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「 受注残 」の検索結果
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| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 04/14 | 18:40 | 6224 | JRC |
| 2025年2月期通期決算概要・ 中期経営計画および 2026年2月期連結業績予想 その他のIR | |||
| 2 404 435 398 461 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 2024 年 2 月期 2025 年 2 月期 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 2024 年 2 月期 2025 年 2 月期 ・堅調なコンベヤ事業 + 高橋汽罐工業のPL 取り込みによる売上増加 ・四半期ごとの営業利益率は2 期とも20% 以上で推移 【 安定性 + 高収益性 】 © JRC Co., Ltd. 16 2025 年 2 月期通期決算概要 ( セグメント別 ) コンベヤ事業受注状況の推移 ( 単位 : 百万円 ) 受注高 受注残高 2,500 2,000 1,500 1,000 | |||
| 04/14 | 17:35 | 205A | ロゴスホールディングス |
| (訂正)「2025年5月期第3四半期 決算説明資料」の一部訂正について その他のIR | |||
| 732 2024 年 5 月期 ( 実績 ) 9,179 -138 2025 年 5 月期 ( 予想 ) 2026 年 5 月期 ( 予想 ) 15 2026 年 5 月期事業会社別業績見通し 株式会社 GALLERY HOUSE 坂井建設株式会社 前期から売上・利益が増加。とくに生産性の向上により、販 管費が大幅に減少し、黒字回復。来期以降は毎期、安定利益 を計上していく見通し。 連結初年度により、連結 P/Lへの取込期間が短い。来期は通期 でP/Lを取込むことに加えて、M&Aアドバイザリー費用及び PPAの影響が無くなる。さらに2024 年度の受注増により、受 注残も増加していることから | |||
| 04/14 | 16:30 | 280A | TMH |
| 2025年11月期 第1四半期決算補足資料 その他のIR | |||
| 1Q 末時点 YoY 増減率 未来の業績に関する指標受注残総額 4,235 4,324 2% 過去の業績傾向に関する指標 ( 越境 ECプラットフォーム) 部品販売・修理サービス売上 ⾼ (エンジニアリング) 装置販売サービス売上 ⾼ 181 247 37% 1,034 2,057 99% ⽣ 産性に関する指標従業員 ⼀⼈ 当たり売上 ⾼ 32 59 80% 従業員 ⼀⼈ 当たり当期純利益 1.2 1.0 -20% 受注残とは受注契約から将来に期待される収益の総額を意味しております。つまり、受注残が積みあがることは将来の業績への寄与が⾒ 込まれることになります。 9 ©2025 TMH | |||
| 04/14 | 16:30 | 280A | TMH |
| 2025年11月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| 響による今後の 半導体市況および顧客の設備投資状況等を注視する必要があります。しかしながら、第 1 四半期会計期間末日時点 での受注残高等をもとに算出したところ、下半期の業績も順調に推移する見込みであることから、2025 年 11 月期の 業績予想につきましては、2025 年 1 月 14 日の「2024 年 11 月期決算短信 〔 日本基準 〕( 非連結 )」で公表いたしま した通期の業績予想に変更はありません。 今後、業績予想に関して修正の必要が生じた場合には、速やかに開示いたします。 なお、当該業績予想につきましては、当社が現在入手している情報および合理的であると判断する一定の前提に 基 | |||
| 04/14 | 16:27 | 1434 | JESCOホールディングス |
| 半期報告書-第56期(2024/09/01-2025/08/31) 半期報告書 | |||
| 百万円 )となりました。 5/29 EDINET 提出書類 JESCOホールディングス株式会社 (E31741) 半期報告書 < 受注高、売上高及び繰越受注残高 > ( 単位 : 百万円 ) 期間 セグメント 期首繰越 受注残高 当期受注高 当期売上高 次期繰越 受注残高 国内 EPC 事業 6,234 7,448 5,149 8,532 前中間連結会計期間 ( 自 2023 年 9 月 1 日 至 2024 年 2 月 29 日 ) アセアンEPC 事業 1,061 393 522 931 不動産事業 ― 176 176 ― 合計 7,295 8,017 5,848 9,463 国内 EPC | |||
| 04/14 | 16:00 | 135A | VRAIN Solution |
| 2025年2月期 決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| ( 前期比 20.1% 増 )、当期純利益 425,072 千円 ( 前期比 28.7% 増 )となりました。当事業年度末の受注残高は、389,893 千円となります。 なお、当社は製造業 DX 事業の単一セグメントであるため、セグメント毎の記載はしておりません。 (2) 当期の財政状態の概況 ( 資産 ) 当事業年度末における資産合計につきましては、前事業年度末に比べ423,605 千円増加し、1,873,506 千円とな りました。現金及び預金が473,217 千円減少した一方で、売掛金及び契約資産が545,717 千円増加、敷金が152,299 千円増加したこと等によるものであります | |||
| 04/14 | 16:00 | 135A | VRAIN Solution |
| 2025年2月期 通期決算説明資料 その他のIR | |||
| 月期通期実績 累計取引社数 継続顧客売上高 ※1 233 社 8.5 億円 ( 前期末より+64 社 ) ( 売上高全体に占める割合 39.8%) 食品をはじめ、化学・医薬品、精密機械など 前期比 +56.1%で着地 各業界で新規取引を開始 受注残 3.9 億円 ( 前期末より+27.9%) 前期末より+0.9 億円 AIシステム販売単価 21 百万円 ( 前期期中平均より+33.8%) ワンストップで提供する案件の増加によって、 案件が大型化、販売単価は増加傾向。 ※1 算出式 : 当該年度の売上高 ‒ 当該年度の新規顧客からの売上高 2025 © VRAIN Solution, Inc | |||
| 04/14 | 16:00 | 9264 | ポエック |
| 2025年8月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 品に関しては、燃費効率改善を目的とした需要が堅調に推移するなか、受注残の的確 な管理と計画的な生産遂行を通じて、納期遵守率と利益水準の安定確保を実現しております。継続的なリピート オーダーに加え、信頼性を評価した新規商談の引き合いも見られ、取引基盤は着実に拡大しています。 さらに本分野では、高精度部品への対応強化を目的とした精密加工技術の高度化に取り組んでおり、加工精度 の向上、工程の集約化、設備投資の実行を通じて、将来の製品高度化とコスト競争力の両立を図っております。 営業面では、これらの技術的強みと信頼性に支えられ、既存取引先との関係深化に加え、新規顧客からの引き 合いも堅調に増加しており | |||
| 04/14 | 16:00 | 6555 | MS&Consulting |
| 2025年2月期決算説明資料 その他のIR | |||
| 126 47 361 129 116 70 40 312 312 701 143 72 449 71 55 310 90 51 406 コンサル・その他 SaaS MSR 0 単位 : 百万円 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 23/02 期 24/02 期 25/02 期 ✓ 受注高は前期比 11.3% 増、前年同四半期比 16.8% 増 ✓ MSRは前期比 19.7% 増、SaaSは前期比 15.4% 増で26/2 期の期初受注残高増 ✓ コンサルその他は前期比 17.1% 減 • 補助金・助成金関連受注の減少前期比 56.1% 減 • 通常コンサル | |||
| 04/14 | 16:00 | 6555 | MS&Consulting |
| 2025年2月期決算短信〔IFRS〕(連結) 決算発表 | |||
| % 減となりました。トータルの受注増に よって、期首時点における受注残売上は前年同期比 16.0% 増の703 百万円となっております。 生産面では、物価上昇に伴うモニター謝礼や労務費の増加に対応するため、顧客との価格交渉を進めることに 加え、調査条件の緩和やサイトリニューアル、LINE 活用等によるモニターの活性化、レポートチェックへの AI 活用といった取り組みにより1レポートあたりの生産性向上に努めており、MSRの売上単価は前連結会計 年度と比較し8.6% 増、利益率も40.9%から43.9%へと回復基調にあります。また、成長分野である海外関連調査 の増加を見据えたオペレーションの強化なども | |||
| 04/14 | 15:34 | 8904 | AVANTIA |
| 半期報告書-第36期(2024/09/01-2025/08/31) 半期報告書 | |||
| 業 3,467,749 115.0 不動産流通事業 4,730,632 56.4 その他の事業 311,454 91.3 合計 27,523,527 88.5 2 受注実績 受注高 当中間連結会計期間 金額 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 戸建住宅事業 19,098,041 67.6 マンション事業 1,528,500 435.1 一般請負工事事業 3,757,155 161.1 不動産流通事業 3,918,896 110.6 その他の事業 900,362 109.0 合計 29,202,955 82.7 受注残高 当中間連結会計期間 金額 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 戸建住宅事業 | |||
| 04/14 | 15:30 | 7808 | シー・エス・ランバー |
| 2025年5月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 。 2. 金額は、販売価格によっております。 2 受注実績 セグメントの名称 前第 3 四半期連結累計期間 ( 自 2023 年 6 月 1 日 至 2024 年 2 月 29 日 ) 当第 3 四半期連結累計期間 ( 自 2024 年 6 月 1 日 至 2025 年 2 月 28 日 ) ( 単位 : 千円 ) 受注高 ( 千円 ) 受注残高 ( 千円 ) 受注高 ( 千円 ) 受注残高 ( 千円 ) プレカット事業 11,519,599 3,560,590 10,640,383 3,164,139 建築請負事業 3,364,916 1,243,426 3,979,257 | |||
| 04/14 | 15:30 | 8904 | AVANTIA |
| 2025年8月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 186.2 一般請負工事事業 3,467,749 115.0 不動産流通事業 4,730,632 56.4 その他の事業 311,454 91.3 合計 27,523,527 88.5 2 受注実績 受注高 当中間連結会計期間 金額 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 戸建住宅事業 19,098,041 67.6 マンション事業 1,528,500 435.1 一般請負工事事業 3,757,155 161.1 不動産流通事業 3,918,896 110.6 その他の事業 900,362 109.0 合計 29,202,955 82.7 受注残高 当中間連結会計期間 金額 ( 千円 ) 前年同期 | |||
| 04/14 | 15:30 | 3915 | テラスカイ |
| 2025年2月期 決算説明資料 その他のIR | |||
| FY2024 FY2025 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q FY2023 FY2024 FY2025 Copyright © TerraSky Co., Ltd. All Rights Reserved. 13 テラスカイ単体のソリューション事業 _ 売上高・受注残高推移 売上高が堅調に推移するなか、FY2026の期初受注残高も前年同期比 67.3% 増となった。 売上高 *¹ うちFY 受注残高 *² ( 単位 : 億円 ) 140 120 100 80 60 40 20 0 FY2018 FY2019 FY2020 FY2021 FY2022 FY2023 | |||
| 04/14 | 15:30 | 9264 | ポエック |
| 半期報告書-第37期(2024/09/01-2025/08/31) 半期報告書 | |||
| 向け部品などの新領域への展開を視野に 入れ、技術対応力を活かした提案型営業を継続してまいります。 一方、船舶エンジン用部品に関しては、燃費効率改善を目的とした需要が堅調に推移するなか、受注残の的確な 管理と計画的な生産遂行を通じて、納期遵守率と利益水準の安定確保を実現しております。継続的なリピートオー ダーに加え、信頼性を評価した新規商談の引き合いも見られ、取引基盤は着実に拡大しています。 さらに本分野では、高精度部品への対応強化を目的とした精密加工技術の高度化に取り組んでおり、加工精度の 向上、工程の集約化、設備投資の実行を通じて、将来の製品高度化とコスト競争力の両立を図っております。 営業 | |||
| 04/14 | 15:30 | 3440 | 日創プロニティ |
| 半期報告書-第42期(2024/09/01-2025/08/31) 半期報告書 | |||
| 利益は766 百万円 ( 同 27.2% 増 )となりました。 なお、セグメント別の業績は次のとおりであります。 ( 金属加工事業 ) 金属サンドイッチパネル等の伸長により増収しましたが、成長機会を見据えた大型案件により一時的に利益率 に影響が生じ、売上高は4,229 百万円 ( 前年同期比 8.0% 増 )、セグメント利益は741 百万円 ( 同 10.3% 減 )とな りました。なお、受注高は2,980 百万円 ( 同 21.4% 減 )、受注残高は1,518 百万円 ( 同 48.2% 減 )となりました。 ( 化成品事業 ) M&Aによりグループ化した大鳳株式会社及びフォームテックス株 | |||
| 04/14 | 15:30 | 1434 | JESCOホールディングス |
| 2025年8月期 第2四半期(中間期) 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 年 同期はセグメント利益 18 百万円 )となりました。 < 受注高、売上高及び繰越受注残高 > ( 単位 : 百万円 ) 期間 セグメント 期首繰越 受注残高 当期受注高 当期売上高 次期繰越 受注残高 国内 EPC 事業 6,234 7,448 5,149 8,532 前中間連結会計期間 ( 自 2023 年 9 月 1 日 至 2024 年 2 月 29 日 ) アセアンEPC 事業 1,061 393 522 931 不動産事業 ― 176 176 ― 合計 7,295 8,017 5,848 9,463 国内 EPC 事業 8,187 4,863 5,688 7,362 当中間連結会 | |||
| 04/14 | 15:30 | 205A | ロゴスホールディングス |
| 通期連結業績予想の修正に関するお知らせ その他のIR | |||
| 通行不能となり、除雪作業は昼 夜を問わず行われたものの、通常の生活に戻るまでには数週間を要する事態となりました。この結果、顧客の 来場が困難となり打合せが延期、工事現場の積雪により着工が遅延、建築資材の物流が滞り納品が遅延するな ど、多方面に渡り遅れが発生し、受注から引渡までのリードタイムが長期化しております。受注残は一定数確 保しておりますが、今期中の引渡が困難な案件が増加し、来期への繰越の可能性があるものの、現時点では確 度を慎重に見極めている状況です。加えて、大雪の影響により来場件数が減少したことから、受注活動にも大 きな支障をきたしました。その結果、2025 年 2 月以降の新規受注は | |||
| 04/14 | 15:30 | 205A | ロゴスホールディングス |
| 2025年5月期第3四半期 決算説明資料 その他のIR | |||
| 前期から売上・利益が増加。とくに生産性の向上により、販 管費が大幅に減少し、黒字回復。来期以降は毎期、安定利益 を計上していく見通し。 連結初年度により、連結 P/Lへの取込期間が短い。来期は通期 でP/Lを取込むことに加えて、M&Aアドバイザリー費用及び PPAの影響が無くなる。さらに2024 年度の受注増により、受 注残も増加していることから、来期は大幅な増収増益が期待 できる。 ■ 売上高 ■ 営業利益 1,884 2,047 ( 百万円 ) ■ 売上高 ( 百万円 ) ■ 営業利益 ■ M&A 取得コスト Copyright © 2025 LOGOS HOLDINGS INC. All | |||
| 04/14 | 15:30 | 3440 | 日創プロニティ |
| 2025年8月期 第2四半期決算説明会資料 その他のIR | |||
| - 862 - +48 +6.0% NISSO PRONITY Co., Ltd. All Rights Reserved. 7 2025 年 8 月期第 2 四半期事業セグメント受注残高 金属加工事業において、主に太陽電池アレイ支持架台やデーターセンター向け非常用発電機の防音・消音ボックス 物件消化が進んだこと、建設事業において、東京再開発物件や太陽光工事案件の消化が進んだこと、タイル事業に おいて、コロナ後の特需が落ち着いたことと粗利率を意識したタイル物件の厳選受注を推進していることが影響し 減少。 2024 年 8 月期 2Q 実績 2025 年 8 月期 2Q 実績 前年同期比 ( 単位 | |||