開示 全文検索

EDINETやTDnetで開示されたIR情報から全文検索することができます。

「 受注残 」の検索結果

検索結果 469 件 ( 101 ~ 120) 応答時間:0.087 秒

ページ数: 24 ページ

直近7日間 直近1ヶ月 開示日の指定なし
発表日 時刻 コード 企業名
11/10 13:10 5199 不二ラテックス
半期報告書-第78期(2025/04/01-2026/03/31) 半期報告書
322 百万円 (△22.9%)の減少となりました。 セグメント利益は、46 百万円と前年同期に比べ22 百万円 (△32.9%)の減益となりました。 2 精密機器事業 精密機器事業は市場の回復に伴いが堅調に推移し、売上も好調に推移しました。 利益面では、売上増加に伴う増益要因に加えて、生産性の改善等による原価低減効果により増益となりました。 この結果、売上高は2,211 百万円と前年同期に比べ313 百万円 (16.5%)の増加となりました。 セグメント利益は、540 百万円と前年同期に比べ231 百万円 (74.7%)の増益となりました。 3/20 3 SP 事業 フィルムバルーンを中心
11/10 13:05 5406  神戸製鋼所
半期報告書-第173期(2025/04/01-2026/03/31) 半期報告書
(IP 装置 ) 需要が堅調に推移したこと等から、前年同期比 3.4% 増の1,233 億円となり、当中間連結会計期間末の高は2,385 億円となりました。 当中間連結会計期間の売上高は、既受注案件が進捗したこと等から、前年同期比 7.4% 増の1,290 億円とな り、経常利益は、前年同期比 63 億円増益の186 億円となりました。 3/31 [エンジニアリング] 当中間連結会計期間の受注高は、還元鉄関連事業で大型案件を受注したこと等から、前年同期比 48.7% 増の 884 億円となり、当中間連結会計期間末の高は4,450 億円となりました。 当中間連結会計期間の売上高は、既
11/10 12:55 7949 小松ウオール工業
半期報告書-第59期(2025/04/01-2026/03/31) 半期報告書
要を背景に、オフィス向け では主力の可動間仕切を中心に全品目において好調に推移いたしました。また、トイレブースは学校・体育施設向 け、工場向けも伸長しました。以上の結果、売上高は211 億 7 百万円 ( 前年同期比 4.9% 増 )となりました。受注高 は251 億 85 百万円 ( 前年同期比 3.0% 増 )と堅調に推移し、高は229 億 75 百万円 ( 前年同期比 9.3% 増 )とな り、全ての品目で増加しております。 利益面につきましては、高付加価値製品の販売増加等により、売上総利益率が35.2%( 前年同期比 1.3ポイント改 善 )となったことに加え、増収効果によって
11/10 11:21 7022 サノヤスホールディングス
半期報告書-第15期(2025/04/01-2025/09/30) 半期報告書
子製作所の売上高が寄与したことにより増収となりました。 営業利益は、事業の特性上、上期は売上高が少ないため固定費を吸収しきれず例年通り損失を計上する結果となり ましたが、増収に伴い前年同期比では増益となりました。 前中間連結 会計期間 当中間連結 会計期間 ( 単位 : 百万円 ) 増減額増減率 (%) 受注高 8,918 16,378 7,460 83.7 高 14,490 20,189 5,698 39.3 受注高・高は、レジャーセグメントにおいて大口の遊園地遊戯機械設備を複数受注したことに加え、建設業 向けセグメントにおいて機械式駐車装置の製造及びメンテナンスや大規模施設向け
11/10 10:57 7013 IHI
半期報告書-第209期(2025/04/01-2026/03/31) 半期報告書
績 当中間連結会計期間における受注状況をセグメントごとに示すと、次のとおりです。 受注高 期末高 セグメントの名称 前年同期比 (%) ( 百万円 ) ( 百万円 ) 前期末比 (%) 資源・エネルギー・環境 326,190 130.4 610,709 39.6 社会基盤 ( 注 4) 59,132 △6.8 215,868 △0.5 産業システム・汎用機械 223,486 △7.8 217,018 5.3 航空・宇宙・防衛 270,347 △10.7 607,749 0.3 報告セグメント計 879,155 17.2 1,651,344 12.6 その他 40,827 18.0
11/10 10:02 3842 ネクストジェン
半期報告書-第25期(2025/04/01-2026/03/31) 半期報告書
134,431 21.2 営業利益 ( 千円 ) 106,949 190,668 83,719 78.3 経常利益 ( 千円 ) 105,220 188,203 82,983 78.9 親会社株主に帰属する中間純利益 ( 千円 ) 84,083 156,268 72,185 85.9 高 ( 千円 ) 1,477,736 1,663,765 186,029 12.6 当中間連結会計期間における事業区分別の売上高の概況は、以下のとおりです。 今年度より、従来のキャリア事業をクラウドDX 事業に含める整理移管を行ったため、前年同中間期比の数値につ いても、この事業区分の変更に基づき見直しを
11/10 09:49 6246 テクノスマート
半期報告書-第92期(2025/04/01-2026/03/31) 半期報告書
は969 百万円 ( 前年同 期比 69.7% 増 )となりました。営業利益は2,386 百万円 ( 前年同期比 63.2% 増 )、経常利益は2,395 百万円 ( 前年同期比 60.9% 増 )、中間純利益は1,522 百万円 ( 前年同期比 53.4% 増 )となりました。 3 受注の概況 受注高は8,176 百万円 ( 前年同期比 40.5% 増 )、その内輸出受注高は5,652 百万円 ( 前年同期比 49.2% 増 )となり、受注 高に占める輸出の割合は69.1%( 前年同期は65.1%)となりました。高は19,913 百万円 ( 前年同期比 33.9% 減 )、 その内輸出
11/10 09:10 8052 椿本興業
半期報告書-第123期(2025/04/01-2026/03/31) 半期報告書
、食料品を中心とした物価高や円安の継続に加え、人手不足の常態化などにより経済活動は盛り 上がりを欠いたままであります。 このような状況下にあって、当企業グループでは、お客様のニーズを的確につかんだ営業を展開し目標に邁進し てまいりました。 この結果、受注高は629 億 51 百万円 ( 前年同期比 99.7%)とわずかに減額いたしましたものの、売上高につきま しては、豊富な高を概ね納期通りに売上計上することができたことから、648 億 26 百万円 ( 前年同期比 114.5%)と大幅に増加することができ、上半期の業績では過去最高を更新いたしました。利益面では、増収により 売上総利益が99
11/10 09:05 6516 山洋電気
半期報告書-第124期(2025/04/01-2026/03/31) 半期報告書
す。 (1) 経営成績の状況 当中間連結会計期間における世界経済は、米国による広範囲にわたる極端な関税政策の実施や中国による対抗政 策により、経済は不安定に推移しました。 日本経済は、安定した企業収益を背景に設備投資が堅調で、工業生産が一部で回復の兆しがありました。 そのような中で、当社グループの主要な販売市場である通信装置、ロボット、半導体製造装置などのファクト リーオートメーション市場からの需要は回復途上でありましたが、AI 関連向けの市場が堅調で、全体として 高は増加しました。 その結果、当中間連結会計期間における連結売上収益は50,784 百万円 ( 前年同期比 9.2% 増
11/07 16:07 1518 三井松島ホールディングス
半期報告書-第170期(2025/04/01-2026/03/31) 半期報告書
年同期比では4,895 百万円の増加と なりました。 ( 財務活動によるキャッシュ・フロー) 財務活動によるキャッシュ・フローは、短期借入金の純増減額 13,120 百万円などがありましたが、自己株式の 取得による支出 17,076 百万円、配当金の支払 920 百万円などにより5,206 百万円の支出となりました。この結果、 前年同期比では712 百万円の増加となりました。 (3) 生産、受注及び販売の実績 ( 受注実績 ) 当中間連結会計期間において、産業用製品セグメントの高が著しく増加しております。 これは、主に三生電子株式会社及び日本カタン株式会社において前連結会計年度から繰り越
11/07 16:00 9788 ナック
半期報告書-第55期(2025/04/01-2026/03/31) 半期報告書
で販売在庫を確保できず、それに 伴い販売数が減少したことで売上高は前年同期比で減少しました。 株式会社ジェイウッドでは、前期からの繰越が少なかったことに加え、2025 年 4 月の建築基準法改正に より確認申請審査が長期化し、工期が延びたことで引き渡し棟数が伸び悩みました。対策として1 棟あたりの単 価上昇を行うことで減少幅を抑制しましたが、売上高は前年同期比で大幅に減少しました。 前期に子会社化した株式会社秀和住研、及びその完全子会社の株式会社秀和では、豊富な商品ラインナップを 有するモデルハウスの有効活用により、受注拡大、売上高の増加を図っています。 損益面では、株式会社ケイディアイ
11/07 16:00 7721 東京計器
半期報告書-第95期(2025/04/01-2026/03/31) 半期報告書
(E02266) 半期報告書 2025 年 3 月末 2026 年 3 月期 中間連結会計期間末 ( 単位 : 百万円 ) 資産の部合計 76,497 75,596 △901 負債の部合計 35,490 34,210 △1,280 純資産の部合計 41,007 41,385 +379 自己資本比率 52.8% 54.0% +1.2pt 増減 ( 資産の部 ) 高の増加に伴い原材料及び貯蔵品や仕掛品が増加したものの、受取手形、売掛金及び契約資産や、現金 及び預金が減少したことで、前期末に比べ901 百万円減少し、75,596 百万円となりました。 ( 負債の部 ) 流動負債のその他に含ま
11/07 15:30 1450 TANAKEN
半期報告書-第45期(2025/04/01-2026/03/31) 半期報告書
間会計期間の経営成績は、売上高は6,734,939 千円 ( 前年同期比 19.4% 増 )、営業利益は 903,595 千円 ( 同 17.0% 減 )、経常利益は917,591 千円 ( 同 16.2% 減 )、中間純利益は573,524 千円 ( 同 15.8% 減 )と なりました。堅調な受注環境を背景に難易度の高い大型案件の受注も順調に増加しており、高は潤沢に推移 しております。 (2) 財政状態の状況 ( 流動資産 ) 当中間会計期間末における流動資産は、前事業年度末に比べて582,041 千円減少し、9,367,374 千円になりまし た。主な要因は、現金及び預金の減少
11/07 15:04 6022  赤阪鐵工所
半期報告書-第128期(2025/04/01-2026/03/31) 半期報告書
工所 (E01475) 半期報告書 (7) 生産、受注及び販売の実績 当中間会計期間において、受注実績が著しく増加しております。 これは、海運・造船業界においてシップリサイクル条約の締結による環境規制に対応した船舶や、船齢の大きい 船舶の代替等で新造船の建造需要が高まってきたことにより、舶用主機関の高が大幅に増加しております。 この結果、受注高は6,443 百万円 ( 前年同期比 31.7% 増 )、高は6,655 百万円 ( 前年同期比 98.2% 増 )とな りました。 (8) 主要な設備 当中間会計期間において、主要な設備の著しい変動はありません。 (9) 会計上の見積り及び
11/07 15:02 8061 西華産業
半期報告書-第103期(2025/04/01-2026/03/31) 半期報告書
セグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称受注高 ( 百万円 ) 前年同期比 (%) 高 ( 百万円 ) 前年同期比 (%) エネルギー事業 23,926 23.2 30,004 11.7 産業機械事業 17,544 △7.9 27,903 4.3 プロダクト事業 15,934 △2.4 14,427 3.5 合計 57,405 4.7 72,336 7.1 ( 注 ) 上記記載の金額は、百万円未満を切り捨てて表示しております。 3 販売実績 当中間連結会計期間の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称金額 ( 百万円 ) 前年同期
11/07 14:21 6368 オルガノ
半期報告書-第81期(2025/04/01-2026/03/31) 半期報告書
。 この結果、当中間連結会計期間における業績は、受注高 100,281 百万円 ( 前年同期比 8.1% 増 )、売上高 82,793 百万円 ( 同 11.4% 増 )、営業利益 17,378 百万円 ( 同 51.4% 増 )、経常利益 17,349 百万円 ( 同 45.2% 増 )、親会社株主に帰属する 中間純利益 11,528 百万円 ( 同 41.7% 増 )となり、繰越高は124,073 百万円 ( 同 9.9% 減 )となりました。 セグメント別の業績は次のとおりであります。 [ 水処理エンジニアリング事業 ] ■ 受注高 受注高は前年同期比 8.9% 増となる87,294
11/07 13:40 6507 シンフォニアテクノロジー
半期報告書-第102期(2025/04/01-2026/03/31) 半期報告書
季節的変動があります。 セグメント別の状況は次のとおりであります。 クリーン搬送システム事業は、半導体製造装置需要の回復が鈍く、受注高は122 億 67 百万円 ( 前年同中間期比 0.4% 増 )となりました。 売上高は、高水準の期初高を背景に132 億 58 百万円 ( 前年同中間期比 18.1% 増 )となり、損益面につきまして は、売上高の増加により営業利益は20 億 75 百万円 ( 前年同中間期比 29.4% 増 )となりました。 モーション機器事業は、前期に航空宇宙関連機器で大口受注があった反動により減少しましたが、半導体製造装 置用アクチュエータの受注が増加したことにより
11/07 13:06 4299 ハイマックス
半期報告書-第50期(2025/04/01-2026/03/31) 半期報告書
年 4 月 1 日 至 2025 年 9 月 30 日 ) ( 単位 : 百万円 ) 対前年中間期増減率 (%) システム・ソリューションサービス 3,308 1.4 システム・メンテナンスサービス 5,680 1.0 合計 8,987 1.1 4/20 2 受注実績 EDINET 提出書類 株式会社ハイマックス(E05215) 半期報告書 ( 単位 : 百万円 ) サービス分野別 受注高 当中間連結会計期間 ( 自 2025 年 4 月 1 日 至 2025 年 9 月 30 日 ) 対前年中間期 増減率 (%) 高 対前年中間期 増減率 (%) システム・ソリューションサービス
11/07 11:47 2395 新日本科学
半期報告書-第53期(2025/04/01-2026/03/31) 半期報告書
客からの受注増加であり、欧米顧客 からの当中間期受注高は前中間期比 62.1% 増の5,922 百万円と大きく伸長しています。当中間期の海外受注高は前 中間期比 16.3% 増の6,459 百万円、総受注高に占める海外受注高比率は40.9%( 前中間期 :36.3%)となりまし た。2025 年 9 月末の高は36,486 百万円 (2025 年 3 月末比 2,092 百万円増 )と過去最高水準となっています。 臨床事業は、米国に本拠を置くグローバル臨床 CROのPPD,Inc.( 以下、PPD 社 )との合弁会社、株式会社新日本科 学 PPD( 以下、新日本科学 PPD)において、主
11/07 11:44 8157 都築電気
半期報告書-第86期(2025/04/01-2026/03/31) 半期報告書
21,010 △1,165 94.7% 合計 49,283 55,973 6,690 113.6% 3 高 ( 単位 : 百万円 ) 2025 年 3 月期 2026 年 3 月期中間連結会計期間 中間連結 会計期間 前年同期比 機器 15,550 21,452 5,902 138.0% 開発・構築 4,870 6,327 1,457 129.9% サービス 4,915 5,003 87 101.8% 合計 25,335 32,782 7,447 129.4% 4/26 EDINET 提出書類 都築電気株式会社 (E00157) 半期報告書 2 財政状態の状況 当中間連結会計期間末における資産に