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「 受注残 」の検索結果

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発表日 時刻 コード 企業名
05/13 15:30 9621 建設技術研究所
第63期(2025年)第1四半期決算報告 その他のIR
6,522 ▲1,643 売上高 7,380 7,469 +89 営業利益 120 ▲29 ▲149 ▲20.1% (▲4.3%) +1.2% (▲0.4%) -% (-%) 33,000 19.8% 31,000 24.1% 700 -% 営業利益率 1.6% ▲0.4% - ▲2.0pt 2.3% - ※ 受注高には、海外子会社の期末高を為替評価した増減額を含んでおります。 増減率のカッコ内には、海外子会社の為替評価による増減額を除いた増減率を記載しております。 Copyright © 2025 CTI Engineering Co., Ltd. All Rights
05/13 15:30 9622 スペース
2025年12月期 第1四半期決算説明資料 その他のIR
2,870 1,344 1,114 1,147 1,046 740 995 1,667 1,481 1,938 2,473 5,245 4,818 1,916 1,886 3,766 4,427 2019 年 1Q 2020 年 1Q 2021 年 1Q 2022 年 1Q 2023 年 1Q 2024 年 1Q 2025 年 1Q ※2024 年 1Qについては、会計方針の変更に伴い、遡及適用後の数値を記載しております Copyright © SPACE CO., LTD All rights reserved. 11 四半期受注高・高推移 受注高は前年同期と同水準で推移 高は前年同
05/13 15:30 6186 一蔵
2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
、1,141 人が出演するなど、日本文化であ るきものを未来に繋ぐべく、きものを着る機会の創出に取り組んでまいりました。2024 年 12 月 4 日には、"イノベー ション″をテーマに4 回目となるきものコンテスト「Universal Kimono Award 2024」を開催、きものが本来持って いる価値や新たな魅力、可能性を発信してまいりました。広告宣伝の強化により受注が堅調に推移したこともあり、 和装事業の売上高は15,270,448 千円 ( 前期比 1.5% 増 )、セグメント利益は1,014,356 千円 ( 前期比 53.7% 増 )とな りました。 なお、当連結会計年度末の
05/13 15:30 6235 オプトラン
2025年12月期 第1四半期決算説明資料 その他のIR
項目 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q Q/Q% YoY% 受注高 52,527 39,821 36,062 28,606 35,435 43,124 24,080 32,345 11,136 7,301 4,192 9,716 7,700 -20.7 -30.9 受注高 ( 実質 ) 20,316 28,841 +10% 9,552 5,368 6,232 7,690 8,645 12.4 -9.5 高 44,170 39,228 32,468 23,583 28,126 36,947 24,219 24,159 24,058 25,979 21,659 24,159 23,954
05/13 15:30 6337 テセック
2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
内外の展示会参加やトップセールスによる販売活動を展開しまし た。生産面では、電子部品等の部材調達難が解消した他、人材採用の強化や一部主力モデルの計画生産など、供給能 力の適正化に向けた取り組みを推進しました。また、より包括的かつ迅速なテストソリューションの提供を可能とす るため、協業先である国内テスタメーカーを株式取得により子会社化しました。 以上の結果、受注高は40 億 43 百万円 ( 前期比 41.3% 減 )、売上高は58 億 92 百万円 ( 同 31.6% 減 )、期末高は 26 億 61 百万円となりました。製品別売上高は、ハンドラ16 億 54 百万円 ( 同 58.5
05/13 15:30 6337 テセック
2025~2027年度中期経営計画(資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応を含む)の策定に関するお知らせ その他のIR
識した経営の実現に向けた対応を含む)」をご覧下さい。 以上 2025 年 3 月期決算補足説明資料 及び FY25~27 中期計画 (Enjoy2.1) ( 資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応を含む) 2025 年 5 月 13 日 株式会社テセック High Light FY24はハンドラの売上減少が続き減収減益 ・テスタ売上は中期目標の30 億を2 期連続で達成 ・ 3 期連続で受注が売上を下回り、は4 割減少 FY25はテスタが減収に転じ減収減益を予想 ・ R&D 等成長投資を維持しつつ、5 期連続黒字を目指す ・株主還元策を見直し、DOE4%を目安として配当を実施
05/13 15:30 6338 タカトリ
2025年9月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
15,730,586 97.8 繊維機器事業 78,939 0.8 52,802 1.4 246,140 1.5 医療機器事業 49,111 0.5 121,797 3.2 105,544 0.7 合計 10,170,491 100.0 3,824,283 100.0 16,082,270 100.0 ( 注 ) 金額は販売価格によっております。 (2) 受注状況 セグメントの 名称 前中間連結会計期間 ( 自 2023 年 10 月 1 日 至 2024 年 3 月 31 日 ) 受注高 ( 千円 ) 高 ( 千円 ) 当中間連結会計期間 ( 自 2024 年 10 月 1 日 至 2025 年
05/13 15:30 6368 オルガノ
2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
続いて過去最高となる水準を達成いたしまし た。また、翌年度以降の売上のベースとなる繰越は105,778 百万円 ( 同 8.5% 減 )となり、引き続き高い水準 の高を確保しております。 区 分 第 79 期 2024 年 3 月期 第 80 期 ( 当連結会計年度 ) 2025 年 3 月期 前連結 会計年度比 計画比 期初計画 実績 受注高 ( 百万円 ) 144,468 155,000 151,272 +4.7% △2.4% 繰越高 ( 百万円 ) 115,618 115,618 105,778 △8.5% △8.5% 売上高 ( 百万円 ) 150,356
05/13 15:30 6568 神戸天然物化学
事業計画及び成長可能性に関する事項 その他のIR
Rights Reserved. 17 3-4. 2026/3 月期の業績見通し � � � � 2026/3 期は増収、経常減益見 通し。受注回復による増収を見込 む一方、設備増強等の先行投資 負担が嵩み、3 期連続の経常減 益を想定 26/3 期は再加速に向けてうまく バトンパスを受ける一年と位置付 け。既に足の長い医薬領域の は積み上がってきており、それ らが顕在化するまでにどれだけ加 速できるかがポイント 特に、量産ステージでは分割販売 案件の売上が期初より顕在化の 公算。従来通りの4Q 偏重構造と はやや異なる展開を想定 中期想定で掲げる「 高水準の売 上成長ピッチ実現への仕組
05/13 15:30 6568 神戸天然物化学
2025年3月期 決算補足説明資料 その他のIR
Copyright © KNC Laboratories Co., Ltd. All Rights Reserved. 受注状況 新規受注、及び存リードタイムの推移 • 4Qの新規受注は32 億円超と 急回復。四半期別推移では11 四半期ぶりの高水準となり、 23/3 期 1Qの過去最高に近接。 4Qで大幅拡大するこれまでのパ ターンが復活 存リードタイム (その時点で今後の納期 に至る平均残存期間 ) ( 月 ) 新規受注 6.9 7.0 ( 億円 ) 6.5 10.6 10.4 10.7 69.4 86.3 8.9 81.9 12.7 73.9 11.4 9.6 8.5
05/13 15:30 6568 神戸天然物化学
2025年3月期 決算短信 [日本基準]  (非連結) 決算発表
分子医薬品分野やバイオ医薬品分野などの新たな技術獲得を目指した研究開発とともに、新規原薬製造 案件獲得のための研究開発を引き続き行い、将来の成長のための投資とします。 次期の業績予想は、前期に取り込んだ需要を引き続き獲得することにより、販売は堅調に推移するものの、人材 育成と採用に関するコストアップや新工場棟稼働に伴う減価償却費の増加が利益圧迫となる状況を想定しておりま す。 なお2026 年 3 月期についての業績見通しの前提となる条件は次のとおりです。 1 売上高 売上高につきましては、高、顧客からの年間発注計画や発注見込みのヒアリング、前期売上実績及び製品 開発の進捗状況などの情報
05/13 15:30 6614 シキノハイテック
2025年3月期決算説明資料 その他のIR
。 ( 単位 : 百万円 ) ( 単位 : 百万円 ) 7,091 6,516 【 売上高 】 【 経常利益 】 製品開発事業 1,481 1,427 マイクロエレ クトロニクス事業 2,105 2,068 639 電子システム事業 3,504 3,019 54 24/3 月期 25/3 月期 24/3 月期 25/3 月期 ※ 売上高・経常利益は前期比で減収・減益。 © Shikino High-Tech Co.,Ltd. All Rights Reserved. 2 直近 3 年間の受注状況 【 高 ( 全社 )】 ( 単位 : 百万円 ) 3,500 3,000 2,500 2,000
05/13 15:30 6728  アルバック
2025年6月期第3四半期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
年同期を下 回りましたが、半導体の寄与等により売上高は前年同期を上回りました。 (ディスプレイ・エネルギー関連製造装置 ) ITパネル用有機 EL 投資が本格化し始めた一方で、小型大容量化、安全性向上実現に向けたEVバッテリーの車載 への採用に時間を要するなど投資に遅延傾向が見られ、受注高は前年同期を下回りましたが、高寄与等に より売上高は前年同期を上回りました。 - 2 - ㈱アルバック(6728)2025 年 6 月期第 3 四半期決算短信 (コンポーネント) コンポーネント事業は、半導体電子・民生機器関連向けの真空ポンプ・計測機器・電源機器やAIサーバー等冷 却システム用
05/13 15:30 6845 アズビル
2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
場・プラント等の生産設備に関する需要につきましても、PA 市場での堅調さに加 え、FA 市場において緩やかな市況回復が見込まれます。 2026 年 3 月期の連結業績予想につきましては、こうした事業環境の下、期首の積み上が りを背景にBA、AA 両事業において更なる成長を計画しますが、LA 事業において、事業ポー トフォリオ再構築の一環として前連結会計年度においてアズビルテルスターの出資持分を他社に 譲渡した影響から減収となり、グループ全体でも僅かながら減収となる見込みです。不確実性の 高い米国関税政策の影響を当面織り込める範囲の前提においても、営業利益では引き続き増益を 計画し、具体的
05/13 15:30 6871 日本マイクロニクス
2025年12月期 第1四半期決算補足資料(2025年1-3月) その他のIR
Q3 Q4 FY25Q1 ▲103 ▲43 ▲213 ▲96 ▲100% ▲600 ▲120% ▲830 ▲140% ▲1,200 ▲157.1% ▲160% ▲1,800 ▲180% 売上高 セグメント利益 セグメント利益率 © 2025 MICRONICS JAPAN CO., LTD. 6 受注 / 売上 / 高四半期推移 プローブカード事業 TE 事業 ( 百万円 ) ( 百万円 ) 900 35,000 30,000 25,000 600 20,000 15,000 10,000 300 5,000 0 FY24Q1 Q2 Q3 Q4 FY25Q1 受注高 14,302
05/13 15:30 7122 近畿車輛
2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
) 該当事項はありません。 ― 15 ― 近畿車輛株式会社 (7122) 2025 年 3 月期決算短信 4.その他 生産、受注及び販売の状況 1 生産実績 当連結会計年度における生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称生産高 ( 百万円 ) 前年同期比 (%) 鉄道車両関連事業 33,726 99.5 合計 33,726 99.5 2 受注実績 当連結会計年度における受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称受注高 ( 百万円 ) 前年同期比 (%) 高 ( 百万円 ) 前年同期比 (%) 鉄道車両関連事業 20,280
05/13 15:30 7122 近畿車輛
中期経営計画2028進捗について その他のIR
/IT/ 研究開発への投資実績 : 23.1 億円 6 マルチステークホルダーとの共創、貢献 顧客 / 地域社会子育て世代にやさしい車両や乗ってみたくなるデザインの車両を製造しました。 従業員 従業員みんなが気持ちよく使える浴場に更新しました。 取引先 パートナーシップ構築宣言を公表しました。 株主 一株当たり 50 円配当しました。 ( 連結 ) 2024 年度 当初見込み(/ 目標 ) 2024 年度 実績 売上高 320 億円 302 億円 営業利益率 0.3% 0.8% ROIC - ( 参考 )0.5% 高 ( 目標 )1,000 億円 1,179 億円 3.2025 年度の計画
05/13 15:30 6763 帝国通信工業
2025年3月期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
( 千円 ) 16,255,824 113.4 その他 ( 千円 ) 594,404 129.5 合計 ( 千円 ) 16,850,229 113.9 (2) 高 セグメントの名称 当連結会計年度 ( 自 2024 年 4 月 1 日 至 2025 年 3 月 31 日 ) 前年同期比 (%) 電子部品 ( 千円 ) 2,537,933 102.7 その他 ( 千円 ) 60,859 90.1 合計 ( 千円 ) 2,598,793 102.4 3. 販売実績 セグメントの名称 当連結会計年度 ( 自 2024 年 4 月 1 日 至 2025 年 3 月 31 日 ) 前年同期比
05/13 15:00 1828 田辺工業
2025年3月期 決算短信[日本基準](連結) 決算発表
( 前連結会計年度比 43.3% 増 ) 経常利益 3,906 百万円 ( 前連結会計年度比 43.3% 増 ) 親会社株主に帰属する当期純利益 2,593 百万円 ( 前連結会計年度比 36.8% 増 ) 高 30,874 百万円 ( 前連結会計年度比 8.1% 増 ) (セグメントの業績 ) 前期 ( 比 )は、前連結会計年度 ( 比 )を示しております。 ( 設備工事事業 ) 民間プラント・機械装置を主体としております産業プラント設備工事は、電子材 ( 新素材 ) 生産プラント建設工 事、既存設備の統合化・省エネルギー化工事、半導体関連の設備工事等を中心とした受注がありましたが、受注高
05/13 15:00 1966  高田工業所
令和7年3月期 決算説明資料 その他のIR
エレクトロニクス関連設備・装置 社会インフラ設備 その他 1. 令和 7 年 3 月期決算概要 高工事種別 ( 個別 ) 前期比 ( 単位 : 百万円 ) R6.3 R7.3 増減 (R7.3-6.3) 金額構成比金額構成比金額増減率 製鉄プラント 5,236 28.8 8,014 47.4 2,777 53.0 化学プラント 4,843 26.6 4,491 26.6 △ 352 △ 7.3 石油・天然ガスプラント 1,970 10.8 285 1.7 △ 1,684 △ 85.5 電力設備 453 2.5 356 2.1 △ 96 △ 21.3 エレクトロニクス関連設備・装置