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「 受注残 」の検索結果
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| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 05/13 | 15:30 | 5939 | 大谷工業 |
| 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| ) ……………………………………………………………………………………… 13 (1 株当たり情報 ) ………………………………………………………………………………………………… 16 ( 重要な後発事象 ) ………………………………………………………………………………………………… 16 4.その他 …………………………………………………………………………………………………………………… 17 (1)セグメント及び品目別売上高明細、受注高及び受注残高 …………………………………………………… 17 - 1 - 株式会社大谷工業 (5939) 2025 年 3 月期決算短信 ( 非連結 ) 1. 経営成績等の概 | |||
| 05/13 | 15:30 | 5957 | 日東精工 |
| 2025年12月期(第120期) 第1四半期業績概要 その他のIR | |||
| △ 59 △ 28.8 • 売上高は、化学・薬品分野における分析装置、PFAS 規制を 背景にした欧州での分析装置、国内での電池向け分析・計 測機器が好調に推移。一方、エネルギー分野における前年 の大型受注の反動を受け、全体では前年同期比並み。 • 前年は高付加価値の分析機器の受注残の解消が進んだこと により一時的に利益率が上がったが、出荷も通常の水準に 落ち着き前年同期比で減益。 業界別コメント ◆ 化学・薬品 • 前年 2Qより商流見直しにより中国子会社での販売を開始し た影響で増加。北米での分析装置の販売も堅調に推移。 ◆エネルギー • 前年同期に硫黄分析装置の大型受注があった反動で減少 | |||
| 05/13 | 15:30 | 6016 | ジャパンエンジンコーポレーション |
| 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| 理・部品等では、アフターサービス、ライ センスともに好調に推移したことで、増収による増益となりました。 研究開発については、グリーンイノベーション基金事業のご支援のもと、アンモニア・水素燃料エンジンの開発 を予定通り進捗させており、研究開発費を計上する一方で、交付金を受け取り、営業外収益に計上しました。 3 受注状況 当事業年度における受注高は、29,686 百万円で、前年同期比 △731 百万円 (△2.4%)の減少、受注残高は、27,356 百万円で、前年同期比 824 百万円 (3.1%)の増加となりました。 このうち、舶用内燃機関の受注高は、15,507 百万円で、前年同期比 | |||
| 05/13 | 15:30 | 6016 | ジャパンエンジンコーポレーション |
| 第2次 中期事業計画(2025年度~2027年度) その他のIR | |||
| 6,102 2,000 3,098 3,514 3,397 3,708 0 2019 2020 2021 2022 2023 2024 PMI 推進・攻めの経営 第 1 次中期事業計画 年度 © Japan Engine Corporation 10 1. 第 1 次中期事業計画 (2022~2024 年度 )の総括 (5) 受注高・受注残高の推移 1 舶用内燃機関先行き3 年程度の工事量を確保 ( 生産枠取り/ 受注残高 ) ・新造船市場の好況局面を追い風に、超先物案件まで生産枠取りを延伸。 納入時期や製品原価の動向などを勘案しながら、案件毎に都度、販売価格を交渉し、 受注高として順次、計上中 | |||
| 05/13 | 15:30 | 6125 | 岡本工作機械製作所 |
| 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 価によっております。 2 受注状況 当連結会計年度の受注状況をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 受注残高 セグメントの名称受注高 ( 百万円 ) 前年同期比 (%) ( 百万円 ) 前年同期比 (%) 工作機械 26,478 98.3 9,638 68.7 半導体関連装置 7,973 137.6 20,186 80.5 合計 34,451 105.3 29,824 76.3 3 販売実績 当連結会計年度の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 当連結会計年度 セグメントの名称 ( 自 2024 年 4 月 1 日 前年同期比 (%) 至 2025 年 3 月 | |||
| 05/13 | 15:30 | 6134 | FUJI |
| 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 91,158,931 ( 重要な後発事象の注記 ) 該当事項はありません。 - 14 - ㈱FUJI (6134) 2025 年 3 月期決算短信 4.その他 (1) 役員の異動 役員の異動に関しましては、本日公表の「 役員の異動に関するお知らせ」をご覧ください。 (2) 受注及び販売の状況 前連結会計年度 ( 自 2023 年 4 月 1 日至 2024 年 3 月 31 日 ) セグメントの名称 受注高 ( 百万円 ) 構成比 (%) 売上高 ( 百万円 ) 構成比 (%) 受注残高 ( 百万円 ) 構成比 (%) ロボットソリューション 104,005 89.5 114,596 90.2 34,536 | |||
| 05/13 | 15:30 | 6134 | FUJI |
| 2025年3月期 決算説明資料 その他のIR | |||
| ロボットソリューション事業業績 ■ アジア地域は比較的堅調に推移するも、欧米地域の設備需要が振るわず減収減益 ( 百万円 ) 2024 年 3 月期実績 2025 年 3 月期実績 増減額 対前年 増減率 受注高 104,005 112,868 +8,862 +8.5% 売上高 114,596 114,157 -439 -0.4% 営業利益 18,321 16,349 -1,972 -10.8% 受注残高 34,536 33,246 -1,289 -3.7% 127,708 受注高 104,005 112,868 24,967 22,997 28,104 38,575 41,558 | |||
| 05/13 | 15:30 | 8830 | 住友不動産 |
| 2025年3月期決算短信[日本基準](連結) 決算発表 | |||
| 寄与することに加え、「 羽田エアポートガーデン」をはじめとするホ テル・イベントホールなどの収益増により、大幅な増収増益 ( 営業利益は二けた増益率 )を見込みます。 不動産販売事業部門 戸数や売上などの量を追わず利益重視で販売ペースをコントロールする方針のもと、当期並の高水準の利益を見込 みます。なお、次期計上分の契約は概ね確保済みです。 ハウジング事業部門 環境性能を訴求した高付加価値商品を中心に受注残が微増となった一方、統合費用の先行発生を織り込み、横ばい を見込みます。 ステップ事業部門 これまで取り組んできた、お客様ファーストを志向した諸改革、Web 広告強化、人的資本投資を通じた営 | |||
| 05/13 | 15:30 | 9621 | 建設技術研究所 |
| 第63期(2025年)第1四半期決算報告 その他のIR | |||
| 6,522 ▲1,643 売上高 7,380 7,469 +89 営業利益 120 ▲29 ▲149 ▲20.1% (▲4.3%) +1.2% (▲0.4%) -% (-%) 33,000 19.8% 31,000 24.1% 700 -% 営業利益率 1.6% ▲0.4% - ▲2.0pt 2.3% - ※ 受注高には、海外子会社の期末受注残高を為替評価した増減額を含んでおります。 増減率のカッコ内には、海外子会社の為替評価による増減額を除いた増減率を記載しております。 Copyright © 2025 CTI Engineering Co., Ltd. All Rights | |||
| 05/13 | 15:30 | 9622 | スペース |
| 2025年12月期 第1四半期決算説明資料 その他のIR | |||
| 2,870 1,344 1,114 1,147 1,046 740 995 1,667 1,481 1,938 2,473 5,245 4,818 1,916 1,886 3,766 4,427 2019 年 1Q 2020 年 1Q 2021 年 1Q 2022 年 1Q 2023 年 1Q 2024 年 1Q 2025 年 1Q ※2024 年 1Qについては、会計方針の変更に伴い、遡及適用後の数値を記載しております Copyright © SPACE CO., LTD All rights reserved. 11 四半期受注高・受注残高推移 受注高は前年同期と同水準で推移 受注残高は前年同 | |||
| 05/13 | 15:30 | 6186 | 一蔵 |
| 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 、1,141 人が出演するなど、日本文化であ るきものを未来に繋ぐべく、きものを着る機会の創出に取り組んでまいりました。2024 年 12 月 4 日には、"イノベー ション″をテーマに4 回目となるきものコンテスト「Universal Kimono Award 2024」を開催、きものが本来持って いる価値や新たな魅力、可能性を発信してまいりました。広告宣伝の強化により受注が堅調に推移したこともあり、 和装事業の売上高は15,270,448 千円 ( 前期比 1.5% 増 )、セグメント利益は1,014,356 千円 ( 前期比 53.7% 増 )とな りました。 なお、当連結会計年度末の受注残高 | |||
| 05/13 | 15:30 | 6235 | オプトラン |
| 2025年12月期 第1四半期決算説明資料 その他のIR | |||
| 項目 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q Q/Q% YoY% 受注高 52,527 39,821 36,062 28,606 35,435 43,124 24,080 32,345 11,136 7,301 4,192 9,716 7,700 -20.7 -30.9 受注高 ( 実質 ) 20,316 28,841 +10% 9,552 5,368 6,232 7,690 8,645 12.4 -9.5 受注残高 44,170 39,228 32,468 23,583 28,126 36,947 24,219 24,159 24,058 25,979 21,659 24,159 23,954 | |||
| 05/13 | 15:30 | 6337 | テセック |
| 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 内外の展示会参加やトップセールスによる販売活動を展開しまし た。生産面では、電子部品等の部材調達難が解消した他、人材採用の強化や一部主力モデルの計画生産など、供給能 力の適正化に向けた取り組みを推進しました。また、より包括的かつ迅速なテストソリューションの提供を可能とす るため、協業先である国内テスタメーカーを株式取得により子会社化しました。 以上の結果、受注高は40 億 43 百万円 ( 前期比 41.3% 減 )、売上高は58 億 92 百万円 ( 同 31.6% 減 )、期末受注残高は 26 億 61 百万円となりました。製品別売上高は、ハンドラ16 億 54 百万円 ( 同 58.5 | |||
| 05/13 | 15:30 | 6337 | テセック |
| 2025~2027年度中期経営計画(資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応を含む)の策定に関するお知らせ その他のIR | |||
| 識した経営の実現に向けた対応を含む)」をご覧下さい。 以上 2025 年 3 月期決算補足説明資料 及び FY25~27 中期計画 (Enjoy2.1) ( 資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応を含む) 2025 年 5 月 13 日 株式会社テセック High Light FY24はハンドラの売上減少が続き減収減益 ・テスタ売上は中期目標の30 億を2 期連続で達成 ・ 3 期連続で受注が売上を下回り、受注残は4 割減少 FY25はテスタが減収に転じ減収減益を予想 ・ R&D 等成長投資を維持しつつ、5 期連続黒字を目指す ・株主還元策を見直し、DOE4%を目安として配当を実施 | |||
| 05/13 | 15:30 | 6338 | タカトリ |
| 2025年9月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 15,730,586 97.8 繊維機器事業 78,939 0.8 52,802 1.4 246,140 1.5 医療機器事業 49,111 0.5 121,797 3.2 105,544 0.7 合計 10,170,491 100.0 3,824,283 100.0 16,082,270 100.0 ( 注 ) 金額は販売価格によっております。 (2) 受注状況 セグメントの 名称 前中間連結会計期間 ( 自 2023 年 10 月 1 日 至 2024 年 3 月 31 日 ) 受注高 ( 千円 ) 受注残高 ( 千円 ) 当中間連結会計期間 ( 自 2024 年 10 月 1 日 至 2025 年 | |||
| 05/13 | 15:30 | 6368 | オルガノ |
| 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 続いて過去最高となる水準を達成いたしまし た。また、翌年度以降の売上のベースとなる繰越受注残は105,778 百万円 ( 同 8.5% 減 )となり、引き続き高い水準 の受注残高を確保しております。 区 分 第 79 期 2024 年 3 月期 第 80 期 ( 当連結会計年度 ) 2025 年 3 月期 前連結 会計年度比 計画比 期初計画 実績 受注高 ( 百万円 ) 144,468 155,000 151,272 +4.7% △2.4% 繰越受注残高 ( 百万円 ) 115,618 115,618 105,778 △8.5% △8.5% 売上高 ( 百万円 ) 150,356 | |||
| 05/13 | 15:30 | 6568 | 神戸天然物化学 |
| 事業計画及び成長可能性に関する事項 その他のIR | |||
| Rights Reserved. 17 3-4. 2026/3 月期の業績見通し � � � � 2026/3 期は増収、経常減益見 通し。受注回復による増収を見込 む一方、設備増強等の先行投資 負担が嵩み、3 期連続の経常減 益を想定 26/3 期は再加速に向けてうまく バトンパスを受ける一年と位置付 け。既に足の長い医薬領域の受 注残は積み上がってきており、それ らが顕在化するまでにどれだけ加 速できるかがポイント 特に、量産ステージでは分割販売 案件の売上が期初より顕在化の 公算。従来通りの4Q 偏重構造と はやや異なる展開を想定 中期想定で掲げる「 高水準の売 上成長ピッチ実現への仕組 | |||
| 05/13 | 15:30 | 6568 | 神戸天然物化学 |
| 2025年3月期 決算補足説明資料 その他のIR | |||
| Copyright © KNC Laboratories Co., Ltd. All Rights Reserved. 受注状況 新規受注、受注残及び受注残存リードタイムの推移 • 4Qの新規受注は32 億円超と 急回復。四半期別推移では11 四半期ぶりの高水準となり、 23/3 期 1Qの過去最高に近接。 4Qで大幅拡大するこれまでのパ ターンが復活 受注残存リードタイム (その時点で今後の納期 に至る平均残存期間 ) 受注残 ( 月 ) 新規受注 6.9 7.0 ( 億円 ) 6.5 10.6 10.4 10.7 69.4 86.3 8.9 81.9 12.7 73.9 11.4 9.6 8.5 | |||
| 05/13 | 15:30 | 6568 | 神戸天然物化学 |
| 2025年3月期 決算短信 [日本基準] (非連結) 決算発表 | |||
| 分子医薬品分野やバイオ医薬品分野などの新たな技術獲得を目指した研究開発とともに、新規原薬製造 案件獲得のための研究開発を引き続き行い、将来の成長のための投資とします。 次期の業績予想は、前期に取り込んだ需要を引き続き獲得することにより、販売は堅調に推移するものの、人材 育成と採用に関するコストアップや新工場棟稼働に伴う減価償却費の増加が利益圧迫となる状況を想定しておりま す。 なお2026 年 3 月期についての業績見通しの前提となる条件は次のとおりです。 1 売上高 売上高につきましては、受注残高、顧客からの年間発注計画や発注見込みのヒアリング、前期売上実績及び製品 開発の進捗状況などの情報 | |||
| 05/13 | 15:30 | 6614 | シキノハイテック |
| 2025年3月期決算説明資料 その他のIR | |||
| 。 ( 単位 : 百万円 ) ( 単位 : 百万円 ) 7,091 6,516 【 売上高 】 【 経常利益 】 製品開発事業 1,481 1,427 マイクロエレ クトロニクス事業 2,105 2,068 639 電子システム事業 3,504 3,019 54 24/3 月期 25/3 月期 24/3 月期 25/3 月期 ※ 売上高・経常利益は前期比で減収・減益。 © Shikino High-Tech Co.,Ltd. All Rights Reserved. 2 直近 3 年間の受注状況 【 受注残高 ( 全社 )】 ( 単位 : 百万円 ) 3,500 3,000 2,500 2,000 | |||