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「 受注残 」の検索結果

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直近7日間 直近1ヶ月 開示日の指定なし
発表日 時刻 コード 企業名
03/18 15:00 3497 LeTech
四半期報告書-第24期第2四半期(2023/11/01-2024/01/31) 四半期報告書
る「LEGALAND」の販売をはじめ、当社の得意とするレジデンス開 発物件の販売が好調であったことから、当第 2 四半期累計期間は前年同期と比較して増収増益となりました。 受注状況につきましては、当第 2 四半期累計期間総受注高は74 億 98 百万円、当第 2 四半期会計期間末の 高は43 億 66 百万円となりました。 2 不動産賃貸事業 売上高 4 億 78 百万円 ( 前年同期比 5.1% 減 )、セグメント利益 1 億 12 百万円 ( 前年同期比 73.0% 増 )となりま した。当事業セグメントは、当社の安定的な収益基盤の指標となるセグメントであり、当社保有の収益不動産 及
03/15 16:27 1840 土屋ホールディングス
四半期報告書-第49期第1四半期(2023/11/01-2024/01/31) 四半期報告書
は、高が前年同期比で減少し、引渡棟数が減少したことから売上高は31 億 43 百万円 ( 前 年同期比 11.4% 減 )、利益面では販管費の抑制に努め、営業損失は6 億 39 百万円 ( 前年同期は営業損失 6 億 9 百万 円 )となりました。 2リフォーム事業 リフォーム事業においては、高が前年同期比で減少したこと及び当期の受注が低調に推移したことから売 上高は7 億 9 百万円 ( 前年同期比 27.2% 減 )、利益面では販管費の抑制に努めたものの営業損失は1 億円 ( 前年同 期は営業損失 62 百万円 )となりました。 3 不動産事業 不動産事業においては、不動産売買
03/15 15:25 3421 稲葉製作所
四半期報告書-第77期第2四半期(2023/11/01-2024/01/31) 四半期報告書
% 増 )が増加し、 当第 2 四半期連結会計期間末において、オフィス家具 (OEM 先 )の高 ( 前年同期比 131.1% 増 )が増加し ております。増加の背景につきましては、「 第 2 事業の状況 2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッ シュ・フローの状況の分析 (1) 経営成績の状況 」に記載のとおりであります。 (5) 主要な設備の新設・改修 前連結会計年度末において計画中であった犬山工場・生産設備の新設について、当第 2 四半期連結累計期間に重 要な変更はありません。 3【 経営上の重要な契約等 】 当第 2 四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は
03/14 11:49 3180 ビューティガレージ
四半期報告書-第22期第3四半期(2023/11/01-2024/01/31) 四半期報告書
+26.8 合計 15,844,990 +35.5 ( 注 ) 1.セグメント間取引については、相殺消去しております。 2. 金額は仕入価格によっております。 3 受注実績 当第 3 四半期連結累計期間における受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称受注高 ( 千円 ) 前年同四半期比 (%) 高 ( 千円 ) 前年同四半期比 (%) 店舗設計事業 2,715,196 +16.0 778,033 +86.3 ( 注 ) セグメント間取引については、相殺消去しております。 4 販売実績 当第 3 四半期連結累計期間における販売実績をセグメントごとに示すと、次の
03/13 16:00 6091 ウエスコホールディングス
四半期報告書-第11期第2四半期(2023/11/01-2024/01/31) 四半期報告書
5.6% 減 )、高は 59 億 1 千 5 百万円 ( 前年同四半期比 0.9% 減 )となりました。 《スポーツ施設運営事業 》 スポーツ施設運営事業におきましては、総合フィットネスジムのエイブルおよび24 時間運営のフィットネスジムの W-FIT24を中心に事業を展開し、スポーツ施設の指定管理事業等も行っております。 スポーツ施設運営事業の市場環境としては、新型コロナウイルス感染症の影響により、2020 年を境に大幅に会員数 が減少しておりましたが、経済活動の再開に伴い緩やかに回復してきております。 このような状況の中、スポーツ施設運営事業では、第一次中期経営計画において、施設会員
03/08 15:00 6656 インスペック
四半期報告書-第36期第3四半期(2023/11/01-2024/01/31) 四半期報告書
型検査装置の受注を国内外の顧客から獲得し、受注額は978 百万円 ( 前年同期比 13.4% 減 ) となり、当第 3 四半期会計期間末における高は1,729 百万円 ( 前年同期比 18.1% 増 )となりました。また、当 社は販促活動の一環として2024 年 1 月 24 日 ~26 日に東京ビッグサイトで開催されました「 第 38 回ネプコンジャパ ン-エレクトロニクス開発・実装展 -( 主催 :RX Japan 株式会社 )」に出展いたしました。国内外から多くの来場 客が訪れ、複数の顧客から商談に繋がる問い合わせをいただくなど、活気ある3 日間となりました。これらの取り 組みが受
02/14 16:13 7377 DNホールディングス
四半期報告書-第3期第2四半期(2023/10/01-2023/12/31) 四半期報告書
資本に関する基本目標であり、テレワークの強化などによって多様な働き方を創出し、社員教育の充実等に よって付加価値の最大化に努めてまいりました。「 持続的成長を実現するためのグループガバナンスの強化 」は、 当社グループが持続的成長を実現するため、サステナビリティ経営の推進や人的資本への投資などの課題に対する 検討を実施し、グループガバナンス体制の強化に努めてまいりました。 これらの結果、当第 2 四半期連結累計期間における当社グループ全体の業績は、受注高は169 億 2 千 6 百万円 ( 前年同四半期比 122.7%)、高は192 億 3 千 6 百万円 ( 同 110.0%)、売上高
02/14 16:04 7014 名村造船所
四半期報告書-第125期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31) 四半期報告書
用船 1 隻など計 8 隻を完工し、大型撒積運搬船など計 17 隻を受注した結 果、当第 3 四半期連結会計期間末の高は288,665 百万円 ( 前年同期比 27.3% 増 )となりました。 〈 修繕船事業 〉 函館どつく株式会社と佐世保重工業株式会社が担う修繕船事業は、艦艇や巡視船修繕工事の増加に加え、探査船な どの特殊船、LNG 運搬船等の外航商船やRORO 等の内航船、漁船などの修繕工事に戦略的に取り組み、当第 3 四 半期連結累計期間の売上高は12,725 百万円 ( 前年同期比 11.3% 増 )、営業利益は1,094 百万円 ( 前年同期比 65.8% 増 )と増 収増益に
02/14 16:04 8151 東陽テクニカ
四半期報告書-第72期第1四半期(2023/10/01-2023/12/31) 四半期報告書
において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新た に生じた課題はありません。 (4) 研究開発活動 当第 1 四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、46,603 千円です。なお、当第 1 四半期 連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。 (5) 生産、受注及び売上の状況 受注高については、大型案件の受注があった前年同四半期並みの75 億 7 千万円 ( 前年同四半期比 2.3% 減 )となり ました。一方で高はさらに積み上がり、190 億 9 千 5 百万円 ( 前年同四半期比 7.4% 増 )と
02/14 16:00 6013 タクマ
四半期報告書-第120期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31) 四半期報告書
比増減額 受注高売上高営業損益高受注高売上高営業損益 環境・エネルギー( 国内 ) 事業 115,031 83,154 6,549 479,522 49,913 1,131 △3,436 環境・エネルギー( 海外 ) 事業 1,834 1,652 43 6,209 682 790 167 民生熱エネルギー事業 14,863 13,513 895 7,290 649 1,425 356 設備・システム事業 6,758 6,828 621 11,574 △4,660 867 22 計 138,487 105,150 8,109 504,597 46,584 4,214 △2,890 調整額
02/14 15:56 5133 テリロジーホールディングス
四半期報告書-第2期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31) 四半期報告書
同時に提供していることでユーザビリティの向上に寄与しています。 この結果、売上高は1,406 百万円 ( 前年同期 1,158 百万円、前年同期比 21.4% 増 )となりました。 以上の結果、当第 3 四半期連結累計期間における受注高は5,082 百万円 ( 前年同期 3,899 百万円、前年同期比 30.3% 増 )、売上高は4,714 百万円 ( 前年同期 3,804 百万円、前年同期比 23.9% 増 )、高は2,220 百万円 ( 前年 同期 1,984 百万円、前年同期比 11.9% 増 )となりました。 利益面では、急激な円安に伴う一部商品などの仕入価格が上昇したことに加え
02/14 15:55 6245 ヒラノテクシード
四半期報告書-第100期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31) 四半期報告書
においても受注は低調に推移いたしました。 その結果、当第 3 四半期連結累計期間における受注高は17,237 百万円 ( 前年同期比 62.5% 減 )、高は 62,433 百万円 ( 前期末比 21.9% 減 )となりました。 セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。 ( 塗工機関連機器 ) 当セグメントは、二次電池向け電極塗工装置を中心に推移いたしました。 その結果、売上高は27,998 百万円 ( 前年同期比 31.3% 増 )、セグメント利益は2,593 百万円 ( 前年同期比 122.5% 増 )となりました。 高につきましては、53,564 百万円 ( 前期末
02/14 15:43 6890 フェローテックホールディングス
四半期報告書-第44期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31) 四半期報告書
加工製品、石英製品、セラミックス製品、CVD -SiC 製品、シリコンパーツ、装置部品洗浄、石英坩堝などです。 当社の真空シールおよび各種製造装置向け金属加工製品や半導体製造プロセスに使用されるマテリアル製品 ( 石 英製品・セラミックス製品・シリコンパーツ等 )、部品洗浄サービスは、半導体の在庫調整局面にあり、設備投資 需要の停滞及び設備稼働率の低下の影響で売上が減少しました。中国ローカルの装置メーカー向けの売上を維持 し、欧米メーカーの売上減少をカバーしております。一方、石英坩堝は太陽光パネル製造メーカー向けの売上が引 き続き伸びました。マテリアル製品のうちを持つCVD-SiC 製品
02/14 15:39 4651 サニックス
四半期報告書-第46期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31) 四半期報告書
半期連結累計期間において、生産実績について著しい変動があったものは、次のとおりであります。 セグメントの名称生産高 ( 百万円 ) 前年同期比 (%) ES 事業部門 185 162.8 ( 注 )1. 金額は、製造原価によっております。 2.ES 事業部門における生産高は、防錆機器であります。 2 受注実績 当第 3 四半期連結累計期間において、受注実績について著しい変動があったものは、次のとおりであります。 セグメントの名称受注高 ( 百万円 ) 前年同期比 (%) 高 ( 百万円 ) 前年同期比 (%) PV 事業部門 8,170 134.6 1,653 440.6 ( 注 )HS
02/14 15:36 7837 アールシーコア
四半期報告書-第39期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31) 四半期報告書
(YouTube、 Instagram 等 )での発信の強化や新商品の開発等を進めてまいりました。 当第 3 四半期における新規来場数は前年同期比 121.1%と伸長しましたが、連結契約 ( 受注 ) 高においては、梺 (ふもと: 不動産 ) 事業及び特建 (BtoB) 事業が安定せず、6,831 百万円 ( 前年同期比 8.7% 減 )となりました。そ れにより、期末契約 ( ) 高は6,237 百万円と前連結会計年度末比で28.0% 減少しており、引き続き契約 ( 受 注 ) 増に向けて、営業力の強化に注力していきます。具体的には、以下の取り組みを進めております。 ・新商品の「 三角
02/14 15:35 6599 エブレン
四半期報告書-第51期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31) 四半期報告書
% 減の 1,000 億ドルに到達する見込みが発表されました。また、2024 年は半導体製造装置市場は回復傾向となり1,050 億ド ル、2025 年は前工程と後工程の両分野の増進により1,240 億ドルの予測となり、2030 年まで継続的に増加するとの 予測が発表されました。これはAI 半導体と車載半導体市場の増加、半導体製造のグローバル化 ( 生産拠点の分散化 ) によるものです。 通信・放送分野、電子応用分野、交通関連分野は、電子部品の入荷状況が一部で改善してきた影響により、 の消化が進み、売上高が増加しました。 この結果、当第 3 四半期連結累計期間における業績は、売上高 3,082
02/14 15:32 6430 ダイコク電機
四半期報告書-第51期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31) 四半期報告書
年 4 月 1 日 至 2023 年 12 月 31 日 ) 高 金額 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 金額 ( 千円 ) 前年同期比 (%) アミューズメント事業 2,446,190 65.0 493,370 35.3 ( 注 ) 情報システム事業については見込み生産をしており、また工事は製品販売に伴う付帯工事のため受注扱いしてお りません。 3 【 経営上の重要な契約等 】 当第 3 四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。 5/19第 3 【 提出会社の状況 】 EDINET 提出書類 ダイコク電機株式会社 (E02073) 四半期報告書
02/14 15:30 6209 リケンNPR
四半期報告書-第1期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31) 四半期報告書
) 自動車・産業機械部品事業 68,175 配管・建設機材事業 8,707 報告セグメント計 76,882 その他 2,971 合計 79,853 ( 注 ) 金額は、販売価格等によっております。 ( 受注実績 ) 当第 3 四半期連結累計期間における受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称受注高 ( 百万円 ) 高 ( 百万円 ) 自動車・産業機械部品事業 73,436 16,122 配管・建設機材事業 13,212 2,504 報告セグメント計 86,648 18,627 その他 7,348 5,011 合計 93,996 23,638 ( 販売実
02/14 15:28 6227 AIメカテック
四半期報告書-第8期第2四半期(2023/10/01-2023/12/31) 四半期報告書
が伺われ、フラットパネルディスプレイ(FPD) 業界では、L CD 向けを中心にパネル市況の低迷による投資抑制が続き、マイクロディスプレイなど次世代ディスプレイ向け投 資需要にも足踏みが見られました。 このような状況のもと、当第 2 四半期連結累計期間の当社グループの受注金額は10,519 百万円 ( 前年同期比 53.7% 増 )、高は25,821 百万円 ( 前年同期比 62.2% 増 )となりました。 当社グループの当第 2 四半期連結累計期間の連結業績は、売上高 5,283 百万円 ( 前年同期比 1.6% 増 )、営業損失 389 百万円 ( 前年同期は営業損失 224 百万円
02/14 15:26 5915 駒井ハルテック
四半期報告書-第95期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31) 四半期報告書
) 橋梁上部工事他の工事で90 億 1 千 9 百万円 ( 前年同四半期比 23.2% 減 )とな りました。 売上高は、国土交通省中部地方整備局令和 3 年度 1 号藤枝 BP 潮高架橋鋼上部工事他の工事で154 億 7 千 4 百万 円 ( 同 47.8% 増 )となり、これにより高は231 億 6 千 5 百万円 ( 同 13.6% 減 )となっております。 ― 鉄骨事業 ― 当第 3 四半期連結累計期間の受注高は、( 仮称 )みなとみらい中央地区 52 街区開発事業計画他の工事で228 億 4 千 8 百万円 ( 前年同四半期比 8.3% 増 )となりました。 売上高は、大型再開発