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「 受注残 」の検索結果
検索結果 2208 件 ( 21 ~ 40) 応答時間:0.482 秒
ページ数: 111 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 05/15 | 16:10 | 9941 | 太洋物産 |
| 四半期報告書-第84期第2四半期(2023/10/01-2024/03/31) 四半期報告書 | |||
| 減少したことによります。 当第 2 四半期累計期間の商品仕入実績をセグメントごとに示すと、次の通りであります。 当第 2 四半期累計期間 セグメントの名称 ( 自 2023 年 10 月 1 日 前年同四半期比 (%) 至 2024 年 3 月 31 日 ) 食料部 2,762,842 80.3 営業開拓部 5,979,093 162.6 生活産業部 402,196 38.2 合計 9,144,132 112.0 2 受注実績 営業開拓部の受注残高が著しく増加しております。 これは、主に農産品のうち蕎麦の受注が増加したことによります。 生活産業部の受注高・受注残高が著しく減少しております。 こ | |||
| 05/15 | 16:06 | 7377 | DNホールディングス |
| 四半期報告書-第3期第3四半期(2024/01/01-2024/03/31) 四半期報告書 | |||
| グループが持続的成長を実現するため、サステナビリティ経営の推進や人的資本への投資などの課題に対する 検討を実施し、グループガバナンス体制の強化に努めてまいりました。また、令和 6 年能登半島地震の発災翌日の 1 月 2 日には事業会社である大日本ダイヤコンサルタント株式会社に災害対策本部を設置し、被災地の復旧・復興 に向けて、調査・設計の一体化による迅速な対応に努めてまいりました。 これらの結果、当第 3 四半期連結累計期間における当社グループ全体の業績は、受注高は259 億 6 千万円 ( 前年 同四半期比 127.5%)、受注残高は185 億 2 千 2 百万円 ( 同 130.2%)、売上 | |||
| 05/15 | 15:34 | 6227 | AIメカテック |
| 四半期報告書-第8期第3四半期(2024/01/01-2024/03/31) 四半期報告書 | |||
| 3 四半期連結累計期間の当社グループの受注金額は12,526 百万円 ( 前年同期比 58.0% 増 )、受注残高は24,254 百万円 ( 前年同期比 16.6% 増 )となりました。 当社グループの当第 3 四半期連結累計期間の連結業績は、売上高 8,853 百万円 ( 前年同期比 13.9% 増 )、営業損失 451 百万円 ( 前年同期は営業損失 489 百万円 )、経常損失 524 百万円 ( 前年同期は経常損失 578 百万円 )、親会社株主 に帰属する四半期純損失 366 百万円 ( 前年同期は親会社株主に帰属する四半期純利益 551 百万円 )となりました。 セグメントごとの経 | |||
| 05/15 | 15:30 | 6400 | 不二精機 |
| 四半期報告書-第60期第1四半期(2024/01/01-2024/03/31) 四半期報告書 | |||
| %) 減少の7 億 41 百万円となりました。受注環境が厳しい中、国内の検収 案件の利益率が改善したことにより、セグメント利益は、前年同四半期比 2 百万円 (6.9%) 増加の45 百万円とな りました。 なお、個別受注生産である当事業の未検収の受注残高は安定的に推移しております。 3/19 < 精密成形品その他事業 > EDINET 提出書類 不二精機株式会社 (E02462) 四半期報告書 主力製品である自動車部品用成形品は東南アジア市場を中心に中期的な受注をいただいており、売上高はインド ネシア、タイ及び中国上海の子会社で前年同四半期に比べ増加したことなどにより、当セグメントの売上高は、前 | |||
| 05/15 | 15:05 | 6376 | 日機装 |
| 四半期報告書-第84期第1四半期(2024/01/01-2024/03/31) 四半期報告書 | |||
| 改善は継続課題。 5/33 EDINET 提出書類 日機装株式会社 (E01591) 四半期報告書 メディカ ル事業 血液透析関 連製品 ・血液透析装置及び消耗品の国内需 要はほぼ前年並み。 ・海外では中国市場は一時的に受注 は減少、アジア市場は好調な引き合 いが継続。 ・米国市場は、血液透析装置の販売 許認可の取得後の拡販に備えた体制 整備を継続。 ・血液透析装置の国内販売は、部品 不足解消に伴う受注残の出荷促進が あった前年と比較すると僅かに減少 するも業況は堅実。 ・海外販売は、欧州、アジア市場が 好調も、中国市場が一時的に縮小し たことで減収。消耗品は透析用剤・ 血液回路の販売価格適 | |||
| 05/15 | 15:01 | 5074 | テスホールディングス |
| 四半期報告書-第15期第3四半期(2024/01/01-2024/03/31) 四半期報告書 | |||
| 結累計期間の受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。エネルギーサプライ 事業につきましては、事業の性質上記載になじまないため、当該記載を省略しております。 セグメントの名称 当第 3 四半期連結累計期間 ( 自 2023 年 7 月 1 日 至 2024 年 3 月 31 日 ) 受注高 ( 百万円 ) 前年同期比 (%) 受注残高 ( 百万円 ) 前年同期比 (%) エンジニアリング事業 12,900 106.1 12,633 134.4 ( 注 ) 金額は販売価格によっており、セグメント間の取引については相殺消去しております。 3 販売実績 当第 3 四半期連結累計期間の販 | |||
| 05/15 | 15:00 | 9562 | ビジネスコーチ |
| 四半期報告書-第20期第2四半期(2024/01/01-2024/03/31) 四半期報告書 | |||
| え、間接材のコスト削減コンサルティングによる付加価値向上を支援し、取引先のサステナビリティを高める サービス展開を進めております。 (4) 生産、受注及び販売の実績 生産実績、受注実績、販売実績に関する情報は、次のとおりであります。 a. 生産実績 セグメントの名称生産高 ( 千円 ) 人材開発事業 201,921 SXi 事業 104,035 合計 305,957 ( 注 ) 1. 金額は、製造原価によっております。 b. 受注実績 セグメントの名称受注高 ( 千円 ) 受注残高 ( 千円 ) 人材開発事業 648,170 676,047 SXi 事業 214,289 110,166 合計 | |||
| 05/15 | 15:00 | 9160 | ノバレーゼ |
| 四半期報告書-第9期第1四半期(2024/01/01-2024/03/31) 四半期報告書 | |||
| )となり、受注残組数について一部既存店の競合他社との競争激化に より前連結会計年度の下期において受注組数が伸び悩んだことから、3,250 組 ( 前年同期比 7.0% 減 )となりまし た。 売上収益については、参列者数の増加や婚礼施設における宴会・一般飲食にかかる売上の増加等により、当第 1 四半期連結累計期間の売上収益は3,696 百万円 ( 前年同期比 11.0% 増 )となりました。また、利益面では持続的成 長に向けた先行投資として採用した人員増加に伴う人件費の増加、集客力向上に向けた広告費の増加等により販売 費及び一般管理費が増加したことから、営業損失は333 百万円 ( 前年同期は | |||
| 05/15 | 14:08 | 6858 | 小野測器 |
| 四半期報告書-第71期第1四半期(2024/01/01-2024/03/31) 四半期報告書 | |||
| 連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。 (1) 財政状態及び経営成績の状況 1 経営成績の状況 ( 事業環境 ) 当第 1 四半期連結累計期間のわが国経済は、ポストコロナが浸透しつつあり、経済活動が活発化する一方、エネ ルギー価格の高止まりや物価の上昇、円相場の状況など、引き続き先行き不透明な状況が継続しております。ま た、当社にとって課題となっておりました部品供給不足は、一部を除き総じて緩和され、正常化に向かっておりま す。 ( 受注高、売上高及び受注残高の状況 ) このような事業環境のなか、受注高は3,933 百万円 ( 前年同期比 26.2% 増 )となりま | |||
| 05/15 | 10:14 | 6149 | 小田原エンジニアリング |
| 四半期報告書-第46期第1四半期(2024/01/01-2024/03/31) 四半期報告書 | |||
| 406 百万円 ( 前年同四半期比 21.1% 減 )となりました。また、自動車関連を中心とした顧客の投資計画が延びていること 等により受注高は1,291 百万円、受注残高は売上が少なかったこともあり、17,073 百万円と引き続き高水準 を維持しています。 なお、当社グループの巻線機事業は、完全受注生産で、案件ごとに仕様やボリューム、納期、検収条件等 が大きく異なるため、受注時期や売上時期が四半期並びに通期単位で大きく変動することがあります。 2 送風機・住設関連事業 送風機・住設関連事業に関しては、送風機事業において工作機械や産業機械、ロボット向け軸流ファンを 中心に主要顧客の在庫調整の影響 | |||
| 05/15 | 09:48 | 4657 | 環境管理センター |
| 四半期報告書-第55期第3四半期(2024/01/01-2024/03/31) 四半期報告書 | |||
| )、廃棄物 2 億 16 百万円 ( 同 68 百万円減、同 24.1% 減 )、作業環境 1 億 63 百万円 ( 同 1 百万円減、同 1.1% 減 )、施設事業場 3 億 19 百万円 ( 同 52 百万円増、同 19.5% 増 )、環境監視 90 百万円 ( 同 10 百万円増、同 13.1% 増 )、出向・派遣 38 百万円 ( 同 8 百万円減、同 17.7% 減 )であります。 当第 3 四半期連結累計期間の売上高は、42 億 9 百万円 ( 同 2 億 53 百万円減、同 5.7% 減 )となりました。当第 3 四 半期連結会計期間末の受注残高は32 億 20 百万円 ( 同 | |||
| 05/15 | 09:00 | 6284 | 日精エー・エス・ビー機械 |
| 四半期報告書-第46期第2四半期(2024/01/01-2024/03/31) 四半期報告書 | |||
| 料 (P.24)に記載しております。 (https://ssl4.eir-parts.net/doc/6284/ir_material_for_fiscal_ym/146727/00.pdf) 受注及び販売成績につきましては、前期に続き、海外展示会への積極的な出展と、前述の社内展示会における提 案強化が実を結び、受注環境は引き続き好調に推移しました。その結果、当期の受注高は20,592 百万円 ( 前年同期 比 125.3%)に達し、第 2 四半期としては過去最高を更新しました。受注残高も18,330 百万円 ( 前年同期末比 117.0%)と過去 2 番目の高水準を記録しました。また、売上高 | |||
| 05/14 | 16:38 | 5921 | 川岸工業 |
| 四半期報告書-第78期第2四半期(2024/01/01-2024/03/31) 四半期報告書 | |||
| 0.1% 減 )、経常利益は1,009 百万円 ( 前年同四半期比 3.4% 増 )となりました。なお、四半期純利益は、765 百万円 ( 前年同四半期比 1.8% 増 )となりました。 なお、当社は建設業以外の事業を営んでいないため、セグメントに関する業績は記載しておりません。 製品別の状況は、次の通りであります。 ( 鉄骨 ) 鉄骨における当第 2 四半期累計期間の売上高は13,021 百万円 ( 前年同四半期比 5.3% 増 )となりました。また、 当第 2 四半期累計期間の受注高は15,091 百万円 ( 前年同四半期比 67.4% 増 )となり、当第 2 四半期会計期間末の 受注残高 | |||
| 05/14 | 16:28 | 3241 | ウィル |
| 四半期報告書-第30期第1四半期(2024/01/01-2024/03/31) 四半期報告書 | |||
| ( 前年同期比 25.6% 増 )、営業利益は213 百万円 ( 同 31.1% 増 )となりました。 リフォーム事業におきましては、流通事業の成約件数の増加に伴い、「 中古 ×リフォーム」の契約件数が前年同期 比 25.4%、請負契約単価が同 37.3%それぞれ増加しており、第 1 四半期末の受注残高は713 百万円 ( 前年同期比 5.4% 増 )となりました。第 2 四半期以降に順次引渡しを行ってまいります。この結果、売上高は431 百万円 ( 前年同期比 15.3% 減 )、営業利益は52 百万円 ( 同 6.5% 減 )となりました。 開発分譲事業におきましては、昨年度に販売契約を | |||
| 05/14 | 16:09 | 7362 | T.S.I |
| 四半期報告書-第15期第1四半期(2024/01/01-2024/03/31) 四半期報告書 | |||
| 社グループの優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変 更又は発生はありません。 (5) 研究開発活動 該当事項はありません。 (6) 生産、受注及び販売の実績 当第 1 四半期連結累計期間において、以下の通り不動産事業の建築請負業務における受注実績が著しく増加しまし た。 これは、サービス付き高齢者向け住宅等大型の建築請負工事に係る受注件数の増加及び請負工事の大規模化等によ るものであります。 セグメントの名称 当第 1 四半期連結累計期間 ( 自 2024 年 1 月 1 日 至 2024 年 3 月 31 日 ) 受注高 ( 千円 ) 前年同期比増減 (%) 受注残高 | |||
| 05/14 | 16:05 | 9755 | 応用地質 |
| 四半期報告書-第68期第1四半期(2024/01/01-2024/03/31) 四半期報告書 | |||
| (E04816) 四半期報告書 2 環境・エネルギー事業 環境再生支援事業等の大型案件の受注が第 2 四半期にずれ込んだものの、洋上風力関連事業が大型案件の受注 も含め好調に推移したことに加え、当期から新たに連結対象に加わった国内子会社の2023 年 12 月末時点での受注 残高を加算したことも寄与し、受注高は144 億 2 千 6 百万円 ( 前年同期比 210.2%)と大きく増加しました。売上 高は、前期からの繰越案件を着実に進捗させたことに加え、上記国内子会社および昨年買収した国内子会社が寄 与し61 億 4 千 2 百万円 ( 同 111.3%)、営業利益は11 億 8 千 7 百万円 | |||
| 05/14 | 15:45 | 3001 | 片倉工業 |
| 四半期報告書-第116期第1四半期(2024/01/01-2024/03/31) 四半期報告書 | |||
| 。増減の主要な項目 は、その他有価証券評価差額金であり、16 億 87 百万円増加しました。また、自己資本比率は54.3%となりまし た。 (3) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題 当第 1 四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題に重要な変更 及び新たに生じた課題はありません。 (4) 研究開発活動 当第 1 四半期連結累計期間の研究開発費の総額は7 億 4 百万円であります。 (5) 生産、受注及び販売の実績 当第 1 四半期連結累計期間において、機械関連セグメントの受注残高が著しく増加しております。 受注残高は46 億 4 百万円 ( 前年 | |||
| 05/14 | 15:35 | 6728 | アルバック |
| 四半期報告書-第120期第3四半期(2024/01/01-2024/03/31) 四半期報告書 | |||
| 高は1,548 億 73 百万円、受注残高は1,320 億 94 百万円、売上高は1,505 億 21 百万円 となり、178 億 92 百万円の営業利益となりました。 3/21 「 真空応用事業 」 真空応用事業を品目別に見ますと次のとおりであります。 EDINET 提出書類 株式会社アルバック(E01589) 四半期報告書 ( 材料 ) FPD 関連の工場稼働率回復等により受注高、売上高ともに前年同期を上回りました。 (その他 ) 表面分析機器関連の受注期ずれ等により、受注高は前年同期を下回りましたが、高精細・高機能ディスプレイ向 けマスクブランクス関連等が寄与し、売上高は前年同期を上回り | |||
| 05/14 | 15:34 | 6266 | タツモ |
| 四半期報告書-第53期第1四半期(2024/01/01-2024/03/31) 四半期報告書 | |||
| 導体メーカーやウェーハメーカーの設備投資が鈍化している影響 を受けたことによります。 当第 1 四半期連結累計期間 ( 自 2024 年 1 月 1 日 至 2024 年 3 月 31 日 ) 前年同期比 (%) 生産実績 ( 千円 ) 4,107,904 140.1 受注高 ( 千円 ) 2,995,166 57.3 受注残高 ( 千円 ) 37,073,590 93.4 販売実績 ( 千円 ) 5,905,783 152.8 3【 経営上の重要な契約等 】 当第 1 四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。 5/19 第 3【 提出会社の状況 】 1 | |||
| 05/14 | 15:33 | 1724 | シンクレイヤ |
| 四半期報告書-第63期第1四半期(2024/01/01-2024/03/31) 四半期報告書 | |||
| を支配する者の在り方に関する基本方針 について重要な変更はありません。 (6) 研究開発活動 当第 1 四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の総額は38 百万円であります。 なお、当第 1 四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。 (7) 経営成績に重要な影響を与える要因 当第 1 四半期連結累計期間において、当社の経営成績に重要な影響を与える要因に重要な変更はありません。 (8) 生産、受注及び販売の実績 当第 1 四半期連結累計期間において、受注高は3,354 百万円 ( 前年同期は2,462 百万円 )となっており、受注残高は | |||