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「 受注残 」の検索結果
検索結果 102 件 ( 81 ~ 100) 応答時間:0.119 秒
ページ数: 6 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 08/24 | 12:00 | 1739 | シード平和 |
| 2022年6月期~2024年6月期 中期経営計画 その他 | |||
| 益計上 ⇒ 経常利益・当期純利益が大幅増 売上・利益ともに 過去最高業績 © 2021 SEED HEIWA CO.,LTD. All Rights Reserved. 61. 前事業年度の総括 2: 建設請負受注過去最 ⾼ 既存取引先からのリピート受注、新規取引先の開拓 ⇒ 大 ⼿ 不動産開発企業 2 社と取引開始 【 新規取引先企業 】 ( 百万円 ) 2021 年 6⽉ 期 25,000 年間受注高 155 億円 20,000 15,000 2021 年 6⽉ 末時点 10,000 受注残高 196 億円 5,000 ともに過去最高を更新 0 2018 年 6 月期 2019 年 6 月 | |||
| 08/21 | 11:13 | 6841 | 横河電機 |
| YOKOGAWAレポート2021 その他 | |||
| ー +1.4pt ーーー 為替レート( ( 円、対 USドル) 108.96 106.01 105.00 ▲2.95 ー ▲1.01 ー 中嶋 倫子 2020 年度の受注高の減少に伴い受注残高が大幅に減少してい る中で、売上高の回復にはまだ時間がかかるものと予想してい ます。営業利益は、減収に加えて、政府補助金の反動減及び新事 業関連などへの先行投資による費用増等を織り込み、減益とな る予想です。また、経常利益及び親会社株主に帰属する当期純利 益は、営業利益の減少に伴い、いずれも減益となる予想です。 当社グループを取り巻く環境は、脱炭素社会の実現に向けた エネルギー・トランジション等、社会課 | |||
| 08/17 | 12:00 | 6232 | ACSL |
| 2021年12月期 第1四半期 投資に関する説明会資料 その他 | |||
| 、CVCによる技術連携 )を推進しており、顧客獲得を目指す ▪ グローバルでの認知向上を目指し、会社名変更 ( 自律制御システム研究所 →ACSL)と業績の透明性向上を目指し決算期を変更 (3 月末から12 月末 ) ▪ 2021 年 12 月期 Q1 は267 百万円の売上を計上。6 月末時点での受注残は127 百万円。営業利益は308 百万円の損失を計上。 ▪ 2021 年 12 月期 (9ヶ月 )は売上高 350 百万円、営業損失 1,000 百万円を見込む。21 年 4 月 ~22 年 3 月は小型空撮機の販売等が増加し25 億円以上の売上を見 込む。 CONFIDENTIAL | |||
| 08/12 | 12:00 | 6232 | ACSL |
| Financial Results Material for the 1st Quarter of Fiscal Year Ending December 31st, 2021 その他 | |||
| June [Mn JPY] 267 Realized 当四半 sales 期 of 1st quarter end売上高 127 Backlog 当四半 of 期 1st 末 quarter end 受注残 395 Sales 売上 + + backlog 受注残 ▪ As of the end of the first quarter, approximately 260 Mn JPY was posted as projects for the current fiscal year. Some of the projects were conducted in the previous | |||
| 08/11 | 12:00 | 6550 | Fringe81 |
| <マザーズ>投資に関する説明会開催状況について その他 | |||
| 営業赤字幅は前 年同期に比べ20% 程度縮小 2022 年 3 月期第 1 四半期前年同期比 2021 年 3 月期第 1 四半期 売上高 454 百万円 89.5% 508 百万円 営業利益 Δ186 百万円 - Δ231 百万円 経常利益 Δ189 百万円 - Δ234 百万円 税前四半期利益 Δ189 百万円 - Δ295 百万円 四半期利益 Δ189 百万円 - Δ294 百万円 13広告事業は売上の回復に努め、Unipos 事業では受注残の利用開始が進んだ • 広告事業では広告代理サービス及びメデイアグロースサービスそれぞれにおいて、売上の回復に努めてまいりました • Unipos | |||
| 08/06 | 12:00 | 2395 | 新日本科学 |
| [Delayed]Supplementary Material on Quarterly Financial Results その他 | |||
| LABORATORIES, LTD. All rights reserved. 3Orders and Backlog of Preclinical CRO Business: 1Q FY2022 Orders received (100 million of yen) 70.0 60.0 Orders received 受注高 Order backlog 受注残高 167.1 Order backlog (100 million of yen) 170.0 150.0 50.0 40.0 30.0 20.0 10.0 83.5 29.8 119.8 123.6 35.4 38.2 61.3 130.0 | |||
| 08/03 | 07:20 | 9551 | メタウォーター |
| メタウォーターレポート2021 その他 | |||
| 達成を目指しています。 「 中期経営計画 2020」(2018 年 4 月 ~2021 年 3 月 )では企業体質の強化に取り組み、 基盤分野であるEPC 事業およびO&M 事業の強化を図りながら、成長分野であるPPP 事業と海外事業の拡大を推進しました。 最終年度である2021 年 3 月期はEPC 事業が好調に推移したほか、複数年にわたる 維持管理契約の増加などにより、受注高、受注残高ともに過去最高を更新することが できました。また売上高は、EPC 事業と海外事業が好調に推移したほか、PPP 事業も 堅調に推移し、退職給付信託株式売却などの一過性要因を除いたベースでも主要な 数値目標を達成 | |||
| 07/21 | 12:00 | 4394 | エクスモーション |
| <マザーズ>投資に関する説明会開催状況について その他 | |||
| % 販管費は人件費の減少と未消化予算等 により減少 営業利益 41 9.9% 65 13.8% +23 +57.1% 前期コロナ禍の休業時期から利益率は 回復 経常利益 43 10.2% 67 14.2% +23 +55.0% 当期純利益 29 6.9% 46 9.7% +16 +57.1% 受注残高 230 186 (224) ▲44 (▲6) 進行基準の適用範囲の拡大を除くと、 ほぼ横ばい Copyright © 2021 eXmotion Co., Ltd. All rights reserved. 6営業利益の増減要因 【 対前年 】 • 売上増、売上総利益の回復 ( 原価率減 )、販管 | |||
| 07/15 | 12:00 | 7049 | 識学 |
| <マザーズ>投資に関する説明会開催状況について その他 | |||
| 同期 ▲32 百万円 ) 講師一人当たり売上高 :389 万円 / 月 ( 前四半期比 +7.7%) 講師数 :2021 年 5 月末時点で60 名 ※2021 年 6 月時点で60 名 受注残高 :785 百万円 ( 前期末比 +6.4%)※マネジメントコンサルティングのみの受注残高 スポーツエンタ テインメント事業 売上高 : 51 百万円 営業利益 : ▲39 百万円 ©2021 SHIKIGAKU CO., LTD. 312022 年 2 月期第 1 四半期決算概況 連結損益計算書 • 講師数の増加とプラットフォームサービスの契約社数の増加により、組織コンサルティング事業の売上高が拡大 | |||
| 05/28 | 12:00 | 6092 | エンバイオ・ホールディングス |
| 2021年3月期決算 投資に関する説明会 その他 | |||
| の売上予測に対する進捗状況 2021 年 4 月 23 日現在 ( 単位 : 百万円 ) 2022 年 3 月期予想 4,223 百万円 土壌汚染対策事業 2,315 1,908 2021 年 3 月期予想 3,078 百万円 ブラウンフィールド 活用事業 498 2,580 自然エネルギー事業 2021 年 3 月期予想 1,249 百万円 1,249 受注残高のうち当期売上予定分 目標残 © 2021 ENBIO HOLDINGS, INC. All rights reserved. 37長期経営ビジョンとSDGsへの貢献 地盤環境・エネルギーに関わる社会課題の解決に、 グローバルな専門企 | |||
| 05/20 | 12:00 | 6550 | Fringe81 |
| <マザーズ>投資に関する説明会開催状況について その他 | |||
| り、提携先であるSansanとともにUniposのあるべき成長投資について協議を開 始 注 )Uniposにおいては、顧客あたり利用者数 500 名以上の企業を大企業、499 名以下の企業をSMB( 中小規模の企業 )として係数管理 を行っております。 6Uniposは過去最高の受注量。マーケティング投資を抑えつつ受注は増加したが、 投資額が著しく減った状況が続く ( 詳細は5 月 14 日付決算短信及び決算説明資料をご参照ください) 特に大企業からの受注が続き、受注残は過去最高となりました。また、開始済みアカウント数も順調に増加しており ます。受注効率が引き続き高いことは追い風ではありますが | |||
| 04/22 | 12:00 | 7049 | 識学 |
| <マザーズ>投資に関する説明会開催状況について その他 | |||
| 高 : 2,221 百万円 ( 前年同期比 +29.1%) 営業利益 :228 百万円 ( 前年同期比 ▲19.2%) 講師一人当たり売上高 :361 万円 / 月 ( 前四半期比 ▲1.4%) 講師数 :2021 年 2 月末時点で54 名 ※2021 年 4 月時点で52 名 受注残高 :738 百万円 ( 前期末比 +47.4%)※マネジメントコンサルティングのみの受注残高 スポーツエンタ テインメント事業 企業版ふるさと納税や福島県共催の震災復興マッチの開催により、売上高は好調に推移 売上高 : 192 百万円 営業利益 : ▲90 百万円 ©2021 SHIKIGAKU CO | |||
| 03/29 | 12:00 | 6550 | Fringe81 |
| <マザーズ>投資に関する説明会開催状況について その他 | |||
| 実現 決算発表日までに累計 2.7 億円 (うち第 4 四半期に2.5 億円 )を 調達 ※ 手取金を差し引いた概算額 7Uniposの社員アカウント数の伸び/ 企業数共に成長継続 • 社員アカウント数は6 万人に増加 • 大企業での全社拡大により、受注アカウント残 ( 決算発表時点で受注済みかつ未開始のアカウント数 )は増 加、四半期の受注アカウント残としては最大となりました。大企業からの受注が増加したことが受注残に反 映されており、受注残の約 9 割が従業員数 500 名以上の企業の案件によるものです。 • 解約率は前四半期対比 0.1%ポイント改善 ストック型収益 (リカーリング | |||
| 03/10 | 12:10 | 4902 | コニカミノルタ |
| 統合報告書2020 その他 | |||
| ストーリー 価値創造戦略 価値創造を支える基盤 データセクション コミットメント 価値創造ストーリー 価値創造戦略 価値創造を支える基盤 データセクション 財務分析 配当政策 水準に戻ると想定しています。診断機器への投資回復には 時間を要するとみていますが、遺伝子検査は外来患者数の 回復にともない増加していく見込みです。また、創薬支援 サービスは、製薬会社で治験が再開されるのにともなって受 注残の解消が進み、売上に寄与していくと見込んでいます。 感染症対応も含めた持続可能な医療環境を支援する当社の 遠隔医療ソリューション、地域連携ソリューション、Ⅹ 線動態 解析とAI 読影支援ソリューション、看護支援 | |||
| 03/08 | 12:00 | 3727 | アプリックス |
| <マザーズ> 令和2年12月期の投資に関する説明会開催状況について その他 | |||
| テクノロジー事業 202 331 +64.0% ソリューション事業 254 774 +204.5% 0 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 2019 年 2020 年 493 テクノロジー事業 ソリューション事業 ( 売上高合計 ) 456 1,106 +142.2% 受注高 171 252 47.3% 受注残高 24 81 237.5% ‣ テクノロジー事業 売上高の主な増加要因は、受託開発案件や「MyBeaconシリーズ」 等の製造販売が堅調に推移した こと等の理由によるもの。 ‣ ソリューション事業 格安ケータイや格安 SIMを自社ブランド「スマモバ」 及びOEMで販売、また | |||
| 03/03 | 12:00 | 2402 | アマナ |
| <マザーズ>投資に関する説明会開催状況について その他 | |||
| % △21.0% Q1 Q2 Q3 Q4 182020 年 12 月期業績説明 参考 | 受注状況推移 ( 前年同期比 ) 緊急事態宣言下のQ2が最大下落、同宣言解除後は段階的な復調傾向 期末における受注残は前期末水準と同等以上を確保 2019 2020 +1.9% △33.6% △25.9% △9.2% Q1 Q2 Q3 Q4 192020 年 12 月期業績説明 売上高 | ビジュアル企画制作・コンテンツ企画制作共に売上高は下落 サービス構成比は前期比でほぼ変化のない結果 ビジュアル 単独型 サービス ( 構成比 :42%) コンテンツ 複合型 サービス ( 構成比 :58%) ビジュアル | |||
| 02/25 | 12:00 | 4840 | トライアイズ |
| 2021年12月期~2023年12月期中期経営計画 その他 | |||
| お りであります。 ( 建設コンサルタント事業 ) 建設コンサルタント事業については、防災・減災対策関連連業務やダム、河川構造造物、海岸・ 港湾分野の維持管理を中心とした継続性の高い業務に注力すると共に、人材の育成と強化に 努めてまいります。従前の自治体等の公共事業に加え、民間事業への参入及び海外事業展開 も模索していく方針であります。また、従前の営業方針を変更し、より収益性の高い業務の 受注獲得へ特化し、採算性の向上に努めてまいります。 建設コンサルタント事業の売上高については、現状の受注残高が前年同期を上回っている こと、新型コロナウイルス感染症拡大による工期延長の発生及び現在の人員体制な | |||
| 02/12 | 12:00 | 4012 | アクシス |
| 2020年12月期 投資に関する説明会 その他 | |||
| % +0.4p +4.5p 経常利益率 5.4% 9.4% 9.8% +0.4p +4.4p SI プロジェクト件数 ( 件 ) 206 - 210 - +4 +1.9% プロジェクト平均単価 ( 千円 ) 15,587 - 16,584 - +997 +6.4% 受注残高 ( 百万円 ) 574 - 633 - +58 +10.2% CS 「KITARO」 契約台数 ( 台 ) 6,476 - 7,694 - +1,218 +18.8% © Axis co.,ltd. 10営業利益増減益要因分析 営業増益の主因は、プロジェクト件数増による売上拡大。コロナ禍を受け、柔軟なエンジニア・コントロールの機動 | |||
| 01/27 | 08:12 | 6728 | アルバック |
| アルバックバリューレポート2020(ESG情報に関する報告書) その他 | |||
| 能性 があり、依然として先行き不透明感が強いものの、先 に述べましたスマート社会のための技術革新の伸展に伴 い、特に半導体・電子デバイス関連の投資が活発化し ています。 2020 年度は、期首受注残高が大きく減少しているた め、減収・減益を想定していますが、半導体・電子部 品製造装置及びFPD・PV 製造装置などで受注高の増 加を見込んでいます。営業利益率はモノづくり改革の推 進により、改善していきます。 2020 年度の連結業績は、受注高 1,800 億円 ( 前年 度比 15.0% 増 )、売上高 1,650 億円 ( 同 11.0% 減 )、営 業利益 150 億円 ( 同 6.0% 減 | |||
| 01/20 | 12:00 | 4394 | エクスモーション |
| <マザーズ>投資に関する説明会開催状況について その他 | |||
| – 一部顧客の新型コロナウイルス感染対策に伴う稼働率低下で、第 2 四半期の業績が悪化 – 期初予想とは乖離があるが、第 3 四半期以降は以前の状況に回復し、 修正予想に対しては想定通り – 受注は堅調に推移し、期末受注残 230 百万円 (ほぼ前年並 ) – 財務状況は、手元流動性比率が約 18ヶ月と潤沢 ( 現預金残高 1,320 百万円 )、自己資本比率が94.8%と、健全性を維持 • オンライン支援への迅速な移行 – コンサルティングのテレワーク移行で、コロナ禍の影響を排除 – オンライントレーニングへの移行で、テレワーク下で急増する教育 需要の取込みに成功 • 投資活動は、計画を前 | |||