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「 受注残 」の検索結果

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直近7日間 直近1ヶ月 開示日の指定なし
発表日 時刻 コード 企業名
02/23 07:45 4312 サイバネットシステム
2022年定時株主総会招集通知 株主総会招集通知
ソリューションサービス事業 7,632,397 3.0 ITソリューションサービス事業 2,787,321 4.5 合計 10,419,718 3.4 ( 注 )1. 金額は、仕入価格によっております。 2.セグメント間の取引については、相殺消去しております。 3. 金額には、消費税等は含まれておりません。 2 受注実績 セグメントの名称 受注高 ( 千円 ) 前期比 (%) 高 ( 千円 ) 前期比 (%) CAEソリューションサービス事業 18,578,714 4.7 2,730,267 7.0 ITソリューションサービス事業 4,318,772 9.7 1,174,369 11.4 合計
02/18 11:37 6858 小野測器
2022年定時株主総会招集通知 株主総会招集通知
未だ残るなかで推移いたしました。 このような事業環境のなか、受注高は11,241 百万円 ( 前期比 12.6% 増 )となりまし た。依然としてお客様の設備投資に対する姿勢は想定以上に慎重であり、コロナ禍にお いて当社の受注活動は引き続き制約を受けておりますが、回復の傾向がみられ、前年を 上回りました。 売上高は、9,852 百万円 ( 前期比 16.8% 減 )となりました。前連結会計年度からの 高が大きく減少していたことが主な要因であります。これらの結果、当連結会計年 度末の高は、5,145 百万円 ( 前期比 37.0% 増 )となりました。 損益面では、営業損益は859
02/18 11:37 6858 小野測器
2022年定時株主総会インターネット開示事項 株主総会招集通知
よって承認された2022 年度から3ヵ年の中期経営計画を基礎としておりま す。当該計画の売上予測にあたっては、当連結会計年度末の高、翌期以 降の受注見込み及び過去の受注実績の動向等を加味して策定しております。 なお、新型コロナウイルス感染症の影響及び半導体など部品の供給不足の影 響については、徐 々に収束し2022 年度末までに回復に向かうと仮定を置き、事 業計画の策定を行っております。 (3) 翌連結会計年度の連結計算書類に与える影響 当該見積りは、連結計算書類作成時点において入手可能な情報に基づいてい るものの、見積りに用いた仮定の不確実性は高く、今後の経済情勢等の変化や 新型
02/17 09:11 1448 スペースバリューホールディングス
2022年臨時株主総会招集通知 株主総会招集通知
体的には、2021 年 3 月期においては、会 計不祥事の影響による期初高の減少に伴う売上高の減少や、新型コロナウイルス感染症 拡大の影響に伴う売上高の減少、当社の完全子会社である株式会社 NB 建設における工事損失 引当金の計上等により営業利益が大きく減少しましたが、2022 年 3 月期においては、日成ビ ルド工業の業績立ち直りや当社の完全子会社である株式会社システムハウスアールアンドシー - 18 -の業績の堅調さにより、対前年度比で大幅な増益となることを見込んでおります。また、 2023 年 3 月期においては、日成ビルド工業において会計不祥事の影響を受けた時期の水準か ら
02/07 12:22 6217 津田駒工業
2022年定時株主総会招集通知 株主総会招集通知
上の拡大、採算性改善 工作機械関連事業では、主要な納入先であります工作機械業界や自動車業界等の回復を 背景に直近の高、成約案件は増加しております。当期はこれらを確実に売上に結び 付けるとともに、下記の取り組みを通してさらに拡大してまいります。 a. 自動車業界の回復、EVシフトに対応した製品の販売促進 工作機械関連事業におきましては、当社の主要な納入先であります自動車業界ではエ ンジン車の生産は当面継続するため、自動車業界の正常化とともに当社が強みとする特 注機の需要が回復すると見込んでおります。一方、EV 化の動きも加速しています。部品 の多様化に伴い、当社においても、汎用機の需要が増
02/04 11:08 6866 日置電機
2022年定時株主総会招集通知 株主総会招集通知
長し、急激な生産の増大に対処してまいり ました。それに加え、市場における半導体部品調達の長納期化が依然として継続し、生産のリー ドタイムが長期化しております。この結果、当連結会計年度の高は48 億円となっており ます。今後は外部環境の変化に対応し、一層効率の良い生産体制を構築してまいります。 また、当連結会計年度に策定いたしましたサステナビリティ基本方針に基づき、当社グループ 一体となって活動を推進すると同時に、デジタルトランスフォーメーションに向けた取り組みも 進めてまいります。 当社は、目標とする経営指標として新たに「 自己資本当期純利益率 (ROE)10% 以上 」を加 えておりま
01/27 13:13 3267 フィル・カンパニー
2022年定時株主総会招集通知 株主総会招集通知
0 件 3 件 4 件 9 件 16 件 2020 年 11 月期 1 件 7 件 13 件 7 件 28 件 「 開発販売スキーム」 販売引渡件数第 1 四半期第 2 四半期第 3 四半期第 4 四半期合計 2021 年 11 月期土地建物 0 件 1 件 1 件 1 件 3 件 2020 年 11 月期土地建物 0 件 0 件 0 件 1 件 1 件 35次に、当連結会計年度の営業状況及び成長力・成長性を表す指標である「 請負受注スキーム」における受注 高、受注件数及び高の状況につきましては、下表のとおりとなります。 招 集 ご 通 知 「 請負受注スキーム」 第 1 四半期第 2
01/11 10:45 1873 日本ハウスホールディングス
2022年定時株主総会招集通知 株主総会招集通知
億 49 百万円 ( 前年同期比 4.6% 減 )、営業利益は27 億 7 百万円 ( 前年同期比 67.1% 増 )、経常利益は26 億 57 百万円 ( 前年同期比 74.1% 増 )、 親会社株主に帰属する当期純利益は16 億 6 百万円 ( 前年同期比 102.9% 増 )となり ました。 セグメントの経営成績は、次のとおりであります。 1 住宅事業 住宅事業につきましては、主に新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、 前連結会計年度と比較して期首高が34 億 10 百万円減少したため、売上高 は350 億 90 百万円 ( 前年同期比 2.7% 減 )となりました。他方、利
01/05 09:31 1840 土屋ホールディングス
2022年定時株主総会招集通知 株主総会招集通知
売上高 38 億 90 百万円 ( 前年同期比 5.6% 増 ) リフォーム事業の売上高は、前期持越高が対前年比マ イナスでスタートしたものの、在宅時間の増加から快適な住ま いへの関心が高まり、積極的に性能向上リフォームを提案し、 受注高が堅調に推移したことから38 億 90 百万円 ( 前年同期比 5.6% 増 )、営業利益は42 百万円 ( 前年同期は営業損失 1 億 12 百万円 )となりました。 売上高構成比率 12.5% 連 結 計 算 書 類 計 算 書 類 営業利益 42 百万円 ( 前年同期は営業損失 1 億 12 百万円 ) 監 査 報 告 14不動産事業 売上高
01/05 09:31 1840 土屋ホールディングス
2022年定時株主総会招集通知(インターネット開示) 株主総会招集通知
末の将来減算一時差異のうち、回収可能性があると判断した部分に ついて繰延税金資産を計上しております。 ・会計上の見積りに用いた主要な仮定 回収可能性の有無の判断は、当社及び連結子会社各社ごとに翌期以降の業績予測をベースとした課税 所得の見積額に基づいて行っております。 業績予測は、当連結会計年度末の高の翌期以降の進捗見込み、過年度の実績、市況等を加味 し、総合的に勘案した上で算出しております。 ・会計上の見積りが翌連結会計年度の連結計算書類に与える影響 将来の経済状況及び当社グループの経営環境の変化により、主要な仮定が変動した場合には、当連結 会計年度末で回収可能と判断していた繰延税金資
01/04 10:24 3733 ソフトウェア・サービス
2022年定時株主総会招集通知 株主総会招集通知
注高は20,374 百 万円 ( 同 39.1% 増 )、高は7,173 百万円 ( 同 36.0% 増 )となり、利益面に おきましては営業利益 4,281 百万円 ( 同 27.7% 増 )、経常利益 4,338 百万円 ( 同 27.4% 増 )、親会社株主に帰属する当期純利益 2,998 百万円 ( 同 27.8% 増 )とな りました。 販売実績 品目金額構成比 千円 % ソフトウェア 7,556,776 29.9 ハードウェア 10,029,154 39.7 保守サービス 6,564,705 26.0 その他 1,126,328 4.4 合計 25,276,963 100.0
12/07 09:11 2667 イメージワン
第38回定時株主総会招集ご通知 株主総会招集通知
( 前 年同期比 49.7% 増 )、セグメント損失 91 百万円 ( 前年同期は58 百万円の損失 ) となりました。 売上高における前年からの回復要因については、主要販売先である医療機関 への営業活動の新型コロナウイルスによる影響は和らぎ、事業活動を進められ た事が主要因となります。しかし利益率の低い大型案件が数件発生し、『i-HIS』 (クラウド型電子カルテ)の受注については前期比増加傾向にあるものの、受注 から設置完了までに時間を要したことで費用が増加した事を主要因として、セ グメント利益はマイナスとなりました。2021 年 9 月末時点のは231 百万 円となっており次期事業年度
12/02 11:12 6877 OBARA GROUP
2021年定時株主総会招集ご通知に際してのインターネット開示情報 株主総会招集通知
当社グループは、将来減算一時差異等に対して、将来の収益力に基づく課税 所得の見積りにより繰延税金資産の回収可能性を判断しております。 2 当連結会計年度の連結計算書類に計上した金額の算出に用いた主要な仮定 将来の収益力に基づく事業計画における主要な仮定は、高や取引先の 設備計画等を加味した売上高の予測であります。新型コロナウイルス感染症の 広がりを受け、多方面の経済活動が抑制されており、当社グループにおいては、 当連結会計年度の業績に重要な影響はないものの、一定程度の影響を受けてお ります。当該感染症感染拡大の収束時期について2022 年 9 月期第 4 四半期から 業績が緩やかに回復
12/02 07:20 6466 TVE
2021年定時株主総会招集通知 株主総会招集通知
セグメント利益 又は損失 (△) バルブ事業 7,037 1,858 9,041 1,788 製鋼事業 1,164 △148 913 △231 除染事業 596 26 314 △47 その他 32 △28 333 △52 消去又は全社 △5 △821 △152 △759 合計 8,824 885 10,451 696 表 3: 報告セグメント別の受注の状況 報告セグメント 第 21 期 (2020 年 9 月期 ) ( 単位 : 百万円 ) 第 22 期 ( 当連結会計年度 ) (2021 年 9 月期 ) 受注高高受注高高 バルブ事業 8,674 7,385 4,901 3,245 製
11/30 09:11 6277 ホソカワミクロン
2021年定時株主総会招集通知 株主総会招集通知
高は607 億 5 千 4 百万円 ( 前期比 13.6%の増加 )となりました。高は371 億 8 千 4 百万円 ( 前期比 36.7%の増加 )となりました。 利益面におきましては、主に増収の影響により、営業利益は、63 億 7 千万円 ( 前期比 33.0%の増加 )、経 常利益は65 億 7 千 4 百万円 ( 前期比 31.3%の増加 )、親会社株主に帰属する当期純利益は46 億 9 千 9 百万円 ( 前期比 41.7%の増加 )となり過去最高益を更新いたしました。 売上高営業利益経常利益 親会社株主に帰属 する当期純利益 招 集 ご 通 知 株 主 総 会 参 考 書
11/29 08:13 4320 CEホールディングス
2021年定時株主総会招集通知 株主総会招集通知
31.5% 増 )、営業利益 879 百万円 ( 前期比 60.7% 増 )、経常利益 908 百万円 ( 前期比 100.8% 増 )、親会社株主に帰属する当期純利益 632 百万円 ( 前期比 421.2% 増 )と なりました。また、受注状況につきましては、受注高 11,711 百万円 ( 前期比 9.8% 増 )、 高は4,676 百万円 ( 前期末比 10.1% 増 )となり、ともに過去最高となりました。 - 16 -当期のセグメント別概況は以下のとおりであり、セグメント利益又はセグメント損失は、営 業利益ベースの数値であります。 〔 医療ソリューション事業 〕 主要な子会社
11/27 23:18 5921 川岸工業
2021年定時株主総会招集通知 株主総会招集通知
期待感が高まっております。一方、鋼材の度重なる価格 高騰と納期の長期化が大きな懸念材料となっており、ゼネコンとの契約交渉、契約後 の材料手配や製作工程の調整に難航するなど、当社を取り巻く経営環境は極めて複雑 化した厳しい状況が続いております。 このような状況の中、当社は受注に鋭意努力しましたが、端境期の影響等もあり、 受注高は通期で前期比 17.8% 減の19,774 百万円となりました。当期末の高は、 前期比 5.9% 増の16,066 百万円となりました。 完成工事高は、工場の稼働率が伸びず前期に比べ5.2% 減の18,873 百万円となりまし た。 ( 鉄骨事業 ) 主な受注工事は
11/26 14:06 6284 日精エー・エス・ビー機械
2021年定時株主総会招集通知 株主総会招集通知
の使用促進 」、「バイオプラスチックのボトル成形 」などのソリューション を提供することで、環境配慮型の技術提案を強化しております。なお、リサイクル材料を使った二層成形法には国 内外からの多くの引き合いをいただいており、市場萌芽に向けた技術革新を今後も続けてまいります。 販売成績につきましては、安全で衛生的なプラスチック容器の需要の高まりを受け、全世界からの引き合いは堅 調に推移してきたものの、直近ではコロナ変異種の拡大による経済・生産活動の停止等の影響を受け、当期の受注 高は32,959 百万円 ( 前期比 96.2%)、当期末の高は12,451 百万円 ( 前期末比 80.5%)とそ
11/26 11:12 8151 東陽テクニカ
第69期定時株主総会招集通知 株主総会招集通知
入期間が長 いため、高は増加していますが当連結会計年度の売上は減少しま した。この結果、売上高は13 億円 ( 前連結会計年度比 6.8% 減 )、営業 利益は2 億 1 千 6 百万円 ( 前連結会計年度比 3.4% 減 )となりました。 事 業 報 告 ソフトウエア開発支援 売上高 17 億 2 千万円 ( 前期比 16.0% 増 ) 営業利益 3 億 8 千万円 ( 前期比 54.7% 増 ) ソフトウエア開発支援におきましては、ゲーム業界におけるソフトウ ェア構成管理ツールの需要が高く、ライセンス追加購入及びサブスクリ プションの更新などにより販売が増加しました。また
11/24 07:17 9233 アジア航測
2021年定時株主総会招集通知 株主総会招集通知
受注高当連結会計年度売上高当連結会計年度末高 招 集 ご 通 知 社会インフラマネジメント 21,378 19,616 12,614 国土保全コンサルタント 10,444 11,120 6,264 その他 1,336 1,769 466 合計 33,160 32,506 19,344 ( 注 ) 百万円未満は切り捨てて表示しております。 2 設備投資の状況 当連結会計年度中の設備投資の総額は、有形固定資産 12 億 4 千 8 百万円 ( 主なものは航空レ ーザシステムTerrainMapper2 新規取得 1 億 4 千 9 百万円 )、ソフトウエア等の無形固定資産 4 億 2 千 5