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「 受注残 」の検索結果

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直近7日間 直近1ヶ月 開示日の指定なし
発表日 時刻 コード 企業名
12/26 09:45 日電工業
半期報告書-第77期(2023/04/01-2024/03/31) 半期報告書
品名生産高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 電磁弁 755,567 85.34 膨張弁 2,706 69.35 電動弁 49,179 66.69 手動弁 56,425 99.08 自動弁 97,483 107.00 その他 13,663 639.35 合計 975,025 87.58 ( 注 ) 1 金額は標準販売価格によっております。 2 生産実績中には改造生産分は含まれておりません。 (2) 受注実績 品名 金額 ( 千円 ) 受注高 前年同期比 (%) 金額 ( 千円 ) 高 前年同期比 (%) 電磁弁 743,512 87.87 181,026 70.92 膨張弁 3,390
12/26 09:18 大和製衡
半期報告書-第112期(2023/04/01-2024/03/31) 半期報告書
ものの多くの大口案件が長納期となりました。 海外市場では、コロナ禍の巣ごもり需要による食品メーカーの旺盛な設備投資が昨年度後半に落ち着き、その中 には一気に拡張した生産ラインのだぶつきや商品の過剰在庫が生じる状況になった主要顧客もあり、結果、特に第 1 四半期の受注が減速し、第 2 四半期は大きく挽回したものの補うことができませんでした。 上半期受注の期内売上額は減少しましたが、昨年度に高を一定量確保できていたことから、売上高に関し ては、前年度実績に対して5.6%の増加となりました。一方、受注高は前年度実績に対して5.1%の減少となりまし た。 一般機器製品 国内市場では、電子部品等の
12/25 13:25 山田製作所
半期報告書-第45期(2023/04/01-2024/03/31) 半期報告書
状況 ) a. 生産実績 当中間連結会計期間に於ける生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称金額 ( 百万円 ) 前年同期比 (%) 日本 14,130 111.9 米国 11,745 136.3 タイ国 4,810 114.1 中国 6,208 88.7 合計 36,894 113.7 ( 注 ) 1.セグメント間については相殺消去しております。 2. 金額は、製造原価により表示しております。 b. 受注状況 当中間連結会計期間に於ける受注状況をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称受注高 ( 百万円 ) 前年同期比 (%)
12/22 09:41 岐セン
半期報告書-第112期(2023/04/01-2024/03/31) 半期報告書
績をセグメントごとに示せば次のとおりである。 区分受注高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 織物の染色加工 1,468,645 135.5 615,292 178.2 編物の染色加工 66,806 64.8 6,956 57.8 不織布の染色加工 124,816 77.4 13,473 90.4 木材突き板染色加工 99,572 959.0 - - テキスタイル販売 213,790 109.8 - - その他 46,281 104.1 - - 計 2,019,913 126.5 635,721 170.8 発電事業売電収入 905,481 70.3
12/22 09:13 旭産業
半期報告書-第76期(2023/04/01-2024/03/31) 半期報告書
円 ) 前年同期比 (%) 高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) コンプレッサ部品 1,758,937 107.3 348,898 106.4 カーエアコン取付部品 2,293 140.4 594 ― その他 18,497 56.3 2,207 28.1 計 1,779,727 106.4 351,700 104.8 c. 販売実績 当中間会計期間の販売実績を製品区分別に示すと、次の通りである。 製品区分別金額 ( 千円 ) 前年同期比 (%) コンプレッサ部品 1,729,556 109.4 カーエアコン取付部品 2,036 103.3 その他 38,508 72.4 計
12/22 09:05 中央日本土地建物グループ
半期報告書-第4期(2023/04/01-2024/03/31) 半期報告書
はありません。 7/58EDINET 提出書類 中央日本土地建物グループ株式会社 (E35360) 半期報告書 b 受注実績 当中間連結会計期間の受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称受注金額 ( 百万円 ) 前年同期比 (%) 高 ( 百万円 ) 前年同期比 (%) 都市開発事業 887 +0.1 1,574 +139.8 ( 注 )1. セグメント間取引については相殺消去しております。 2. 中央日土地ファシリティーズ㈱における請負工事について記載しております。 c 販売実績 当中間連結会計期間の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりでありま
12/20 14:49 東工コーセン
半期報告書-第78期(2023/04/01-2024/03/31) 半期報告書
おります。 2 上記以外のセグメントでは、生産活動を行っておりません。 2 受注実績 当中間連結会計期間における受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称受注高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 繊維事業 5,272,263 109.5 28,024 188.5 化学品事業 10,709,506 68.2 2,756,532 90.0 機械金属事業 6,884,415 120.3 4,911,570 148.0 衣料品事業 240,026 98.3 27,602 112.2 合計 23,106,210 87.2
09/29 10:36 シュナイダー・エレクトリック・エス・イー
半期報告書 半期報告書
市場全体では力強い成 長を見せたが、住宅用建物など一部の分野では、金利上昇が個人消費に与える影響が依然として残った。上半期には販売 量が好調に拡大したが、2022 年に実施されたプライスアクションによる持ち越し効果が、オーガニック成長のより重要な 要因であった。サプライチェーンの圧力は上半期を通して緩和し続け、それによりの解消につながり成長を支え た。為替の影響は、中国人民元とインドルピーの下落、エジプト・ポンド、トルコ・リラ及びアルゼンチン・ペソを含む 他の複数の通貨の大幅な切下げにより一部相殺されたものの、ユーロに対し米ドルが強くなったことでマイナス2.2%で あった。主に当社の
09/28 14:47 ザ・ゴールドマン・サックス・グループ・インク
半期報告書 半期報告書
れは、主として、( 業界全体の取引高の大幅な増加を主として反映して、株式引受の純収益が大幅に増加し たことにより部分的に相殺されたものの) 業界全体のM&A 完了案件の大幅な減少を反映して、アドバイザ リー業務の純収益が大幅に減少したことによるものであった。 2023 年 6 月現在の当社の投資銀行報酬関連業務の高は、2023 年 3 月現在と比較して増加した。これ は、主として、( 潜在的な株式引受取引 ( 主として新規株式公開におけるもの)からの純収益の見積りが減 少したことにより部分的に相殺されたものの) 潜在的なアドバイザリー取引からの純収益の見積りが増加し たことによるものであ
09/27 15:10 ゴールドマン・サックス・インターナショナル
半期報告書 半期報告書
債券引受業務の純収益の増加を反映している。アドバイザリー 業務の純収益は、M&A 取引完了案件の増加を反映して増加した。 2023 年 6 月現在のEMEA(ヨーロッパ、中東、およびアフリカ)の投資銀行業務の高は、2023 年 3 月 現在と比較して減少した。これは、主として、潜在的なアドバイザリー取引および潜在的な株式引受取引に よる純収益の見積りが減少したことによるものである。潜在的な債券引受取引による純収益の見積りは、実 質的に増減なしであった。 2023 年 6 月に終了した6ヶ月間と2022 年 6 月に終了した6ヶ月間の比較 2023 年 6 月に終了した6ヶ月間の投資銀行業
08/31 09:25 山本製作所
半期報告書-第79期(2022/12/01-2023/11/30) 半期報告書
. 生産実績 当中間連結会計期間における生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称生産高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) プリント配線基板 5,206,519 △38.0 時計・精密機器部品 744,031 22.9 合計 5,950,550 △33.9 ( 注 ) 金額は売価換算によっております。 b. 受注状況 当中間連結会計期間における受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称受注高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) プリント配線基板 4,384,741 △46.4
07/31 15:00 トリプルワン
半期報告書-第29期(2022/11/01-2023/10/31) 半期報告書
円 ) 158,114 108.0 システム事業 ( 千円 ) 970,839 129.3 その他 ( 千円 ) 3,354 3.8 合計 ( 千円 ) 1,226,562 115.8 b. 受注実績 当中間会計期間の受注実績を事業部門ごとに示すと、以下の通りです。 事業部門の名称受注高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) プロダクツ事業 49,721 85.0 74,887 79.4 エンジニアリング事業 230,616 105.7 - - システム事業 1,457,368 91.7 1,567,957 144.5 その他 9,180 9.6
05/31 13:42 明治座
半期報告書-第89期(2022/09/01-2023/08/31) 半期報告書
載しておりません。 b. 受注実績 当中間連結会計期間における内装工事事業の受注実績は、次のとおりであります。 セグメントの名称受注高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 内装工事事業 1,735,567 111.17 1,382,124 130.04 c. 販売実績 当中間連結会計期間における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称金額 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 興行事業 975,032 139.9 附帯事業 895,489 134.9 不動産事業 603,242 99.9 内装工事事業 1,747,075
02/24 13:00 3043 モジュレ
半期報告書-第24期(2022/06/01-2022/11/30) 半期報告書
状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分 析 」 中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。 4 生産、受注及び販売の実績 a. 生産実績 当社は生産活動を行っておりませんので、該当事項はありません。 b. 受注実績 当中間会計期間の受注実績を売上区分別に示すと、次のとおりであります。 区分 当中間会計期間 ( 自 2022 年 6 月 1 日 至 2022 年 11 月 30 日 ) 受注高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) ITサービス売上 114,145 △57.3 62,650 △75.1 商品売
12/28 09:56  廣貫堂
半期報告書-第109期(令和4年4月1日-令和5年3月31日) 半期報告書
とおりであります。 なお、その他事業部門については見込み生産を行っております。 セグメントの名称受注高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 医薬品事業 4,655,959 106.4 2,531,699 95.4 ( 注 ) 金額は販売価格により計算したものであります。 c. 販売実績 当中間連結会計期間における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 当中間連結会計期間 セグメントの名称 ( 自 2022 年 4 月 1 日 至 2022 年 9 月 30 日 ) 前年同期比 (%) 医薬品事業 ( 千円 ) 7,317,983
12/28 09:16 越後交通
半期報告書-第143期(令和4年4月1日-令和5年3月31日) 半期報告書
の実績 a. 生産実績 当中間連結会計期間の建設事業の完成工事高を示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称完成工事高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 建設事業 1,683,142 94.2 ( 注 ) 金額は販売価格によっており、セグメント間の内部振替前の数値によっております。 b. 受注実績 当中間連結会計期間における建設事業の受注状況を示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称受注高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 建設事業 1,877,596 66.7 3,370,991 96.3 6/49c. 販売実績 当中間連結会計期間に
12/27 09:42 大和製衡
半期報告書-第111期(令和4年4月1日-令和5年3月31日) 半期報告書
結会計期間における受注実績を製品の種類別に示すと、次のとおりであります。 製品の種類受注高 ( 百万円 ) 前年同期比 (%) 高 ( 百万円 ) 前年同期比 (%) 産機製品 5,517 199.9 7,514 150.8 自動機器製品 11,130 107.8 5,496 155.0 一般機器製品 1,522 104.4 313 125.4 合計 18,170 124.9 13,325 151.7 c. 販売実績 当中間連結会計期間における販売実績を製品の種類別に示すと、次のとおりであります。 製品の種類金額 ( 百万円 ) 前年同期比 (%) 産機製品 1,985 90.4 自動機
12/27 09:25 日電工業
半期報告書-第76期(令和4年4月1日-令和5年3月31日) 半期報告書
め、生産、受注及び販売実績については、種類別に記載し ております。 (1) 生産実績 品名生産高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 電磁弁 885,406 114.74 膨張弁 3,902 101.30 電動弁 73,747 102.19 手動弁 56,949 78.74 自動弁 91,108 77.38 その他 2,137 69.50 合計 1,113,252 106.96 ( 注 ) 1 金額は標準販売価格によっております。 2 生産実績中には改造生産分は含まれておりません。 (2) 受注実績 品名 金額 ( 千円 ) 受注高 前年同期比 (%) 金額 ( 千円 ) 高 前年同期比
12/26 12:04 サンコーシヤ
半期報告書-第96期(令和4年4月1日-令和5年3月31日) 半期報告書
) 81,930 99.9 合計 ( 千円 ) 3,553,112 85.1 ( 注 ) 金額は製造原価で表示しております。 b. 受注実績 セグメントの名称受注高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 通信保安 7,499,912 89.7 3,524,504 110.3 気象 223,428 107.2 36,607 107.0 合計 7,723,341 90.1 3,561,111 110.2 ( 注 )1. 金額は販売価格で表示しております。 2. 当社グループの生産は、受注生産と生産計画に基づく見込生産により構成されており、上表は受注生 産に係る
12/26 10:03 佐藤鉄工
半期報告書-第50期(令和4年4月1日-令和5年3月31日) 半期報告書
少によるものであります。 この結果、自己資本比率は前事業年度の39.3%から43.7%となりました。 b. 経営成績 当中間会計期間の経営成績は、完成工事高 3,836 百万円 ( 前年同期比 44.3% 増 )、営業損失 △120 百万円 ( 前 年同期は営業損失 △156 百万円 )、経常損失 △55 百万円 ( 前年同期は経常損失 △133 百万円 )、中間純損失 △73 百 万円 ( 前年同期は中間純損失 △137 百万円 )となりました。なお、受注高は7,670 百万円 ( 前年同期比 65.2% 増 )、高は17,098 百万円 ( 同 61.1% 増 )となりました