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「 受注残 」の検索結果

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発表日 時刻 コード 企業名
05/09 15:46 9233 アジア航測
半期報告書-第78期(2024/10/01-2025/09/30) 半期報告書
る業務の割合が大きいため、第 1、第 3、第 4 四半期連結会計期間に比べ第 2 四半期連結会計期間の売上高 が増加する傾向にあり、それに伴い業績に季節的変動があります。 1 受注の状況 前中間連結会計期間 当中間連結会計期間 ( 自 2023 年 10 月 1 日 ( 自 2024 年 10 月 1 日 比較増減 至 2024 年 3 月 31 日 ) 至 2025 年 3 月 31 日 ) 事業区分 受注高 ( 千円 ) 高 ( 千円 ) 受注高 ( 千円 ) 高 ( 千円 ) 受注高 ( 千円 ) 高 ( 千円 ) 社会インフラマネジメント 12,622,278
05/09 15:45 7760 IMV
2025年9月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
6.2 581 5.1 104.4 ( 高 ) 計 8,868 100.0 11,341 100.0 127.9 期別 前中間連結会計期間 ( 自 2023 年 10 月 1 日 至 2024 年 3 月 31 日 ) 当中間連結会計期間 ( 自 2024 年 10 月 1 日 至 2025 年 3 月 31 日 ) 前期比 (%) 品目金額 ( 百万円 ) 構成比 (%) 金額 ( 百万円 ) 構成比 (%) 振動シミュレーションシステム 7,772 92.0 12,611 93.7 162.3 テスト&ソリューションサービス 314 3.7 525 3.9 166.9
05/09 15:40 4320 CEホールディングス
半期報告書-第30期(2024/10/01-2025/09/30) 半期報告書
連結会計期間の売上高は9,199 百万円 ( 前年同期比 14.0% 増 )、売上総利益は2,284 百万円 ( 前年同期比 21.5% 増 )、営業利益は1,230 百万円 ( 前年同期比 66.0% 増 )、経常利益は1,239 百万円 ( 前年同期比 66.6% 増 )、親会社株主に帰属する中間純利益は707 百万円 ( 前年同期比 90.4% 増 )となり、いずれも過去最高と なりました。また、受注状況につきましては、受注高 7,588 百万円 ( 前年同期比 18.3% 増 )、高 4,572 百万円 ( 前年同期末比 9.8% 増 )となり、受注高は過去最高となりました。 3
05/09 15:40 1450 田中建設工業
2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表
ます。 以上の結果、当事業年度の経営成績は、売上高は12,286,088 千円 ( 前事業年度比 15.1% 増 )、営業利益は 2,328,352 千円 ( 同 44.8% 増 )、経常利益は2,341,718 千円 ( 同 42.8% 増 )、当期純利益は1,576,283 千円 ( 同 44.6% 増 )となりました。堅調な受注環境を背景に高は潤沢であり、開発プロジェクト全体の遅れの影響等により 大型案件の着工が計画比において減少したものの、大型工事の増加に伴う生産性の向上により増収増益の結果とな りました。 (2) 当期の財政状態の概況 ( 流動資産 ) 当事業年度末における流動
05/09 15:30 3762 テクマトリックス
2025年3月期(第41期)通期 決算補足資料 その他のIR
2025 年 3 月期 ( 第 41 期 ) 通期決算補足資料 2025 年 5 月 9 日 テクマトリックス株式会社 (コード:3762) Copyright (c) 2025 TechMatrix Corporation. All rights reserved. 1. 2025 年 3 月期通期業績報告 Copyright (c) 2025 TechMatrix Corporation. All rights reserved. 1 2025 年 3 月期累計連結業績 • 主要経営指標 ( 連結 ) 売上収益 営業利益 受注高 高 +21.7% 前期比 +14.0% 前期比
05/09 15:30 3762 テクマトリックス
2025年3月期 決算短信[IFRS](連結) 決算発表
所有者に帰属する 当期利益は40 億 60 百万円と前期比 5 億 20 百万円 (14.7%)の増加となりました。 セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。 1 情報基盤事業 2 テクマトリックス株式会社 (3762) 2025 年 3 月期決算短信 当連結会計年度における情報基盤事業の業績は、サブスクリプション型のクラウド型セキュリティ対策製品お よびオンプレ型のセキュリティ製品の大型受注により、新規案件の受注が好調に推移しました。加えて、複数年 契約を含む更新受注も着実に積み上げることができました。売上収益は、前期までの実績に加え、新規案 件の獲得およびオンプレ製品の売上に
05/09 15:30 4284  ソルクシーズ
2025年12月期 第1四半期 決算短信補足資料 その他のIR
セグメント別売上高及び営業利益の推移 高の推移 ソフトウェア開発事業 ( 単位 : 百万円 ) ( 単位 : 百万円 ) 4,000 ����� ���� 800 4,000 Q���� ��� ���� 4,000 売上高 クレジット、証券など金融系が増収、官公庁向け大型案件の検収、 およびエフの連結子会社化により、前年同期比で 14.4%の増収。 3,000 600 3,000 3,000 2,000 400 2,000 2,000 営業利益 上記増収の効果および、案件単価の向上による収益寄与もあり、 前年同期比 104.3% 増と大幅な増益となる。 1,000 200 1,000
05/09 15:30 4320 CEホールディングス
2025年9月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
益は、前年同期比で大幅に増加しました。 以上の結果、当中間連結会計期間の売上高は9,199 百万円 ( 前年同期比 14.0% 増 )、売上総利益は2,284 百万円 ( 前年同期比 21.5% 増 )、営業利益は1,230 百万円 ( 前年同期比 66.0% 増 )、経常利益は1,239 百万円 ( 前年同期比 66.6% 増 )、親会社株主に帰属する中間純利益は707 百万円 ( 前年同期比 90.4% 増 )となり、いずれも過去最高と なりました。また、受注状況につきましては、受注高 7,588 百万円 ( 前年同期比 18.3% 増 )、高 4,572 百万円 ( 前年同期末比
05/09 15:30 5463 丸一鋼管
2025年3月期 決算説明会資料 その他のIR
炉メーカーは、韓国向けのAD 問題で輸出が減少し厳しい事業環境が継続する見通し ●JFEスチールと、JFE 鋼板、淀川製鋼所がアライアンスを具体的に検討開始 国 内 国内 需要 ● 建築関連・・・中小物件の建築案件が少なく競争激化。コラムの荷動きも低調 ホームセンター向けの足場管に荷動きが出始める 鋼管類 ● 自動車関連・・・一部自動車メーカーの国内・北米での販売不振等により鋼管類の需要も低調 トランプ関税による輸出向け国内生産減を危惧 ● 農業関連・・・全国的に事業物件が少なく、特に北海道・九州地区での需要減で荷動きは低調 ● 造船関連・・・堅調な需要を背景に造船各社は、概ね3 年分の
05/09 15:30 6222 島精機製作所
2025年3月期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
まれなかった潜在株式の概要 ― ― ( 重要な後発事象 ) 該当事項はありません。 18 株式会社島精機製作所 (6222) 2025 年 3 月期決算短信 4.その他 (1) 受注及び販売の状況 1 受注実績 当連結会計年度における受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 ( 単位 : 百万円 ) 前年同期 前年同期 セグメントの名称 受注高 高 増減率 増減率 横編機 26,177 21.1% 6,693 78.7% デザインシステム関連 2,938 △7.9% 494 32.6% 手袋靴下編機 653 △7.4% 198 △34.1% 合計 29,769 16.7
05/09 15:30 6223  西部技研
2025年12月期第1四半期 決算説明資料(日本語・スライド) その他のIR
Rights Reserved. 6 受注高およびの推移 ( 百万円 ) 40,000 35,000 30,000 25,000 36,548 2,691 8,032 ■デシカント除湿機 ■VOC 濃縮装置 ■その他 30,995 5,511 20,000 15,000 10,000 5,000 0 17,919 10,422 17,407 780 4,305 3,402 25,823 5,370 15,061 12,833 8,634 受注高受注高 2023 2023 年 年 / /12 12 月期 2024 年 / 12 月期 2024 年 /12 月期 期 注 : 上記
05/09 15:30 6245 ヒラノテクシード
2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
あり、受注環境は厳しいものとなりました。 当連結会計年度における受注高は33,106 百万円 ( 前期比 10.9% 増 )、高は47,559 百万円 ( 前期末比 24.3% 減 )となりました。 セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。 ( 塗工機関連機器 ) 当セグメントは、北米における機械装置の架台や電気工事などの付帯工事が堅調に推移し、売上高は42,020 百万円 ( 前期比 12.4% 増 )、うち国内は1,379 百万円 ( 前期比 13.3% 増 )、輸出は40,641 百万円 ( 前期比 12.4% 増 )となり ました。利益面におきましては、EV 市場の減速
05/09 15:30 6245 ヒラノテクシード
2024年度 連結決算説明資料 その他のIR
2,438 905 -1,532 -62.8% � 受注高 : 既存の機械装置に付随する付帯工事を受注したことに より、 EV 市場減速による顧客の投資意向の低調や、仕向地変 更等による調整が重なっているものの、全体的な受注量は増加 � 売上高 : 塗工機関連機器ではリチウムイオン二次電池向け製品 の高消化のほか、付帯工事の貢献により前年並みで着地 � 営業利益 : 価格交渉・生産性改善による原価ロス削減に取り組 むも、原価高騰 ( 主に産業資材、人件費 )、顧客からの納期延 期要請等に伴う保管場所や外注先の確保等による経費増加を吸 収しきれず営業利益率は低下 � 経常利益 : 営業利益減少に伴
05/09 15:30 6258 平田機工
2025年3月期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
78.8 その他 ( 千円 ) 2,134,533 85.8 合計 ( 千円 ) 91,567,118 109.1 ( 注 ) 金額は、販売価格および製造原価によっており、セグメント間の内部振替前の数値によっております。 (2) 受注状況 当連結会計年度における受注状況をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称 受注高 前期比 (%) 高 前期比 (%) 自動車関連 ( 千円 ) 34,111,403 76.7 30,202,316 77.1 半導体関連 ( 千円 ) 29,730,188 118.4 19,013,981 97.7 その他自動省力機器 ( 千円
05/09 15:30 6277 ホソカワミクロン
2025年9月期第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
が見られるようにな ってきました。 このような経済環境のなか、当中間連結会計期間における経営成績は次のとおりとなりました。 ( 単位 : 百万円 ) 前中間連結会計期間当中間連結会計期間前期増減額前年同期比 (%) 受注高 41,228 40,996 △231 △0.6 高 53,720 48,463 △5,256 △9.8 売上高 41,477 38,477 △2,999 △7.2 営業利益 3,779 3,573 △205 △5.4 経常利益 4,259 3,938 △320 △7.5 親会社株主に帰属す る中間純利益 2,434 2,691 256 10.5 受注高は、大型案件を中
05/09 15:30 6381 アネスト岩田
2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
品では、最終の向け先である中国市場の需要が縮小したことにより、半導体製造関連装置メーカ向け ポンプの売上が減少しました。 塗装機器製品では、ハンドスプレーガンの売上は横ばいで推移した一方で、塗料供給機器や塗料以外の液体を塗 布する機器の販売が拡大したことで、総じて売上は伸長しました。 塗装設備製品では、自動車生産を中心とした塗装設備において少ない期初を期中の受注獲得でカバーでき ず、売上が減少しました。 欧州 売上高は10,137 百万円 ( 前連結会計年度比 8.1% 増 )、セグメント利益は828 百万円 ( 同 0.1% 減 )となりました。 利益の減少は、主に利益率が高い
05/09 15:30 6381 アネスト岩田
2025年3月期 決算補足説明資料 その他のIR
)↑ 自動車補修市場向けスプレーガンや木工市場向け塗装用ユニットの売上が 好調に推移 塗装設備 3,300 2,736 -564 -17.1% ( 中国 )↑ 機械部品や樹脂成形品の生産に関連する塗装設備の納入が完了 ( 中国以外 )↓ 設備投資動向に伴う期初の不足や受注鈍化により売上が減少 合計 20,139 20,679 +539 +2.7% コーティング 2,818 2,608 -210 -7.5% 営業利益率 :12.6%( 前年同期比 -1.4pts) ※1 ↓ 売上減少や前期と異なる利益割合の案件有無などに伴う塗装設備の利益率の悪化 ↑ 商品ミックスの変動による原価率の低下 ( 単
05/09 15:30 6730 アクセル
2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
1,077 百万円減 ( 同 29.2% 減 )となる2,610 百万円と なりました。製品別では、主力製品であるパチンコ・パチスロ機向けグラフィックスLSIは、前期に比較して約 13 万個減少となる約 51 万個の販売となりました。また、新規販売ベースでのメモリモジュール( 注 2) 製品は、前期 を下回る販売数となりました。なお、当期末の同セグメントの高は10,992 百万円となっております。 2 新規事業関連 新規事業関連は組み込み機器向けグラフィックスLSIに加え、AIやブロックチェーン等の先進技術を活用した新 規事業領域に向けたスタートアップ事業であり、AI 領域での売上高を中心に
05/09 15:30 6744 能美防災
2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
報 ) ………………………………………………………………………………………………17 ( 重要な後発事象 ) ………………………………………………………………………………………………17 ( 製品別売上高、受注高及び高明細表 ) ………………………………………………………………18 -1- 能美防災 ㈱(6744) 2025 年 3 月期決算短信 1. 経営成績等の概況 (1) 当期の経営成績の概況 当連結会計年度におけるわが国経済は、雇用・所得環境などが改善するなか、緩やかな回復基調で推移いたしまし た。その一方で、海外景気の下振れリスクや物価上昇、金融資本市場の変動の影響などにより
05/09 15:30 6744 能美防災
2025年3月期 決算説明資料 その他のIR
2025 年 3 月期決算説明資料 2025 年 5 月 9 日 1. 2025 年 3 月期連結決算概要決算のポイント 2 期連続の増収増益で、売上・利益とも過去最高 売上高は2 期連続の過去最高、利益は2020 年 3 月期以来の過去最高更新 2024 年 4 月から適用の時間外労働の上限規制には業務効率化や人員増強等で対応 原材料等のコスト上昇には計画的な価格改定や業務効率化の取組みが奏功 市場環境は堅調で、受注も過去最高の水準 市場環境は全般的に想定よりも堅調に推移 受注高、高ともに3 期連続で過去最高を更新 中長期ビジョン2028 ステージⅡの目標達成 2024 年 10 月