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「 受注残 」の検索結果

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発表日 時刻 コード 企業名
05/13 15:40 6797 名古屋電機工業
2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
したことにより前年同期を上回りました。 これらの結果、当連結会計年度におきましては、売上高 17,262 百万円 ( 前年同期比 1.8% 減 )、営業利益 2,752 百 万円 ( 前年同期比 17.4% 増 )、経常利益 2,782 百万円 ( 前年同期比 18.3% 増 )、親会社株主に帰属する当期純利益 2,206 百万円 ( 前年同期比 31.3% 増 )となりました。 また、当連結会計年度末の高は16,655 百万円となりました。 (2) 当期の財政状態の概況 ( 資産 ) 当連結会計年度末における流動資産は19,146 百万円 ( 前年同期 18,973 百万円 )となり
05/13 15:40 7014 名村造船所
2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
は大きな課題を抱えながらも底堅く成長を続けており、我が国経済も好調な企業業績・設 備投資に支えられて良好な状態が続きましたが、グローバル的な不確実性は依然として高い水準にありました。 世界の新造船市場においては、2021 年以降は受注量が竣工量を大きく上回る状況が続き、日本造船所はおよそ3.5~4 年分のを確保しておりますが、中国造船所は竣工量、受注量、手持工事量が載荷重量トン(DWT)で、それ ぞれ世界全体の55.7%、74.1%、63.1%と15 年連続で世界一になる強大な存在となりました。 当連結会計年度の経営成績は、中核である新造船事業において、売上高平均為替レートが前期比 6
05/13 15:40 4732 ユー・エス・エス
2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
- 1 - ㈱ユー・エス・エス (4732) 2025 年 3 月期決算短信 1. 経営成績等の概況 (1) 当期の経営成績の概況 当連結会計年度における国内自動車流通市場は、国内自動車メーカーの認証試験不正問題により続いていた一部 車種の出荷停止が解消したことや、新車販売のの積極的な解消を図る動きなどから、新車登録台数 ( 軽自動 車含む)は4,575 千台 ( 前期比 1.0% 増 )となりました。 中古車登録台数 ( 軽自動車含む)は、新車の一部車種において納期の長期化が続いており、即時納車が可能な中 古車への需要は引き続き堅調であったことなどから、6,467 千台 ( 前期比 0.3
05/13 15:34 6338 タカトリ
半期報告書-第69期(2024/10/01-2025/09/30) 半期報告書
ことによるものであります。 当中間連結会計期間 ( 自 2024 年 10 月 1 日 前年同期比 (%) 至 2025 年 3 月 31 日 ) 生産実績 ( 千円 ) 3,824,283 37.6 受注高 ( 千円 ) 3,721,708 65.6 高 ( 千円 ) 4,266,514 59.6 販売実績 ( 千円 ) 3,824,283 37.6 上記の事情及び内容につきましては、(1) 財政状態及び経営成績の状況に記載しております。 EDINET 提出書類 株式会社タカトリ(E01715) 半期報告書 3【 経営上の重要な契約等 】 当中間連結会計期間において、経営上の重要な契約
05/13 15:30 7717 ブイ・テクノロジー
2025年3月期 決算短信[日本基準](連結) 決算発表
の受注金額は、527 億 4 千 7 百万円 ( 前年同期 377 億 8 千 8 百万円 )となりました。この 結果、当連結会計年度末の高は436 億 6 千 4 百万円 ( 前年同期 371 億円 )となりました。 ( 株 )ブイ・テクノロジー(7717) 2025 年 3 月期決算短信 セグメントの業績は、次のとおりです。 (FPD 装置事業 ) フラットパネルディスプレイ(FPD) 装置事業においては、パネル市況の回復等から、設備投資が想定を上回り回 復しました。当連結会計年度の当社グループのFPD 装置事業の受注金額は347 億 1 千 6 百万円 ( 前年同期 202 億 5
05/13 15:30 7726 黒田精工
2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
万円、50.4% 減 )と大きく減少、親会社株主に帰属する当期純利益につきましては、172 百万円 ( 前期比 325 百万円、65.4% 減 )となりました。 なお、下記セグメントの売上高は、セグメント間の内部売上高を含めて表示しております。 ○ 駆動システム 当セグメントでは、当連結会計年度後半から本格的な回復を予想していた半導体・液晶関連装置市場向け商品 の受注回復ペースは予想よりも緩やかで受注高は6,339 百万円 ( 前期比 689 百万円、12.2% 増 )に留まりました。 売上高については、前期に比べ期初のが少なかった影響を受けた黒田精工単体及び経済の減速の影響を受 けた中
05/13 15:30 2385 総医研ホールディングス
2025年6月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
( 前年同期比 18.1% 増 )、当第 3 四半期連結会計期 間末の高は341 百万円 ( 前年同期末比 48.0% 増 )となりました。 この結果、生体評価システム事業の業績は、売上高 200 百万円 ( 前年同期比 4.2% 増 )、営業利益 24 百万円 ( 前年 同期は51 百万円の営業損失 )となりました。なお、生体評価システム事業全体の前年同期の業績につきましては、 2024 年 6 月で事業を廃止した、医薬臨床研究支援事業の業績が含まれております。 (ヘルスケアサポート) ヘルスケアサポート事業は、特定保健指導の受託を中心として、企業における社員の健康管理・増進のニーズや 個
05/13 15:30 2676 高千穂交易
2025年3月期 決算補足説明資料 その他のIR
CO.,LTD. 11 2. 2025 年 3 月期通期決算 資本効率改善状況 在庫を適正水準まで抑えるべく、の取り込み・発注コントロールを強化 債権・債務は取引条件の見直しを実施し、キャッシュフローを改善 棚卸資産 売上債権 仕入債務 回転日数 83.1 95.4 75.3 95.4 92.9 84.2 62.9 57.0 53.0 残高 [ 単位 : 百万円 ] 6,600 6,235 6,729 4,880 5,143 3,603 3,059 2,924 3,232 2023 年 3 月末 2024 年 3 月末 2025 年 3 月末 2023 年 3 月末 2024 年 3 月
05/13 15:30 2676 高千穂交易
2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
: 百万円 ) 当連結会計年度 ( 自 2024 年 4 月 1 日 至 2025 年 3 月 31 日 ) 受注高高受注高高 クラウドサービス&サポート 2,461 918 3,934 1,293 システム 9,763 3,961 10,853 4,666 デバイス 10,951 5,837 13,096 4,544 計 23,176 10,717 27,884 10,503 3 販売実績 区分 前連結会計年度 ( 自 2023 年 4 月 1 日 至 2024 年 3 月 31 日 ( 単位 : 百万円 ) 当連結会計年度 ( 自 2024 年 4 月 1 日 至 2025 年
05/13 15:30 3467 アグレ都市デザイン
2025年3月期決算補足説明資料 その他のIR
宿泊施設 「Hours House」「Hours Villa」の分譲をスタート ● 営業強化 (Airbnb との提携、金融機関との紐帯強化、税理士法人との節税コラボセミナーの共催 ) ● 宿泊施設運営を強化し、運営部門の収益化を図る。 補助金活用や資金調達、事業売却アドバイスを含む総合的なコンサルティング提案を行っていく Copyright© Agratio urban design Inc. All Rights Reserved 9 決算概要 |2025 年 3 月期 セグメント別の業績ハウジング事業 23,106 27,051 売上高 • 売上高及び分譲棟数、高は前年同期比で増
05/13 15:30 4743 アイティフォー
2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
ます。加えて、2024 年 6 月にリリースした新システム「サービサーTCS( 延滞債権管理シ ステム)」のWeb 版が、既存のお客様のリプレイス需要獲得につながっております。さらに延滞債権督促業務を 無人化した「ロボティックコール」の販売が労働人口の減少に伴う人材不足を解消に、マルチ決済端末 「iRIT Spay 決済ターミナル」の販売が経済産業省によるキャッシュレス政策の推進にそれぞれ貢献しております。一 方で、百貨店向けシステムおよび電力会社向け通信システムの受注が、2025 年度に変更になった影響を受け、受注 高は20,247 百万円 ( 前年同期比 92.2%)、は16,295
05/13 15:30 4975 JCU
2025年3月期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
21,681 百万円 24,154 百万円 11.4% 増 セグメント利益 8,440 百万円 10,680 百万円 26.5% 増 2 株式会社 JCU(4975) 2025 年 3 月期決算短信 ( 装置事業 ) 受注案件が予定通り進行したことで売上高は大幅に増加いたしましたが、お客様の投資案件が一巡したことで新 規受注が減少し、受注高及び高は減少いたしました。 前連結会計年度 ( 自 2023 年 4 月 1 日 至 2024 年 3 月 31 日 ) 当連結会計年度 ( 自 2024 年 4 月 1 日 至 2025 年 3 月 31 日 ) 前年同期比 売上高 3,178 百
05/13 15:30 5631 日本製鋼所
2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
どに より樹脂製造・加工機械の受注は厳しい状況となりましたが、成形機の市況に持ち直しの動きがみられたほか、国 の防衛力強化方針のもとで防衛関連機器の需要が高まるなど、底堅く推移しました。素形材・エンジニアリング事 業では、電力需要の伸長を背景とするエネルギー関連投資の高まりから素形材製品の安定した需要が続きました。 全体として、期末高は過去最高の水準となりました。 このような状況のもと、当社グループでは10 年後の2034 年 3 月期における目指す姿を、「Purpose(パーパ ス)」のもと、サステナビリティ目標 「 社会課題を解決する産業機械と新素材の開発・実装を通じて持続可能で豊
05/13 15:30 5715 古河機械金属
2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
下の数値は参考値です) 2025 年 3 月期 連結会計年度末 対前年増減 100 億円 △58 億円 2. 金属部門の金属価格変動影響による損益について 2025 年 3 月期 連結会計年度 2025 年 3 月期決算短信補足資料 対前年増減 営業利益 24.1 億円 4.7 億円 内価格影響分 21.8 億円 8.6 億円 銅 (3.0 億円 ) (1.1 億円 ) 金 (17.4 億円 ) (7.1 億円 ) 2025 年 5 月 13 日 古河機械金属株式会社 1. 産業機械部門 産業機械については主に受注生産を行っており、当連結会計年度末におけるを示すと、次のとおりです。 - 22 -
05/13 15:30 5915 駒井ハルテック
当社決算情報等のお知らせ その他のIR
323 320 △1.2 損失 (△) その他 △9 △10 - 調整額 △2,022 △2,280 - 計 288 90 △68.8 4 セグメント別の受注に係る 2025 年 3 月期実績及び 2026 年 3 月期予想は下表の通りであり ます。 ( 単位 : 百万円 ) 2025 年 3 月期 ( 実績 ) 2026 年 3 月期 ( 予想 ) 対前期増減率 (%) 期初高 a 21,810 24,388 11.8 橋梁期中受注高 b 18,433 12,500 △32.2 事業売上高 c 15,856 13,400 △15.5 ( 受注消化率 ) c/(a+b) (39.4
05/13 15:30 5915 駒井ハルテック
2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
高速道路株式会社令和 4 年度隼人道路隼人港橋 ( 鋼上部工 ) 工事、東京都箱根ヶ崎陸橋 (4) 鋼けた製作・架設工事その2 他の工事で158 億 5 千 6 百万円 ( 同 22.6% 減 )となり、これにより高は 243 億 8 千 8 百万円 ( 同 11.8% 増 )となっております。 ― 鉄骨事業 ― 当連結会計年度の受注高は、大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発他の工事で256 億 2 千 2 百万円 ( 前 連結会計年度比 2.5% 減 )となりました。 売上高は、品川開発プロジェクト( 第 1 期 )4 街区本体工事、( 仮称 ) 東五反田二丁目計画新築工事他の工事
05/13 15:30 5939 大谷工業
2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表
) ……………………………………………………………………………………… 13 (1 株当たり情報 ) ………………………………………………………………………………………………… 16 ( 重要な後発事象 ) ………………………………………………………………………………………………… 16 4.その他 …………………………………………………………………………………………………………………… 17 (1)セグメント及び品目別売上高明細、受注高及び高 …………………………………………………… 17 - 1 - 株式会社大谷工業 (5939) 2025 年 3 月期決算短信 ( 非連結 ) 1. 経営成績等の概
05/13 15:30 5957 日東精工
2025年12月期(第120期) 第1四半期業績概要 その他のIR
△ 59 △ 28.8 • 売上高は、化学・薬品分野における分析装置、PFAS 規制を 背景にした欧州での分析装置、国内での電池向け分析・計 測機器が好調に推移。一方、エネルギー分野における前年 の大型受注の反動を受け、全体では前年同期比並み。 • 前年は高付加価値の分析機器のの解消が進んだこと により一時的に利益率が上がったが、出荷も通常の水準に 落ち着き前年同期比で減益。 業界別コメント ◆ 化学・薬品 • 前年 2Qより商流見直しにより中国子会社での販売を開始し た影響で増加。北米での分析装置の販売も堅調に推移。 ◆エネルギー • 前年同期に硫黄分析装置の大型受注があった反動で減少
05/13 15:30 6016 ジャパンエンジンコーポレーション
2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表
理・部品等では、アフターサービス、ライ センスともに好調に推移したことで、増収による増益となりました。 研究開発については、グリーンイノベーション基金事業のご支援のもと、アンモニア・水素燃料エンジンの開発 を予定通り進捗させており、研究開発費を計上する一方で、交付金を受け取り、営業外収益に計上しました。 3 受注状況 当事業年度における受注高は、29,686 百万円で、前年同期比 △731 百万円 (△2.4%)の減少、高は、27,356 百万円で、前年同期比 824 百万円 (3.1%)の増加となりました。 このうち、舶用内燃機関の受注高は、15,507 百万円で、前年同期比
05/13 15:30 6016 ジャパンエンジンコーポレーション
第2次 中期事業計画(2025年度~2027年度) その他のIR
6,102 2,000 3,098 3,514 3,397 3,708 0 2019 2020 2021 2022 2023 2024 PMI 推進・攻めの経営 第 1 次中期事業計画 年度 © Japan Engine Corporation 10 1. 第 1 次中期事業計画 (2022~2024 年度 )の総括 (5) 受注高・高の推移 1 舶用内燃機関先行き3 年程度の工事量を確保 ( 生産枠取り/ 高 ) ・新造船市場の好況局面を追い風に、超先物案件まで生産枠取りを延伸。 納入時期や製品原価の動向などを勘案しながら、案件毎に都度、販売価格を交渉し、 受注高として順次、計上中