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「 受注残 」の検索結果
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ページ数: 500 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 05/12 | 15:40 | 6402 | 兼松エンジニアリング |
| 2025年3月期 決算短信[日本基準](非連結) 決算発表 | |||
| する等、インフレ経済への回帰が見られました。これらの動き は、デフレ脱却に向けた大きな転換点となり、経済全体にポジティブな影響を与えました。一方で、物価上昇の継 続に伴う個人消費に及ぼす影響や、通商政策等アメリカの政策動向による影響などが、我が国の景気を下押しする リスクとなっております。 かかる状況下、当事業年度においては、引き続き主力製品の需要は堅調に推移し、大型機種の販売増加、シャシ の入庫が安定し期初計画どおりに生産活動が順調に進んだこと及び部材高騰の影響が一巡したこと等により、増 収・増益の結果となりました。 また、足元の受注環境は引き続き好調であり、受注残高は、前事業年度を上回る高 | |||
| 05/12 | 15:36 | 6677 | エスケーエレクトロニクス |
| 訂正有価証券報告書-第23期(2023/10/01-2024/09/30) 訂正有価証券報告書 | |||
| 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 】 (1) 経営成績等の状況の概要 3 生産、受注及び販売の実績 ( 訂正前 ) ( 省略 ) b. 受注実績 当連結会計年度における受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称受注高 ( 千円 ) 前期比 (%) 受注残高 ( 千円 ) 前期比 (%) 大型フォトマスク事業 28,316,859 102.8 4,252,838 269.8 ソリューション事業 92,543 169.0 9,018 271.1 合計 28,409,402 102.9 4,261,856 269.8 ( 注 ) セグメント間取引に | |||
| 05/12 | 15:30 | 1981 | 協和日成 |
| 2025年3月期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| 取締役執行役員 総務部担当役員、 安全品質環境部担当役員兼務 27 株式会社協和日成 (1981) 2025 年 3 月期決算短信 ・人事の異動 新役職名氏名現役職名 退任青山弘之 退任飯塚茂 執行役員 エンジニアリング事業本部本部長付 執行役員 パイプライン事業本部本部長付広域事業部担当 3 異動予定日 2025 年 6 月 27 日 (2) 受注高、売上高の状況 前事業年度 ( 自 2023 年 4 月 1 日至 2024 年 3 月 31 日 ) ( 単位 : 千円 ) 種類別前期繰越高当期受注高売上高受注残高 建築設備事業 5,210,110 6,247,198 5,631,706 | |||
| 05/12 | 15:30 | 208A | 構造計画研究所ホールディングス |
| 2025年6月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 。 ( 単位 : 百万円 ) 当第 3 四半期連結累計期間 連結受注高 15,144 連結売上高 (※) 14,271 連結売上総利益 6,976 連結営業利益 1,450 連結経常利益 1,417 税金等調整前四半期純利益 1,407 親会社株主に帰属する四半期純利益 871 (※) 連結売上高に含まれる株式会社構造計画研究所の売上高 13,890 百万円 当第 3 四半期連結累計期間においては、前事業年度から繰り越された豊富な受注残高に加え、エンジニアリング コンサルティングの着実な進捗、及びプロダクツサービスにおけるクラウド提供型ビジネスの成長が継続したこと で、売上高及び利益は順調に推移して | |||
| 05/12 | 15:30 | 2931 | ユーグレナ |
| 2025年12月期第1四半期決算説明 その他のIR | |||
| 本ビューテック連結化に伴い計上したのれんの識別可能資産 ( 顧客関連資産、受注残 )への配分が2024/3Qに完了。 2024/12 期 2Qは遡及修正後の数字 26 Copyright Euglena Co., Ltd. All rights reserved. セグメント別 PL 事業セグメント別内訳 2024/12 期 2025/12 期 2024/12 期 2025/12 期 ( 百万円 ) '24Q1 '24Q2 '24Q3 '24Q4 合計 '25Q1 合計 ( 百万円 ) '24Q1 '24Q2 '24Q3 '24Q4 合計 '25Q1 合計 連結合計ユーグレナ・ヘルスケア *1 | |||
| 05/12 | 15:30 | 3671 | ソフトマックス |
| 2025年12月期 第1四半期決算短信[日本基準](非連結) 決算発表 | |||
| プライベートクラウド:グループ病院内の病院や診療所等のワンサーバーでのクラウド環境で電子カルテ等 を使用すること なお、セグメント別の業績につきましては、システム事業の単一セグメントであるため、記載を省略しておりま すが、受注実績及び販売実績を種類別に示すと、次のとおりであります。 1 受注実績 種類別 当第 1 四半期累計期間 ( 自 2025 年 1 月 1 日 至 2025 年 3 月 31 日 ) 受注高 ( 千円 ) 前年同四半期比 (%) 受注残高 ( 千円 ) 前年同四半期比 (%) ソフトウェア 767,126 71.4% 2,669,190 130.4% ハードウェア | |||
| 05/12 | 15:30 | 3902 | メディカル・データ・ビジョン |
| 2025年12月期第1四半期 決算説明資料 その他のIR | |||
| 単価上げる ・DPC 病院以外にMDV Act 無料機能の導入を アプローチし、顧客基盤を拡大中 (24.4Q 1,279 施設 → 25.1Q 1,333 施設 ) ・顧客基盤を活用した営業活動とサービスの 競争優位性で早期受注目指す ・年間 100 施設以上導入設置できる体制により、 導入件数を増やす ・受注残は30 件まで積み上がる ・既存受注先の導入設置に対応しながら、下期に計画 している多数の導入設置に向け準備中 ・個人及び企業へのアプローチによる普及・利用促進 ・ダウンロード数計画 ( 累計 ) 140 万ダウンロード ・「カルテコ」のプロモーションはWebを中心に 実施中 | |||
| 05/12 | 15:30 | 5310 | 東洋炭素 |
| 2025年12月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 度 合計 ( 単位 : 百万円 ) 1Q 一般カーボン製品 ( 機械用カーボン分野 ) 一般カーボン製品 ( 電気用カーボン分野 ) 958 1,106 952 1,114 4,132 911 1,252 1,377 1,127 1,339 5,096 1,034 複合材その他製品 4,070 5,245 3,136 3,748 16,199 4,986 合計 12,008 12,877 10,411 11,939 47,235 10,416 ( 注 ) 前四半期以前に外貨建てで受注したもので、当四半期中の為替相場の変動による差異については、当四半期 受注金額に含めております。 2 受注残高 | |||
| 05/12 | 15:30 | 6018 | 阪神内燃機工業 |
| 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| 多くの船主が代替建造に向け船台予約に動き始めており、数年先までの船台予定を立てている造 船所も出てまいりました。また、海外案件につきましても、アジア圏で受注が回復しており、引き合いも増加傾向 を示しております。 このような企業環境のもと、当期の経営成績につきましては、受注高は主機関の受注が増加し、前期比 17.6% 増 の14,175 百万円となりました。売上高についても、主機関、部分品ともに増加したことから、前期比 38.4% 増の 13,337 百万円となりました。受注残高は前期比 13.6% 増の7,009 百万円となりました。 損益面につきましては、主機関について資材価格高騰による | |||
| 05/12 | 15:30 | 6018 | 阪神内燃機工業 |
| 2025年3月期 決算説明資料 その他のIR | |||
| ) 9,000 ( 台 ) 70 7,500 6,000 4,500 3,000 1,500 1,603 3,344 3,513 3,627 4,085 4,733 60 50 40 30 20 10 8 15 17 41 42 43 0 2023/3 2024/3 2025/3 0 2023/3 2024/3 2025/3 国内 海外 国内 海外 Copyright© The Hanshin Diesel Works, Ltd All Rights Reserved. 7 主機関 ( 受注残高 ) ‣ 受注残高台数は前期比 +1 台だが、海外案件の主機関の大型化が進み受注残高金額は前期比 | |||
| 05/12 | 15:30 | 6104 | 芝浦機械 |
| 2025年3月期決算短信〔日本基準〕 決算発表 | |||
| ) ……………………………………………………………………………… 17 (1 株当たり情報 ) ………………………………………………………………………………… 21 ( 重要な後発事象 ) ………………………………………………………………………………… 22 ( 開示の省略 ) ……………………………………………………………………………………… 22 5.その他 ………………………………………………………………………………………………… 23 (1)セグメント別受注高・売上高・受注残高 …………………………………………………… 23 ― 1 ― 芝浦機械株式会社 (6104) 2025 年 3 月期決算短信 1. 経営成績等の概況 (1) 当期の経営成績の概況 | |||
| 05/12 | 15:30 | 6226 | 守谷輸送機工業 |
| 2025年3月期 決算短信[日本基準](非連結) 決算発表 | |||
| 。 また、原価・運用面においては、資材価格の高止まりや、円安による輸入資材価格の上昇に対し、引き続き、 国内調達への切り替えや内製化による原価コントロールを進めるとともに、人員増強による施工能力・保全能力 の拡充にも継続して取り組んでおります。 この結果、当事業年度の売上高は19,435 百万円 ( 前事業年度比 10.9% 増 )、営業利益は4,092 百万円 ( 同 57.8% 増 )、経常利益は4,198 百万円 ( 同 59.7% 増 )、当期純利益は2,840 百万円 ( 同 65.3% 増 )となりました。 なお、当事業年度末における受注残高は21,476 百万円 ( 前事業年度末 | |||
| 05/12 | 15:30 | 6226 | 守谷輸送機工業 |
| 2025年3月期決算説明資料 その他のIR | |||
| エレベーターの受注動向 2025 年 3 月期の受注高は134 億円と前年比で大幅に増加。設備投資拡大に価格見直しの浸透も貢献し、過去最高を更新 受注増加に建設着工の延期による期ズレも加わり、受注残高はさらに増加。年間総売上高のおよそ8 割に相当する163 億円まで積み上がり エレベーター( 船舶用を除く)の完成工事高・受注高・受注残高の推移 ( 百万円 ) 17,000 完成工事高受注高受注残高 16,384 17,000 15,000 15,000 13,000 11,760 12,481 13,434 13,000 11,000 9,933 11,000 9,000 7,000 5,000 | |||
| 05/12 | 15:30 | 6335 | 東京機械製作所 |
| 2025年3月期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 1 日 至 2025 年 3 月 31 日 ) 前年同期比 (%) 印刷機械関連 7,401,882 79.4 ( 注 ) 金額は販売価格によっております。 2 受注状況 合計 7,401,882 79.4 当連結会計年度における受注状況は、次のとおりであります。 2025 年 3 月期 (2024 年 4 月 1 日 ~2025 年 3 月 31 日 ) セグメントの名称受注高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 受注残高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 印刷機械関連 5,297,173 73.6 4,685,437 69.0 合計 5,297,173 73.6 4,685,437 69.0 | |||
| 05/12 | 15:30 | 7004 | カナデビア |
| 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 3 月期連結業績補足資料 1 連結受注高・受注残高 事業セグメント 2023 年度 2024 年度比較 ( 単位 : 億円 ) 2025 年 3 月末 受注残高 環境 5,588 6,174 586 16,232 機械・インフラ 808 912 104 862 脱炭素化 726 540 △186 865 その他 29 33 4 5 合計 7,151 7,659 508 17,964 2 連結損益計算書 ( 単位 : 億円 ) 2023 年度 2024 年度比較 売上高営業利益売上高営業利益売上高営業利益 環境 4,073 191 4,535 254 462 63 機械・インフラ 910 30 | |||
| 05/12 | 15:30 | 7018 | 内海造船 |
| 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| の船舶事業全体の経営成績については、売上高 441 億 9 百万円 ( 前年度比 4.0% 減 )、 セグメント利益 24 億 79 百万円 ( 前年度比 40.9% 減 )となった。 受注については、外航貨物船を中心に、豊富な建造実績のあるフェリーを受注することに努めた結果、新造船 8 隻 ( 一般貨物船、フェリー、ロールオン/ロールオフ型貨物船 (RORO 船 ))、修繕船他で前期よりも減少 するものの、ほぼ例年並みの479 億 85 百万円 ( 前年度比 25.3% 減 )を受注し、受注残高は、新造船 25 隻他で1,004 億 97 百万円 ( 前年度比 4.0% 増 )となった | |||
| 05/12 | 15:30 | 8226 | 理経 |
| 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| より、防衛費が増加して おります。2025 年 3 月期においては防衛省からの多年度にわたる受注も好調で、その受注残高が翌期および翌 々 期 の売上に貢献することを見込んでおります。 以上のような外部環境の下、当社グループは、新たな需要獲得推進や人材リソースの集約、組織統廃合の選択と 集中を引き続き行うとともに、基盤強化を進めつつ、業務提携や資本提携にて事業領域の幅を広げて、持続性のあ る成長企業を目指し邁進いたします。 翌連結会計年度 (2026 年 3 月期 )の連結業績見通しにつきましては、売上高 196 億円 ( 前年同期比 4.7% 増 )、営業 利益 8 億円 ( 前年同期比 | |||
| 05/12 | 15:00 | 1420 | サンヨーホームズ |
| 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ( 千円 ) 648,467 673,078 普通株式の期中平均株式数 ( 株 ) 11,121,275 11,179,142 希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後 1 株当たり当期純利益の算定に含めなかった 潜在株式の概要 - - ( 重要な後発事象の注記 ) 該当事項はありません。 - 15 - サンヨーホームズ㈱(1420)2025 年 3 月期決算短信 4.その他 当連結会計年度における受注高、売上高、受注残高をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 1 受注高 セグメントの名称受注高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 住宅事業 20,624,979 100.7 マンション事業 | |||
| 05/12 | 15:00 | 255A | ジーエルテクノホールディングス |
| 2025年3月期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| の新設、増設の動きが継続しておりますが、一方でパソコンやスマートフォン向け の需要回復は依然として鈍く、業界全体の本格的な回復は2025 年後半以降となる見込みです。 以上のような環境の中、当事業では、今後に向けた新規需要の掘り起こしや競争力強化のため、高付加価値 製品の開発と拡販によるマーケットの拡大、国内外での増産体制構築の準備を行い、さらなる成長に向けて邁 進しております。豊富な受注残高と工場の高稼働率を背景に、売上高や営業利益は期初の計画を大幅に上回る ことができました。 この結果、当連結会計年度の売上高は 21,313 百万円、営業利益は 4,167 百万円となりました。 ( 自動認 | |||
| 05/12 | 15:00 | 255A | ジーエルテクノホールディングス |
| 2025年3月期_決算説明資料 その他のIR | |||
| 業利益 : 4,167 百万円 +15.3% +551 百万円 ( 前期 3,615 百万円 ) ( 要因 ) 豊富な受注残高と工場の高稼働率を背景に、売上高と営業利益は前期を大幅に上回る 4 【 自動認識事業 】 増収・減益 売上高 : 1,982 百万円 +7.9% +145 百万円 ( 前期 1,836 百万円 ) 営業利益 : 115 百万円 ▲14.4% ▲19 百万円 ( 前期 134 百万円 ) ( 要因 ) ホームセキュリティ機器向けやバイタルチェック装置向けの機器組込製品の導入 オフィスソリューションシステム向けの完成系製品などが堅調に推移 ©︎ GLTECHNO | |||