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「 受注残 」の検索結果

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発表日 時刻 コード 企業名
05/13 15:30 4975 JCU
2025年3月期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
21,681 百万円 24,154 百万円 11.4% 増 セグメント利益 8,440 百万円 10,680 百万円 26.5% 増 2 株式会社 JCU(4975) 2025 年 3 月期決算短信 ( 装置事業 ) 受注案件が予定通り進行したことで売上高は大幅に増加いたしましたが、お客様の投資案件が一巡したことで新 規受注が減少し、受注高及び高は減少いたしました。 前連結会計年度 ( 自 2023 年 4 月 1 日 至 2024 年 3 月 31 日 ) 当連結会計年度 ( 自 2024 年 4 月 1 日 至 2025 年 3 月 31 日 ) 前年同期比 売上高 3,178 百
05/13 15:30 5631 日本製鋼所
2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
どに より樹脂製造・加工機械の受注は厳しい状況となりましたが、成形機の市況に持ち直しの動きがみられたほか、国 の防衛力強化方針のもとで防衛関連機器の需要が高まるなど、底堅く推移しました。素形材・エンジニアリング事 業では、電力需要の伸長を背景とするエネルギー関連投資の高まりから素形材製品の安定した需要が続きました。 全体として、期末高は過去最高の水準となりました。 このような状況のもと、当社グループでは10 年後の2034 年 3 月期における目指す姿を、「Purpose(パーパ ス)」のもと、サステナビリティ目標 「 社会課題を解決する産業機械と新素材の開発・実装を通じて持続可能で豊
05/13 15:30 5715 古河機械金属
2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
下の数値は参考値です) 2025 年 3 月期 連結会計年度末 対前年増減 100 億円 △58 億円 2. 金属部門の金属価格変動影響による損益について 2025 年 3 月期 連結会計年度 2025 年 3 月期決算短信補足資料 対前年増減 営業利益 24.1 億円 4.7 億円 内価格影響分 21.8 億円 8.6 億円 銅 (3.0 億円 ) (1.1 億円 ) 金 (17.4 億円 ) (7.1 億円 ) 2025 年 5 月 13 日 古河機械金属株式会社 1. 産業機械部門 産業機械については主に受注生産を行っており、当連結会計年度末におけるを示すと、次のとおりです。 - 22 -
05/13 15:30 5915 駒井ハルテック
当社決算情報等のお知らせ その他のIR
323 320 △1.2 損失 (△) その他 △9 △10 - 調整額 △2,022 △2,280 - 計 288 90 △68.8 4 セグメント別の受注に係る 2025 年 3 月期実績及び 2026 年 3 月期予想は下表の通りであり ます。 ( 単位 : 百万円 ) 2025 年 3 月期 ( 実績 ) 2026 年 3 月期 ( 予想 ) 対前期増減率 (%) 期初高 a 21,810 24,388 11.8 橋梁期中受注高 b 18,433 12,500 △32.2 事業売上高 c 15,856 13,400 △15.5 ( 受注消化率 ) c/(a+b) (39.4
05/13 15:30 5915 駒井ハルテック
2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
高速道路株式会社令和 4 年度隼人道路隼人港橋 ( 鋼上部工 ) 工事、東京都箱根ヶ崎陸橋 (4) 鋼けた製作・架設工事その2 他の工事で158 億 5 千 6 百万円 ( 同 22.6% 減 )となり、これにより高は 243 億 8 千 8 百万円 ( 同 11.8% 増 )となっております。 ― 鉄骨事業 ― 当連結会計年度の受注高は、大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発他の工事で256 億 2 千 2 百万円 ( 前 連結会計年度比 2.5% 減 )となりました。 売上高は、品川開発プロジェクト( 第 1 期 )4 街区本体工事、( 仮称 ) 東五反田二丁目計画新築工事他の工事
05/13 15:30 5939 大谷工業
2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表
) ……………………………………………………………………………………… 13 (1 株当たり情報 ) ………………………………………………………………………………………………… 16 ( 重要な後発事象 ) ………………………………………………………………………………………………… 16 4.その他 …………………………………………………………………………………………………………………… 17 (1)セグメント及び品目別売上高明細、受注高及び高 …………………………………………………… 17 - 1 - 株式会社大谷工業 (5939) 2025 年 3 月期決算短信 ( 非連結 ) 1. 経営成績等の概
05/13 15:30 5957 日東精工
2025年12月期(第120期) 第1四半期業績概要 その他のIR
△ 59 △ 28.8 • 売上高は、化学・薬品分野における分析装置、PFAS 規制を 背景にした欧州での分析装置、国内での電池向け分析・計 測機器が好調に推移。一方、エネルギー分野における前年 の大型受注の反動を受け、全体では前年同期比並み。 • 前年は高付加価値の分析機器のの解消が進んだこと により一時的に利益率が上がったが、出荷も通常の水準に 落ち着き前年同期比で減益。 業界別コメント ◆ 化学・薬品 • 前年 2Qより商流見直しにより中国子会社での販売を開始し た影響で増加。北米での分析装置の販売も堅調に推移。 ◆エネルギー • 前年同期に硫黄分析装置の大型受注があった反動で減少
05/13 15:30 6016 ジャパンエンジンコーポレーション
2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表
理・部品等では、アフターサービス、ライ センスともに好調に推移したことで、増収による増益となりました。 研究開発については、グリーンイノベーション基金事業のご支援のもと、アンモニア・水素燃料エンジンの開発 を予定通り進捗させており、研究開発費を計上する一方で、交付金を受け取り、営業外収益に計上しました。 3 受注状況 当事業年度における受注高は、29,686 百万円で、前年同期比 △731 百万円 (△2.4%)の減少、高は、27,356 百万円で、前年同期比 824 百万円 (3.1%)の増加となりました。 このうち、舶用内燃機関の受注高は、15,507 百万円で、前年同期比
05/13 15:30 6016 ジャパンエンジンコーポレーション
第2次 中期事業計画(2025年度~2027年度) その他のIR
6,102 2,000 3,098 3,514 3,397 3,708 0 2019 2020 2021 2022 2023 2024 PMI 推進・攻めの経営 第 1 次中期事業計画 年度 © Japan Engine Corporation 10 1. 第 1 次中期事業計画 (2022~2024 年度 )の総括 (5) 受注高・高の推移 1 舶用内燃機関先行き3 年程度の工事量を確保 ( 生産枠取り/ 高 ) ・新造船市場の好況局面を追い風に、超先物案件まで生産枠取りを延伸。 納入時期や製品原価の動向などを勘案しながら、案件毎に都度、販売価格を交渉し、 受注高として順次、計上中
05/13 15:30 6125 岡本工作機械製作所
2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
価によっております。 2 受注状況 当連結会計年度の受注状況をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 高 セグメントの名称受注高 ( 百万円 ) 前年同期比 (%) ( 百万円 ) 前年同期比 (%) 工作機械 26,478 98.3 9,638 68.7 半導体関連装置 7,973 137.6 20,186 80.5 合計 34,451 105.3 29,824 76.3 3 販売実績 当連結会計年度の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 当連結会計年度 セグメントの名称 ( 自 2024 年 4 月 1 日 前年同期比 (%) 至 2025 年 3 月
05/13 15:30 6134 FUJI
2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
91,158,931 ( 重要な後発事象の注記 ) 該当事項はありません。 - 14 - ㈱FUJI (6134) 2025 年 3 月期決算短信 4.その他 (1) 役員の異動 役員の異動に関しましては、本日公表の「 役員の異動に関するお知らせ」をご覧ください。 (2) 受注及び販売の状況 前連結会計年度 ( 自 2023 年 4 月 1 日至 2024 年 3 月 31 日 ) セグメントの名称 受注高 ( 百万円 ) 構成比 (%) 売上高 ( 百万円 ) 構成比 (%) 高 ( 百万円 ) 構成比 (%) ロボットソリューション 104,005 89.5 114,596 90.2 34,536
05/13 15:30 6134 FUJI
2025年3月期 決算説明資料 その他のIR
ロボットソリューション事業業績 ■ アジア地域は比較的堅調に推移するも、欧米地域の設備需要が振るわず減収減益 ( 百万円 ) 2024 年 3 月期実績 2025 年 3 月期実績 増減額 対前年 増減率 受注高 104,005 112,868 +8,862 +8.5% 売上高 114,596 114,157 -439 -0.4% 営業利益 18,321 16,349 -1,972 -10.8% 高 34,536 33,246 -1,289 -3.7% 127,708 受注高 104,005 112,868 24,967 22,997 28,104 38,575 41,558
05/13 15:30 8830 住友不動産
2025年3月期決算短信[日本基準](連結) 決算発表
寄与することに加え、「 羽田エアポートガーデン」をはじめとするホ テル・イベントホールなどの収益増により、大幅な増収増益 ( 営業利益は二けた増益率 )を見込みます。 不動産販売事業部門 戸数や売上などの量を追わず利益重視で販売ペースをコントロールする方針のもと、当期並の高水準の利益を見込 みます。なお、次期計上分の契約は概ね確保済みです。 ハウジング事業部門 環境性能を訴求した高付加価値商品を中心にが微増となった一方、統合費用の先行発生を織り込み、横ばい を見込みます。 ステップ事業部門 これまで取り組んできた、お客様ファーストを志向した諸改革、Web 広告強化、人的資本投資を通じた営
05/13 15:30 9621 建設技術研究所
第63期(2025年)第1四半期決算報告 その他のIR
6,522 ▲1,643 売上高 7,380 7,469 +89 営業利益 120 ▲29 ▲149 ▲20.1% (▲4.3%) +1.2% (▲0.4%) -% (-%) 33,000 19.8% 31,000 24.1% 700 -% 営業利益率 1.6% ▲0.4% - ▲2.0pt 2.3% - ※ 受注高には、海外子会社の期末高を為替評価した増減額を含んでおります。 増減率のカッコ内には、海外子会社の為替評価による増減額を除いた増減率を記載しております。 Copyright © 2025 CTI Engineering Co., Ltd. All Rights
05/13 15:30 9622 スペース
2025年12月期 第1四半期決算説明資料 その他のIR
2,870 1,344 1,114 1,147 1,046 740 995 1,667 1,481 1,938 2,473 5,245 4,818 1,916 1,886 3,766 4,427 2019 年 1Q 2020 年 1Q 2021 年 1Q 2022 年 1Q 2023 年 1Q 2024 年 1Q 2025 年 1Q ※2024 年 1Qについては、会計方針の変更に伴い、遡及適用後の数値を記載しております Copyright © SPACE CO., LTD All rights reserved. 11 四半期受注高・高推移 受注高は前年同期と同水準で推移 高は前年同
05/13 15:30 6186 一蔵
2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
、1,141 人が出演するなど、日本文化であ るきものを未来に繋ぐべく、きものを着る機会の創出に取り組んでまいりました。2024 年 12 月 4 日には、"イノベー ション″をテーマに4 回目となるきものコンテスト「Universal Kimono Award 2024」を開催、きものが本来持って いる価値や新たな魅力、可能性を発信してまいりました。広告宣伝の強化により受注が堅調に推移したこともあり、 和装事業の売上高は15,270,448 千円 ( 前期比 1.5% 増 )、セグメント利益は1,014,356 千円 ( 前期比 53.7% 増 )とな りました。 なお、当連結会計年度末の
05/13 15:30 6235 オプトラン
2025年12月期 第1四半期決算説明資料 その他のIR
項目 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q Q/Q% YoY% 受注高 52,527 39,821 36,062 28,606 35,435 43,124 24,080 32,345 11,136 7,301 4,192 9,716 7,700 -20.7 -30.9 受注高 ( 実質 ) 20,316 28,841 +10% 9,552 5,368 6,232 7,690 8,645 12.4 -9.5 高 44,170 39,228 32,468 23,583 28,126 36,947 24,219 24,159 24,058 25,979 21,659 24,159 23,954
05/13 15:30 6337 テセック
2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
内外の展示会参加やトップセールスによる販売活動を展開しまし た。生産面では、電子部品等の部材調達難が解消した他、人材採用の強化や一部主力モデルの計画生産など、供給能 力の適正化に向けた取り組みを推進しました。また、より包括的かつ迅速なテストソリューションの提供を可能とす るため、協業先である国内テスタメーカーを株式取得により子会社化しました。 以上の結果、受注高は40 億 43 百万円 ( 前期比 41.3% 減 )、売上高は58 億 92 百万円 ( 同 31.6% 減 )、期末高は 26 億 61 百万円となりました。製品別売上高は、ハンドラ16 億 54 百万円 ( 同 58.5
05/13 15:30 6337 テセック
2025~2027年度中期経営計画(資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応を含む)の策定に関するお知らせ その他のIR
識した経営の実現に向けた対応を含む)」をご覧下さい。 以上 2025 年 3 月期決算補足説明資料 及び FY25~27 中期計画 (Enjoy2.1) ( 資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応を含む) 2025 年 5 月 13 日 株式会社テセック High Light FY24はハンドラの売上減少が続き減収減益 ・テスタ売上は中期目標の30 億を2 期連続で達成 ・ 3 期連続で受注が売上を下回り、は4 割減少 FY25はテスタが減収に転じ減収減益を予想 ・ R&D 等成長投資を維持しつつ、5 期連続黒字を目指す ・株主還元策を見直し、DOE4%を目安として配当を実施
05/13 15:30 6338 タカトリ
2025年9月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
15,730,586 97.8 繊維機器事業 78,939 0.8 52,802 1.4 246,140 1.5 医療機器事業 49,111 0.5 121,797 3.2 105,544 0.7 合計 10,170,491 100.0 3,824,283 100.0 16,082,270 100.0 ( 注 ) 金額は販売価格によっております。 (2) 受注状況 セグメントの 名称 前中間連結会計期間 ( 自 2023 年 10 月 1 日 至 2024 年 3 月 31 日 ) 受注高 ( 千円 ) 高 ( 千円 ) 当中間連結会計期間 ( 自 2024 年 10 月 1 日 至 2025 年