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発表日 時刻 コード 企業名
05/08 13:00 7013 IHI
2024年度(2025年3月期)決算説明資料(IFRS) その他のIR
IHI Corporation All Rights Reserved. 18 Appendix © IHI Corporation All Rights Reserved. 19 報告セグメント別内訳 (2023 年度 vs 2024 年度 ) ( 注 )2025 年度の組織再編を受けて、都市開発は過去に遡って「 社会基盤 」から「その他 」に付け替えている ( 単位 : 億円 ) 受注高高売上収益営業利益 ( 率 ) '23 年度 '24 年度増減 '23 年度末 '24 年度末増減 '23 年度 '24 年度増減 '23 年度 '24 年度増減 資源・エネルギー・ 環境
05/08 12:00 4012 アクシス
2025年12月期第1四半期決算補足説明資料 その他のIR
着実に取り込み前年同期比で +8.2%と堅調に推移 2024/12 期 1Q 2025/12 期 1Q 高の四半期別推移 ポイント3 1,973 1,837 1,742 1,622 1,595 ( 百万円 ) ポイント3 • 新規契約及び既往契約を順調に獲 得し、高は過去最高を更新 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q * 当期よりシステムインテグレーション事業からシステムサービス 事業へ名称変更。 2024 年度 2025 年度 © Axis Co., Ltd. 8 2025 年 12 月期第 1 四半期決算実績 事業別業績 システムサービス事業 ポイント1 • 社員
05/08 12:00 6366 千代田化工建設
2025年3月期 決算短信[日本基準](連結) 決算発表
り巻く事業環境においては、気候変動問題への対応として低・脱炭素社会の実現に向けた需要が 継続する一方、エネルギーの安定供給に向けたLNG 需要も拡大するなど、人と地球の持続的で豊かな未来の実現が求め られています。 このような状況のもと、当社グループの当連結会計年度の連結受注工事高は2,112 億 60 百万円 ( 前連結会計年度比 11.1% 減 )、連結完成工事高は4,569 億 69 百万円 ( 同 9.7% 減 )であった結果、連結高は7,398 億 57 百万円 ( 前連結会計 年度末比 25.6% 減 )となり、営業利益は244 億 21 百万円 ( 前連結会計年度は営業損失
05/08 12:00 6366 千代田化工建設
2025年3月期 決算概要 その他のIR
2025 年 3 月期 (FY2024) 本決算概要 2025 年 5 月 8 日 千代田化工建設株式会社 ( 証券コード:6366) © Chiyoda Corporation 2025, All Rights Reserved. AGENDA: 1. ハイライト 2. 損益計算書 3. バランスシート 4. 受注高・高 5. 2026 年 3 月期予想 Appendix • 主なトピックス • 完成工事高・高内訳 • 業績推移 1 1. ハイライト FY2024 実績 • 国内外の手持ち案件が順調に進捗、安定収益と堅調な利益率の維持に寄与 • 第 4 四半期において、地球環境
05/08 12:00 6366 千代田化工建設
経営計画2025 その他のIR
~ 収益安定化と多様化に向けて~ 重点取組 海外既存大型プロジェクトの着実な遂行 海外プロジェクト取り組み改革 ( 受注方針 ) 国内プロジェクト収益拡大 事業共創の拡充 分厚い中核人財層の形成 エネルギーと素材、ライフサイエンス分野での エネルギーと環境の調和、 健やかで豊かな未来の実現 定量目標 純利益 150 億円 (3 年平均 ) 内 Non-EPC 純利益 10 億円 (2027 年度 ) 関連指標 粗利率 :10% 以上 (3 年平均 ) 受注高 :9,500 億円 (3 年累計 ) 売上高 :3,800 億円 (3 年平均 ) :6,000 億円 (3 年平均 ) ©
05/08 11:30 2395 新日本科学
2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
、受注シナジーを 高めることを目指しております。新日本科学 PPDは、PPD 社が受託した国際共同治験における日本エ リアの実施を主力事業としており、グローバル企業でありながら、当社がこれまで長年培ってきた 経営・教育ノウハウを取り入れ、安定した定着率の高い職場環境を整えることで、ハイレベルな 高を背景に、設立以来高い成長率を実現してきております。治験の推進にあたっては、Web 会議 システムやデバイスの普及進化に合わせて、医療機関に訪問せずデータ収集などを行う“リモート モニタリング”を組み合わせることにより効率化を図っております。人材採用面では、設立当初か ら4 月入社と併設する形で
05/08 11:30 2395 新日本科学
2025年3月期 決算説明会資料 その他のIR
エンジン 実験用 NHPを用いた非臨床事業 1980 2000 2020 2040 6 Copyright © SHIN NIPPON BIOMEDICAL LABORATORIES, LTD. All rights reserved. 非臨床事業 : 戦略的取組みを強化している海外営業の成果 ( 単位 : 百万円 ) 40,000 非臨床事業の受注高の推移 ( 単位 : 百万円 ) 40,000 非臨床事業の高の推移 海外受注高の3 年 CAGR:23.7% 海外の高の3 年 CAGR:24.8% 30,000 30,000 20,000 6,521 8,581 7,051
05/08 09:19 3690 イルグルム
半期報告書-第25期(2024/10/01-2025/09/30) 半期報告書
果が出るには至っていない状況でありま す。 この結果、当中間連結会計期間の売上高は928,269 千円 ( 前年同期比 123.7% 増 )、セグメント損失は63,237 千円 ( 前年同期は25,677 千円のセグメント利益 )となりました。EC 構築事業の増収により売上は伸長しているものの、 EC 構築事業に係る外注費の増加、営業・開発・管理体制の拡充及びのれん償却費増加等により、セグメント損益に ついては減益となりました。なお、新規 EC 構築案件の受注に注力したことにより、受注高は297,923 千円 ( 前年同 期比 38.0% 増 )となり、高は195,456 千円 ( 前年
05/07 21:45 135A VRAIN Solution
第5回 定時株主総会招集ご通知及び株主総会資料 株主総会招集通知 / 株主総会資料
て、営業所の新設を含む営業体制の強化を進めるとともに、積極的な採用 活動を展開しております。 この結果、累計取引社数が233 社となり、当事業年度においては、売上高 2,144,641 千 円 ( 前期比 52.0% 増 )、営業利益 594,987 千円 ( 前期比 17.1% 増 )、経常利益 595,437 千 円 ( 前期比 20.1% 増 )、当期純利益 425,072 千円 ( 前期比 28.7% 増 )となりました。当事 業年度末の高は、389,893 千円となります。 なお、当社は製造業 DX 事業の単一セグメントであるため、セグメント毎の記載はして おりません。 ― 5
05/07 16:00 7224 新明和工業
2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
かな回復基調が継続した一方、物 価の上昇、通商政策などアメリカの政策動向、金融資本市場の変動等により、先行きは依然として不透明な状況が 続いております。 こうした中、当社グループは、2030 年を志向した長期経営計画 [SG-Vision2030]のPhase2に当たる、中期経営 計画 [SG-2026]を策定し、企業価値向上に向けた諸施策を推進しております。 当連結会計年度の業績につきましては、受注高は291,499 百万円 ( 前連結会計年度比 0.0% 増 )、売上高は266,441 百万円 ( 同 3.6% 増 )となりました。なお、当連結会計年度末の高は318,778 百万円
05/07 16:00 7224 新明和工業
2025年3月期 決算説明資料 その他のIR
+128 (+0.0%) +4,499 (+1.6%) 売上高 257,060 265,000 266,441 +9,380 (+3.6%) +1,441 (+0.5%) 営業利益 11,765 13,000 13,970 +2,204 (+18.7%) +970 (+7.5%) 経常利益 12,106 12,200 13,536 +1,430 (+11.8%) +1,336 (+11.0%) 親会社株主に帰属する 当期純利益 7,279 7,500 8,957 +1,677 (+23.0%) +1,457 (+19.4%) 高 291,431 313,431 318,778
05/07 16:00 9768 いであ
2025年12月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
増加の66 億 2 千 2 百万円 ( 同 0.6% 増 )となりました。なお、高は同 7 億 5 千 3 百万円増の118 億 4 千 3 百万円 ( 同 6.8% 増 )となりました。 営業利益は売上原価の増加及びDX 推進に関する投資等により、前年同四半期比 6 千 9 百万円減少の11 億 7 千 5 百 万円 ( 前年同四半期比 5.6% 減 )となりました。また、経常利益は同 7 千 1 百万円減少の11 億 9 千 2 百万円 ( 同 5.6% 減 )、親会社株主に帰属する四半期純利益は同 8 千 2 百万円減少の8 億 7 百万円 ( 同 9.3% 減 )となりました
05/07 15:40 7575 日本ライフライン
2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
30.8 合計 8,245 9,065 9.9 ( 注 )1. 金額は製造原価によっております。 2. 当連結会計年度より、事業区分に「 脳血管関連 」を追加しておりますが、「 脳血管関連 」の生産実績は前連 結会計年度、当連結会計年度ともに発生していないため表示を省略しております。 2 受注実績 当社グループの事業形態は、原則として高が発生しないため、記載を省略しております。 3 販売実績 販売実績につきましては、添付資料 2ページ「1. 経営成績等の概況 (1) 当期の経営成績の概況 」をご覧くだ さい。 (2) 役員の異動 1 新任取締役候補 (2025 年 6 月 26 日予定
05/07 15:30 3690 イルグルム
2025年9月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
、 EC 構築事業に係る外注費の増加、営業・開発・管理体制の拡充及びのれん償却費増加等により、セグメント損益に ついては減益となりました。なお、新規 EC 構築案件の受注に注力したことにより、受注高は297,923 千円 ( 前年同 期比 38.0% 増 )となり、高は195,456 千円 ( 前年同期末比 169.2% 増 )となりました。 (2) 当中間期の財政状態の概況 1 財政状態 ( 資産 ) 当中間連結会計期間末における流動資産は2,073,403 千円となり、前連結会計年度末に比べ166,770 千円減少いた しました。これは主に受取手形及び売掛金が125,021 千円増加し
05/07 15:30 6841 横河電機
2025年3月期 決算説明会資料 その他のIR
証券コード:6841 横河電機株式会社 2025 年 3 月期決算説明会 2025 年 5 月 7 日 | May 7, 2025 | © Yokogawa Electric Corporation 目次 1. 2025 年 3 月期連結決算の概要 P. 3 取締役執行役経理財務本部長中嶋倫子 2. 決算補足資料 P. 19 四半期別実績 / 営業外・特別損益 セグメント別推移 / 制御サブセグメント別推移 制御ビジネス規模別受注推移 研究開発費・減価償却費・設備投資 貸借対照表 / 株価の状況 3. GS2028 達成へ向けて ~ 成長を加速させるための中期経営計画 ~ P
05/07 15:30 4847 インテリジェント ウェイブ
2025年6月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表
・運用コストの低減や、システム開発や保守の生産性向上、提供価値に見合った価格の見直しなど を着実に実行し、粗利率の改善を図ります。販売管理費は、主に人件費が増加しましたが、販管費率は低下しまし た。 受注については、受注高 16,133 百万円 ( 同 17.1% 増 )、高 21,187 百万円 ( 同 51.4% 増 )となりました。金 融機関向けインフラ運用サービスや、決済のクラウドサービス、セキュリティ製品などのストック案件により、 高は大きく増加しています。また現在、中期経営計画の目標達成に向けて、アクワイアリング分野を中心とし た決済領域の拡大や、新たなカード不正利用対策
05/07 15:30 6853 共和電業
2025年12月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
)となりました。 a.セグメント別受注状況 ( 単位 : 千円 ) 前第 1 四半期連結累計期間当第 1 四半期連結累計期間 自 2024 年 1 月 1 日 自 2025 年 1 月 1 日 比較増減 項目 至 2024 年 3 月 31 日 至 2025 年 3 月 31 日 受注高高受注高高受注高高 計測機器 3,329,454 4,277,073 3,663,118 4,670,599 333,664 393,526 コンサルティング 319,025 265,356 273,680 215,882 △45,345 △49,474 合計 3,648,479
05/07 15:00 3132 マクニカホールディングス
2025年3月期 決算説明会資料(プレゼン編) その他のIR
人的資本最大化 管理職における女性比率 5.0% 8.8% +2.8% 組織診断ポイント ※ 4.35 4.42 +0.07 コアバリュー診断 ※ 4.48 4.53 +0.05 リスクマネジメントの強化 IT・DX 戦略の強化 グループ全体リスク可視化、リスク管理規程整備等 1 人当たり処理件数 (PJ 開始前比較 ) 3.6 倍 (ピーク時キャパシティ) RPAによる削減効果 (PJ 開始前比較 ) 14,200 時間 / 年 FY21 FY24 増減 財務戦略の強化 営業キャッシュフロー(3 年累計 ) 683 億円 1,029 億円 +346 億円 運転資本回転率 3.2 3.4
05/07 14:10 6141 DMG森精機
2025年12月期 第1四半期決算短信〔IFRS〕(連結) 決算発表
・エネルギーを含むインフラ関連向 けが堅調に推移しています。 年度の連結受注見通しについては、期初計画通り前年度比 6.9% 増の5,300 億円を見込んでいます。機械本体の 高は、2024 年 12 月末の2,180 億円から、2025 年 3 月末には2,235 億円へと増加しました。このを計画通り 納入・売上計上し、当年度の売上計画達成を確実なものとしていきます。 当社は工程集約・自動化・DX・GXにより、お客様へより付加価値の高いソリューションを提供し生産性を向上さ せること、これにより環境負荷を低減させ持続可能な社会にも貢献するといった、MX(マシニング・トランスフォ
05/02 15:30 2413 エムスリー
2025年3月期 決算説明資料 その他のIR
+26% 利益 4,781 5,656 +18% 売上収益 33,025 47,043 +42% 利益 3,735 5,422 +45% 売上収益 - 21,919 - 利益 - 824 - 売上収益 2,633 2,453 -7% 利益 -290 1,003 - 売上収益 69,868 80,570 +15% 利益 11,695 14,745 +26% � 製薬マーケ:COVID 関連売上の 剥落で減収。一方で本質的な DX 化需要は足元で拡大中 � 医療現場 DXなどは堅調に推移 � 358 億円、前年度末 291 億円から大きく改善 � 医師及び薬剤師向け、いずれも 好調