開示 全文検索
EDINETやTDnetで開示されたIR情報から全文検索することができます。
「 受注残 」の検索結果
対象開示が多い為、表示を制限しています。
ページ数: 500 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 05/15 | 11:31 | 5582 | グリッド |
| 2025年6月期 第3四半期決算説明資料 その他のIR | |||
| 百万円 25/6 期 373 百万円 © 2025 GRID Inc. 6 受注高と受注残高 3Q 累計の受注高は1,138 百万円で、前年同期から368 百万円増加 4Q 会計の受注高は、前年同様に通期で最大となる見通し 四半期ごとの受注高と受注残高の推移 ( 百万円 ) 279 93 1,020 821 187 198 849 621 88 1,250 976 810 972 759 フロー型売上 1,097 749 724 331 350 301 20 73 533 73 400 124 29 96 167 310 213 277 348 228 261 ストック型売上 984 692 | |||
| 05/15 | 11:30 | 7409 | AeroEdge |
| 2025年6月期 第3四半期 決算補足資料 その他のIR | |||
| % 前年同期比 +15.7% 2,776 百万円 599 百万円 457 百万円 885 百万円 A320neoファミリーの受注機数・納入機数推移 市場環境 • 航空機需要拡大により、A320neoファミリー、737MAXの受注残は高水準 • 航空業界全体でのサプライチェーン毀損、人手不足による生産影響は継続 • 737MAXはストライキや品質問題もあり、生産復調には一定の時間がかか る見込み • 米国向け取引はなく、関税による直接的な影響なし。高い需要と寡占市場で ある航空機業界を考慮すると短期的な影響は限定されることを見込む 事業概況 • チタンアルミブレード販売数は、737MAX 向けが低 | |||
| 05/15 | 11:30 | 3927 | フーバーブレイン |
| 2025年3月期決算補足資料について その他のIR | |||
| 益体質 将来の予想利益の実現性が高い 中長期視点での経営による、持続的な成長にポジティブな影響 受注残 25 億円 投資有価証券含み益 11 億円 Copyright © Fuva Brain Limited 17 財務会計上の損益の特徴含み益 1 セキュリティ&ネットワークaaS 製品 「Cato SASE Cloud」 2025 年 3 月期の財務会計上の売上が13 億円に対し、受注残は25 億円。 ※ 売上高には、ITサービス事業に割り振る サポート売上高も含めております。 受注残は毎年増加しており、含み益が増加。 2026 年 3 月期以降の利益実現を待っている。 2,111 | |||
| 05/15 | 10:13 | 5921 | 川岸工業 |
| 半期報告書-第79期(2024/10/01-2025/09/30) 半期報告書 | |||
| 入額を計上した結果、中間純利益は、721 百万円 ( 前年同期比 5.8% 減 )と なりました。 なお、当社は建設業以外の事業を営んでいないため、セグメントに関する業績は記載しておりません。 製品別の状況は、次の通りであります。 ( 鉄骨 ) 鉄骨における当中間会計期間の売上高は11,025 百万円 ( 前年同期比 15.3% 減 )となりました。また、当中間会 計期間の受注高は11,389 百万円 ( 前年同期比 24.5% 減 )となり、当中間会計期間末の受注残高は24,832 百万円 ( 前年同期比 8.1% 減 )となりました。 (プレキャストコンクリート) プレキャストコンクリート | |||
| 05/14 | 17:00 | 6406 | フジテック |
| 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 109,200 12.3 ― 受 注 高 東アジア 66,242 71,331 7.7 1.2 南アジア 36,078 43,749 21.3 12.9 米州・欧州 48,002 46,882 △2.3 △8.6 小計 247,571 271,164 9.5 ― 調整額 △15,383 △14,671 ― ― 合計 232,188 256,493 10.5 ― 日本 89,837 107,127 19.2 ― 受 注 残 高 東アジア 82,835 88,438 6.8 0.3 南アジア 33,594 40,923 21.8 13.5 米州・欧州 57,262 53,929 △5.8 △12.0 小 | |||
| 05/14 | 16:30 | 4331 | テイクアンドギヴ・ニーズ |
| 2025年3月期 決算説明補足資料 その他のIR | |||
| 93.6% 100.6% 100.4% 100.7% 広告等投資により前年比 100% 超過 但し、競争環境は難化しており 広告費の増額や 集客チャネルの開拓等が今後の課題 92.4% 93.2% 2024/Q1 2024/Q2 2024/Q3 2024/Q4 2025/4-5 月 * 既存店比較 7 ©TAKE and GIVE NEEDS Co.,Ltd. 1-4.ウェディング事業受注残組数状況 ( 前年同時期比 ) *¹) 決算期変更に伴い、2025/4 月 -12 月 (9ヶ月分 )の受注残と2026/1 月以降の受注残を開示 (2025/4 月 -12 月受注残 ) (2026/1 | |||
| 05/14 | 16:30 | 6369 | トーヨーカネツ |
| 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ) ………………………………………………………………………………… 14 (セグメント情報等の注記 ) ……………………………………………………………………………………… 15 (1 株当たり情報の注記 ) ………………………………………………………………………………………… 19 ( 開示の省略 ) ……………………………………………………………………………………………………… 19 5.その他 …………………………………………………………………………………………………………………… 20 (1) 受注及び受注残高の状況 ………………………………………………………………………………………… 20 | |||
| 05/14 | 16:30 | 6369 | トーヨーカネツ |
| 2025年3月期 決算概要 その他のIR | |||
| 倍 0.92 倍 0.73 倍 1 株当たり配当金 115.0 円 145.0 円 147.0 円 229.0 円 236.0 円 配当性向 54.1% 50.8% 50.1% 50.2% 50.0% ※2021 年 3 月期は、記念配当 5 円を含む Copyright © TOYO KANETSU K.K. All Rights Reserved. 6 連結受注高・連結受注残高および受注目標 前年比で受注高・受注残は増加 物流ソリューション事業の来期の受注は微増の見込み 単位 : 百万円 受注高受注残高受注目標 2024 年 3 月期 2025 年 3 月期増減 2024 年 3 月期 | |||
| 05/14 | 16:30 | 6613 | QDレーザ |
| 2025年3月期 決算説明資料 その他のIR | |||
| △443 △63 投資活動によるCF △568 △138 △430 財務活動によるCF △9 1,835 △1,845 現金及び現金同等物換算差額 2 1 1 現金及び現金同等物 期末残高 3,754 4,836 △1,082 10 受注状況 売上高は着実に増加。2025/3 期末時点の受注残高は前期比 11% 増の335 百万円。 3ヶ年売上 ⾼と期末時点での受注残 ⾼ 売上高 受注残高 2023 年 3⽉ 期 ( 前 々 年度 ) 1,159 326 2024 年 3⽉ 期 ( 前年度 ) 1,247 303 2025 年 3 月期 ( 当年度 ) 1,308 335 0 200 400 | |||
| 05/14 | 16:30 | 7362 | T.S.I |
| 2025年12月期第1四半期決算説明資料 その他のIR | |||
| 、雑誌 1 件を含む、83 件のメディア露出 • 「ケアマスター」については、2025 年上半期を⽬ 途に全拠点で本格的な導 ⼊ 検証を実施中、本格導 ⼊に向けて進めている • 2025 年 2Q 以降の関東で5 事業所開設に向けた準備 (2 事業所は1Qで開設済 み) 不動産事業 • ⾃ 社 ⼯ 事を進める • 外部向けの建築請負 ⼯ 事 ( 受注残 )については、2025 年 3⽉ 末時点で1 案件 (2025 年中に完成を⾒ 込む) 13 2025 年 12⽉ 期業績予想 / 注 ⼒ 分野 今後の開設計画 14 2025 年 12⽉ 期注 ⼒ 事項の経過報告 (1Q) 2025 年 2⽉ | |||
| 05/14 | 16:02 | 8151 | 東陽テクニカ |
| 半期報告書-第73期(2024/10/01-2025/09/30) 半期報告書 | |||
| ( 前年同期比 0.1% 減 )、セグメント利益は6 億 5 千 8 百万円 ( 前年同期比 47.0% 増 )となりました。 (EMC/ 大型アンテナ) EMC/ 大型アンテナ事業におきましては、期初の受注残高が減少していたことにより、前年同期に比べ売上高は減 少しました。減収の影響に加え、新製品開発費を計上したことなどにより、セグメント利益は大幅に減少しまし た。この結果、売上高は23 億 3 千 8 百万円 ( 前年同期比 15.9% 減 )、セグメント利益は6 千 9 百万円 ( 前年同期比 81.6% 減 )となりました。 ( 海洋 / 防衛 ) 海洋 / 防衛事業におきましては、防 | |||
| 05/14 | 16:00 | 3817 | SRAホールディングス |
| 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| っております。 2.セグメント間の取引については相殺処理しております。 (2) 受注状況 当連結会計年度の受注状況をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称 受注高 ( 百万円 ) 前連結会計年度比 (%) 受注残高 ( 百万円 ) 前連結会計年度比 (%) 開発事業 25,123 △0.6 5,787 △7.6 運用・構築事業 6,562 6.6 3,133 3.9 販売事業 22,771 30.9 9,095 54.3 合計 54,457 11.5 18,015 18.7 ( 注 )1. 金額は販売価格によっております。 2.セグメント間の取引については相殺処理して | |||
| 05/14 | 16:00 | 3842 | ネクストジェン |
| 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 、204,883 千円 ( 前連結会計年度比 22.7%の増加 )となりました。 受注状況について、ボイスコミュニケーション事業においては、クラウドサービスや保守サービスといった安 定収益基盤となるサブスク型ビジネスが堅調に推移しております。また、自社ソフトウェアやシステム構築案件 においても新規受注を着実に獲得しております。コミュニケーションDX 事業においては、企業のDX 推進を支援す るシステム開発案件の継続的な新規受注に加え、クラウドサービスの受注も順調に推移しております。さらに、 モバイル事業者向けの保守サービスについても、安定的に受注残を積み上げております。その結果、受注残高は | |||
| 05/14 | 16:00 | 4371 | コアコンセプト・テクノロジー |
| 2025年12月期 第1四半期決算説明資料 その他のIR | |||
| 5,039 DX 支援 2,094 2,397 IT 人材調達支援 2,343 2,642 売上総利益 1,210 1,370 DX 支援 809 933 IT 人材調達支援 401 436 売上総利益率 27.3% 27.2% DX 支援 38.7% 38.9% IT 人材調達支援 17.1% 16.5% 受注残高 ( 決算日時点 ) 3,057 4,155 DX 支援 1,575 2,373 IT 人材調達支援 1,482 1,781 単位 : 百万円 増減額 増減率 +601 +13.6% +303 +14.5% +298 +12.7% +159 +13.2% +123 +15.3% +35 | |||
| 05/14 | 16:00 | 6246 | テクノスマート |
| 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| 記 ) …………………………………… 11 ( 持分法損益等の注記 ) ……………………………………………………………………… 11 (セグメント情報等の注記 ) ………………………………………………………………… 12 (1 株当たり情報の注記 ) …………………………………………………………………… 14 ( 重要な後発事象の注記 ) …………………………………………………………………… 14 4.その他 ……………………………………………………………………………………………… 15 最終製品別売上高、受注高、受注残高 ………………………………………………………… 15 - 1 - 株式会 | |||
| 05/14 | 16:00 | 6284 | 日精エー・エス・ビー機械 |
| 2025年9月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| で衛生的なプラスチック容器 の需要は底堅いものがあり、事業活動は今後も堅調に推移すると思われます。 こうした環境下、当社グループは「 人と社会に豊かさを提供する」「 高い技術、サービスで恒久的な存続を追求 する」との経営理念に基づき、中長期的な成長発展方針を継続し、事業規模の拡大を見据えた各種戦略的施策の展 開に注力しました。 この結果、当中間期の受注成績につきましては、旺盛なプラスチック容器需要を背景に全製品で受注を伸ばした 結果、受注高は22,906 百万円 ( 前年同期比 111.2%)、受注残高は19,247 百万円 ( 前年同期末比 105.0%)と、それ ぞれ中間期として過去最高を | |||
| 05/14 | 16:00 | 6284 | 日精エー・エス・ビー機械 |
| 2025年9月期 第2四半期決算補足資料 その他のIR | |||
| % 過去最高 : 主力の中小型機に加え、金型と部品が好調 に推移し、受注は好調を維持 Record high: Orders remained strong thanks to the favorable performance of molds and parts, in addition to the mainstay small and medium-sized machines. 受注残高 Order backlog 192 億円 19.2Bn +9 億円 +0.9Bn +5.0% 過去最高 : 機械が100 億円超の高水準を確保 Record high: Machine order | |||
| 05/14 | 16:00 | 6493 | NITTAN |
| 2025年3月期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 。具体的には、同社が保有する切削加工技術や表面処理技術を活用することで、生産性の向上と、当社を通じた 海外展開を加速させるシナジー効果も見込んでおります。 これらの取り組みにより、中長期経営ビジョンの達成と、持続的な収益拡大を目指してまいります。 次期においては、品質面では基幹システムの刷新を通じて、製造工程の「 見える化 」やトレーサビリティの強化を、 IT 化・DXの推進により進めてまいります。 売上面では、国内外における価格適正化に向けた取り組みを継続するとともに、国内では主要取引先の事業再編に伴 う外製化需要の取り込みや、舶用部品の受注残消化による売上向上を見込んでおります。 海外では | |||
| 05/14 | 16:00 | 8151 | 東陽テクニカ |
| 2025年9月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| によって米国向け大型案件に遅れが発生する懸念があ り、動向を注視してまいります。 受注高については複数の大型案件を受注した海洋 / 防衛事業が大きく伸長し、そのほかの事業においても概ね増 加したことにより、前年同期を大幅に上回る241 億 3 千 5 百万円 ( 前年同期比 37.0% 増 )となりました。受注残高は海 洋 / 防衛事業、先進モビリティ事業などで第 1 四半期からさらに積み上がり、こちらも前年同期比で大幅増となる 237 億 9 千 1 百万円 ( 前年同期比 51.3% 増 )となりました。 なお、当社グループは経営管理区分および社内組織の見直しを行ったことに伴い、当中間連結 | |||
| 05/14 | 16:00 | 8151 | 東陽テクニカ |
| 2025年9月期 第2四半期決算説明資料 その他のIR | |||
| 株式会社東陽テクニカ( 東証プライム:8151) 2025 年 9 月期第 2 四半期決算説明資料 2025 年 5 月 14 日 ©TOYO ©TOYO Corporation Corporation 目次 1. 2025 年 9 月期第 2 四半期決算状況 2. 受注高・受注残高 3. 2025 年 9 月期業績予想 4. 企業価値向上に向けた直近の取り組み 5. 株主還元について ©TOYO Corporation 2 1. 2025 年 9 月期第 2 四半期 決算状況 ©TOYO Corporation 2025 年 9 月期第 2 四半期決算ハイライト ( 単位 : 百万円 | |||