開示 全文検索

EDINETやTDnetで開示されたIR情報から全文検索することができます。

「 受注残 」の検索結果

対象開示が多い為、表示を制限しています。

ページ数: 500 ページ

直近7日間 直近1ヶ月 開示日の指定なし
発表日 時刻 コード 企業名
05/15 15:30 7727 オーバル
2025年3月期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
△1,894,454 システム部門 1,986,770 13.3 3,022,829 20.8 1,036,059 サービス部門 2,694,055 18.0 3,068,975 21.2 374,920 合計 14,985,828 100.0 14,502,353 100.0 △483,474 期末高 5,632,097 4,995,799 △636,298 Ⅲ. 販売実績 センサ部門 9,937,160 69.3 9,490,606 63.1 △446,554 システム部門 1,724,808 12.0 2,577,806 17.1 852,997 サービス部門 2,685,928 18.7
05/15 15:30 8023 DAIKO XTECH
2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
億 91 百万円 ( 前期比 100.0%)となり、売上高につきましては、前期並みの426 億 90 百万円 ( 前期比 98.4%)となりました。 なお、当連結会計年度において、ストックビジネスの受注高について、期末時点にて役務提供が完了している期 間に対応する契約金額を集計することといたしました。( 前連結会計年度は、未経過期間の契約金額についても受 注高に集計しておりました。)これに伴い、前連結会計年度の集計につきましても、当連結会計年度と同じ集計方 法にて受注高ならびに高を集計し、比較情報としております。 利益面におきましては、利益率の高い大型案件の売上が一服したことや
05/15 15:30 8023 DAIKO XTECH
2025年3月期決算 中期経営計画「CANVAS TWO」 説明資料 その他のIR
、インボイス特需が剥落したが 当期はストックビジネスの伸長、モダナイゼーション案件の受注により 目標とした受注高・売上高・営業利益をクリア (2024.3) (2025.3) 受注高 42,300 百万円 42,291 百万円 (▲0.0%) 売上高 43,378 百万円 42,690 百万円 (▲1.6%) 高 10,082 百万円 9,684 百万円 (▲4.0%) ※ 受注高、高については、ストックビジネスの集計方法変更に伴う調整後の金額 Copyright DAIKO XTECH, Ltd. All Rights Reserved. 5 業績ハイライト インボイス特需剥落による
05/15 15:00 3293 アズマハウス
第48期 決算補足資料 その他のIR
( 前年同期比 101.1%: 予算比 99.1%) リフォーム 582 百万円 セグメント利益 316 百万円 ( 前年同期比は140.7%: 予算比 103.2%) 中古住宅 464 百万円 土地 3,633 百万円 400 326 売上件数推移 建物 2,989 万円 300 200 230 263 194 270 163 100 34 35 25 0 第 46 期第 47 期第 48 期 土地建物中古住宅リフォームその他 土地建物中古住宅 Azuma House Co., Ltd. 8 セグメント別実績 ( 不動産・建設事業 ) 受注件数・件数推移 400 200 0 受注件数
05/15 15:00 5074 テスホールディングス
2025年6月期第3四半期決算説明資料 その他のIR
バッテリーファンド アルファ合同会社 ( 大和エナジー・インフラ社出資 ) 国内事業会社 ※2 ( 東証プライム市場上場企業 ) 受注形態開発型受託型受託型 受注月 2025 年 3 月 2025 年 4 月 2025 年 3 月 受注金額 約 50 億円 約 40 億円 ※ 受注月が2025 年 4 月のため 2025 年 6 月期 3Qの受注高・高には含まれない 約 57 億円 納期 ( 予定 ) 2027 年 3 月 2027 年 12 月 2026 年 1 月 ※1 今後、受注先である合同会社静岡菊川蓄電所が当社の連結子会社に該当する可能性があります。この場合には、受注金額は連結売上高に
05/15 15:00 5699 イボキン
2025年12月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
( 当社の持株比率 90.9%)しております。同 社は大型重機とアスベスト除去にかかる装置を保有しており、兵庫県内での施工体制の強化に寄与するものと期待 しております。同社の新規連結による売上高と営業利益に与える影響は軽微ですが、負ののれん発生益 62,581 千円 を特別利益に計上しております。 以上により、売上高は851,232 千円 ( 前年同期比 19.3% 増 )、営業利益は102,730 千円 ( 前年同期比 32.1% 増 )と なりました。高については、工事の進行度に応じてすでに売上計上された部分を除き1,659,676 千円となり ました。 < 環境事業 > 産業廃棄物処理
05/15 15:00 5699 イボキン
2025年12月期第1四半期 決算説明資料 その他のIR
案件が好調で増収・増益 ◆ 引き続き大型案件のあり 環境事業 ◆ 産業廃棄物の処理受託はスポット取引により増加、再生資源販売での非鉄の 取扱い増および相場の上昇により、増収・増益 金属事業 ◆ 鉄スクラップ価格が前期より低い水準で推移したことにより減収 ◆ 近隣の大型解体工事から発生する老廃スクラップの加工、および非鉄金属相 場の上昇により増益 3 連結損益 ◆ 鉄スクラップ相場は前年同期から概ね10% 低い水準にて著増減無く推移 ◆ 銅など非鉄金属の相場は上昇基調し、スクラップや再生資源販売が好調 ◆ 売上高は微増に留まるが、解体由来のスクラップ加工等利益確保に努め大幅増益 単位
05/15 15:00 6859 エスペック
資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について(アップデート) その他のIR
月 15 日に「 資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について」を開示し、「 主な取 り組み」を推進してまいりました。その進捗および成果は以下のとおりです。 <2024 年度の主な取り組み> 1EV・IoT 分野をターゲットとした成長戦略の実行、収益力の強化 EV・バッテリー市場において開発用途だけではなく生産用途のカスタム製品やバッテリー専用装置の大 型受注を獲得するとともに、EV・IoT を含むエレクトロニクス分野において恒温 ( 恒湿 ) 器プラチナス J シリーズ ECO タイプや急速温度変化チャンバーなど製品ラインアップを拡充いたしました。また、 高の消化および生
05/15 15:00 6376 日機装
2025年12月期 第1四半期決算短信〔IFRS〕(連結) 決算発表
減益。 ・低・脱炭素市場に向けた技術・ 製品開発に加え体制整備を継続 中。 産業用ポン プ・システ ム ・一部受注の期ずれにより、受注 高は前年を下回るが、の遂 行に注力。 ・好採算案件の集中や販売価格の 適正化により、収益性の回復が継 続。 精密機器 ・電子部品市場は設備投資の調整 局面が続くなか、受注高は前年を 上回る。 ・販売価格適正化の取り組みが奏 功し、収益性は回復基調。 航空宇宙 事業 民間航空機 向け炭素繊 維強化プラ スチック (CFRP) 成 形品 ・航空機産業では、需要回復に伴 いサプライチェーンの再構築や増 産が進展している一方、部品供給 の遅延や人材不足といった制
05/15 15:00 6859 エスペック
2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
営成績 当期の当社グループの事業環境につきましては、引き続き社会のデジタル化や脱炭素化を背景にEV・バッテリー関 連の試験需要が増加するとともに、エレクトロニクス関連の投資が堅調に推移いたしました。生産面におきまして は、高の消化及び生産負荷の平準化に向けて、要員の増加、生産スペースの拡大、外注の活用により国内の生 産能力を増強いたしました。 当期の経営成績につきましては、受注高は国内が好調に推移し、前期比で8.4% 増加の67,514 百万円となりまし た。売上高は国内の生産能力増強の効果などにより、前期比で8.3% 増加の67,288 百万円となりました。利益面につ きましては、販管
05/15 15:00 7414 小野建
2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
事業におきましても、都市部における商業施設の再開発や大型の工場・物流 施設の建設等は継続するものの、建設コストの上昇が止まらず、地方都市を中心に新規の中小型案件の発注が遅れ ていることなどから、としては相応に確保できているものの今後の経済状況の変動により、着工延期や計画 見直しなどが想定されるなど不透明な状況となっております。 このような不安定な状況のなか、当社グループは従前からの基本戦略である「 販売エリアの拡大 」と「 販売シェ アの向上 」に邁進するため、「 長期ビジョン2035」に基づき需要の変動に柔軟に対応できる販売・在庫体制の強化 と鉄鋼市況の影響を極力受けにくいよう付加価値
05/15 14:30 6247 日阪製作所
2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
、前年度に比べ0.6% 減少し16,793 百万円となりました。国内及び中東地域においてメンテナンス案件 が好調に推移したほか、空調向けなどが好調に推移したものの、プラントや船舶関連において前年度の大口案件の 反動減がありました。 売上高は、前年度に比べ6.5% 増加し16,152 百万円となりました。メンテナンス案件が伸長したほか、豊富な のある船舶向けが増加、CO2 回収や空調向けの大口案件も納入しました。 セグメント利益は、売上高の増加に加え、セールスミックスの改善などがあったものの、在庫の評価減の計上な どにより、前年度に比べ26.7% 減少し1,342 百万円となりました
05/15 14:30 6247 日阪製作所
通期個別業績の前事業年度実績値と当事業年度実績値との差異に関するお知らせ その他のIR
。国内経済は堅調な企業業績を背景に緩やかな回復傾向が見られました が、物価上昇や国際情勢の変動などにより、先行きは依然として不透明な状況が続いております。 当社におきましては、昨年奈良県に開設した「 生駒事業所 」でのプロセスエンジニアリング事業の安定稼 働を図るとともに、熱交換器事業、バルブ事業の生産体制強化に向け「 鴻池事業所 」の再構築を進めました。 また、中東や東南アジアに関係会社を設立するなど、事業拡大、生産性向上のための施策を実施しました。 以上の状況の中、売上高は、熱交換器事業及びプロセスエンジニアリング事業が好調に推移したことや豊 富ななどがあったことから、前年度に比べ増収となりました。利益面では、原材料価格の高騰に加え、 賃上げによる人件費や生駒事業所開設に伴う減価償却費の増加の影響等で営業利益は微減となりましたが、 前年度に引き続き政策保有株式の売却益があったほか、補助金収入などの特別利益を計上したことにより、 当期純利益は大幅な増益となりました。 以上
05/15 14:00 6203 豊和工業
2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
及び販売の状況 1. 生産実績 セグメントの名称 前連結会計年度 (2024 年 3 月期 ) 生産高 ( 単位百万円 ) 当連結会計年度 (2025 年 3 月期 ) 生産高 工作機械関連 7,664 7,176 火器 4,544 7,974 特装車両 1,897 3,304 建材 3,072 2,992 不動産賃貸 - - 国内販売子会社 - - 国内運送子会社 - - その他 - - 合計 17,179 21,448 2. 受注実績 セグメントの名称 前連結会計年度 (2024 年 3 月期 ) 当連結会計年度 (2025 年 3 月期 ) ( 単位百万円 ) 受注高高受注高
05/15 14:00 6229 オーケーエム
2025年3月期決算および中期経営計画説明資料 その他のIR
1,003 ▲15.2 657 ▲34.5 702 6.9 中国 722 20.7 697 ▲3.4 773 10.9 マレーシア 230 12.7 264 14.7 239 ▲9.4 その他 301 34.4 320 6.5 367 14.5 海外売上高比率 24.6% ▲1.5pt 20.5% ▲4.1pt 20.0% ▲0.5pt Copyright©2025 OKUMURA ENGINEERING corp. All rights reserved. 17 売上高、受注高、 ( 市場別、単体 ) • 売上高は、四半期ベースで過去最高を更新。 • 受注高は、3Qの反動を受けて減少。 •
05/15 14:00 6365 電業社機械製作所
2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
) 構成比 (%) 金額 ( 百万円 ) 構成比 (%) 官需部門 19,716 67.3 17,348 64.9 国内民需部門 3,681 12.6 4,443 16.6 海外部門 5,902 20.1 4,956 18.5 合計 29,300 100.0 26,749 100.0 2 損益状況 売上高については、前年度からのの売上が順調に進捗し、官需部門と海外部門が増加したことから、前連 結会計年度比 116.5%の28,077 百万円となりました。利益については、受注済み案件の物価上昇による追加契約の増 額などにより、営業利益は前連結会計年度比 141.7%の3,235 百万円、経常利
05/15 14:00 6365 電業社機械製作所
2025年3月期 決算補足説明資料 その他のIR
Corporation, All right reserved 5 2 2025 年 3 月期連結決算の状況 DMW Corporation, All right reserved 6 業績ハイライト・連結損益計算書 • 当社グループの当連結会計年度における受注高は、前連結会計年度比 91.3%の267 億 49 百万円となりました。 • 売上高は、前年度からのの売上が順調に進捗したことから、前連結会計年度比 116.5%の280 億 77 百万円となりました。 • 営業利益は前連結会計年度比 141.7%の32 億 35 百万円、経常利益は同 138.4%の34 億円となりました。 • 親会社株主に帰
05/15 14:00 6858 小野測器
2025年12月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)(公認会計士等による期中レビューの完了) 決算発表
が継続しております。また、米国の新たな関税政策により、日本経済 をはじめ世界経済の不確実性が高まっております。 ( 受注高、売上高及び高の状況 ) このような事業環境のなか、受注高は3,462 百万円 ( 前年同期比 12.0% 減 )となりました。計測機器の受注高は前 年同期から増加となりましたが、特注試験装置及びサービスの受注高が前年同期から減少となりました。売上高は 期首の高から確実に売上へと結びついたことで、3,727 百万円 ( 前年同期比 23.2% 増 )となりました。これら の結果、高は6,755 百万円 ( 前年同期比 13.0% 増 )となりました
05/15 14:00 7525 リックス
2025年3月期 決算短信[日本基準](連結) 決算発表
のとおりであります。 セグメントの名称生産高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 全セグメント 5,767,871 113.1 ( 注 ) 1 当社グループの製品は、特定のセグメントに区分することが困難であるため、生産実績については一括して 記載しております。 2 金額は販売価格によっております。 2 受注実績 当連結会計年度における受注実績をセグメントごとに示すと次のとおりであります。 セグメントの名称受注高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 鉄鋼 16,138,525 115.0 2,593,315 124.2 自動車 12,068,761
05/15 13:30 4839 WOWOW
2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
の種類別の内訳並びに償却期間 主要な種類別の内訳金額償却期間 顧客関連資産 ( 顧客関係 ) 93 百万円 6 年 顧客関連資産 ( ) 16 0.5 年 無形固定資産合計 109 8. 企業結合が連結会計年度の開始の日に完了したと仮定した場合の当連結会計年度の連結損益計算書に及ぼす 影響の概算額及びその算定方法 重要性が乏しいため、記載を省略しております。 ( 重要な後発事象 ) 該当事項はありません。 - 17 - ㈱WOWOW(4839)2025 年 3 月期決算短信 4.その他 販売の状況 当連結会計年度における売上高実績をセグメントごとに示すと、次のとおりです。 セグメントの