021 百万円 ( 前期 7,469 百万円、前期比 34.2% 増 )、売上高は8,653 百万円 ( 前期 6,881 百万円、前期比 25.8% 増 )、受注残高は3,807 百万円 ( 前期 2,439 百万円、前期比 56.1% 増 )と | |||
| 05/15 | 15:30 | 5133 | テリロジーホールディングス |
| 2025年3月期 決算補足説明資料 その他のIR | |||
| 株式会社 テリロジーホールディングス 2025 年 3 月期 決算補足説明資料 東証スタンダード 証券コード:5133 2025 年 5 月 15 日 2025 年 3 月期業績 2 決算ハイライト 2025 年 3 月期 決算概要 • セキュリティ部門、ソリューションサービス部門の受注活動は、各部門での市場 ニーズの高まりから堅調に推移したことで、売上高、受注残高は増加。 売上高 8,653 百万円 ( 前期比 :25.8% 増 ) 受注高 10,021 百万円 ( 前期比 :34.2% 増 ) 受注残高 3,807 百万円 ( 前期比 :56.1% 増 ) • 地政学的リスクによる資材高 | |||
| 05/15 | 15:30 | 6113 | アマダ |
| 2025年3月期 決算短信〔IFRS〕(連結) 決算発表 | |||
| いた受注残の消化が進む中、補助金や展示会効果を受けて巻き返しを図りましたが、年明け以 降は関税措置への懸念から投資意欲の回復が限定的にとどまりました。業種別では、厨房・調理装置、 エレベーター、半導体製造装置、トラック・バス・特殊車両向けが堅調に推移した一方、工作機械や農 業用機械は引き続き軟調でした。その結果、売上収益は102,219 百万円 ( 前期比 3.0% 減 )となりまし た。 北米 :カナダではエネルギー関連を中心に引き続き堅調に推移したほか、米国ではデータセンター関連の需要 が底支えとなりました。業種別では、データセンター関連のスイッチギアや配電盤、ラック、エアフロ ー、冷却 | |||
| 05/15 | 15:30 | 6240 | ヤマシンフィルタ |
| 2025年3月期決算説明資料(速報版) その他のIR | |||
| % 本社 製造 子会社 USD 31% 仕入先 経費 支払 その他 8% その他 15% (うちPHP 9%) 取引通貨の約 7 割はJPY 2025 ©YAMASHIN-FILTER CORP. All rights reserved. 33 確定受注残高と売上高の推移 ( 建機用フィルタビジネス) ( 単位 : 百万円 ) 売上高 確定受注残高 3,582 3,646 3,673 3,646 3,559 3,539 3,761 3,937 2,816 3,280 2,966 3,196 3,109 3,004 3,038 3,079 3,166 2,192 1,849 1,962 | |||
| 05/15 | 15:30 | 6361 | 荏原製作所 |
| 2025年12月期 第1四半期 決算説明会資料 その他のIR | |||
| 営方針について P22 5. 補足資料 ・連結業績予想 P33 ・受注高 P34 ・売上収益 P35 ・営業利益 P36 ・受注残高 P37 ・地域別売上収益 P38 ・サービス&サポート(S&S) 売上収益 P39 ・貸借対照表 P40 ・キャッシュ・フロー ・ESG Topics P41 P42 • 略語の説明 • FY: 会計年度 ( 例 「FY25」は2025 年 12 月期会計年度 ) • 「1Q」は第 1 四半期の数値、「1-2Q」、「1-3Q」、「1-4Q」はそれぞれ第 1 四半期から各四半期末 までの累計値であることを示している • 本資料で示す財務数値はIFRSベースで記載し | |||
| 05/15 | 15:30 | 6361 | 荏原製作所 |
| 2025年12月期 第1四半期 決算短信〔IFRS〕(連結) 決算発表 | |||
| 違反に基づいて 生じた損害の賠償、インドでの事業の差止め等を求める仲裁申立てを受けました。現時点においては損失を合理的 に見積ることは困難な状況であるため、引当金は計上していません。 - 19 - 株式会社荏原製作所 (6361) 2025 年 12 月期第 1 四半期決算短信 3.その他 (1)セグメント情報 1 事業別 受注高、売上収益、営業利益、受注残高の状況及び業績予想 ( 単位 : 億円 ) 2024 年 2025 年 2025 年 2025 年 12 月期 12 月期 12 月期 12 月期 第 1 四半期 第 1 四半期 第 2 四半期通期 実績実績増減額増減率予想予想 受注高 | |||
| 05/15 | 15:30 | 6400 | 不二精機 |
| 2025年12月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕 決算発表 | |||
| 生産である当事業の未検収の受注残高は前連結会計年度から増加しております。 < 精密成形品その他事業 > 主力製品である自動車部品用成形品は東南アジア市場を中心に中期的な受注をいただいており、売上高はインド ネシアの子会社で前年同四半期に比べ増加した一方で、日本国内及びタイの子会社で前年同四半期に比べ減少した ことにより、当セグメントの売上高は、前年同四半期比 34 百万円 (2.4%) 減少の14 億 1 百万円となりました。セ グメント利益は、原価率の上昇により前年同四半期比 30 百万円 (32.6%) 減少の63 百万円となりました。 (2) 当四半期連結累計期間の財政状態の概況 総資産 | |||
| 05/15 | 15:30 | 6482 | YUSHIN |
| 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 回復や設備投資の持ち直しの動き等がみられるものの、急激な為替変動による原材料 価格の影響等厳しい状況で推移しました。 このような状況のもと、当社グループは、引き続き世界規模での新規顧客の開拓及びメディカル関連を含めた特注 機の拡販に取り組み、前 々 連結会計年度、前連結会計年度に受注した高水準の受注残について、順調に出荷・検収が 進み、特注機の売上を伸ばしてまいりました。その結果、連結売上高は前期比 10.6% 増の26,126 百万円となりまし た。利益面につきましては、営業利益は積極的な人財投資に伴う人件費の増加等もありましたが、連結売上高の増加 の影響により、前期比 6.1% 増の | |||
| 05/15 | 15:30 | 6652 | IDEC |
| 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| プログラマブルコントローラの受注残が解消されましたが、日本、米州における新規注文が減少し た結果、売上高は前年同期に比べ、11 億 9 千 9 百万円減収の87 億 5 百万円 ( 前年同期比 12.1% 減 )となりました。 ※ 産業現場や暮らしのさまざまなシーンにおける機器の自動化に貢献する各種製品、機械・装置の頭脳の役割をする 「プログラマブルコントローラ」や、リテールや物流分野などさまざまな分野で活用されている「 自動認識機器 」 などの製品群です。 【 安全・防爆事業 】 日本、アジア・パシフィックを中心とした、流通在庫調整及び工作機械・ロボットなどの主要産業の需要減少が影 響し、安全関連機 | |||