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「 受注残 」の検索結果

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直近7日間 直近1ヶ月 開示日の指定なし
発表日 時刻 コード 企業名
08/01 11:00 9914  植松商会
四半期報告書-第71期第1四半期(2024/03/21-2024/06/20) 四半期報告書
より需要は低調に推移しました。 このような状況のもと、当社は、「 中期経営計画モノづくりにおける持続的成長発展を支える(2023 年 3 月 期 ~2026 年 3 月期 )」の3 年目として、目指すべく「 社員の働き甲斐を追求し、高い収益性を保ち、顧客と社会 に貢献する。より良いモノづくりの伴走者 」の重点施策である収益力の向上、企業価値の向上、人材育成の各取 り組みに努めてまいりました。 以上の結果、当第 1 四半期累計期間の業績は、売上高 1,520 百万円 ( 前年同期比 13.2% 減 )で、高水準な に支えられた前年同期に比べ、機械を中心に減収となりました。損益面では、売上減
07/16 16:37 6312 フロイント産業
四半期報告書-第61期第1四半期(2024/03/01-2024/05/31) 四半期報告書
フロイント産業株式会社 (E01706) 四半期報告書 セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。 ・機械部門 国内機械につきましては、ジェネリックメーカーの生産設備増強を中心に国内受注は引続き好調に推移する 中、売上も前年同期比増加となりました。また、高についても高水準を維持しております。ただし、基幹 システムの更新に伴う一時的な費用が計上され販売管理費は増加しました。 また、米国子会社およびイタリア子会社は前期末に出荷が大幅に増加した反動もあり、当第 1 四半期連結累計 期間においては、売上が大きく減少し営業損失となりました。 この結果、売上高は25 億 6 百万円 ( 同
07/12 16:48 1434 JESCOホールディングス
四半期報告書-第55期第3四半期(2024/03/01-2024/05/31) 四半期報告書
86.6% 減 )となり ました。 < 受注高、売上高及び繰越高 > ( 単位 : 百万円 ) 期間 セグメント 期首繰越 高 当期受注高 当期売上高 次期繰越 高 国内 EPC 事業 3,520 5,517 6,578 2,458 前第 3 四半期連結累計期間 ( 自 2022 年 9 月 1 日 至 2023 年 5 月 31 日 ) アセアンEPC 事業 1,572 1,202 1,677 1,098 不動産事業 ― 218 218 ― 合計 5,092 6,938 8,474 3,557 国内 EPC 事業 6,234 10,363 8,253 8,343 当第 3
07/12 15:30 9264 ポエック
四半期報告書-第36期第3四半期(2024/03/01-2024/05/31) 四半期報告書
ましい課題を解決する技術であるといえ、本事業の将来価値が飛躍的に高まり、成長可能性に大きな期待がもて る状況となりました。 一方、当第 3 四半期におきましては、既存及び新規顧客から委託され豊富に抱えるを消化してきたことで、前述の 自社オリジナル製品の開発に係る人件費等コストの増加による利益圧迫の懸念も吸収でき、本事業の経営成績底上げに寄 与しました。 以上の結果、本事業の経営成績は順調に推移し売上高は2,641 百万円 ( 前年同期比 39.2% 増 )、セグメント利益 352 百万 円 ( 前年同期比 133.5% 増 )となりました。 ( 防災・安全事業 ) 新型コロナウイルス感染
07/12 15:30 3440 日創プロニティ
四半期報告書-第41期第3四半期(2024/03/01-2024/05/31) 四半期報告書
210.4% 増 )となりました。なお、受注高は 6,169 百万円 ( 同 13.6% 増 )、高は3,079 百万円 ( 同 2.6% 増 )となりました。 (ゴム加工事業 ) 産業機器関連及び建設・土木関連の受注が減少したため、売上高は761 百万円 ( 前年同四半期比 7.5% 減 )、セグ メント利益は91 百万円 ( 同 39.3% 減 )となりました。なお、受注高は745 百万円 ( 同 6.2% 減 )、高は75 百万 円 ( 同 17.2% 減 )となりました。 ( 建設事業 ) グループ間の連携を図り営業活動に取り組みましたが、大型工事の進捗が高い水準にあった前
07/12 15:29 6432 竹内製作所
四半期報告書-第63期第1四半期(2024/03/01-2024/05/31) 四半期報告書
会社からの従来の受注タイミングが当期にずれこんだ影響で、当第 1 四半期連結累計期間の受注高は615 億 1 千 9 百万 円 ( 前年同期比 29.2% 増 )となり、当第 1 四半期連結会計期間末の高は、前連結会計年度末に比べ63 億 4 千 5 百万円増加し、1,352 億 4 千 2 百万円となりました。 以上により、当第 1 四半期連結累計期間の販売台数は前年同期を下回りましたが、円安影響と製品価格の値上げ等 により、売上高は551 億 7 千 4 百万円 ( 前年同期比 4.0% 増 )となりました。利益面におきましては、原材料価格の高 騰や2023 年 9 月に稼働開始し
07/12 10:08 3267 フィル・カンパニー
四半期報告書-第20期第2四半期(2024/03/01-2024/05/31) 四半期報告書
、当第 2 四半期連結累計期間における「 請負受注スキーム」の受注件数は21 件 ( 前年同期は7 件 )、受注高は1,963,432 千 円 ( 前年同期は1,043,872 千円 )となり、内訳は、空中店舗フィル・パークの受注件数が7 件 ( 前年同期は4 件 )、 受注高が1,085,149 千円 ( 前年同期は862,935 千円 )、プレミアムガレージハウスの受注件数が14 件 ( 前年同期は3 件 )、受注高が878,282 千円 ( 前年同期は180,936 千円 )となっております。 新規受注件数の増加に伴い、将来の売上見込金額である高も当第 2 四半期連結会計期間末時点で
07/12 09:20 6217 津田駒工業
四半期報告書-第114期第2四半期(2024/03/01-2024/05/31) 四半期報告書
押しの影響が強く、景気回復は足踏み状態となっている。海外 においては、米国経済は底堅く推移しているものの、中国経済は不動産市況の低迷により力強さを欠き、欧州経済は 停滞が続いている。 こうした中、当社グループは、2024 年度から2026 年度をターゲットにした「 中期経営計画 2026」を策定し、採算性 の改善を図り安定した利益の確保に向けた活動を展開している。 この結果、全体の受注高は15,718 百万円 ( 前年同期比 30.2% 減少 )となった。なお、当第 2 四半期末の高は 12,775 百万円 ( 前期末 16,290 百万円 )になっている。 売上高は、全体として
07/11 16:37 9716 乃村工藝社
四半期報告書-第88期第1四半期(2024/03/01-2024/05/31) 四半期報告書
その他市場 4,689 4,767 合計 25,301 29,490 ( 注 ) 生産高の金額は販売価格によっております。 2 市場分野別の受注高および高の実績 市場分野名 ( 百万円 ) 前第 1 四半期連結累計期間当第 1 四半期連結累計期間 受注高高受注高高 専門店市場 7,802 8,271 8,373 7,982 百貨店・量販店市場 1,260 1,282 639 624 複合商業施設市場 3,804 9,299 3,562 15,429 広報・販売促進市場 3,180 5,880 2,081 2,483 博物館・美術館市場 6,934 8,173 4,019
07/11 16:30 135A VRAIN Solution
四半期報告書-第5期第1四半期(2024/03/01-2024/05/31) 四半期報告書
おける自動 化を推進するためのDXコンサルティングサービスを提供しております。 当第 1 四半期累計期間において、既存顧客のリピート案件の獲得や導入実績のある製品の同業他社への導入が進 む等事業は順調に拡大しております。また、将来の更なる成長に向けた基盤を作るために、営業体制の強化を中心 とした採用活動を積極的に行っております。 この結果、累計取引社数が180 社となり、当第 1 四半期累計期間においては、売上高 366,029 千円、営業利益 63,342 千円、経常利益 63,450 千円、四半期純利益 43,591 千円となりました。当第 1 四半期会計期間末の高 は
07/11 15:33 8904 AVANTIA
四半期報告書-第35期第3四半期(2024/03/01-2024/05/31) 四半期報告書
103.6 EDINET 提出書類 株式会社 AVANTIA(E00311) 2 受注実績 受注高 当第 3 四半期連結累計期間 金額 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 戸建住宅事業 41,667,223 129.0 マンション事業 475,125 18.2 一般請負工事事業 5,363,129 128.5 その他の事業 5,703,927 178.0 合計 53,209,405 125.8 高 当第 3 四半期連結累計期間 金額 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 戸建住宅事業 15,040,449 111.3 マンション事業 144,660 15.1 一般請負工事事業 4,232,994
07/11 09:05 7227 アスカ
四半期報告書-第71期第2四半期(2024/03/01-2024/05/31) 四半期報告書
% 増 )となりました。営業利益は、8 億 2,822 万円 ( 前年同四半期比 21.0% 増 )となりました。 〔 制御システム事業 〕 主要得意先の件名品高が減少した結果、当事業の売上高は17 億 7,040 万円 ( 前年同四半期比 10.1% 減 )、 営業利益は、6,071 万円 ( 前年同四半期比 39.2% 減 )となりました。 〔ロボットシステム事業 〕 海外では自動車分野の自動化設備の受注が堅調に推移しましたが、国内では自動車分野で完成車のティアワン メーカー向けの自動化設備の受注が減少した結果、当事業の売上高は15 億 2,563 万円 ( 前年同四半期比 7.8
07/08 12:53 6506 安川電機
四半期報告書-第109期第1四半期(2024/03/01-2024/05/31) 四半期報告書
キャッシュ・フローの状況の分析 】 文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものです。 (1) 当四半期の経営成績の状況 1 2025 年 2 月期第 1 四半期連結累計期間 (2024 年 3 月 1 日 ~2024 年 5 月 31 日 )の経営成績 当第 1 四半期連結累計期間における当社グループの経営環境は、半導体・電子部品向けの需要が徐 々に回復基 調となり、自動車関連ならびに製造業全般における生産の高度化・自動化を目的とした設備投資需要も堅調に 推移しました。 このような環境において当社グループの業績は、高水準なに支えられた前年同期に比べ
06/14 15:31 1840 土屋ホールディングス
四半期報告書-第49期第2四半期(2024/02/01-2024/04/30) 四半期報告書
内初の木造中層公営住宅として選定されました。また、オーナー様向けの新しいリフォー ム商品の展開やイベントを実施し、満足度の向上とリレーションの強化に努めてまいります。 セグメントの経営成績は次のとおりであります。 1 住宅事業 住宅事業においては、足元の受注高は回復傾向にあるものの、期初の高が前年同期比で減少した影響によ り売上高は78 億 47 百万円 ( 前年同期比 15.2% 減 )、利益面では販管費の抑制に努めましたが、営業損失は8 億 59 百 万円 ( 前年同期は営業損失 4 億 78 百万円 )となりました。 2リフォーム事業 リフォーム事業においては、高が前年同期比
06/14 15:00 3497 LeTech
四半期報告書-第24期第3四半期(2024/02/01-2024/04/30) 四半期報告書
産価格の方向感を見定めながら、仕入面におい ては当社の目利き力やノウハウを最大限活用し、駅近物件等の希少性の高い販売用不動産の選定に注力してお ります。 販売面においては、当社主要ブランドである「LEGALAND」の販売をはじめ、当社の得意とするレジデンス開 発物件の販売が好調でありました。前年同期と比較して当第 3 四半期累計期間は減収となったものの、高収益 案件の売却により増益となりました。 受注状況につきましては、当第 3 四半期累計期間総受注高は122 億 91 百万円、当第 3 四半期会計期間末の 高は72 億 92 百万円となりました。 2 不動産賃貸事業 売上高 7 億
06/14 14:42 6898 トミタ電機
四半期報告書-第74期第1四半期(2024/02/01-2024/04/30) 四半期報告書
産、受注及び販売実績が著しく減 少しております。これは主に中国の情報通信関連の在庫調整が継続し受注が低調に推移したことによるものであり ます。この結果、電子部品材料事業セグメントの生産実績は3 億 1 千 5 百万円 ( 前年同四半期比 24.7% 減 )、受注 実績は3 億 6 百万円 ( 前年同四半期比 31.4% 減 )、高は1 億 3 百万円 ( 前年同四半期比 41.8% 減 )、販売実 績 3 億 6 百万円 ( 前年同四半期比 22.2% 減 )となりました。 3 【 経営上の重要な契約等 】 当第 1 四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はあり
06/13 09:06 1928 積水ハウス
四半期報告書-第74期第1四半期(2024/02/01-2024/04/30) 四半期報告書
の一部のセグメントの区分 を、「 開発事業 」セグメントの区分に変更しており、当第 1 四半期連結累計期間における比較・分析は、変更後の 報告セグメントの区分に基づいています。 ( 戸建住宅事業 ) 当事業の当第 1 四半期連結累計期間における売上高は100,896 百万円 ( 前年同期比 4.7% 減 )、営業利益は4,657 百万 円 ( 前年同期比 25.3% 減 )となり、前期末の高が減少した影響を受けました。 昨年度から全国展開を開始した新デザイン提案システム「life knit design」によるお客様の感性に寄り添う住 まいづくりに加え、各分野の専門家で組織する
06/12 16:00 6091 ウエスコホールディングス
四半期報告書-第11期第3四半期(2024/02/01-2024/04/30) 四半期報告書
)、損益面におきましては、高原価業務の減少や短期間での災害復旧業務対応等が増益に寄与し営業 利益は8 億 2 千 9 百万円 ( 前年同四半期比 11.7% 増 )となりました。 なお、当第 3 四半期連結累計期間において、受注高は90 億 7 千 7 百万円 ( 前年同四半期比 0.5% 減 )、高は66 億 5 千 3 百万円 ( 前年同四半期比 1.5% 減 )となりました。 4/24 EDINET 提出書類 株式会社ウエスコホールディングス(E30042) 四半期報告書 《スポーツ施設運営事業 》 スポーツ施設運営事業におきましては、総合フィットネスジムのエイブルおよび24 時間運営
05/15 16:40 5699 イボキン
四半期報告書-第41期第1四半期(2024/01/01-2024/03/31) 四半期報告書
し、増収増益に寄与しました。高について は、工事の進捗度に応じてすでに売上計上された部分を除き570,980 千円となりました。工事監督者数について は、当第 1 四半期連結累計期間末時点で30 名となりました。さらに施工能力を高めるとともに受注活動を活発化し ております。 以上により、売上高は713,795 千円 ( 前年同期比 159.2% 増 )、営業利益は77,740 千円 ( 前年同期は2,729 千円 ) となりました。 < 環境事業 > 産業廃棄物処理受託の取扱量は4,716トンと軟調に推移し、再生資源販売の取扱量は3,787トンと堅調に推移しま した。地域経済の回復ペース
05/15 16:15 8151 東陽テクニカ
四半期報告書-第72期第2四半期(2024/01/01-2024/03/31) 四半期報告書
において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに 生じた課題はありません。 (5) 研究開発活動 当第 2 四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、90 百万円です。なお、当第 2 四半期連 結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。 (6) 生産、受注及び売上の状況 受注高については機械制御 / 振動騒音事業、海洋 / 特機事業が大きく増加したことにより、176 億 2 千万円 ( 前年 同期比 12.2% 増 )となりました。一方、高は当第 2 四半期に売上計上が前倒しで進捗したことから、前年同