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「 受注残 」の検索結果
検索結果 2208 件 ( 61 ~ 80) 応答時間:0.072 秒
ページ数: 111 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 05/10 | 15:24 | 6277 | ホソカワミクロン |
| 四半期報告書-第80期第2四半期(2024/01/01-2024/03/31) 四半期報告書 | |||
| 。日本経済は、個人消費に持ち直しがみられるものの、所 得の伸びが物価の伸びを下回り、力強さを欠く展開となっております。また、足元では、一部自動車メーカーの生 産・出荷停止や能登半島地震の影響もあり、景気回復が足踏みしております。 このような経済環境の中、対ドル及びユーロで大幅に円安傾向が進んだことから、邦貨換算上の積上げはありま したが、先行きの不透明感から一部案件において投資決定判断を先送りする動きもみられるようになってきたこと もあり、当第 2 四半期連結累計期間の受注高は412 億 2 千 8 百万円 ( 前年同期比 6.4%の減少 )となり、受注残高は 537 億 2 千万円 ( 前年同 | |||
| 05/10 | 15:11 | 9233 | アジア航測 |
| 四半期報告書-第77期第2四半期(2024/01/01-2024/03/31) 四半期報告書 | |||
| セグメントであるため、セグメント別の記載に代 えて事業区分別に記載しております。 また、当社グループの売上高は、納品が年度末に集中する官公需の特殊性により第 2 四半期連結会計期間に完 成する業務の割合が大きいため、第 1、第 3、第 4 四半期連結会計期間に比べ第 2 四半期連結会計期間の売上高 が増加する傾向にあり、それに伴い業績に季節的変動があります。 第 1 四半期連結会計期間の期首より新たに連結の範囲に含めた株式会社未来共創研究所の第 1 四半期会計期間 の期首時点において有している受注残高は、第 1 四半期連結会計期間の期首の受注残高として集計しておりま す。また、第 1 四半期連 | |||
| 05/10 | 15:00 | 7963 | 興研 |
| 四半期報告書-第62期第1四半期(2024/01/01-2024/03/31) 四半期報告書 | |||
| マスクについては、昨年同四半期の受注残解消に向けたフル出荷状況に対しては大きな減収となりま したが、コロナ禍収束後も医療機関からの受注は一定水準を維持しており、減収見込みを織り込んだ期初計画を上 回っております。 防護マスクは納入時期の変更により前年同四半期実績に対しマイナスとなりましたが、当期末の最終的な総納入 数は前年実績を上回る見込みとなっております。 以上の結果、当事業全体の売上高は、21 億 2 百万円 ( 前年同四半期比 19.6% 減 )となりました。 ( 環境関連事業 ) オープンクリーンシステム「KOACH」の販売は、大型機種の立ち上がりが期初計画より若干遅れ気味ではありま | |||
| 05/10 | 13:09 | 6164 | 太陽工機 |
| 四半期報告書-第40期第1四半期(2024/01/01-2024/03/31) 四半期報告書 | |||
| く受ける結果となりました。 こうした状況の中でも、当社は本社工場においてドイツ、アメリカ、メキシコ、インド、台湾、中国から約 60 名 のお客様工場見学を実施した他、ドイツに2 名、インドに1 名の駐在員を新たに配置し、海外受注全体の底上げを 図ってまいりました。また、自動化・システム化を含めた提案活動の実施、営業体制・アフターサービス体制の拡 充に取り組み、受注の獲得に努めてまいりました。 損益面では、潤沢な受注残の消化が順調に進んだことにより、売上高、営業利益、四半期純利益ともに対前年同 期比で増加となりました。 当第 1 四半期累計期間の受注高は1,805,877 千円 ( 前年同期比 | |||
| 05/10 | 09:14 | 7944 | ローランド |
| 四半期報告書-第53期第1四半期(2024/01/01-2024/03/31) 四半期報告書 | |||
| 楽器の需要においては、一部の製品カテゴリーではコロナ需要からの反動減や物価高の影響などが見られま す。またコロナによるサプライチェーンの混乱に端を発した需給バランスの調整には時間を要しており、当第 1 四半 期はディーラーの在庫が過剰となっていることや、前年同期間中に実施した受注残出荷の反動減などの影響によ り、当社からディーラーへの出荷は対前年同期比で低調に推移しました。これらの調整による影響は概ね社内想定 どおりとなっており、カテゴリーにより濃淡はあるものの、当第 2 四半期中には徐 々に終息すると考えています。 以上の結果、当第 1 四半期連結累計期間の売上高は、22,083 百万円 | |||
| 05/10 | 09:05 | 6328 | 荏原実業 |
| 四半期報告書-第86期第1四半期(2024/01/01-2024/03/31) 四半期報告書 | |||
| の、高水準の期首受注残高が 売上計上され、前年同期比 10.5% 増の7,724 百万円となりました。セグメント利益は、売上高の増加に伴い前年同期 比 34.2% 増の1,954 百万円となりました。 商社事業 主にポンプ、冷凍機、空調機器などを商社として販売する当セグメントにおいては、機器の納期長期化が継続す るなど不透明な要素は残るものの、民間分野の設備投資は堅調に推移しております。受注高は、半導体関連工場な どの設備投資に伴う需要増加を受け、前年同期比 18.5% 増の2,917 百万円となりました。売上高は、受注残高が順調 に売上計上され、前年同期比 1.2% 増の3,877 百万円と | |||
| 05/10 | 09:04 | 4847 | インテリジェント ウェイブ |
| 四半期報告書-第41期第3四半期(2024/01/01-2024/03/31) 四半期報告書 | |||
| なりました。 受注については、受注高は13,773 百万円 ( 前年同期比 15.9% 増 )、受注残高は13,995 百万円 ( 前年同期比 21.2% 増 )となりました。クラウドサービスについては、前年に長期複数年契約があったため、受注高は前年同期比で減 少しましたが、受注残高は増加しました。システム開発は、受注高、受注残高ともに前年同期比で増加、セキュリ ティについても、長期複数年契約があり、受注高、受注残高ともに増加しました。 中期事業計画で拡大を目指しているクラウドサービスについては、売上高 1,799 百万円 ( 前年同期比 33.2% 増 )、売上総利益 274 百万円 ( 前 | |||
| 05/09 | 15:33 | 4326 | インテージホールディングス |
| 四半期報告書-第52期第3四半期(2024/01/01-2024/03/31) 四半期報告書 | |||
| ( 同 5.4% 増 )の増収増益となりました。 当事業では、株式会社インテージテクノスフィアにおいて、旅行業界を中心としたSI 案件の受注残が順調に積み上 がり前年を上回る水準で推移しました。また、DX 支援領域や健康情報領域も堅調に推移しております。 株式会社ビルドシステムについても前年を上回る水準で推移しております。 利益面については、売上の増加により増益となっております。 ※1 Global Future Lab: 海外の事業拡張を目指し、マーケティング及び新サービス開発を推進する組織 ※2 2024 年 3 月末時点 ※3 5つのシナジー 1 日用消費財メーカーに向けたID ベース | |||
| 05/07 | 16:04 | 9768 | いであ |
| 四半期報告書-第57期第1四半期(2024/01/01-2024/03/31) 四半期報告書 | |||
| 計期間における連結業績については、受注高は化学物質の環境リスク評価に係る大型業務や 中間貯蔵事業に係る工事監督支援業務等の受注減少により、前年同四半期比 2 億 9 千 7 百万円減少の49 億 2 千 8 百 万円 ( 前年同四半期比 5.7% 減 )となりました。売上高は大規模な海洋環境調査やAUVの設計製作・運用支援等業 務、化学物質の環境リスク評価に係る大型業務等の売上が増加したことにより、同 5 億 1 千 1 百万円増加の65 億 8 千 3 百万円 ( 同 8.4% 増 )となりました。なお、受注残高は受注高の減少及び売上高の増加により、同 4 億 3 千 2 百 万円減少の | |||
| 04/15 | 15:30 | 3440 | 日創プロニティ |
| 四半期報告書-第41期第2四半期(2023/12/01-2024/02/29) 四半期報告書 | |||
| ( 前年同四半期比 62.4% 増 )、セグメント利益は826 百万円 ( 同 276.2% 増 )となりました。なお、受注高は 3,790 百万円 ( 同 59.0% 増 )、受注残高は2,928 百万円 ( 同 113.9% 増 )となりました。 (ゴム加工事業 ) 産業機器関連及び建設・土木関連の受注が減少したため、売上高は521 百万円 ( 前年同四半期比 8.2% 減 )、セ グメント利益は56 百万円 ( 同 50.7% 減 )となりました。なお、受注高は504 百万円 ( 同 5.6% 減 )、受注残高は67 百万円 ( 同 21.9% 減 )となりました。 ( 建設事業 | |||
| 04/12 | 16:02 | 1434 | JESCOホールディングス |
| 四半期報告書-第55期第2四半期(2023/12/01-2024/02/29) 四半期報告書 | |||
| 業に取り組んでおります。保有ビ ルの賃貸管理収入等が順調に推移したことにより、増収となったものの、前期に取得いたしました販売用不 動産 2 件の減価償却費を計上したことにより、減益となりました。 当第 2 四半期連結累計期間における当セグメントの受注高は、1 億 76 百万円 ( 前年同四半期比 8.2% 増 )、 経営成績は、売上高 1 億 76 百万円 ( 同 8.2% 増 )、セグメント利益 18 百万円 ( 同 82.7% 減 )となりました。 < 受注高、売上高及び繰越受注残高 > ( 単位 : 百万円 ) 期間 セグメント 期首繰越 受注残高 当期受注高 当期売上高 次期繰越 受注残高 | |||
| 04/12 | 16:02 | 7725 | インターアクション |
| 四半期報告書-第32期第3四半期(2023/12/01-2024/02/29) 四半期報告書 | |||
| たものの、IoT 関連事 業及びインダストリー4.0 推進事業を中心として、受注高及び受注残高は大幅に増加しました。 IoT 関連事業については、前期において当社の顧客であるイメージセンサメーカーの設備投資需要が低調であっ たことと、当期において主に国内顧客の設備投資需要が活発に推移している事が要因であります。 今後の顧客側における設備投資動向について、海外顧客は不透明な状況が続いているものの、国内顧客におい ては、生産キャパシティ及び稼働率向上に向けた動きを中長期的に継続すると推測しているため、設備投資需要 は引き続き堅調に推移すると考えております。 インダストリー4.0 推進事業については | |||
| 04/12 | 12:00 | 1430 | ファーストコーポレーション |
| 四半期報告書-第13期第3四半期(2023/12/01-2024/02/29) 四半期報告書 | |||
| 水準向上への継続的な取り組み及び新たな価値創出によ り持続的な成長を目指してまいります。 4/21 セグメントごとの業績につきましては、次のとおりであります。 EDINET 提出書類 ファーストコーポレーション株式会社 (E31306) 四半期報告書 ( 建設事業 ) 建設事業におきましては、売上高 16,798,221 千円、セグメント利益 1,627,004 千円となりました。 当第 3 四半期連結累計期間におきましては、受注件数 5 件、受注高 18,119,458 千円及び受注残高 37,291,123 千円 となり、順調に受注を重ねております。 ( 不動産事業 ) 不動産事業におきま | |||
| 04/12 | 10:06 | 3267 | フィル・カンパニー |
| 四半期報告書-第20期第1四半期(2023/12/01-2024/02/29) 四半期報告書 | |||
| 況 > 受注高 ※1 ( 受注件数 ) 空中店舗フィル・パーク プレミアムガレージハウス※2 期末時点受注残高 ※3 ( 期末時点進行プロジェクト件数 ) ※4 2024 年 11 月期 単位 1Q 2Q 3Q 4Q 合計 千円 ( 件 ) 千円 ( 件 ) 千円 ( 件 ) 千円 ( 件 ) 1,090,639 (10) 721,650 (5) 368,988 (5) 3,470,658 (28) ― ― ― ― ― ― ― ― ― 1,090,639 (10) ― ― ― 721,650 (5) 368,988 (5) ― 開 発 販 売 ス キ | ム 販売引渡件数件 0 ― ― ― 0 | |||
| 04/12 | 09:10 | 6217 | 津田駒工業 |
| 四半期報告書-第114期第1四半期(2023/12/01-2024/02/29) 四半期報告書 | |||
| 」に基づき、採算性 の改善を中心に取り組んだ。 この結果、全体の受注高は5,474 百万円 ( 前年同期比 48.3% 減少 )となった。なお、当第 1 四半期末の受注残高は 13,528 百万円 ( 前期末 17,438 百万円 )になっている。 一方、売上高は、全体として8,235 百万円 ( 前年同期比 7.2% 増加 )となった。損益面では、営業損失は465 百万円 ( 前 年同期営業損失 909 百万円 )、経常損失は459 百万円 ( 前年同期経常損失 918 百万円 )となった。親会社株主に帰属す る四半期純損失は492 百万円 ( 前年同期親会社株主に帰属する四半期純損失 935 | |||
| 04/11 | 15:34 | 9216 | ビーウィズ |
| 四半期報告書-第25期第3四半期(2023/12/01-2024/02/29) 四半期報告書 | |||
| こなっている受注残ライセンス数は前四半期 と同様の水準になっております。また、Omnia LINK 外販のARR( 年次経常収益 : 毎月継続して生じる収益 ×12か月で算 出 )は7.5 億円 ( 対前年同期比 +78.4%)となりました。 2024 年 2 月末におけるオペレーションブース数は、全国 17 拠点、6,820ブースとなり、コンタクトセンター・BPO サービスでのOmnia LINK 利用ライセンス数は、2,286ライセンス、占有率 (コンタクトセンター・BPOサービスでの利 用 PBXのうち、Omnia LINKが占める割合 )は74.3%となりました。 上記の結果、売上高は | |||
| 04/11 | 11:49 | 6496 | 中北製作所 |
| 四半期報告書-第98期第3四半期(2023/12/01-2024/02/29) 四半期報告書 | |||
| 動調節弁 5,721 百万円、バタフライ弁 4,190 百万円、遠隔操作装置 3,535 百万円となり、対前年同期比では、 自動調節弁は764 百万円、バタフライ弁は428 百万円、遠隔操作装置は511 百万円の増加となりました。輸出関連の 売上高は、1,986 百万円となり、前年同期を406 百万円上回りました。当第 3 四半期会計期間末の受注残高は期首に 比べて2,461 百万円増の14,567 百万円となりました。 利益面では、営業利益は1,059 百万円 ( 対前年同期比 112.6% 増 )、経常利益は1,276 百万円 ( 対前年同期比 73.7% 増 )、四半期純利益は881 百 | |||
| 04/08 | 15:35 | 8904 | AVANTIA |
| 四半期報告書-第35期第2四半期(2023/12/01-2024/02/29) 四半期報告書 | |||
| 8,722,195 - 合計 31,110,904 112.5 2 受注実績 受注高 当第 2 四半期連結累計期間 金額 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 戸建住宅事業 28,243,365 138.0 マンション事業 351,304 22.2 一般請負工事事業 2,332,573 93.2 その他の事業 4,370,302 191.6 合計 35,297,545 131.5 受注残高 当第 2 四半期連結累計期間 金額 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 戸建住宅事業 14,043,124 116.4 マンション事業 51,169 4.0 一般請負工事事業 2,261,318 86.3 その他の事業 | |||
| 04/04 | 09:47 | 6905 | コーセル |
| 四半期報告書-第55期第3四半期(2023/11/21-2024/02/20) 四半期報告書 | |||
| 標準サイズ2×3 インチAC-DC 電源 「UMAシリーズ」2モデルを市場投入いたしました。 当第 3 四半期連結累計期間の経営成績につきましては、部品材料の調達状況が改善してきたことを受け、受注残 の解消に向けた増産対応を継続した結果、売上高は315 億 21 百万円 ( 前年同期比 24.7% 増 )となりました。利益面 においては、増産対応に伴い材料費、外注加工費に加え、人件費及び経費の増加があったものの、売上高の大幅な 増加と変動費比率の低下による収益力の上昇、為替による影響等により、経常利益は67 億 23 百万円 ( 同 87.0% 増 )、親会社株主に帰属する四半期純利益は46 | |||
| 03/18 | 15:52 | 7901 | マツモト |
| 四半期報告書-第36期第3四半期(2023/11/01-2024/01/31) 四半期報告書 | |||
| や円安の影響で物価上昇傾向が続くものと予想さ れ、デフレ脱却が期待される一方で個人消費の低迷も懸念されております。印刷業界におきましては、出版や広告 分野におけるペーパーレス化の進展に加え、個人消費の落ち込み等も影響し、依然として印刷需要の低迷が継続し ております。 このような経営環境の下、当社の第 3 四半期累計期間における経営成績は次のとおりとなりました。 当社の売上高は、学校アルバム部門と一般商業印刷部門とで構成されております。学校アルバム部門は、第 3 四 半期累計期間においては主に卒業式後納品のアルバム売上となりますが、当第 3 四半期累計期間の売上は期首時点 の受注残高の減少等によ | |||