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「 受注残 」の検索結果
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| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 05/15 | 15:30 | 8023 | DAIKO XTECH |
| 2025年3月期決算 中期経営計画「CANVAS TWO」 説明資料 その他のIR | |||
| 、インボイス特需が剥落したが 当期はストックビジネスの伸長、モダナイゼーション案件の受注により 目標とした受注高・売上高・営業利益をクリア (2024.3) (2025.3) 受注高 42,300 百万円 42,291 百万円 (▲0.0%) 売上高 43,378 百万円 42,690 百万円 (▲1.6%) 受注残高 10,082 百万円 9,684 百万円 (▲4.0%) ※ 受注高、受注残高については、ストックビジネスの集計方法変更に伴う調整後の金額 Copyright DAIKO XTECH, Ltd. All Rights Reserved. 5 業績ハイライト インボイス特需剥落による | |||
| 05/15 | 15:00 | 3293 | アズマハウス |
| 第48期 決算補足資料 その他のIR | |||
| ( 前年同期比 101.1%: 予算比 99.1%) リフォーム 582 百万円 セグメント利益 316 百万円 ( 前年同期比は140.7%: 予算比 103.2%) 中古住宅 464 百万円 土地 3,633 百万円 400 326 売上件数推移 建物 2,989 万円 300 200 230 263 194 270 163 100 34 35 25 0 第 46 期第 47 期第 48 期 土地建物中古住宅リフォームその他 土地建物中古住宅 Azuma House Co., Ltd. 8 セグメント別実績 ( 不動産・建設事業 ) 受注件数・受注残件数推移 400 200 0 受注件数 | |||
| 05/15 | 15:00 | 5074 | テスホールディングス |
| 2025年6月期第3四半期決算説明資料 その他のIR | |||
| バッテリーファンド アルファ合同会社 ( 大和エナジー・インフラ社出資 ) 国内事業会社 ※2 ( 東証プライム市場上場企業 ) 受注形態開発型受託型受託型 受注月 2025 年 3 月 2025 年 4 月 2025 年 3 月 受注金額 約 50 億円 約 40 億円 ※ 受注月が2025 年 4 月のため 2025 年 6 月期 3Qの受注高・受注残高には含まれない 約 57 億円 納期 ( 予定 ) 2027 年 3 月 2027 年 12 月 2026 年 1 月 ※1 今後、受注先である合同会社静岡菊川蓄電所が当社の連結子会社に該当する可能性があります。この場合には、受注金額は連結売上高に | |||
| 05/15 | 15:00 | 5699 | イボキン |
| 2025年12月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ( 当社の持株比率 90.9%)しております。同 社は大型重機とアスベスト除去にかかる装置を保有しており、兵庫県内での施工体制の強化に寄与するものと期待 しております。同社の新規連結による売上高と営業利益に与える影響は軽微ですが、負ののれん発生益 62,581 千円 を特別利益に計上しております。 以上により、売上高は851,232 千円 ( 前年同期比 19.3% 増 )、営業利益は102,730 千円 ( 前年同期比 32.1% 増 )と なりました。受注残高については、工事の進行度に応じてすでに売上計上された部分を除き1,659,676 千円となり ました。 < 環境事業 > 産業廃棄物処理 | |||
| 05/15 | 15:00 | 5699 | イボキン |
| 2025年12月期第1四半期 決算説明資料 その他のIR | |||
| 案件が好調で増収・増益 ◆ 引き続き大型案件の受注残あり 環境事業 ◆ 産業廃棄物の処理受託はスポット取引により増加、再生資源販売での非鉄の 取扱い増および相場の上昇により、増収・増益 金属事業 ◆ 鉄スクラップ価格が前期より低い水準で推移したことにより減収 ◆ 近隣の大型解体工事から発生する老廃スクラップの加工、および非鉄金属相 場の上昇により増益 3 連結損益 ◆ 鉄スクラップ相場は前年同期から概ね10% 低い水準にて著増減無く推移 ◆ 銅など非鉄金属の相場は上昇基調し、スクラップや再生資源販売が好調 ◆ 売上高は微増に留まるが、解体由来のスクラップ加工等利益確保に努め大幅増益 単位 | |||
| 05/15 | 15:00 | 6859 | エスペック |
| 資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について(アップデート) その他のIR | |||
| 月 15 日に「 資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について」を開示し、「 主な取 り組み」を推進してまいりました。その進捗および成果は以下のとおりです。 <2024 年度の主な取り組み> 1EV・IoT 分野をターゲットとした成長戦略の実行、収益力の強化 EV・バッテリー市場において開発用途だけではなく生産用途のカスタム製品やバッテリー専用装置の大 型受注を獲得するとともに、EV・IoT を含むエレクトロニクス分野において恒温 ( 恒湿 ) 器プラチナス J シリーズ ECO タイプや急速温度変化チャンバーなど製品ラインアップを拡充いたしました。また、受注 残高の消化および生 | |||
| 05/15 | 15:00 | 6376 | 日機装 |
| 2025年12月期 第1四半期決算短信〔IFRS〕(連結) 決算発表 | |||
| 減益。 ・低・脱炭素市場に向けた技術・ 製品開発に加え体制整備を継続 中。 産業用ポン プ・システ ム ・一部受注の期ずれにより、受注 高は前年を下回るが、受注残の遂 行に注力。 ・好採算案件の集中や販売価格の 適正化により、収益性の回復が継 続。 精密機器 ・電子部品市場は設備投資の調整 局面が続くなか、受注高は前年を 上回る。 ・販売価格適正化の取り組みが奏 功し、収益性は回復基調。 航空宇宙 事業 民間航空機 向け炭素繊 維強化プラ スチック (CFRP) 成 形品 ・航空機産業では、需要回復に伴 いサプライチェーンの再構築や増 産が進展している一方、部品供給 の遅延や人材不足といった制 | |||
| 05/15 | 15:00 | 6859 | エスペック |
| 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 営成績 当期の当社グループの事業環境につきましては、引き続き社会のデジタル化や脱炭素化を背景にEV・バッテリー関 連の試験需要が増加するとともに、エレクトロニクス関連の投資が堅調に推移いたしました。生産面におきまして は、受注残高の消化及び生産負荷の平準化に向けて、要員の増加、生産スペースの拡大、外注の活用により国内の生 産能力を増強いたしました。 当期の経営成績につきましては、受注高は国内が好調に推移し、前期比で8.4% 増加の67,514 百万円となりまし た。売上高は国内の生産能力増強の効果などにより、前期比で8.3% 増加の67,288 百万円となりました。利益面につ きましては、販管 | |||
| 05/15 | 15:00 | 7414 | 小野建 |
| 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 事業におきましても、都市部における商業施設の再開発や大型の工場・物流 施設の建設等は継続するものの、建設コストの上昇が止まらず、地方都市を中心に新規の中小型案件の発注が遅れ ていることなどから、受注残としては相応に確保できているものの今後の経済状況の変動により、着工延期や計画 見直しなどが想定されるなど不透明な状況となっております。 このような不安定な状況のなか、当社グループは従前からの基本戦略である「 販売エリアの拡大 」と「 販売シェ アの向上 」に邁進するため、「 長期ビジョン2035」に基づき需要の変動に柔軟に対応できる販売・在庫体制の強化 と鉄鋼市況の影響を極力受けにくいよう付加価値 | |||
| 05/15 | 14:30 | 6247 | 日阪製作所 |
| 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 、前年度に比べ0.6% 減少し16,793 百万円となりました。国内及び中東地域においてメンテナンス案件 が好調に推移したほか、空調向けなどが好調に推移したものの、プラントや船舶関連において前年度の大口案件の 反動減がありました。 売上高は、前年度に比べ6.5% 増加し16,152 百万円となりました。メンテナンス案件が伸長したほか、豊富な受 注残のある船舶向けが増加、CO2 回収や空調向けの大口案件も納入しました。 セグメント利益は、売上高の増加に加え、セールスミックスの改善などがあったものの、在庫の評価減の計上な どにより、前年度に比べ26.7% 減少し1,342 百万円となりました | |||
| 05/15 | 14:30 | 6247 | 日阪製作所 |
| 通期個別業績の前事業年度実績値と当事業年度実績値との差異に関するお知らせ その他のIR | |||
| 。国内経済は堅調な企業業績を背景に緩やかな回復傾向が見られました が、物価上昇や国際情勢の変動などにより、先行きは依然として不透明な状況が続いております。 当社におきましては、昨年奈良県に開設した「 生駒事業所 」でのプロセスエンジニアリング事業の安定稼 働を図るとともに、熱交換器事業、バルブ事業の生産体制強化に向け「 鴻池事業所 」の再構築を進めました。 また、中東や東南アジアに関係会社を設立するなど、事業拡大、生産性向上のための施策を実施しました。 以上の状況の中、売上高は、熱交換器事業及びプロセスエンジニアリング事業が好調に推移したことや豊 富な受注残などがあったことから、前年度に比べ増収となりました。利益面では、原材料価格の高騰に加え、 賃上げによる人件費や生駒事業所開設に伴う減価償却費の増加の影響等で営業利益は微減となりましたが、 前年度に引き続き政策保有株式の売却益があったほか、補助金収入などの特別利益を計上したことにより、 当期純利益は大幅な増益となりました。 以上 | |||
| 05/15 | 14:00 | 6203 | 豊和工業 |
| 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 及び販売の状況 1. 生産実績 セグメントの名称 前連結会計年度 (2024 年 3 月期 ) 生産高 ( 単位百万円 ) 当連結会計年度 (2025 年 3 月期 ) 生産高 工作機械関連 7,664 7,176 火器 4,544 7,974 特装車両 1,897 3,304 建材 3,072 2,992 不動産賃貸 - - 国内販売子会社 - - 国内運送子会社 - - その他 - - 合計 17,179 21,448 2. 受注実績 セグメントの名称 前連結会計年度 (2024 年 3 月期 ) 当連結会計年度 (2025 年 3 月期 ) ( 単位百万円 ) 受注高受注残高受注高受注残高 | |||
| 05/15 | 14:00 | 6229 | オーケーエム |
| 2025年3月期決算および中期経営計画説明資料 その他のIR | |||
| 1,003 ▲15.2 657 ▲34.5 702 6.9 中国 722 20.7 697 ▲3.4 773 10.9 マレーシア 230 12.7 264 14.7 239 ▲9.4 その他 301 34.4 320 6.5 367 14.5 海外売上高比率 24.6% ▲1.5pt 20.5% ▲4.1pt 20.0% ▲0.5pt Copyright©2025 OKUMURA ENGINEERING corp. All rights reserved. 17 売上高、受注高、受注残 ( 市場別、単体 ) • 売上高は、四半期ベースで過去最高を更新。 • 受注高は、3Qの反動を受けて減少。 • 受 | |||
| 05/15 | 14:00 | 6365 | 電業社機械製作所 |
| 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ) 構成比 (%) 金額 ( 百万円 ) 構成比 (%) 官需部門 19,716 67.3 17,348 64.9 国内民需部門 3,681 12.6 4,443 16.6 海外部門 5,902 20.1 4,956 18.5 合計 29,300 100.0 26,749 100.0 2 損益状況 売上高については、前年度からの受注残の売上が順調に進捗し、官需部門と海外部門が増加したことから、前連 結会計年度比 116.5%の28,077 百万円となりました。利益については、受注済み案件の物価上昇による追加契約の増 額などにより、営業利益は前連結会計年度比 141.7%の3,235 百万円、経常利 | |||
| 05/15 | 14:00 | 6365 | 電業社機械製作所 |
| 2025年3月期 決算補足説明資料 その他のIR | |||
| Corporation, All right reserved 5 2 2025 年 3 月期連結決算の状況 DMW Corporation, All right reserved 6 業績ハイライト・連結損益計算書 • 当社グループの当連結会計年度における受注高は、前連結会計年度比 91.3%の267 億 49 百万円となりました。 • 売上高は、前年度からの受注残の売上が順調に進捗したことから、前連結会計年度比 116.5%の280 億 77 百万円となりました。 • 営業利益は前連結会計年度比 141.7%の32 億 35 百万円、経常利益は同 138.4%の34 億円となりました。 • 親会社株主に帰 | |||
| 05/15 | 14:00 | 6858 | 小野測器 |
| 2025年12月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)(公認会計士等による期中レビューの完了) 決算発表 | |||
| が継続しております。また、米国の新たな関税政策により、日本経済 をはじめ世界経済の不確実性が高まっております。 ( 受注高、売上高及び受注残高の状況 ) このような事業環境のなか、受注高は3,462 百万円 ( 前年同期比 12.0% 減 )となりました。計測機器の受注高は前 年同期から増加となりましたが、特注試験装置及びサービスの受注高が前年同期から減少となりました。売上高は 期首の受注残高から確実に売上へと結びついたことで、3,727 百万円 ( 前年同期比 23.2% 増 )となりました。これら の結果、受注残高は6,755 百万円 ( 前年同期比 13.0% 増 )となりました | |||
| 05/15 | 14:00 | 7525 | リックス |
| 2025年3月期 決算短信[日本基準](連結) 決算発表 | |||
| のとおりであります。 セグメントの名称生産高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 全セグメント 5,767,871 113.1 ( 注 ) 1 当社グループの製品は、特定のセグメントに区分することが困難であるため、生産実績については一括して 記載しております。 2 金額は販売価格によっております。 2 受注実績 当連結会計年度における受注実績をセグメントごとに示すと次のとおりであります。 セグメントの名称受注高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 受注残高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 鉄鋼 16,138,525 115.0 2,593,315 124.2 自動車 12,068,761 | |||
| 05/15 | 13:30 | 4839 | WOWOW |
| 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| の種類別の内訳並びに償却期間 主要な種類別の内訳金額償却期間 顧客関連資産 ( 顧客関係 ) 93 百万円 6 年 顧客関連資産 ( 受注残 ) 16 0.5 年 無形固定資産合計 109 8. 企業結合が連結会計年度の開始の日に完了したと仮定した場合の当連結会計年度の連結損益計算書に及ぼす 影響の概算額及びその算定方法 重要性が乏しいため、記載を省略しております。 ( 重要な後発事象 ) 該当事項はありません。 - 17 - ㈱WOWOW(4839)2025 年 3 月期決算短信 4.その他 販売の状況 当連結会計年度における売上高実績をセグメントごとに示すと、次のとおりです。 セグメントの | |||
| 05/15 | 13:30 | 6330 | 東洋エンジニアリング |
| 2025年3月期本決算 (FY2024) 経営概況 その他のIR | |||
| 追加収入の相当額を計上できなかった 2. バイオマス発電 2 案件の工期遅延 ✓2024 年度完工予定だったが、試運転段階でのトラブル対応により、工期遅延し追加費用を引当 3. ブラジル連結子会社の固定資産減損 ✓FPSOモジュールヤードの減損により、13 億円の特別損失計上 受注高 ・ 受注残高 受注高 *1 :2,442 億円、受注残高 *1 :4,101 億円 ✓ インドネシア: 地熱 3 件、マレーシア: 化学、石油関連、国内 : 化学、医薬等を第 4 四半期に受注 ✓ ライセンス供与 ( 尿素・メタノール)、省エネ・GHG 削減コンサル等の非 EPC 案件受注 収益寄与案件 ・完工案 | |||
| 05/15 | 13:00 | 6330 | 東洋エンジニアリング |
| 2025年3月期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 2,442 億円、総受注残高は4,101 億円となりました。 完成工事高は、複数の国内向けバイオマス発電所、タイ向け石油化学プラント、中国向け化学プラント等の複数の プロジェクトの進捗により、2,780 億円 ( 前連結会計年度比 6.6% 増 )となりました。 営業利益は、完成工事高は増加した一方、完成工事総利益率が低下したことにより、25 億円 ( 前連結会計年度比 61.4 % 減 )となりました。 経常利益は、持分法による投資利益 41 億円を計上したことなどにより、64 億円 ( 前連結会計年度比 7.7% 減 )となりま した。 さらに、特別利益として段階取得に係る差益 41 億円 | |||