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「 受注残 」の検索結果

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直近7日間 直近1ヶ月 開示日の指定なし
発表日 時刻 コード 企業名
11/12 15:14 1786 オリエンタル白石
半期報告書-第75期(2025/04/01-2026/03/31) 半期報告書
なりました。また、 高につきましては、上記の受注及び売上の状況により、1,074 億 9 千 7 百万円 ( 前年同期比 21.4% 増 )となりまし た。 損益面では、売上総利益は73 億 4 千 3 百万円 ( 前年同期比 7.0% 増 )、営業利益は37 億 4 千 3 百万円 ( 前年同期比 6.9% 減 )、経常利益は37 億 6 千 5 百万円 ( 前年同期比 7.3% 減 )となり、親会社株主に帰属する中間純利益は26 億 3 千 2 百万円 ( 前年同期比 3.9% 減 )となりました。 なお、セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。 1 建設事業 当セグメントに
11/12 15:00 6337 テセック
半期報告書-第58期(2025/04/01-2026/03/31) 半期報告書
)、売上高は26 億 32 百万円 ( 同 0.9% 増 )、高は 22 億 65 百万円となりました。製品別売上高は、ハンドラ11 億 71 百万円 ( 同 100.3% 増 )、テスタ10 億 19 百万円 ( 同 33.9% 減 )、パーツ等 4 億 41 百万円 ( 同 8.3% 減 )となりました。 損益面は、テスタ分野における部材高騰の影響が概ね解消したことなどから、営業利益は1 億 91 百万円 ( 前年同期 比 18.2% 増 )となりました。また、外貨建て資産負債に係る評価損益がプラスに転じたことなどから、経常利益は3 億 4 百万円 ( 同 79.3% 増 )、親会社株主
11/12 11:38 9551 メタウォーター
半期報告書-第53期(2025/04/01-2026/03/31) 半期報告書
+3,734 - 親会社株主に帰属する 中間純利益 △2,492 604 +3,097 - 受注高 108,500 108,836 +335 +0.3 高 324,375 355,716 +31,340 +9.7 当社グループの事業は、環境エンジニアリング事業、システムソリューション事業、運営事業、海外事業の4セ グメントに区分されています。セグメント別の業績は次のとおりです。 ( 環境エンジニアリング事業 ) 環境エンジニアリング事業セグメントは、水環境事業及び資源環境事業で構成され、国内の浄水場・下水処理 場・資源リサイクル施設向け機械設備等の設計・建設及び保守・維持管理等を主たる業務
11/12 11:00 5923 高田機工
半期報告書-第97期(2025/04/01-2025/09/30) 半期報告書
203,254 千円 ( 前年同期は経常利益 252,083 千円 )、中間純損失 413,343 千円 ( 前年 同期は中間純利益 260,084 千円 )であります。 セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。 1 橋梁事業 橋梁事業における当中間会計期間の売上高は5,571,394 千円 ( 前年同期比 14.9% 減 )、セグメント損失は218,689 千円 ( 前年同期はセグメント利益 94,095 千円 )となりました。また、当中間会計期間の受注高は7,120,381 千円 ( 前年同期比 37.3% 増 )となり、当中間会計期間末の高は15,334,530 千円 ( 前年同期
11/12 09:33 8137 サンワテクノス
半期報告書-第78期(2025/04/01-2026/03/31) 半期報告書
) 58,523 101.6 その他 ( 百万円 ) 243 80.1 合計 ( 百万円 ) 58,766 101.5 2 受注実績 当中間連結会計期間の受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称 受注高 ( 百万円 ) 前年同期比 (%) 高 ( 百万円 ) 前年同期比 (%) 日本 51,176 124.4 34,432 106.9 アジア 18,581 94.4 12,049 94.8 欧米 2,433 87.6 2,065 115.4 報告セグメント計 72,190 113.5 48,546 103.9 その他 491 114.9 448 181.2
11/12 09:30 8023 DAIKO XTECH
半期報告書-第73期(2025/04/01-2026/03/31) 半期報告書
に引き続き努め、大型 PC 案件の減少によりハードウェアが減少したものの、モダナイゼーション 案件の受注やストックビジネスの伸長により、当中間連結会計期間の業績は、受注高 214 億 77 百万円 ( 前年同期比 100.7%)となりました。売上高につきましては、前期より減少し204 億 72 百万円 ( 前年同期比 98.3%)となりまし たが、高につきましては、ハードウェア販売を抑制し、ソフトウェアソリューション案件にシフトしたこと により106 億 89 百万円 ( 前年同期比 101.0%)となりました。 利益面におきましては、収益性の高いソフトウェアソリューションの粗利率が向上
11/12 09:06 4975 JCU
半期報告書-第66期(2025/04/01-2026/03/31) 半期報告書
したため、薬品売上高は前年同期比で減少いたしました。 前中間連結会計期間 ( 自 2024 年 4 月 1 日 至 2024 年 9 月 30 日 ) 当中間連結会計期間 ( 自 2025 年 4 月 1 日 至 2025 年 9 月 30 日 ) 前年比増減 売上高 11,384 百万円 12,501 百万円 9.8% 増 セグメント利益 4,967 百万円 5,972 百万円 20.2% 増 EDINET 提出書類 株式会社 JCU(E01065) 半期報告書 ( 装置事業 ) 受注案件が予定通り進行したことで売上高は増加いたしましたが、大型案件の新規受注が減少したため高 は大幅に減
11/11 15:58 1963 日揮ホールディングス
半期報告書-第130期(2025/04/01-2026/03/31) 半期報告書
率 (%) 売上高 381,254 △6.3 営業利益 15,765 26.9 経常利益 21,145 9.2 親会社株主に帰属する 中間純利益 11,661 △8.7 3/26 EDINET 提出書類 日揮ホールディングス株式会社 (E01575) 半期報告書 受注高 当中間連結会計期間 ( 百万円 ) 割合 (%) 海外 57,023 41.4 国内 80,584 58.6 合計 137,608 100.0 この結果、当中間連結会計期間末の高は、為替換算による修正及び契約金額の修正・変更等による調整額 を加え、1 兆 1,265 億円となりました。 セグメント別状況 総合
11/11 15:31 9682 DTS
半期報告書-第54期(2025/04/01-2026/03/31) 半期報告書
同期増減率 (%) 業務 &ソリューション 26,680 5.4 テクノロジー&ソリューション 22,776 9.7 プラットフォーム&サービス 17,469 26.8 合計 66,926 11.8 ( 注 ) セグメント間の取引は、相殺消去しています。 2 受注実績 当中間連結会計期間における受注実績は、以下のとおりです。 セグメントの名称 受注高 ( 百万円 ) 対前年同期 増減率 (%) 高 ( 百万円 ) 対前年同期 増減率 (%) 業務 &ソリューション 26,076 △2.3 14,913 2.0 テクノロジー&ソリューション 23,794 15.1 13,451 24.7
11/11 15:31 6501 日立製作所
半期報告書-第157期(2025/04/01-2026/03/31) 半期報告書
(E01737) 半期報告書 5/37 (エナジー) 売上収益は、為替影響による減収要因があったものの、パワーグリッド事業において、大型プロジェクト等が 好調に推移したことに加え、からの着実な売上転換等により、前年同期に比べて17% 増加し、1 兆 4,183 億 円となりました。 Adjusted EBITAは、パワーグリッド事業おける売上収益の増加、の収益性改善、継続的な生産効率向 上、着実なプロジェクト遂行、Lumada 事業の拡大及び経営基盤刷新費用の収束等により、前年同期に比べて645 億円増加し、1,727 億円となりました。 EDINET 提出書類 株式会社日立製作所
11/11 15:24 6366 千代田化工建設
半期報告書-第98期(2025/04/01-2026/03/31) 半期報告書
Aviation Fuel) 製造設備ならびにCCS(Carbon dioxide Capture and Storage) 事業の FEED(Front End Engineering Design) 案件の受注により1,600 億 57 百万円 ( 前年同期比 131.4% 増 )となりました。 連結完成工事高は主要案件が順調に進捗した一方、インドネシアの銅製錬案件が昨年 11 月に完工したことに より、1,947 億 29 百万円 ( 同 18.0% 減 )であった結果、連結高は6,977 億 45 百万円 ( 前連結会計年度末比 5.7% 減 ) となりました。 営業利益は連結完成
11/11 14:02 5262 日本ヒューム
半期報告書-第143期(2025/04/01-2026/03/31) 半期報告書
% 増となりました。 ・老朽化・長寿命化需要の具体化により、更生・補修・耐震化工事の売上が前年同期比約 15% 増となりまし た。 ・低炭素型高機能コンクリート「e-CON」 普及に向け、「e-CON 協会 」を設立し、全国 28 社が参画しました。 【プレキャスト事業 】 ・ PCウェルや大型ボックスカルバートの出荷が堅調に推移し、引き続き高水準の高を維持しており、同 事業の安定的な拡大と収益基盤の強化に寄与しています。 ・プレキャスト防護柵自動製図システム「NH-GFAS」を導入し、設計作業時間を約 70% 削減しました。見積・ 提案の迅速化により、受注拡大につなげていきます。 ・自動
11/11 13:50 6384 昭和真空
半期報告書-第68期(2025/04/01-2026/03/31) 半期報告書
しました。 生産面では、及び受注予定案件を見据えた生産体制を整えるなど効率的な生産に努め、顧客への納品に 注力しました。 この結果、当中間連結会計期間の業績は、受注高は31 億 92 百万円 ( 前年同期比 30.5% 減 )、売上高は36 億 95 百 万円 ( 同 42.7% 増 )となりました。損益につきましては、経常利益 1 億 51 百万円 ( 前年同期は16 百万円の損 失 )、親会社株主に帰属する中間純利益 91 百万円 ( 前年同期は40 百万円の損失 )となりました。 セグメント別の状況は次のとおりであります。 3/25 EDINET 提出書類 株式会社昭和真空
11/11 13:10 6730 アクセル
半期報告書-第31期(2025/04/01-2026/03/31) 半期報告書
していな い全社費用が314 百万円となっております。 1 LSI 開発販売関連 LSI 開発販売関連は既存事業であるパチンコ・パチスロ機向け製品で構成されており、売上高は前年同中間期比 685 百万円減 ( 同 8.6% 減 )となる7,236 百万円、セグメント利益は同 30 百万円増 ( 同 2.0% 増 )となる1,571 百万円 となりました。主力製品であるパチンコ・パチスロ機向けグラフィックスLSIは、前年同中間期に対し3 万個減と なる26 万個の販売、メモリモジュール( 注 2) 製品は前年同中間期を下回る販売となりました。なお、当中間期 末の同セグメントの高は
11/11 12:01 5401 日本製鉄
半期報告書-第101期(2025/04/01-2026/03/31) 半期報告書
した。 5/38 EDINET 提出書類 日本製鉄株式会社 (E01225) 半期報告書 <エンジニアリング> 日鉄エンジニアリング㈱においては、工事進捗状況等による増減はあるものの、過年度から順調に積み上がった 高を背景に、EPC 分野の廃棄物発電事業等で大型案件の工事が着実に進捗していることや、O&M・サービス分野の 規模増により、売上収益は前年同期とほぼ同じ水準となりました。事業利益については、EPC 分野における堅調な工事 進捗に加え、電力ビジネス事業をはじめとするO&M・サービス分野の収益改善もあり、前年同期比で増益となりまし た。 エンジニアリングセグメントとして、売上収益は
11/11 11:16 6339 新東工業
半期報告書-第129期(2025/04/01-2026/03/31) 半期報告書
対応やス マート化の取組みにおける競争激化による業界再編の動きが加速しており、欧州では、エネルギー高に伴うコスト 上昇や関税の影響により外需が減少し、製造業の業績状況は依然厳しい状況にあり、市場は停滞状況にあります。 一方で、AI 関連需要対応による半導体市場の拡大により、電子業界向けを中心に装置・部品・消耗品が堅調に推移 しました。 こうした情勢下、受注高は前年同期比 3,831 百万円減少の74,756 百万円 ( 前年同期比 4.9% 減 )、売上高は同 17,715 百万円増加の85,710 百万円 ( 同 26.1% 増 )、高は同 15,742 百万円減少の55,443 百万
11/11 09:52 7014 名村造船所
半期報告書-第127期(2025/04/01-2025/09/30) 半期報告書
5 隻とハンディ型撒積運搬船 5 隻を受注した結果、当中間連結会計期間末の高は432,742 百万円 ( 前年同期比 17.4% 増 )となりました。 〈 修繕船事業 〉 佐世保重工業株式会社と函館どつく株式会社が担う修繕船事業においては、当中間連結会計期間の売上高は8,833 百 万円 ( 前年同期比 14.2% 減 )、営業利益は712 百万円 ( 前年同期比 55.6% 減 )となりました。主力である国内艦艇の本 年度上半期の工事量が低水準で推移すると予想されたため、技術難易度が高い民間船や米国艦艇などの大型修繕工事 に積極的に取り組みましたがカバーしきれず、前年同期比で減収減益と
11/11 09:29 6292 カワタ
半期報告書-第77期(2025/04/01-2026/03/31) 半期報告書
発等、競争力強化によるマーケットシェアの拡大を図るとともに、電池、食品、化粧品、化学等 の新規販売分野の開拓・拡大に注力してまいりました。 この結果、当中間期における受注高は、日本においてフィルム・シート関連や非プラスチック関連の受注は増加 したものの、国内外の自動車業界向けを中心とした射出成形関連や電気自動車 (EV) 向けのリチウムイオン電池 関連の受注が低調に推移したことから、前年同期比では1 千 8 百万円減 ( 同 0.2% 減 )の94 億 6 千 4 百万円となり ました。これにより、高については、前期末比では1 億 1 千 4 百万円増加したものの、前年同期比では13 億
11/11 09:18 6381 アネスト岩田
半期報告書-第80期(2025/04/01-2025/09/30) 半期報告書
した が、高は増加傾向にあります。 3 財政状態の分析 資産は、流動資産が44,253 百万円 ( 前連結会計年度比 2.2% 減 )となりました。これは主に、「 現金及び預金 」が 1,194 百万円減少したことなどによるものです。固定資産は24,678 百万円 ( 同 2.9% 増 )となりました。これは主 に、インドにおける中形圧縮機の組立工場や本社試作棟の建設に伴い「 建物及び構築物 ( 純額 )」が267 百万円増加 したことなどによるものです。その結果、総資産は68,932 百万円 ( 同 0.4% 減 )となりました。 負債は、流動負債が12,129 百万円 ( 同 0.3
11/10 15:39 6370 栗田工業
半期報告書-第90期(2025/04/01-2025/09/30) 半期報告書
なりました。水処理装置は前年同期の中国における複数の 大型案件の売上計上の反動で減少しましたが、メンテナンスはからの売上計上により増加しました。継続 契約型サービスは、主に前年度開始した超純水供給契約の影響で増加しましたが、精密洗浄は減少しました。 利益につきましては、事業利益は、比較的採算性のよい継続契約型サービスやメンテナンスの増収に加えて、 水処理装置の採算改善により11,897 百万円 ( 前年同期比 11.6% 増 )となり、営業利益は、一部顧客との超純水供 給契約を中途解除したことに伴う清算益を計上し、12,914 百万円 ( 前年同期比 24.6% 増 )となりました