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「 受注残 」の検索結果

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発表日 時刻 コード 企業名
05/08 16:00 8052 椿本興業
2025年3月期 決算補足説明資料 その他のIR
(2025 年 3 月期 ) 決算補足説明資料目 次 要約貸借対照表 ( 連結 ) ・・・・・・・・・・ 1 要約キャッシュ・フロー計算書 ( 連結 ) ・・・・・・・・・・ 1 要約損益計算書 ( 連結 ) ・・・・・・・・・・ 2 事業セグメント別売上高・営業利益の推移 ( 連結 ) ・・・・・・・・・・ 3 事業セグメント別受注高・高の推移 ( 連結 ) ・・・・・・・・・・ 4 事業別及び地域別ごとの売上高推移 ( 連結 ) ・・・・・・・・・・ 5 2025 年 3 月期要約貸借対照表 ( 連結 ) 2025 年 3 月末 ( 百万円 ) 2024/3 末比 2024/3 末
05/08 15:45 3771 システムリサーチ
2025年3月期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
(%) 高 ( 百万円 ) 前年同期比 (%) SIサービス業務 9,973 104.8 1,802 78.0 ソフトウエア開発業務 13,472 102.3 1,674 68.3 ソフトウエアプロダクト業務 419 111.5 123 98.1 商品販売 472 126.8 103 251.1 合計 24,337 103.9 3,704 75.1 5 販売実績 当連結会計年度の販売実績を業務区分別に示すと、次のとおりであります。 業務区分 当連結会計年度 ( 自 2024 年 4 月 1 日 至 2025 年 3 月 31 日 ) 販売高 ( 百万円 ) 前年同期比 (%) SIサービス業務
05/08 15:40 6622 ダイヘン
2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
9 千 1 百万円、営業利益は3 千 3 百万円となり、前期からの大きな変動はありません。 ( 参考 )セグメント別の状況 セグメントの名称 ( 単位 : 百万円 ) 受注高高売上高営業利益 金額増減率金額増減率金額増減率金額増減率 エネルギーマネジメント 131,261 +1.9% 90,105 +13.1% 120,815 +23.8% 11,477 +37.6% ファクトリー オートメーション 34,137 +11.4% 5,191 +40.0% 32,773 △6.0% 2,275 △44.6% マテリアルプロセシング 75,460 +40.0% 14,055 +26.1
05/08 15:35 6645 オムロン
2025年3月期 決算短信〔米国基準〕(連結) 決算発表
(1) 当期の経営成績の概況 1 全般的概況 当期 (2025 年 3 月期 )における当社グループの業績は、売上高は前期比で減収となりましたが、 営業利益は増益となりました。売上高は、社会システム事業が前期比で増加したものの、制御機 器事業や電子部品事業において設備投資需要が総じて低調に推移したこと、ヘルスケア事業の中 国市場における需要が減少した影響が大きく、加えて制御機器事業においては、前年上期の売上 高がに支えられていたこともあり、全体としては前期比で減少しました。 営業利益については、売上総利益率が前期比で改善したことに加え、2024 年 2 月 26 日に発表した 構造改革
05/08 15:35 9613 NTTデータグループ
2025年3月期 決算説明資料 その他のIR
: 152.62 円。 (*3) このうち、データセンター事業 (DC 事業 )の受注高は、2024 年 3 月期 (4 月 ~3 月 ):7,910 億円、2025 年 3 月期 (4 月 ~3 月 ) :6,928 億円 ( 対前期 ▲982 億円 )。 2025 年 3 月期予想には含まない。 © 2025 NTT DATA Group Corporation 10 2025 年 3 月期実績 データセンター事業の状況 ・投資実績は2,706M$(4,130 億円 )、対前期 +6M$(+225 億 )。一部支出の繰延があり、業績予想に対しては減少 ・需要は引き続き旺盛であり、高は14,974M
05/08 15:30 2335 キューブシステム
2025年3月期 決算補足説明資料 その他のIR
参照ください。 https://ssl4.eir-parts.net/doc/2335/tdnet/2512582/00.pdf © CUBE SYSTEM INC. All rights reserved. 14 2 1 業績見通しの概要 2026 年 3 月期 業績見通し 2 3 事業スタイル別売上高見通し 受注高・高 4 配当金および配当性向の推移 ‐1 2 業績見通しの概要 • 事業環境 : 今後もIT 投資については需要が見込まれるものの、国内外の政策動向や金融市場の変動 等もあり、先行き不透明な状況が続く • 売上高 :Sierとの協業推進やクラウドベンダーとの協業、生産体制
05/08 15:30 3157 ジオリーブグループ
2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
いのれんの金額は144 百万円減少しております。 2 発生原因 今後の事業展開によって期待される将来の超過収益力から発生したものであります。 3 償却方法及び償却期間 5 年間にわたる均等償却 6. 企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳 流動資産 1,636 百万円 固定資産 資産合計 流動負債 固定負債 負債合計 非支配株主持分 497 百万円 2,133 百万円 624 百万円 722 百万円 1,346 百万円 78 百万円 7. 被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳 種類金額償却期間 顧客関連資産 207 百万円 5 年 顧客関連資産 ( ) 19
05/08 15:30 3626 TIS
2025年3月期 決算説明資料 その他のIR
2025 年 3 月期決算説明資料 2025.05.08 © 2025 TIS Inc. 今回決算のハイライト 2025 年 3 月期業績概要 ・大型開発案件のピークアウト影響がある中でも前期比増収増益。計画を上回って着地。 ・営業利益率は0.3ポイント向上し、12.1%。 ・受注高・高は堅調に積みあがる。 2026 年 3 月期業績見通し ・人材投資を含めた成長投資を継続する中でも、増収増益、営業利益率 12.5%の計画。 株主還元 ・2025 年 3 月期は計画を上回る事業成長に伴い、2 円の期末増配 (1 株あたり年間配当金 70 円 )。 ・2026 年 3 月期の1 株あたり
05/08 15:30 3837 アドソル日進
2025年3月期 決算説明資料 その他のIR
Corporation, Japan. All Rights Reserved. 11 2025 年 3 月期セグメント別業績 ( 受注高・高 ) ・ 2024 年 3 月期に大型プロジェクト複数受注。 2025 年 3 月期に同プロジェクト完遂 / 工程別の受注が増加 ・ 2025 年 4 月以降に新規案件を複数受注、足元の高は例年水準まで回復 ( 単位 : 百万円 ) 受注高 24/3 25/3 実績実績増減額増減率 (%) 高 24/3 末 25/3 末 実績実績増減額増減率 (%) 全社 14,869 15,370 501 3.4 社会インフラ事業 9,020 9,641
05/08 15:30 3837 アドソル日進
2025年3月期 決算短信【日本基準】(連結) 決算発表
円 ( 前年同期は4,169 百万円 )、当連結会計年度末における高は3,246 百万円 ( 前年同期末は3,327 百万円 )となりました。 3 当連結会計年度の事業別業績 ⅰ) 社会インフラ事業 エネルギー分野 ( 電力・ガス)では、電力領域で2023 年 4 月に開設した名古屋オフィスを起点に中部地 区での営業活動を強化するとともに、受注した複数のDX 案件対応を継続いたしました。また、ガス領域で も新規にDX・モダナイゼーション案件を受注し、プロジェクトを推進いたしました。 交通・運輸分野 ( 道路・鉄道、航空・宇宙等 )では、道路・鉄道領域が拡大いたしました。 公共分野 ( 官
05/08 15:30 6248 横田製作所
2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表
きましては、当社の製造する製品はすべて受注生産でありますので、当事業年度末の 高と翌事業年度の受注予算に基づいて算定いたしました。 当事業年度末の高は、「4.その他 (1) 生産、受注及び販売の状況 2 受注実績 」に記載のとおり 687,382 千円 ( 前期比 3.3% 減 )であり、これに翌事業年度の受注予算を加味して算定した結果、翌事業年度の売上 高につきましては、2,300 百万円 ( 当期比 1.0% 増 )を見込んでおります。 また、翌事業年度の利益につきましては、様 々な要因 (インフレの進行、ベアなどによる人件費の上昇、新基幹 システムの減価償却開始など)による売
05/08 15:30 6328 荏原実業
2025年12月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
% 減の39 億 19 百万円となりました。一方、売上高は高水準の期首高を背景とした順調な工事進捗により、 前年同期比 18.2% 増の91 億 31 百万円となりました。セグメント利益は、売上高の増加に伴い、前年同期比 10.5% 増の 21 億 59 百万円となりました。 商社事業 主にポンプ、冷凍機、空調機器などを商社として販売する当セグメントにおいては、民間分野の設備投資が堅調に 推移し、受注高は前年同期比 4.9% 増の30 億 60 百万円となりました。一方、売上高は期首高に長納期の案件が多 かった影響により、前年同期比 20.2% 減の30 億 96 百万円となりました
05/08 15:30 6328 荏原実業
2025年12月期 第1四半期決算補足説明資料 その他のIR
2025 年 12 月期 第 1 四半期 決算補足説明資料 2025 年 5 月 8 日エグゼクティブ・サマリー 市場環境 • 公共水インフラ設備の更新・整備需要、防災・減災需要は引き続き堅調 • 民間分野は国内工場の設備増強・更新に伴う需要が堅調 • 資機材価格、労務費等は高止まり傾向 第 1 四半期決算のポイント • 高水準の高を背景に増収増益 • 受注高は前年同期比で減少したものの通期で計画通りを見込む 2025 年 12 月期事業計画 事業計画に変更なし 売上高 400 億円、営業利益 45 億円、3 期連続の過去最高を計画 © EBARA JITSUGYO CO.,LTD
05/08 15:30 6745 ホーチキ
2025年3月期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
) …………………………………………………………………………………………15 4. 補足情報 …………………………………………………………………………………………………………16 売上高・受注高・高 ……………………………………………………………………………………16 5.その他 ……………………………………………………………………………………………………………17 (1) 役員の異動 …………………………………………………………………………………………………17 1 ホーチキ株式会社 (6745) 2025 年 3 月期決算短信 1. 経営成績等の概況 (1) 当期の経営成績の概況 当連結会計年度におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善や
05/08 15:30 6745 ホーチキ
2025年3月期連結決算に関する補足説明資料 その他のIR
52,798 57,289 62,486 9.1% 国内 34,873 36,167 38,061 39,907 4.8% 海外 13,489 16,631 19,227 22,579 17.4% セグメント利益 4,603 5,036 7,199 8,974 24.7% 受注高 48,803 53,892 56,808 63,280 11.4% 国内 35,314 37,261 37,580 40,701 8.3% 海外 13,489 16,631 19,227 22,579 17.4% 高 11,269 12,363 11,882 12,724 7.1% 営業利益増減要因分析
05/08 15:30 6771 池上通信機
2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
会計年度の経営成績は以下のとおりとなりました。 売上高につきましては、当第 4 四半期 (2025 年 1 月 1 日 ~3 月 31 日 )の売上高は前年同期を大きく上回りましたが、中 間連結会計期間に売上計上された繰越案件が前年同期と比較して少なかったことが影響し、連結売上高は前年 同期比 4.0% 減の207 億 34 百万円 ( 前年同期売上高 216 億 3 百万円 )となりました。 損益面につきましては、減収に伴う売上総利益の減少等により、営業利益は前年同期比 5 億 40 百万円減の2 億 54 百万 円 ( 前年同期営業利益 7 億 49 百万円 )となりました。 経常損
05/08 15:30 7951 ヤマハ
2025年3月期決算説明会資料 その他のIR
減収を予想 ・個人向けはHA 縮小で減収を予想 ・法人向けはが解消し一時的な減収を予想 1,250 ・車載オーディオは中国自動車メーカー向けの減少により一時的な減収 を予想 ( 増減収はすべて実質ベース) 1,000 750 1,478 (95%) 1,370 150 [9.7%] 事業利益 ( 億円 ) [8.8%] 500 100 250 50 143 120 0 25/3 期 通期 26/3 期 通期 ( 予想 ) ※2026 年 3 月期より電子デバイス事業を部品・装置、その他の事業から音響機器事業に組み替えています ( ) 内は為替を除いた実質ベースでの前期比増減 0 25/3
05/08 15:00 7711 助川電気工業
2025年9月期第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表
2 四半期 ( 中間期 ) 決算短信 3.その他 生産、受注及び売上の状況 1 生産実績 当中間会計期間における生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称生産高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) エネルギー関連事業 1,432,536 114.2 産業システム関連事業 1,389,756 119.1 ( 注 ) 金額は、販売価格によっております。 合計 2,822,293 116.5 2 受注実績 当中間会計期間における受注状況をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称受注高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 高 ( 千円 ) 前
05/08 14:00 5411 JFEホールディングス
2025年3月期決算短信〔IFRS〕(連結) 決算発表
110 2,600 カーボンニュートラル 543 616 73 1,200 複合ユーティリティサービス 156 90 △ 66 基幹インフラ 2,494 2,542 48 1,200 合計 5,630 5,795 165 5,000 ( 単位 : 億円 ) 2023 年度末 2024 年度末増減 b. 高 6,138 9,944 3,806 ( 注 )2024 年度より、自治体等から受託したごみ処理施設等の長期 O&M 契約につき受注計上方法を変更しております。 旧計上方法で計算した場合の2024 年度の年間受注実績および高の金額は5,585 億円、6,030 億円であります。 9
05/08 14:00 5411 JFEホールディングス
2025年3月期決算 インベスターズ・ミーティング資料 その他のIR
ユーティリティサービス 156 90 ▲66 基幹 インフラ 2,494 2,542 48 国内橋梁新設 ( 京奈和自動車道 [ 奈良 ]、 臨港道路 [ 神奈川 ]、舞鶴若狭自動車道 [ 京都 ]) 海外橋梁新設 [ニカラグア] 海外橋梁改築 [★フィリピン] 国内水道管路更新事業 [ 兵庫 ] 受注高合計 5,630 5,795 165 高 6,138 9,944 3,806 ※2024 年度実績は、長期 O&M 契約の受注計上方法を変更後の数値で記載しています。 Copyright © 2025 JFE Holdings, Inc. All Rights Reserved. 34