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「 受注残 」の検索結果
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| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 05/13 | 15:30 | 6338 | タカトリ |
| 2025年9月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 15,730,586 97.8 繊維機器事業 78,939 0.8 52,802 1.4 246,140 1.5 医療機器事業 49,111 0.5 121,797 3.2 105,544 0.7 合計 10,170,491 100.0 3,824,283 100.0 16,082,270 100.0 ( 注 ) 金額は販売価格によっております。 (2) 受注状況 セグメントの 名称 前中間連結会計期間 ( 自 2023 年 10 月 1 日 至 2024 年 3 月 31 日 ) 受注高 ( 千円 ) 受注残高 ( 千円 ) 当中間連結会計期間 ( 自 2024 年 10 月 1 日 至 2025 年 | |||
| 05/13 | 15:30 | 6368 | オルガノ |
| 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 続いて過去最高となる水準を達成いたしまし た。また、翌年度以降の売上のベースとなる繰越受注残は105,778 百万円 ( 同 8.5% 減 )となり、引き続き高い水準 の受注残高を確保しております。 区 分 第 79 期 2024 年 3 月期 第 80 期 ( 当連結会計年度 ) 2025 年 3 月期 前連結 会計年度比 計画比 期初計画 実績 受注高 ( 百万円 ) 144,468 155,000 151,272 +4.7% △2.4% 繰越受注残高 ( 百万円 ) 115,618 115,618 105,778 △8.5% △8.5% 売上高 ( 百万円 ) 150,356 | |||
| 05/13 | 15:30 | 6568 | 神戸天然物化学 |
| 事業計画及び成長可能性に関する事項 その他のIR | |||
| Rights Reserved. 17 3-4. 2026/3 月期の業績見通し � � � � 2026/3 期は増収、経常減益見 通し。受注回復による増収を見込 む一方、設備増強等の先行投資 負担が嵩み、3 期連続の経常減 益を想定 26/3 期は再加速に向けてうまく バトンパスを受ける一年と位置付 け。既に足の長い医薬領域の受 注残は積み上がってきており、それ らが顕在化するまでにどれだけ加 速できるかがポイント 特に、量産ステージでは分割販売 案件の売上が期初より顕在化の 公算。従来通りの4Q 偏重構造と はやや異なる展開を想定 中期想定で掲げる「 高水準の売 上成長ピッチ実現への仕組 | |||
| 05/13 | 15:30 | 6568 | 神戸天然物化学 |
| 2025年3月期 決算補足説明資料 その他のIR | |||
| Copyright © KNC Laboratories Co., Ltd. All Rights Reserved. 受注状況 新規受注、受注残及び受注残存リードタイムの推移 • 4Qの新規受注は32 億円超と 急回復。四半期別推移では11 四半期ぶりの高水準となり、 23/3 期 1Qの過去最高に近接。 4Qで大幅拡大するこれまでのパ ターンが復活 受注残存リードタイム (その時点で今後の納期 に至る平均残存期間 ) 受注残 ( 月 ) 新規受注 6.9 7.0 ( 億円 ) 6.5 10.6 10.4 10.7 69.4 86.3 8.9 81.9 12.7 73.9 11.4 9.6 8.5 | |||
| 05/13 | 15:30 | 6568 | 神戸天然物化学 |
| 2025年3月期 決算短信 [日本基準] (非連結) 決算発表 | |||
| 分子医薬品分野やバイオ医薬品分野などの新たな技術獲得を目指した研究開発とともに、新規原薬製造 案件獲得のための研究開発を引き続き行い、将来の成長のための投資とします。 次期の業績予想は、前期に取り込んだ需要を引き続き獲得することにより、販売は堅調に推移するものの、人材 育成と採用に関するコストアップや新工場棟稼働に伴う減価償却費の増加が利益圧迫となる状況を想定しておりま す。 なお2026 年 3 月期についての業績見通しの前提となる条件は次のとおりです。 1 売上高 売上高につきましては、受注残高、顧客からの年間発注計画や発注見込みのヒアリング、前期売上実績及び製品 開発の進捗状況などの情報 | |||
| 05/13 | 15:30 | 6614 | シキノハイテック |
| 2025年3月期決算説明資料 その他のIR | |||
| 。 ( 単位 : 百万円 ) ( 単位 : 百万円 ) 7,091 6,516 【 売上高 】 【 経常利益 】 製品開発事業 1,481 1,427 マイクロエレ クトロニクス事業 2,105 2,068 639 電子システム事業 3,504 3,019 54 24/3 月期 25/3 月期 24/3 月期 25/3 月期 ※ 売上高・経常利益は前期比で減収・減益。 © Shikino High-Tech Co.,Ltd. All Rights Reserved. 2 直近 3 年間の受注状況 【 受注残高 ( 全社 )】 ( 単位 : 百万円 ) 3,500 3,000 2,500 2,000 | |||
| 05/13 | 15:30 | 6728 | アルバック |
| 2025年6月期第3四半期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 年同期を下 回りましたが、半導体の寄与等により売上高は前年同期を上回りました。 (ディスプレイ・エネルギー関連製造装置 ) ITパネル用有機 EL 投資が本格化し始めた一方で、小型大容量化、安全性向上実現に向けたEVバッテリーの車載 への採用に時間を要するなど投資に遅延傾向が見られ、受注高は前年同期を下回りましたが、受注残高寄与等に より売上高は前年同期を上回りました。 - 2 - ㈱アルバック(6728)2025 年 6 月期第 3 四半期決算短信 (コンポーネント) コンポーネント事業は、半導体電子・民生機器関連向けの真空ポンプ・計測機器・電源機器やAIサーバー等冷 却システム用 | |||
| 05/13 | 15:30 | 6845 | アズビル |
| 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 場・プラント等の生産設備に関する需要につきましても、PA 市場での堅調さに加 え、FA 市場において緩やかな市況回復が見込まれます。 2026 年 3 月期の連結業績予想につきましては、こうした事業環境の下、期首受注残の積み上が りを背景にBA、AA 両事業において更なる成長を計画しますが、LA 事業において、事業ポー トフォリオ再構築の一環として前連結会計年度においてアズビルテルスターの出資持分を他社に 譲渡した影響から減収となり、グループ全体でも僅かながら減収となる見込みです。不確実性の 高い米国関税政策の影響を当面織り込める範囲の前提においても、営業利益では引き続き増益を 計画し、具体的 | |||
| 05/13 | 15:30 | 6871 | 日本マイクロニクス |
| 2025年12月期 第1四半期決算補足資料(2025年1-3月) その他のIR | |||
| Q3 Q4 FY25Q1 ▲103 ▲43 ▲213 ▲96 ▲100% ▲600 ▲120% ▲830 ▲140% ▲1,200 ▲157.1% ▲160% ▲1,800 ▲180% 売上高 セグメント利益 セグメント利益率 © 2025 MICRONICS JAPAN CO., LTD. 6 受注 / 売上 / 受注残高四半期推移 プローブカード事業 TE 事業 ( 百万円 ) ( 百万円 ) 900 35,000 30,000 25,000 600 20,000 15,000 10,000 300 5,000 0 FY24Q1 Q2 Q3 Q4 FY25Q1 受注高 14,302 | |||
| 05/13 | 15:30 | 7122 | 近畿車輛 |
| 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ) 該当事項はありません。 ― 15 ― 近畿車輛株式会社 (7122) 2025 年 3 月期決算短信 4.その他 生産、受注及び販売の状況 1 生産実績 当連結会計年度における生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称生産高 ( 百万円 ) 前年同期比 (%) 鉄道車両関連事業 33,726 99.5 合計 33,726 99.5 2 受注実績 当連結会計年度における受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称受注高 ( 百万円 ) 前年同期比 (%) 受注残高 ( 百万円 ) 前年同期比 (%) 鉄道車両関連事業 20,280 | |||
| 05/13 | 15:30 | 7122 | 近畿車輛 |
| 中期経営計画2028進捗について その他のIR | |||
| /IT/ 研究開発への投資実績 : 23.1 億円 6 マルチステークホルダーとの共創、貢献 顧客 / 地域社会子育て世代にやさしい車両や乗ってみたくなるデザインの車両を製造しました。 従業員 従業員みんなが気持ちよく使える浴場に更新しました。 取引先 パートナーシップ構築宣言を公表しました。 株主 一株当たり 50 円配当しました。 ( 連結 ) 2024 年度 当初見込み(/ 目標 ) 2024 年度 実績 売上高 320 億円 302 億円 営業利益率 0.3% 0.8% ROIC - ( 参考 )0.5% 受注残高 ( 目標 )1,000 億円 1,179 億円 3.2025 年度の計画 | |||
| 05/13 | 15:30 | 6763 | 帝国通信工業 |
| 2025年3月期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ( 千円 ) 16,255,824 113.4 その他 ( 千円 ) 594,404 129.5 合計 ( 千円 ) 16,850,229 113.9 (2) 受注残高 セグメントの名称 当連結会計年度 ( 自 2024 年 4 月 1 日 至 2025 年 3 月 31 日 ) 前年同期比 (%) 電子部品 ( 千円 ) 2,537,933 102.7 その他 ( 千円 ) 60,859 90.1 合計 ( 千円 ) 2,598,793 102.4 3. 販売実績 セグメントの名称 当連結会計年度 ( 自 2024 年 4 月 1 日 至 2025 年 3 月 31 日 ) 前年同期比 | |||
| 05/13 | 15:00 | 1828 | 田辺工業 |
| 2025年3月期 決算短信[日本基準](連結) 決算発表 | |||
| ( 前連結会計年度比 43.3% 増 ) 経常利益 3,906 百万円 ( 前連結会計年度比 43.3% 増 ) 親会社株主に帰属する当期純利益 2,593 百万円 ( 前連結会計年度比 36.8% 増 ) 受注残高 30,874 百万円 ( 前連結会計年度比 8.1% 増 ) (セグメントの業績 ) 前期 ( 比 )は、前連結会計年度 ( 比 )を示しております。 ( 設備工事事業 ) 民間プラント・機械装置を主体としております産業プラント設備工事は、電子材 ( 新素材 ) 生産プラント建設工 事、既存設備の統合化・省エネルギー化工事、半導体関連の設備工事等を中心とした受注がありましたが、受注高 | |||
| 05/13 | 15:00 | 1966 | 高田工業所 |
| 令和7年3月期 決算説明資料 その他のIR | |||
| エレクトロニクス関連設備・装置 社会インフラ設備 その他 1. 令和 7 年 3 月期決算概要 受注残高工事種別 ( 個別 ) 前期比 ( 単位 : 百万円 ) R6.3 R7.3 増減 (R7.3-6.3) 金額構成比金額構成比金額増減率 製鉄プラント 5,236 28.8 8,014 47.4 2,777 53.0 化学プラント 4,843 26.6 4,491 26.6 △ 352 △ 7.3 石油・天然ガスプラント 1,970 10.8 285 1.7 △ 1,684 △ 85.5 電力設備 453 2.5 356 2.1 △ 96 △ 21.3 エレクトロニクス関連設備・装置 | |||
| 05/13 | 15:00 | 6674 | ジーエス・ユアサ コーポレーション |
| 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ) 82,128 91.9 報告セグメント計 ( 百万円 ) 425,028 100.8 その他 ( 百万円 ) 17,681 103.1 合計 ( 百万円 ) 442,710 100.9 ( 注 ) 1. 金額は製造原価によっており、セグメント間の内部振替前の数値によっております。 2. 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。 (2) 受注実績 当社グループは、大型蓄電池並びに大型電源装置等の一部を除き、主として見込生産を行っておりますので、 受注高及び受注残高について特記すべき事項はありません。 (3) 販売実績 当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります | |||
| 05/13 | 15:00 | 9755 | 応用地質 |
| 2025年12月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 上高は84 億 7 千 4 百万円 ( 同 116.1%)と増収となりました。また、営業利益は、原価 率の改善に伴い15 億 1 百万円 ( 同 245.8%)と増益となりました。 2 環境・エネルギー事業 洋上風力発電関連業務や能登半島地震を含む災害廃棄物関連業務等が安定的に推移したものの、昨年第 1 四半期は 新たに連結対象として加わった国内子会社の前 々 期末受注残高を加算したことから、その反動を受け受注高は127 億 1 千 2 百万円 ( 前年同期比 88.1%)となりました。一方、売上高は、これら洋上風力発電関連業務や災害廃棄物関連業 務等の受注案件を着実に進捗させたこと、および海 | |||
| 05/13 | 14:30 | 7003 | 三井E&S |
| 2025年3月期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 減額増減比 % 金額構成比 % 金額構成比 % 成長事業推進 40,810 13.5 40,017 12.7 △792 △1.9 舶用推進システム 134,033 44.4 135,506 43.0 1,472 1.1 物流システム 47,637 15.8 62,767 19.9 15,130 31.8 周辺サービス 74,141 24.6 75,193 23.9 1,051 1.4 海洋開発 - - - - - - その他 5,251 1.7 1,626 0.5 △3,624 △69.0 合計 301,875 100.0 315,112 100.0 13,237 4.4 受注残高 ( 単位 | |||
| 05/13 | 14:30 | 7003 | 三井E&S |
| 2024年度決算説明資料 その他のIR | |||
| ~12 月 ( 納入ベース) Source: World Cargo News 18 参考 ) 舶用エンジンの状況 ※ 生産設備の増強を計画的に推進するなか、国内シェア1 位を維持 < 国内シェア> < 受注・売上・受注残・生産実績の推移 > 基数 2023 年度 2024 年度 2025 年度見通し 馬力数 ( 万馬力 ) 基数 馬力数 ( 万馬力 ) 基数 馬力数 ( 万馬力 ) マキタ* 13% その他 29% MES:1 位 58% 受注 165 359 175 477 ーー 2024 年 1 月 ~12 月 ( 生産馬力ベース) 売上 154 310 141 294 ーー 受注残 120 | |||
| 05/13 | 13:40 | 6507 | シンフォニアテクノロジー |
| 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 433 億 30 百万円 ( 同 16.9% 増 )となり、損益面につきましては、売上高の増加及び利益率の改善により営 業利益は48 億 47 百万円 ( 同 50.3% 増 )となりました。 [パワーエレクトロニクス機器事業 ] 上下水道施設向けの電気設備が増加したことから、受注高は268 億 77 百万円 ( 前連結会計年度比 10.8% 増 )となり ました。 売上高は高水準の期初受注残高を背景に、262 億 73 百万円 ( 同 13.1% 増 )となりました。損益面につきましては、 売上高の増加及び利益率の改善により営業利益は34 億 4 百万円 ( 同 115.5% 増 )となりました | |||
| 05/13 | 13:30 | 5189 | 櫻護謨 |
| 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| きましては、売上高 13,000 百万円 ( 当期比 6.7% 増 )、営業利益 570 百万円 ( 当期比 11.5% 減 )、経常利益 520 百万円 ( 当期比 20.5% 減 )、親会社株主に帰属する当期純利益 325 百万円 ( 当期比 23.7% 減 )を見 込んでおります。当期末受注残の状況から増収が見込まれる一方、利益面では原材料価格の動向、設備の償却負担、 賃上げ、金利上昇などの要因により減益を見込んでおります。 2. 会計基準の選択に関する基本的な考え方 当社グループの利害関係者の多くは、国内の株主、債権者、取引先等であり、また海外からの資金調達の必要性が 乏しいことから | |||