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「 受注残 」の検索結果
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| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 05/14 | 16:00 | 4371 | コアコンセプト・テクノロジー |
| 2025年12月期 第1四半期決算説明資料 その他のIR | |||
| 5,039 DX 支援 2,094 2,397 IT 人材調達支援 2,343 2,642 売上総利益 1,210 1,370 DX 支援 809 933 IT 人材調達支援 401 436 売上総利益率 27.3% 27.2% DX 支援 38.7% 38.9% IT 人材調達支援 17.1% 16.5% 受注残高 ( 決算日時点 ) 3,057 4,155 DX 支援 1,575 2,373 IT 人材調達支援 1,482 1,781 単位 : 百万円 増減額 増減率 +601 +13.6% +303 +14.5% +298 +12.7% +159 +13.2% +123 +15.3% +35 | |||
| 05/14 | 16:00 | 6246 | テクノスマート |
| 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| 記 ) …………………………………… 11 ( 持分法損益等の注記 ) ……………………………………………………………………… 11 (セグメント情報等の注記 ) ………………………………………………………………… 12 (1 株当たり情報の注記 ) …………………………………………………………………… 14 ( 重要な後発事象の注記 ) …………………………………………………………………… 14 4.その他 ……………………………………………………………………………………………… 15 最終製品別売上高、受注高、受注残高 ………………………………………………………… 15 - 1 - 株式会 | |||
| 05/14 | 16:00 | 6284 | 日精エー・エス・ビー機械 |
| 2025年9月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| で衛生的なプラスチック容器 の需要は底堅いものがあり、事業活動は今後も堅調に推移すると思われます。 こうした環境下、当社グループは「 人と社会に豊かさを提供する」「 高い技術、サービスで恒久的な存続を追求 する」との経営理念に基づき、中長期的な成長発展方針を継続し、事業規模の拡大を見据えた各種戦略的施策の展 開に注力しました。 この結果、当中間期の受注成績につきましては、旺盛なプラスチック容器需要を背景に全製品で受注を伸ばした 結果、受注高は22,906 百万円 ( 前年同期比 111.2%)、受注残高は19,247 百万円 ( 前年同期末比 105.0%)と、それ ぞれ中間期として過去最高を | |||
| 05/14 | 16:00 | 6284 | 日精エー・エス・ビー機械 |
| 2025年9月期 第2四半期決算補足資料 その他のIR | |||
| % 過去最高 : 主力の中小型機に加え、金型と部品が好調 に推移し、受注は好調を維持 Record high: Orders remained strong thanks to the favorable performance of molds and parts, in addition to the mainstay small and medium-sized machines. 受注残高 Order backlog 192 億円 19.2Bn +9 億円 +0.9Bn +5.0% 過去最高 : 機械が100 億円超の高水準を確保 Record high: Machine order | |||
| 05/14 | 16:00 | 6493 | NITTAN |
| 2025年3月期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 。具体的には、同社が保有する切削加工技術や表面処理技術を活用することで、生産性の向上と、当社を通じた 海外展開を加速させるシナジー効果も見込んでおります。 これらの取り組みにより、中長期経営ビジョンの達成と、持続的な収益拡大を目指してまいります。 次期においては、品質面では基幹システムの刷新を通じて、製造工程の「 見える化 」やトレーサビリティの強化を、 IT 化・DXの推進により進めてまいります。 売上面では、国内外における価格適正化に向けた取り組みを継続するとともに、国内では主要取引先の事業再編に伴 う外製化需要の取り込みや、舶用部品の受注残消化による売上向上を見込んでおります。 海外では | |||
| 05/14 | 16:00 | 8151 | 東陽テクニカ |
| 2025年9月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| によって米国向け大型案件に遅れが発生する懸念があ り、動向を注視してまいります。 受注高については複数の大型案件を受注した海洋 / 防衛事業が大きく伸長し、そのほかの事業においても概ね増 加したことにより、前年同期を大幅に上回る241 億 3 千 5 百万円 ( 前年同期比 37.0% 増 )となりました。受注残高は海 洋 / 防衛事業、先進モビリティ事業などで第 1 四半期からさらに積み上がり、こちらも前年同期比で大幅増となる 237 億 9 千 1 百万円 ( 前年同期比 51.3% 増 )となりました。 なお、当社グループは経営管理区分および社内組織の見直しを行ったことに伴い、当中間連結 | |||
| 05/14 | 16:00 | 8151 | 東陽テクニカ |
| 2025年9月期 第2四半期決算説明資料 その他のIR | |||
| 株式会社東陽テクニカ( 東証プライム:8151) 2025 年 9 月期第 2 四半期決算説明資料 2025 年 5 月 14 日 ©TOYO ©TOYO Corporation Corporation 目次 1. 2025 年 9 月期第 2 四半期決算状況 2. 受注高・受注残高 3. 2025 年 9 月期業績予想 4. 企業価値向上に向けた直近の取り組み 5. 株主還元について ©TOYO Corporation 2 1. 2025 年 9 月期第 2 四半期 決算状況 ©TOYO Corporation 2025 年 9 月期第 2 四半期決算ハイライト ( 単位 : 百万円 | |||
| 05/14 | 16:00 | 9248 | 人・夢・技術グループ |
| 2025年9月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| への影響はありません。 -8- 人・夢・技術グループ株式会社 (9248) 2025 年 9 月期第 2 四半期 ( 中間期 ) 決算短信 3.その他 受注及び販売の状況 (1) 受注の状況 当中間連結会計期間の受注状況をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 ( 単位 : 百万円 ) セグメントの名称受注高前年同期比 (%) 受注残高前年同期比 (%) コンサルタント事業 18,459 2.8 20,241 15.9 サービスプロバイダ事業 274 47.8 1,373 △13.2 プロダクツ事業 485 △16.1 1,983 15.8 合計 19,219 2.7 23,599 | |||
| 05/14 | 15:45 | 4629 | 大伸化学 |
| 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 8.1 特殊シンナー類 3,873,240 10.5 単一溶剤類 13,528,374 7.2 塗料・その他 2,431,891 5.3 合計 29,734,785 7.0 ( 注 ) 金額は販売価格で表示しており、消費税等は含まれておりません。 2 受注実績 当連結会計年度における受注実績を品目別に示すと、次のとおりであります。 対前期 品目受注高 ( 千円 ) 受注残高 ( 千円 ) 増減率 (%) 対前期 増減率 (%) ラッカーシンナー類 727,576 1.4 7,324 △14.3 合成樹脂塗料用シンナー類 599,232 2.4 5,523 65.3 洗浄用シンナー類 | |||
| 05/14 | 15:40 | 3649 | ファインデックス |
| 2025年12月期 第1四半期 決算補足説明資料 その他のIR | |||
| TAKEAWAYS 通期計画に向けて順調なスタート 「 増配 」 及び「 自己株式取得 」で株主還元を充実 ・Q1FY2025 業績は売上高 YoY-8.1%、営業利益 YoY-4.5% ・計画進捗率は売上高で32.4%、営業利益 56.2%と高い ・FY2025はQ1、Q4に偏重するパターンB(p.23 参照 )に沿った実績 ・減収減益だが、年間のトレンドを示すものではないと判断 ・「 増配 」FY2025の年間配当予想は17.0 円 予想配当性向は約 40% ・「 自己株式取得 」を実施中 10 億円または、133.3 万株 ( 発行済株数 5.19%) 公共セグメントの好調が持続 受注残は高 | |||
| 05/14 | 15:40 | 3799 | キーウェアソリューションズ |
| 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ) - 31,119 31,119 31,119 当期変動額合計 6,498 1,273,019 31,119 31,119 1,304,139 当期末残高 △449,394 5,650,773 97,726 97,726 5,748,500 18 キーウェアソリューションズ株式会社 (3799) 2025 年 3 月期決算短信 5.その他 ( 受注の状況 ) 当連結会計年度における受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 当連結会計年度 自 2024 年 4 月 1 日 至 2025 年 3 月 31 日 受注高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 受注残高 ( 千円 ) 前年同期比 | |||
| 05/14 | 15:31 | 336A | ダイナミックマッププラットフォーム |
| 事業計画及び成長可能性に関する事項 その他のIR | |||
| の 成 果 を 受 け 堅実な成長 オートモーティブビジネス • 自動車会社へのグローバルなライセンス案件 • 受注残 +パイプラインによって搭載される自動車会社数・ モデル数増加。広範な整備済みデータを活かして複数チャ ネル販売で市場首位を志向 潜在的な成長 3Dデータビジネス • 各国の3Dデータビジネス向けに保有データのライセンス案件 • 自治体・通信会社・損保会社等へのライセンスを拡大。 販売代理店を通じて世界有数の3Dデータを提供できるポテン シャル 注 :(1) FY24の実績値。なお、為替レートは151.58 円 /ドルで計算 38 06 | 成長戦略 将来の収益イメージ | |||
| 05/14 | 15:31 | 5071 | ヴィス |
| 2025年3月期 決算説明資料 その他のIR | |||
| reserved. 25 受注高と受注残の関係 受注高 受注残 顧客から受注した金額 受注した金額のうち、引渡が完了しておらず、 まだ売上として計上できていない金額 1ビジネスの活性度を示す 市場の需要、企業の営業活動の効果、競合との位置付けなど、 ビジネスの現在の状況を直接反映する指標。 1 将来の収益の安定性を示す 将来の一定期間にわたる売上の見込み、または収益の安定性 を示す指標。 2 成長の予兆を示す 高い受注高は、将来の売上の増加を予期させるものであり、 企業の成長性を示す可能性がある。 計算式 前期末の 受注残 当期の 受注高 当期の 売上高 当期末の 受注残 Copyright | |||
| 05/14 | 15:30 | 4436 | ミンカブ・ジ・インフォノイド |
| 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| を実施いたします。 また、SI・パッケージソリューションサービスにつきましては、顧客からの依頼に即応するための待機人員が運 転資金を圧迫することから現状の受注残と、引き続き高条件案件のみを取り扱う方針で、次年度は当連結会計年度 比 20%の減収を想定し、2027 年 3 月期以降に一定の増収に転じるべく、体制整備を図ります。 以上から、売上高は4,000 百万円と堅調に推移する見通しです。またソリューション事業におきましても、選択 と集中の方針に基づくサービスの終了も含めた抜本的な事業・資産の見直しを行い、2026 年 3 月期にはおよそ2 億 円の費用削減とグループ共通費用の削減により | |||
| 05/14 | 15:30 | 4436 | ミンカブ・ジ・インフォノイド |
| 2025年3月期通期決算説明資料 その他のIR | |||
| ソリューション:ストック前期比 +1.3 億円、スポット前期比 +0.9 億円 】 • ストック売上は、前期からの継続案件 20.6 億円に加え、前期に獲得した新規受注残 の今期フル寄与分、および継続提案案件のうち確度の高い案件を含め、前期比で 1.3 億円の増収を見込む • スポット売上は、ストック案件の初期導入に伴う収益の発生により、前期比で0.9 億円の増収を見込む 107 665 187 710 320 Kabutan SI・パッケージ系ストック 【SI・パッケージ:ストック前期比 +1.3 億円、スポット前期比 ▲3.3 億円 】 • ストック売上は、前期からの継続案件 (1.7 億円 | |||
| 05/14 | 15:30 | 4838 | スペースシャワーSKIYAKIホールディングス |
| 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 却期間 顧客関連資産 2,030,000 千円 14 年 受注残 26,000 1 合計 2,056,000 14 8. 企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳 流動資産 4,084,134 千円 固定資産 2,219,253 資産合計 6,303,388 流動負債 2,767,577 固定負債 783,922 負債合計 3,551,499 9. 企業結合が連結会計年度の開始の日に完了したと仮定した場合の当連結会計年度の連結損益計算書に及ぼす影響の 概算額及びその算定方法 企業結合日が連結会計年度の開始の日であるため、記載事項はありません。 Ⅱ. 共通支配下の取引等 | |||
| 05/14 | 15:30 | 6306 | 日工 |
| 2025年3月期 連結決算補足資料 その他のIR | |||
| 2025 年 3 月期 2026 年 3 月期 ( 予想 ) 減価償却費 1,023 1,168 1,200 設備投資額 2,308 3,042 2,000 研究開発費 603 671 800 販管費増減影響 △842 △847 △1,089 為替差損益影響 +81 △41 △40 その他営業外損益増減影響 △74 △12 +168 経常利益 1,255 2,144 3,071 4. 受注残高 ( 単位 : 百万円 ) セグメント 2023 年 3 月期 期末実績 受注残高の推移 2024 年 3 月期 期末実績 2025 年 3 月期 期末実績 AP 関連事業 7,998 8,975 9,006 BP 関連事業 6,105 8,555 9,528 環境及び搬送関連事業 281 778 1,259 破砕機関連事業 758 962 374 製造請負関連事業 1,822 2,375 1,961 その他事業 689 722 694 合計 17,656 22,371 22,826 | |||
| 05/14 | 15:30 | 5911 | 横河ブリッジホールディングス |
| 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| …………………………………………………………………………………………………………………… 20 (1) 役員の異動 ………………………………………………………………………………………………………… 20 (2) 売上高、受注高及び受注残高 ( 連結 ) ………………………………………………………………………… 20 - 1 - ㈱ 横河ブリッジホールディングス(5911)2025 年 3 月期決算短信 1. 経営成績等の概況 (1) 当期の経営成績の概況 1 当期の経営成績 当期における我が国経済は、緩やかな回復の動きが見られた一方で、諸物価の高騰や各国の経済政策の影響等に より依然として不透明な状況が続いています。 国内建設市場につきましては、土木分野は公共投資に支えられ安定的に推 | |||
| 05/14 | 15:30 | 5911 | 横河ブリッジホールディングス |
| 第7次中期経営計画について その他のIR | |||
| プロジェクトの発注予想 受注残 なにわ筋線 リニア新幹線 東京外環中央 JCT 首都圏鉄道新線 阪高 / 首都高新線 ( 億円 ) 発注時期 2024 年 ~ 2028 年 発注総重量 約 150,000 トン 394 430 486 大規模プロジェクト発注を背景に トンネルセグメントを中心として 受注が積みあがる3か年 売上高 ( 億円 ) 81 +48.1% 120 マ私 テた リち アの リ理 テ念 ィと 長 期 的 に 目 指 す 姿 ※ 自社調べ 東京都地下河川 FY2025 FY2026 FY2027 FY2024 FY2027 第 トンネルセグメント・ 地下構造物 課題 • 既受注案 | |||
| 05/14 | 15:30 | 5921 | 川岸工業 |
| 2025年9月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| 33,023 15,091,625 91.4 23,273 11,389,660 86.5 56,725 25,223,274 94.4 プレキャスト コンクリート 9,679 1,428,803 8.6 11,582 1,783,930 13.5 9,714 1,506,280 5.6 合計 ― 16,520,429 100.0 ― 13,173,590 100.0 ― 26,729,555 100.0 ロ. 受注残高 前中間会計期間 ( 自 2023 年 10 月 1 日 至 2024 年 3 月 31 日 ) 当中間会計期間 ( 自 2024 年 10 月 1 日 至 2025 年 3 月 | |||