開示 全文検索
EDINETやTDnetで開示されたIR情報から全文検索することができます。
「 受注残 」の検索結果
対象開示が多い為、表示を制限しています。
ページ数: 500 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 05/08 | 16:37 | 6403 | 水道機工 |
| 臨時報告書 臨時報告書 | |||
| 告内容 】 1. 当該事象の発生年月日 2025 年 5 月 8 日 ( 取締役会決議日 ) 2. 当該事象の内容 (1) 売上高及び営業利益の増加について ( 連結決算及び個別決算 ) 当社グループの2025 年 3 月期における連結売上高は、グループ全体で259 億 66 百万円 ( 前期比 +20.0%)と前期比 で増加となりました。セグメント別の主な要因として、プラント建設では、高水準の手持受注残高に対して工事施 工・引き渡しを行い工事出来高並びに工事完工が堅調に増加し、また、O&Mでは、運転管理新規受託やメンテナ ンス案件の受注増加に伴う収益計上増加により、それぞれのセグメントで売上 | |||
| 05/08 | 16:30 | 186A | アストロスケールホールディングス |
| 海外募集による新株式発行に関するお知らせ その他のIR | |||
| 末時点の受注残高は 28,535 百万円であり、直近の受注残 高 (2025 年 1 月末時点 + 新規契約 )は 47,085 百万円に達しております( 注 4)。 当社グループを取り巻く軌道上サービス市場では、技術の進展とともに、国際機関や業界団体 の取り組み、各国政府等による政策推進が加速しております。例えば、米国連邦通信委員会 (FCC) は、宇宙機の運用終了から5 年以内の軌道離脱を必要とする命令 (5 年ルール)を 2022 年 9 月に 発布しました。この5 年ルールは2 年の猶予期間を経て、2024 年 9 月 30 日以降に打ち上げられる ご注意 :この文書は、いかなる証券に | |||
| 05/08 | 16:30 | 186A | アストロスケールホールディングス |
| (訂正・数値データ訂正)2025 年4月期 第3四半期決算短信〔IFRS〕(連結)(開示事項の変更及び訂正並びに公認会計士等による期中レビューの完了) 決算発表 | |||
| +スプレッド (4) 契約締結日 2025 年 3 月 31 日 (5) 契約期間 2028 年 3 月 31 日まで(3 年 ) (6) 契約形態相対型コミットメントライン契約 (7) 担保又は保証の有無無担保・無保証 (8) 財務制限条項 1 各決算期の末日における連結貸借対照表に記載される資本の部の金額 を、0 円以上に維持すること。 2 各決算期の末日における連結貸借対照表に記載される現預金及び受注 残高 ( 既に入金となったものを除く)の合計残高を50 億円以上とするこ と。 ― 14 ― 株式会社アストロスケールホールディングス(186A) 2025 年 4 月期訂正第 3 四半期決算短 | |||
| 05/08 | 16:30 | 6403 | 水道機工 |
| 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 増加と なりました。セグメント別の主な要因として、プラント建設では、浄水場設備更新や下廃水施設建設、工場向け排 水処理設備の大型契約を締結し、またO&Mでは、メンテナンス案件の契約増加及び運転管理案件の新規契約受託 並びに既存契約更新により、それぞれのセグメントで受注高が前期比で増加しました。 売上高は、グループ全体で259 億 66 百万円 ( 前期比 20.0% 増 )と前期比で増加となりました。セグメント別の主 な要因として、プラント建設では、高水準の手持受注残高に対して工事施工・引き渡しを行い工事出来高並びに工 事完工が堅調に増加し、また、O&Mでは、運転管理新規受託やメンテナンス案件 | |||
| 05/08 | 16:30 | 6403 | 水道機工 |
| 2025年3月期通期連結業績予想数値と実績値との差異発生及び売上高・営業利益増加、営業外収益及び営業外費用、法人税等調整額(損) その他のIR | |||
| 発生により4 億 11 百万円を計上 ( 直近予想比 1 億 11 百万円増加 )したこと等により、親会社株主に帰属する当期 純利益が4 億 27 百万円となり直近予想比で1 億 27 百万円増加しました。 1 3.2025 年 3 月期業績の前期比変動について (1) 売上高及び営業利益の増加について 連結決算及び個別決算 連結売上高は、グループ全体で 259 億 66 百万円 ( 前期比 +20.0%)と前期比で増加となりまし た。セグメント別の主な要因として、プラント建設では、高水準の手持受注残高に対して工事施工・ 引き渡しを行い工事出来高並びに工事完工が堅調に増加し、また、O&Mでは | |||
| 05/08 | 16:20 | 3232 | 三重交通グループホールディングス |
| 令和7年3月期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 下記のとおりであります。 受注高 前期比 区分 ( 百万円 ) (%) 受注残高 ( 百万円 ) 前期比 (%) 建築事業 4,304 19.6 2,165 8.7 4 三重交通グループホールディングス株式会社 (3232) 令和 7 年 3 月期決算短信 ( 流通セグメント) 石油製品販売事業では、ガソリンスタンドにおける販売数量がセルフ化により増加したことや販売単価の上昇等 により営業収益は増加しました。生活用品販売事業では、来店客数が回復したことに加え、購買単価も上昇したこ となどにより営業収益は増加しました。自動車販売事業では、トラックの新車販売台数が大幅増となったことによ り営業収益 | |||
| 05/08 | 16:00 | 6322 | タクミナ |
| 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 3.8 △16 △3.6 合 計 11,015 100.0 11,119 100.0 103 0.9 ( うち海外 ) ( 2,347) ( 21.3) ( 1,722) ( 15.5) ( △624) ( △26.6) ( 注 ) 当社の取扱品目は多種多様にわたり、数量表示が困難なため、記載を省略しております。 (2) 受注高及び受注残高 品目 高性能ソリューションポンプ 受 汎用型薬液注入ポンプ ケミカル移送ポンプ 計測機器・装置 注 流体機器 ケミカルタンク 高 その他 ( 単位 : 百万円 ) 前連結会計年度 ( 自 2023 年 4 月 1 日 当連結会計年度 ( 自 2024 年 4 | |||
| 05/08 | 16:00 | 8052 | 椿本興業 |
| 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| のトランプ大統領による新たな輸入関税措置が発表されるなど、混迷の度合いを深めて推移いたしました。 国内においても、食料品を中心とした物価高や円安の継続に加え、人手不足の常態化などにより経済活動は盛り 上がりを欠き、先行き不透明な状況が継続しております。 このような状況下にあって、当企業グループでは、お客様のニーズを的確につかんだ営業を展開し目標に邁進し てまいりました。 この結果、受注高については、省力化設備等の設備装置関連を中心にお客様のニーズが強く、前年度の大口受注 を含めた金額以上に増加することができ、受注残高も高水準の残高を維持いたしました。これにより受注高も受注 残高も過去最高額とな | |||
| 05/08 | 16:00 | 8052 | 椿本興業 |
| 2025年3月期 決算補足説明資料 その他のIR | |||
| (2025 年 3 月期 ) 決算補足説明資料目 次 要約貸借対照表 ( 連結 ) ・・・・・・・・・・ 1 要約キャッシュ・フロー計算書 ( 連結 ) ・・・・・・・・・・ 1 要約損益計算書 ( 連結 ) ・・・・・・・・・・ 2 事業セグメント別売上高・営業利益の推移 ( 連結 ) ・・・・・・・・・・ 3 事業セグメント別受注高・受注残高の推移 ( 連結 ) ・・・・・・・・・・ 4 事業別及び地域別ごとの売上高推移 ( 連結 ) ・・・・・・・・・・ 5 2025 年 3 月期要約貸借対照表 ( 連結 ) 2025 年 3 月末 ( 百万円 ) 2024/3 末比 2024/3 末 | |||
| 05/08 | 15:45 | 3771 | システムリサーチ |
| 2025年3月期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| (%) 受注残高 ( 百万円 ) 前年同期比 (%) SIサービス業務 9,973 104.8 1,802 78.0 ソフトウエア開発業務 13,472 102.3 1,674 68.3 ソフトウエアプロダクト業務 419 111.5 123 98.1 商品販売 472 126.8 103 251.1 合計 24,337 103.9 3,704 75.1 5 販売実績 当連結会計年度の販売実績を業務区分別に示すと、次のとおりであります。 業務区分 当連結会計年度 ( 自 2024 年 4 月 1 日 至 2025 年 3 月 31 日 ) 販売高 ( 百万円 ) 前年同期比 (%) SIサービス業務 | |||
| 05/08 | 15:40 | 6622 | ダイヘン |
| 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 9 千 1 百万円、営業利益は3 千 3 百万円となり、前期からの大きな変動はありません。 ( 参考 )セグメント別の状況 セグメントの名称 ( 単位 : 百万円 ) 受注高受注残高売上高営業利益 金額増減率金額増減率金額増減率金額増減率 エネルギーマネジメント 131,261 +1.9% 90,105 +13.1% 120,815 +23.8% 11,477 +37.6% ファクトリー オートメーション 34,137 +11.4% 5,191 +40.0% 32,773 △6.0% 2,275 △44.6% マテリアルプロセシング 75,460 +40.0% 14,055 +26.1 | |||
| 05/08 | 15:35 | 6645 | オムロン |
| 2025年3月期 決算短信〔米国基準〕(連結) 決算発表 | |||
| (1) 当期の経営成績の概況 1 全般的概況 当期 (2025 年 3 月期 )における当社グループの業績は、売上高は前期比で減収となりましたが、 営業利益は増益となりました。売上高は、社会システム事業が前期比で増加したものの、制御機 器事業や電子部品事業において設備投資需要が総じて低調に推移したこと、ヘルスケア事業の中 国市場における需要が減少した影響が大きく、加えて制御機器事業においては、前年上期の売上 高が受注残に支えられていたこともあり、全体としては前期比で減少しました。 営業利益については、売上総利益率が前期比で改善したことに加え、2024 年 2 月 26 日に発表した 構造改革 | |||
| 05/08 | 15:35 | 9613 | NTTデータグループ |
| 2025年3月期 決算説明資料 その他のIR | |||
| : 152.62 円。 (*3) このうち、データセンター事業 (DC 事業 )の受注高は、2024 年 3 月期 (4 月 ~3 月 ):7,910 億円、2025 年 3 月期 (4 月 ~3 月 ) :6,928 億円 ( 対前期 ▲982 億円 )。 2025 年 3 月期予想には含まない。 © 2025 NTT DATA Group Corporation 10 2025 年 3 月期実績 データセンター事業の状況 ・投資実績は2,706M$(4,130 億円 )、対前期 +6M$(+225 億 )。一部支出の繰延があり、業績予想に対しては減少 ・需要は引き続き旺盛であり、受注残高は14,974M | |||
| 05/08 | 15:30 | 2335 | キューブシステム |
| 2025年3月期 決算補足説明資料 その他のIR | |||
| 参照ください。 https://ssl4.eir-parts.net/doc/2335/tdnet/2512582/00.pdf © CUBE SYSTEM INC. All rights reserved. 14 2 1 業績見通しの概要 2026 年 3 月期 業績見通し 2 3 事業スタイル別売上高見通し 受注高・受注残高 4 配当金および配当性向の推移 ‐1 2 業績見通しの概要 • 事業環境 : 今後もIT 投資については需要が見込まれるものの、国内外の政策動向や金融市場の変動 等もあり、先行き不透明な状況が続く • 売上高 :Sierとの協業推進やクラウドベンダーとの協業、生産体制 | |||
| 05/08 | 15:30 | 3157 | ジオリーブグループ |
| 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| いのれんの金額は144 百万円減少しております。 2 発生原因 今後の事業展開によって期待される将来の超過収益力から発生したものであります。 3 償却方法及び償却期間 5 年間にわたる均等償却 6. 企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳 流動資産 1,636 百万円 固定資産 資産合計 流動負債 固定負債 負債合計 非支配株主持分 497 百万円 2,133 百万円 624 百万円 722 百万円 1,346 百万円 78 百万円 7. 被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳 種類金額償却期間 顧客関連資産 207 百万円 5 年 顧客関連資産 ( 受注残 ) 19 | |||
| 05/08 | 15:30 | 3626 | TIS |
| 2025年3月期 決算説明資料 その他のIR | |||
| 2025 年 3 月期決算説明資料 2025.05.08 © 2025 TIS Inc. 今回決算のハイライト 2025 年 3 月期業績概要 ・大型開発案件のピークアウト影響がある中でも前期比増収増益。計画を上回って着地。 ・営業利益率は0.3ポイント向上し、12.1%。 ・受注高・受注残高は堅調に積みあがる。 2026 年 3 月期業績見通し ・人材投資を含めた成長投資を継続する中でも、増収増益、営業利益率 12.5%の計画。 株主還元 ・2025 年 3 月期は計画を上回る事業成長に伴い、2 円の期末増配 (1 株あたり年間配当金 70 円 )。 ・2026 年 3 月期の1 株あたり | |||
| 05/08 | 15:30 | 3837 | アドソル日進 |
| 2025年3月期 決算説明資料 その他のIR | |||
| Corporation, Japan. All Rights Reserved. 11 2025 年 3 月期セグメント別業績 ( 受注高・受注残高 ) ・ 2024 年 3 月期に大型プロジェクト複数受注。 2025 年 3 月期に同プロジェクト完遂 / 工程別の受注が増加 ・ 2025 年 4 月以降に新規案件を複数受注、足元の受注残高は例年水準まで回復 ( 単位 : 百万円 ) 受注高 24/3 25/3 実績実績増減額増減率 (%) 受注残高 24/3 末 25/3 末 実績実績増減額増減率 (%) 全社 14,869 15,370 501 3.4 社会インフラ事業 9,020 9,641 | |||
| 05/08 | 15:30 | 3837 | アドソル日進 |
| 2025年3月期 決算短信【日本基準】(連結) 決算発表 | |||
| 円 ( 前年同期は4,169 百万円 )、当連結会計年度末における受注残高は3,246 百万円 ( 前年同期末は3,327 百万円 )となりました。 3 当連結会計年度の事業別業績 ⅰ) 社会インフラ事業 エネルギー分野 ( 電力・ガス)では、電力領域で2023 年 4 月に開設した名古屋オフィスを起点に中部地 区での営業活動を強化するとともに、受注した複数のDX 案件対応を継続いたしました。また、ガス領域で も新規にDX・モダナイゼーション案件を受注し、プロジェクトを推進いたしました。 交通・運輸分野 ( 道路・鉄道、航空・宇宙等 )では、道路・鉄道領域が拡大いたしました。 公共分野 ( 官 | |||
| 05/08 | 15:30 | 6248 | 横田製作所 |
| 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| きましては、当社の製造する製品はすべて受注生産でありますので、当事業年度末の 受注残高と翌事業年度の受注予算に基づいて算定いたしました。 当事業年度末の受注残高は、「4.その他 (1) 生産、受注及び販売の状況 2 受注実績 」に記載のとおり 687,382 千円 ( 前期比 3.3% 減 )であり、これに翌事業年度の受注予算を加味して算定した結果、翌事業年度の売上 高につきましては、2,300 百万円 ( 当期比 1.0% 増 )を見込んでおります。 また、翌事業年度の利益につきましては、様 々な要因 (インフレの進行、ベアなどによる人件費の上昇、新基幹 システムの減価償却開始など)による売 | |||
| 05/08 | 15:30 | 6328 | 荏原実業 |
| 2025年12月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| % 減の39 億 19 百万円となりました。一方、売上高は高水準の期首受注残高を背景とした順調な工事進捗により、 前年同期比 18.2% 増の91 億 31 百万円となりました。セグメント利益は、売上高の増加に伴い、前年同期比 10.5% 増の 21 億 59 百万円となりました。 商社事業 主にポンプ、冷凍機、空調機器などを商社として販売する当セグメントにおいては、民間分野の設備投資が堅調に 推移し、受注高は前年同期比 4.9% 増の30 億 60 百万円となりました。一方、売上高は期首受注残高に長納期の案件が多 かった影響により、前年同期比 20.2% 減の30 億 96 百万円となりました | |||