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「 受注残 」の検索結果

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発表日 時刻 コード 企業名
05/14 15:03 6338 タカトリ
四半期報告書-第68期第2四半期(2024/01/01-2024/03/31) 四半期報告書
ましては、重要な変更はありません。 (4) 研究開発活動 当第 2 四半期連結累計期間における当社グループの研究開発活動の金額は、81 百万円であります。 なお、当第 2 四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。 4/19 (5) 生産、受注及び販売の実績 当第 2 四半期連結累計期間の生産、受注及び販売の実績につきましては下記のとおりであります。 電子機器事業の生産実績及び販売実績並びに高が前年同期に比べて著しく変動しました。 主な理由は、前年同四半期連結累計期間の高に大口受注が含まれていたことによるものであります。生産 実績及び販売
05/14 13:19 7369 メイホーホールディングス
四半期報告書-第8期第3四半期(2024/01/01-2024/03/31) 四半期報告書
( 同 4.4% 減 )となりました。また、受注高については、前年に発生した災害業務によ る受注高の押し上げが剥落したことなどから、2,291,125 千円 ( 同 12.8% 減 )になり、高は1,216,383 千円 ( 同 18.2% 減 )となりました。 2 人材関連サービス事業 人材関連サービス事業においては、イギアルホールディングス株式会社 (2024 年 2 月グループ加入 )の売上高が 寄与したことに加え、既存の人材派遣事業が好調に推移したこと、また岐阜市が発注する大型の警備案件の受注に よる売上高の拡大などから、売上高は1,547,615 千円 ( 前年同期比 58.5
05/14 13:02 3836 アバントグループ
四半期報告書-第28期第3四半期(2024/01/01-2024/03/31) 四半期報告書
月期 2024 年 6 月期前年同四半期比 第 3 四半期第 3 四半期増減額 受注高高受注高高受注高高 連結決算開示事業 5,294 3,544 5,398 3,835 104 291 デジタルトランスフォー メーション推進事業 経営管理 ソリューション事業 5,472 1,154 6,466 1,531 993 376 5,179 2,060 5,609 2,674 430 613 セグメント間取引消去 △392 △1,782 △324 △1,676 67 106 合計 15,554 4,976 17,149 6,364 1,595 1,387 2 販売実績 ( 単位
05/14 12:47 3727 アプリックス
四半期報告書-第40期第1四半期(2024/01/01-2024/03/31) 四半期報告書
販売の実績 当第 1 四半期連結累計期間において、前第 1 四半期連結累計期間と比較して受注実績が著しく増加いたしまし た。 受注実績の主な増加要因については、主にシステム開発事業におけるシステム開発案件の進捗が堅調に推移した こと等の理由によるものです。 これらの結果、当第 1 四半期連結累計期間における受注実績は187,191 千円 ( 前第 1 四半期連結累計期間の受注実 績 141,525 千円 )、また高は87,123 千円 ( 前第 1 四半期連結累計期間の高 83,371 千円 )となりました。 6/30 3 【 経営上の重要な契約等 】 当第 1 四半期連結会計期間
05/14 11:32 5310 東洋炭素
四半期報告書-第83期第1四半期(2024/01/01-2024/03/31) 四半期報告書
欧州 1,361 106.5 アジア 3,497 98.8 合計 13,217 110.3 ( 注 ) 金額は販売価格によっており、セグメント間の内部振替前の数値によっております。 5/21 受注実績 当第 1 四半期連結累計期間の受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称 受注金額 ( 百万円 ) 当第 1 四半期連結累計期間 ( 自 2024 年 1 月 1 日 至 2024 年 3 月 31 日 ) 前年同四半期比 (%) 高 ( 百万円 ) 前年同四半期比 (%) 日本 6,831 114.4 8,592 103.9 米国 687 75.1
05/14 10:48 6302 住友重機械工業
四半期報告書-第129期第1四半期(2024/01/01-2024/03/31) 四半期報告書
たが、が高い水準であったこともあり、売上、営業利益ともに増加しました。この結果、受注高は625 億円 ( 前年同期比 11% 減 )、売上高は665 億円 ( 前年同期比 3% 減 )、営業利益は62 億円 ( 前年同期比 13% 減 )となりまし た。 3 ロジスティックス&コンストラクション 油圧ショベル事業は、国内において前期にあった価格改定前の駆け込み受注がなくなったことや、米国での前 期の先行発注の反動減などにより受注は減少したものの、米国を中心にが高い水準であったことから売上 は増加し、営業利益は国内での価格改定効果もあり増加しました。 その他の事業は、建設用クレーン
05/14 10:02 1994 高橋カーテンウォール工業
四半期報告書-第60期第1四半期(2024/01/01-2024/03/31) 四半期報告書
億 6 百万円 ( 前年同四半期比 22.2% 増 )、経常利益 1 億 32 百万円 ( 前年同四半期比 14.3% 増 )、親会社 株主に帰属する四半期純利益 77 百万円 ( 前年同四半期比 72.5% 増 )となりました。なお、受注高は23 億 4 百万円 ( 前年 同四半期比 13.4% 減 )、高は90 億 98 百万円 ( 前連結会計年度比 1.5% 増 )となりました。 セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。 1PCカーテンウォール事業 当セグメントの売上高は19 億 62 百万円 ( 前年同四半期比 17.4% 増 )、セグメント利益は96 百万円 ( 前年
05/14 09:42 2385 総医研ホールディングス
四半期報告書-第30期第3四半期(2024/01/01-2024/03/31) 四半期報告書
)、当第 3 四半期連結会計期間 末の高は230 百万円 ( 前年同期末比 77.5% 増 )となりました。 生体評価システム事業のうち医薬臨床研究支援事業におきましては、主に糖尿病領域の医師主導型臨床研究の支 援業務の受託手数料等 102 百万円 ( 前年同期比 59.0% 減 )の売上計上を行いました。また、受注状況につきまして は、受注高 55 百万円 ( 前年同期比 64.7% 減 )、当第 3 四半期連結会計期間末の高は41 百万円 ( 前年同期末比 71.1% 減 )となりました。 これらの結果、生体評価システム事業の業績は、売上高 192 百万円 ( 前年同期比
05/14 09:26 6888 アクモス
四半期報告書-第33期第3四半期(2024/01/01-2024/03/31) 四半期報告書
、受注及び販売の実績 当社グループの販売実績は、上記 「(1) 財政状態及び経営成績の状況 」に記載のとおりであります。 ITソリューション事業では、メーカーの戦略パートナー認定に伴う業容拡大により売上が伸長し、開発請負も 堅調に推移したことにより、生産実績は23.9% 増加しております。一方で、前第 3 四半期連結累計期間において官 公庁の大型案件受注など一時的な増加要因があったことにより、高は15.8% 前第 3 四半期連結累計期間より 減少しております。 ITインフラ事業では、クラウド化及びセキュリティ強化の需要をとらえ、着実に受注を獲得し、構築、運用の ほか機器更新の売上が堅調に
05/14 09:19 6853 共和電業
四半期報告書-第78期第1四半期(2024/01/01-2024/03/31) 四半期報告書
終年として、「 生産工程の全体最適化 」「デジタルを活用した営 業力のさらなる強化 」「 魅力あるフィールドエンジニアリングの提供 」「 事業基盤の強化とESG 経営の実践 」に取り 組み、業績の達成に注力してまいります。 当第 1 四半期連結累計期間における受注高は、航空宇宙産業およびエネルギー関連分野が増加するなど、堅調に 推移し、3,648 百万円 ( 前期比 3.4% 増 )となりました。 売上高は、汎用品における物件の生産停滞解消と、特注品およびシステム製品における自動車衝突試験シ ステム関連製品の増加が寄与し、4,387 百万円 ( 前期比 14.3% 増 )となりました
05/14 09:19 6871 日本マイクロニクス
四半期報告書-第54期第1四半期(2024/01/01-2024/03/31) 四半期報告書
)、親会社株主に帰属す る四半期純利益 1,271 百万円 ( 前年同期比 14.8% 増 )となりました。 <セグメントの状況 > ( 各セグメントの売上高は、外部顧客に対するものであります。) セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。 1 プローブカード事業 AI 関連半導体の需要増によるメモリ向けプローブカードのを効率よく出荷することができました。そ の結果、前年同期比で増収増益となりました。 この結果、売上高は11,302 百万円 ( 前年同期比 19.3% 増 )、セグメント利益は3,249 百万円 ( 前年同期比 13.8% 増 )となりました。 2 TE 事業 半導体市
05/13 16:02 3671 ソフトマックス
四半期報告書-第52期第1四半期(2024/01/01-2024/03/31) 四半期報告書
(E27276) 四半期報告書 なお、セグメント別の業績につきましては、システム事業の単一セグメントであるため、記載を省略しておりま すが、受注実績及び販売実績を種類別に示すと、次のとおりであります。 1 受注実績 種類別 当第 1 四半期累計期間 ( 自 2024 年 1 月 1 日 至 2024 年 3 月 31 日 ) 受注高 ( 千円 ) 前年同四半期比 (%) 高 ( 千円 ) 前年同四半期比 (%) ソフトウェア 1,075,093 202.1 2,046,316 182.9 ハードウェア 366,218 123.2 818,770 156.9 合計 1,441,312
05/13 15:44 4748  構造計画研究所
四半期報告書-第66期第3四半期(2024/01/01-2024/03/31) 四半期報告書
四半期累計期間増減率 (%) 受注高 12,323 13,204 +7.2 売上高 11,340 12,413 +9.5 売上総利益 5,285 5,934 +12.3 営業利益 684 902 +31.8 経常利益 607 1,075 +76.9 税引前四半期純利益 582 1,075 +84.8 四半期純利益 415 717 +72.8 当第 3 四半期累計期間においては、前事業年度から繰り越された高に加え、エンジニアリングコンサル ティングの着実な進捗、及びプロダクツサービスにおけるクラウドサービスの成長に支えられ、売上高は前年同四 半期累計期間に比して約 11 億円上回る結果とな
05/13 15:33 6677 エスケーエレクトロニクス
四半期報告書-第23期第2四半期(2024/01/01-2024/03/31) 四半期報告書
ソリューション事業 96,722 95.6 合計 9,702,525 96.4 ( 注 ) 金額は、製造原価によっております。 2 受注実績 セグメントの名称受注高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 大型フォトマスク事業 11,777,401 86.6 1,250,652 68.6 ソリューション事業 50,197 140.6 6,481 74.5 合計 11,827,598 86.8 1,257,133 68.6 ( 注 ) セグメント間取引については、相殺消去しております。 3 販売実績 セグメントの名称販売高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 大
05/13 15:10 7314 小田原機器
四半期報告書-第46期第1四半期(2024/01/01-2024/03/31) 四半期報告書
よっております。 2 受注実績 当第 1 四半期連結累計期間の受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 品目受注高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 運賃収受機器事業 1,386,777 169.2 5,591,775 256.5 システム開発事業 96,793 99.7 94,957 164.2 合計 1,483,570 161.8 5,686,732 254.2 ( 注 ) 金額は販売価格によっております。 3 販売実績 当第 1 四半期連結累計期間の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 品目金額 ( 千円
05/13 15:05 6235 オプトラン
四半期報告書-第26期第1四半期(2024/01/01-2024/03/31) 四半期報告書
円 ) 成膜装置事業 1,982,078 ( 注 ) 金額は製造原価によっております。 2 受注実績 セグメントの名称受注高 ( 千円 ) 高 ( 千円 ) 成膜装置事業 11,136,283 24,057,727 3 販売実績 セグメントの名称売上高 ( 千円 ) 成膜装置事業 11,298,019 3【 経営上の重要な契約等 】 当第 1 四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。 4/16 第 3【 提出会社の状況 】 1【 株式等の状況 】 (1)【 株式の総数等 】 1【 株式の総数 】 EDINET 提出書類 株式会社オプトラン
05/13 10:07 6481 THK
四半期報告書-第55期第1四半期(2024/01/01-2024/03/31) 四半期報告書
野への展開では、自動車、医療機器、航空機、ロボットなど消 費財に近い分野に加え、免震・制震装置、再生可能エネルギー関連など自然災害や気候変動のリスクを低減する 分野においても当社グループ製品の採用が広がる中、従来品のみならず新規開発品の売上収益の拡大を図ってい ます。さらに、これらの戦略を推し進めるべく、様 々な面でAI、IoT、ロボットをはじめとするテクノロジーを 徹底的に活用することで、ビジネススタイルの変革を図り、ビジネス領域のさらなる拡大を図っています。 そのような中、産業機器事業においては、引き続き全般的に需要が低位に推移する中で、積極的な受注活動を 展開しましたが、が高水準で
05/13 09:06 1414 ショーボンドホールディングス
四半期報告書-第17期第3四半期(2024/01/01-2024/03/31) 四半期報告書
NEXCO 東日本からの完成工事高が増加したことに加え、国、地方自治体 からの完成工事高も増加したことにより、前年同期比 3,813 百万円増加 (7.0% 増 )の57,977 百万円となりました。 工事材料売上高は前年同期比 176 百万円増加 (2.7% 増 )の6,801 百万円となりました。 高は第 3 四半期の受注好調を受けて第 2 四半期末残高から大幅に増加し、前年同期比 13,733 百万円増加 (17.4% 増 )の92,828 百万円となりました。 このうち高速道路会社の金額は72,315 百万円 ( 高に占める割合は77.9%)となっており、複数年にわたり 工事売上
05/10 16:38 6141 DMG森精機
四半期報告書-第77期第1四半期(2024/01/01-2024/03/31) 四半期報告書
( 同 :9%)は30.8% 減、中国を除くアジア( 同 :4%)は22.4% 減となりま した。当該 2 地域は、前四半期比ではほぼ横ばいとなり、今後の回復に期待しています。中国 ( 同 :7%)は、 前年同期が過去のピーク水準であったことに加え、昨年から輸出管理をより強化した影響もあり、54% 減となり ました。産業別の需要は、民間航空機、宇宙、メディカル、金型、発電機器・エネルギーを含むインフラ関連、 防衛向けが好調に推移しています。 年度の連結受注見通しについては、期初計画の5,200 億円を据え置いておりますが、第 2 四半期以降の状況を 元に随時見直しいたします。機械本体の
05/10 16:00 4320 CEホールディングス
四半期報告書-第29期第2四半期(2024/01/01-2024/03/31) 四半期報告書
11.7% 減 )、経常利益は744 百万円 ( 前年同期比 11.2% 減 )、 親会社株主に帰属する四半期純利益は371 百万円 ( 前年同期比 24.9% 減 )となりました。また、受注状況につきま しては、受注高 6,415 百万円 ( 前年同期比 13.3% 減 )、高 4,165 百万円 ( 前年同期末比 17.2% 減 )となりまし た。 3/17 セグメント別の経営成績は、以下のとおりであります。 EDINET 提出書類 株式会社 CEホールディングス(E05233) 四半期報告書 〔ヘルスケアソリューション事業 〕 電子カルテシステムは、医療機関向けの自社パッケージ製品で