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「 受注残 」の検索結果

検索結果 475 件 ( 381 ~ 400) 応答時間:0.111 秒

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直近7日間 直近1ヶ月 開示日の指定なし
発表日 時刻 コード 企業名
08/09 15:10 7314 小田原機器
半期報告書-第46期(2024/01/01-2024/12/31) 半期報告書
品目金額 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 運賃収受機器事業 2,569,896 239.9 システム開発事業 233,908 153.4 合計 2,803,805 229.2 ( 注 ) 金額は販売価格によっております。 2 受注実績 当中間連結会計期間の受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 品目受注高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 運賃収受機器事業 2,733,748 160.5 6,080,324 231.3 システム開発事業 225,307 102.5 121,212 116.3 合計 2,959,056 153.9
08/09 13:34 6858 小野測器
半期報告書-第71期(2024/01/01-2024/12/31) 半期報告書
上高及び高の状況 ) このような事業環境のなか、受注高は7,131 百万円 ( 前年同期比 27.0% 増 )となりました。特に、特注試験装置及 びサービスの伸びが大きく、前年同期比で大幅な増加となりましたが、お客様指定納期が翌事業年度となる案件も 多く、売上高は、5,084 百万円 ( 前年同期比 0.3% 減 )にとどまりました。これらの結果、高は7,117 百万円 ( 前年同期比 19.9% 増 )となりました。 ( 損益の状況 ) 損益面では、営業損益は478 百万円の損失 ( 前年同期は374 百万円の損失 )、経常損益は457 百万円の損失 ( 前年同 期は349 百万
08/09 13:25 6141 DMG森精機
半期報告書-第77期(2024/01/01-2024/12/31) 半期報告書
、メディカル、民間航空機、宇宙、金型が好調に推移しています。半導体関連も4-6 月期から回復基調にあ ります。 機械本体の高は、2023 年 12 月末の2,470 億円から、2024 年 6 月末には2,730 億円へと増加しました。この 機械高と下半期の修理復旧・補修部品、グループ会社の売上により、当年度の売上計画 5,500 億円は達成 できるものと考えております。 2023 年 ~2025 年を期間とする「 中期経営計画 2025」でも掲げているとおり、当社は工程集約・自動化・DX(デ ジタル・トランスフォーメーション)・GX(グリーン・トランスフォーメーション)により、お客様へ
08/09 12:45 6328 荏原実業
半期報告書-第86期(2024/01/01-2024/12/31) 半期報告書
売する当セグメントにおいては、民間分野の設備投資が堅調 に推移する中、機器の納期長期化等の影響は緩和に向かっております。受注高は、半導体産業をはじめとする工場 の設備投資が増加し、前年同期比 14.5% 増の6,026 百万円となりました。一方で、売上高は期初時点における 高が少なかった影響を受け、前年同期比 7.5% 減の5,719 百万円となりました。セグメント利益は、売上高の減少に 伴い前年同期比 8.1% 減の759 百万円となりました。 EDINET 提出書類 荏原実業株式会社 (E01714) 半期報告書 当中間連結会計期間の受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであり
08/09 09:03 6853 共和電業
半期報告書-第78期(2024/01/01-2024/12/31) 半期報告書
期間における受注高は、航空宇宙およびエネルギー関連分野が増加した一方で、自動車関連分野 における需要一巡等の影響があり、7,511 百万円 ( 前期比 0.2% 減 )となりました。 売上高は、汎用品の物件が部品供給遅れに伴う生産停滞解消により増加するとともに、特注品 ( 特定顧客向 け製品 )およびシステム製品における自動車衝突試験システム関連製品やコンサルティング売上の増加により、 7,568 百万円 ( 前期比 8.8% 増 )となりました。利益につきましては、売上高の増収と、これに伴う生産増により原 価率が改善したことから、営業利益は701 百万円 ( 前期比 44.0% 増
08/08 15:16 6302 住友重機械工業
半期報告書-第129期(2024/01/01-2024/12/31) 半期報告書
。 この結果、受注高は987 億円 ( 前年同期比 7% 減 )、売上高は1,010 億円 ( 前年同期比 6% 減 )、営業利益は18 億円 ( 前年同期比 68% 減 )となりました。 2 インダストリアルマシナリー プラスチック加工機械事業は、中国での電気電子関連の需要が停滞、また欧州においても投資の冷え込みが継 続したことから受注、売上、営業利益ともに減少しました。 その他の事業は、半導体市況の停滞に伴う顧客の在庫調整や投資先送りの影響などを受け、受注は減少しまし たが、が高い水準であったこともあり、売上、営業利益ともに増加しました。 この結果、受注高は1,264 億円 ( 前年同
08/08 15:02 6235 オプトラン
半期報告書-第26期(2024/01/01-2024/12/31) 半期報告書
セグメントの名称生産高 ( 千円 ) 成膜装置事業 7,412,989 ( 注 ) 金額は製造原価によっております。 2 受注実績 セグメントの名称受注高 ( 千円 ) 高 ( 千円 ) 成膜装置事業 18,437,116 25,978,829 3 販売実績 セグメントの名称売上高 ( 千円 ) 成膜装置事業 16,677,750 3【 経営上の重要な契約等 】 当中間連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。 4/20 第 3【 提出会社の状況 】 1【 株式等の状況 】 (1)【 株式の総数等 】 1【 株式の総数 】 EDINET 提出書類 株式会社
08/08 10:15 5310 東洋炭素
半期報告書-第83期(2024/01/01-2024/12/31) 半期報告書
年 1 月 1 日 至 2024 年 6 月 30 日 ) 金額 ( 百万円 ) 前年同期比 (%) 日本 14,294 113.2 米国 2,604 121.2 欧州 2,703 107.9 アジア 7,398 97.7 合計 27,001 108.6 ( 注 ) 金額は販売価格によっており、セグメント間の内部振替前の数値によっております。 受注実績 当中間連結会計期間の受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称 受注金額 ( 百万円 ) 当中間連結会計期間 ( 自 2024 年 1 月 1 日 至 2024 年 6 月 30 日 ) 前年同期比 (%)
08/08 10:05 6481 THK
半期報告書-第55期(2024/01/01-2024/12/31) 半期報告書
変動のリスクを低減する 分野においても当社グループ製品の採用が広がる中、従来品のみならず新規開発品の売上収益の拡大を図ってい ます。さらに、これらの戦略を推し進めるべく、様 々な面でAI、IoT、ロボットをはじめとするテクノロジーを 徹底的に活用することで、ビジネススタイルの変革を図り、ビジネス領域のさらなる拡大を図っています。 そのような中、産業機器事業においては、昨年後半に受注が底打ちし、需要は緩やかな回復へと向かいました が、が高水準であった前年同期に比べて売上収益は減少しました。輸送機器事業においては、部品供給不 足の緩和などにより、自動車の生産と販売が回復する中、概ね回復基調が
08/08 09:53 7944 ローランド
半期報告書-第53期(2024/01/01-2024/12/31) 半期報告書
報告書 ( 映像音響機器 ) 売上高 1,585 百万円 ( 前年同期比 26.5% 減 ) ビデオ関連製品は、イベント需要が回復し、関連製品の需要が高まっていますが、前年同期間中に発売した新製 品出荷や出荷の反動減等が大きく影響しました。 (2) 財政状態の分析 当中間連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末と比較して2,799 百万円増加し、83,768 百万円となり ました。その主な要因は、売上債権が1,641 百万円減少した一方、次項に詳述するキャッシュ・フローの状況により 現金及び預金が551 百万円、棚卸資産が2,616 百万円、無形固定資産が1,382 百万円それぞ
08/07 15:00 7963 興研
半期報告書-第62期(2024/01/01-2024/12/31) 半期報告書
)に留まりました。 セグメント別の業績の概要は以下の通りです。 (マスク関連事業 ) 産業向けマスクは、主要顧客である製造業の業績回復や公共事業に係る需要の伸びにより、売上は堅調に推移し ました。また、化学物質管理に関する省令が改正され、この4 月より化学物質を製造・取り扱う事業場において自 律的管理が義務付けられ、フィット性に優れたマスクの需要が高まっています。 感染対策用マスクについては、解消へ向けたフル出荷を行っていた前年同期に対して大きく減収となって おりますが、感染は引き続き収束と拡大の波を繰り返しており、医療機関からの受注は期初計画を上回る水準で推 移しております。 防護マスク
08/05 16:03 9768 いであ
半期報告書-第57期(2024/01/01-2024/12/31) 半期報告書
・運用支援業務、化学物質の環境リスク評価に係る大型業務、防災・減災関連業務、インフラ施設の 設計・維持管理関連業務等の売上が増加したことにより、同 10 億 8 千 1 百万円増加の123 億 6 千 1 百万円 ( 同 9.6% 増 )となりました。なお、高は受注高の増加により、同 12 億 8 百万円増加の144 億 7 千 2 百万円 ( 同 9.1% 増 )となりました。 営業利益は売上高の増加及び工程管理の徹底や原価・経費の削減に努めた結果、前年同期比 4 億 9 千 1 百万円増 加の23 億 6 千 3 百万円 ( 前年同期比 26.2% 増 )となりました。また、経常利益
07/31 15:04 キャストリコ
半期報告書-第30期(2023/11/01-2024/10/31) 半期報告書
628.2 合計 ( 千円 ) 1,170,263 95.4 b. 商品仕入実績 当中間会計期間の商品仕入実績を事業部門ごとに示すと、以下の通りです。 事業部門の名称 当中間会計期間 ( 自 2023 年 11 月 1 日 至 2024 年 4 月 30 日 ) 前年同期比 (%) プロダクツ事業 ( 千円 ) 7,275 421.6 その他 ( 千円 ) 198,118 15,073.3 合計 ( 千円 ) 205,393 6,756.4 c. 受注実績 当中間会計期間の受注実績を事業部門ごとに示すと、以下の通りです。 事業部門の名称受注高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 高 ( 千円
06/28 11:23 DWS Investment GmbH
半期報告書(外国投資信託受益証券)-第68期(2023/10/01-2024/09/30) 半期報告書
2 四半期には大幅に落ち込んだ。不動産セク ターの債務問題の悪化や地方政府レベルの逼迫した予算・債務の状況が、企業及び消費者マインドを押し下げた。これに対 32/83 EDINET 提出書類 DWS Investment GmbH(E14834) 半期報告書 ( 外国投資信託受益証券 ) し、中央政府は、不動産セクターへの支援を増加させ、それ以来、この最も喫緊の問題に対処するために、支援を更に拡大し ている。第 2 四半期には、不動産デベロッパーのための資金アクセスの改善、及び未完了の不動産プロジェクトに係る多額の の解消に向けた支援に着手し、市場の改善に向けた最初のハードルをクリアし
05/31 13:44 明治座
半期報告書-第90期(2023/09/01-2024/08/31) 半期報告書
(%) 高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 内装工事事業 2,082,237 119.97 1,501,612 108.64 c. 販売実績 当中間連結会計期間における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称金額 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 興行事業 1,201,085 123.2 附帯事業 991,900 110.8 不動産事業 607,101 100.6 内装工事事業 1,760,242 100.8 その他の事業 1,144,968 129.1 合計 5,705,298 111.7 ( 注 )1.セグメント間の取引については相殺消去しております。 2
02/27 13:00 3043 モジュレ
半期報告書-第25期(2023/06/01-2024/05/31) 半期報告書
の見積り及び当該見積りに用いた仮定 前事業年度の有価証券報告書に記載した「 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分 析 」 中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。 4 生産、受注及び販売の実績 a. 生産実績 当社は生産活動を行っておりませんので、該当事項はありません。 b. 受注実績 当中間会計期間の受注実績を売上区分別に示すと、次のとおりであります。 区分 当中間会計期間 ( 自 2023 年 6 月 1 日 至 2023 年 11 月 30 日 ) 受注高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 高 ( 千円 ) 前年同
12/28 09:26 越後交通
半期報告書-第144期(2023/04/01-2023/09/30) 半期報告書
果、売上高は318,276 千円 ( 前年同期比 2.1% 増 )、営業利益は93,273 千円 ( 同 10.8% 減 )となりました。 ( 卸売・小売事業 ) 新型コロナウイルス感染の影響が続く中、旅行業においては、新型コロナウイルスの分類変更が実施されたこと により、顧客の行動制限が緩和されたことから、旅行需要並びに高速道サービスエリアの利用客が大幅に増えまし た。 また自動車販売業においては、半導体不足の緩和から自動車メーカーの生産回復が見られ、納期が長期化してい た新車のに対し納期が一部早まったことで販売台数が増加することとなりました。 この結果、売上高は6,698,016 千
12/27 09:59  廣貫堂
半期報告書-第110期(2023/04/01-2024/03/31) 半期報告書
よる支出 33,153 千円によるものであります。 3 生産、受注及び販売の実績 a. 生産実績 当中間連結会計期間の生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 当中間連結会計期間 セグメントの名称 ( 自 2023 年 4 月 1 日 至 2023 年 9 月 30 日 ) 前年同期比 (%) 医薬品事業 ( 千円 ) 6,227,510 106.5 b. 受注実績 当中間連結会計期間におけるCDMO 部門における受注実績は次のとおりであります。 なお、その他事業部門については見込み生産を行っております。 セグメントの名称受注高 ( 千円 ) 前年同期比 (%)
12/27 09:00 東洋クオリティワン
半期報告書-第111期(2023/04/01-2024/03/31) 半期報告書
12,309,089 17.5 合計 12,309,089 17.5 ( 注 ) 金額は、販売価格によっております。 b. 受注状況 当中間連結会計期間における受注状況をセグメントごとに示すと、次のとおりです。 納期管理上一部見込生産を行っています。 セグメントの名称受注高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) ポリウレタンフォーム関連事業 17,110,401 9.3 6,516,827 2.0 c. 販売実績 当中間連結会計期間における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりです。 セグメントの名称金額 ( 千円 ) 前年同期比
12/26 14:14 サンコーシヤ
半期報告書-第97期(2023/04/01-2024/03/31) 半期報告書
122,600 千円あったことと、長期借入 れによる収入が500,000 千円あったこと等によるものであります。 6/643 生産、受注及び販売の実績 a. 生産実績 EDINET 提出書類 株式会社サンコーシヤ(E01833) 半期報告書 セグメントの名称生産高前年同期比 (%) 通信保安 ( 千円 ) 3,441,655 99.2 気象 ( 千円 ) 98,764 120.6 合計 ( 千円 ) 3,540,419 99.4 ( 注 ) 金額は製造原価で表示しております。 b. 受注実績 セグメントの名称受注高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 通信保