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「 受注残 」の検索結果
検索結果 193 件 ( 21 ~ 40) 応答時間:0.344 秒
ページ数: 10 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 11/03 | 13:06 | 3440 | 日創プロニティ |
| 2021年定時株主総会招集通知 株主総会招集通知 | |||
| ) 外装パネルの他、耐火パネル等の金属パネルの売上は伸長したものの、太陽電池アレイ支持架台の大型案件の 受注が減少したことにより、売上高は5,293 百万円 ( 前期比 11.7% 減 )、セグメント利益は499 百万円 ( 同 32.1% 減 )、当連結会計年度末における受注残高は1,335 百万円 ( 同 46.6% 減 )となりました。 (ゴム加工事業 ) 新規取引先の開拓が難しい状況の中、既存取引先のリピートに積極的に取り組んだことで、建設関連、土木関 連、工業関連、自動車関連等の各種業界向けの製品は大きく落ち込むことなく推移し、売上高は1,092 百万円 ( 前期比 6.3% 減 )とな | |||
| 10/07 | 07:10 | 6091 | ウエスコホールディングス |
| 2021年第8回定時株主総会招集ご通知 株主総会招集通知 | |||
| ( 前連結会計年度比 5.7% 増 )となりました。また、受注高は128 億 5 千 6 百万円 ( 前連結会計年度比 9.4% 増 )、受注残高は92 億 7 千万円 ( 前連結会計年度比 3.8% 増 )となりました。 損益面におきましては、総業務量が増加している中で、生産工程の平準化・人員配置の最適化により作業 効率が改善したことに加え、発注者とのWEB 会議システムの定着によって遠隔地への移動時間が削減とな り、生産性の向上や売上原価率が低減したことを主因として、営業利益は10 億 3 百万円 ( 前連結会計年度 比 5.5% 増 )となりました。 (スポーツ施設運営事業 ) スポーツ施設 | |||
| 09/28 | 09:47 | 6387 | サムコ |
| 第42期定時株主総会招集ご通知 株主総会招集通知 | |||
| 体制、及 び国内やアジア地域を中心とした出荷業務に対する影響は軽微に留まりま した。 その結果、国内売上高は3,300 百万円 ( 前期比 0.5% 増 )、海外売上高は 2,445 百万円 ( 前期比 5.4% 減 )となり、海外売上高比率は42.6%となりま した。また、当事業年度の受注高は6,816 百万円 ( 前期比 28.0% 増 )とな り、当事業年度末の受注残高は2,604 百万円 ( 前期比 69.7% 増 )となりまし た。一方、海外出荷装置の据付 ( 設置 ) 業務や立ち上げ作業の遅れが発生 しており、課題として残ることとなりました。 以上の結果、当事業年度における業績は | |||
| 09/15 | 07:19 | 4699 | ウチダエスコ |
| 2021年定時株主総会招集通知 株主総会招集通知 | |||
| ま満足度の向上及び生産性向上に継続的に取り組みました。 当連結会計年度の業績は、前連結会計年度末における受注残高が低調であったことに 加え、新型コロナウイルス感染症の影響により、前事業年度に引き続き民間企業におけ る業務アプリケーションシステム構築への投資先送り等があったことから、売上高は9 億 40 百万円、前連結会計年度比 1 億 59 百万円 (14.5%)の減少、セグメント損失は1 億 23 百万円 ( 前連結会計年度はセグメント利益 40 百万円 )となりました。 事業別売上高及び構成比 事業売上高売上高構成比 百万円 % I C T サービス 16,508 78.2 | |||
| 09/14 | 10:48 | 2385 | 総医研ホールディングス |
| 2021年定時株主総会招集通知 株主総会招集通知 | |||
| 172 百万 円 ( 前期比 77.8% 増 )、当連結会計年度末の受注残高は104 百万円 ( 前期末 比 29.4% 減 )となりました。 生体評価システム事業のうちバイオマーカー開発事業におきましては、 売上 ( 前期はなし)、受注高 ( 前期はなし) 及び当連結会計年度末の受注 残高 ( 前期末はなし)は何れもありませんでした。 生体評価システム事業のうち医薬臨床研究支援事業におきましては、主 に糖尿病領域の医師主導型臨床研究の支援業務の受託手数料等 336 百万円 ( 前期比 24.0% 減 )の売上計上を行いました。また、受注状況につきまし ては、受注高 225 百万円 ( 前期比 | |||
| 09/11 | 12:00 | 3836 | アバント |
| 2021年6月期定時株主総会招集通知 株主総会招集通知 | |||
| 況は、次のとおりであります。 受注及び販売の状況 ( 単位 : 百万円 ) 当連結会計年度 ( 2020 年 7 月 1 日から 2021 年 6 月 30 日まで) 販売実績受注高受注残高 連結会計関連事業 8,160 8,510 2,349 ビジネス・インテリジェンス事業 6,250 6,639 1,244 アウトソーシング事業 2,479 2,987 1,457 セグメント間取引消去 △654 △735 △290 合計 16,236 17,401 4,761 (2) 設備投資の状況 当連結会計年度の設備投資の総額 543 百万円 (ソフトウエアを含む) 主要な設備投資の内容は、事務所設備 | |||
| 09/10 | 09:50 | 7369 | メイホーホールディングス |
| 第5回定時株主総会招集ご通知 株主総会招集通知 | |||
| % 増 )、セグメント利益は422 百万円 ( 同 13.4% 増 )となりました。 また、受注高については、国土交通省及び地方自治体からの発注により、2,778 百万円 ( 同 1.5% 減 )になり、受注残高は1,700 百万円 ( 同 9.0% 増 )となりました。 株 主 総 会 参 考 書 類 人材関連サービス事業 売上高 1,070 百万円 ( 前連結会計年度比 4.8% 増 ) 建設事業 売上高 998 百万円 ( 前連結会計年度比 10.0% 減 ) 人材関連サービス事業におきましては、当初計画にほぼ沿った水準で売上高は推移しました。 セグメント利益はカンボジアでの送り出し事業 | |||
| 09/09 | 11:09 | 6299 | 神鋼環境ソリューション |
| 2021年臨時株主総会招集通知に際してのインターネット開示事項 株主総会招集通知 | |||
| を下回りました。 この結果、当期の売上高は、前期比 16.4% 減の700 億円となり、経常利益は、前期に比べ11 億円減益の17 億円となりました。 機械 売上高構成比 10.0% 売上高 1,753 億円 前期 1,659 億円 ( 前期比 +5.7 %) 経常 損益 114 億円 前期 96 億円 ( 前期比 +19.1%) ● 受注高 1,516 1,126 海外 991 666 海外 国内 524 460 国内 第 167 期第 168 期 (2019 年度 ) (2020 年度 ) ● 受注残高 ( 単位 : 億円 ) 1,551 1,180 海外 1,201 916 海外 国内 | |||
| 09/07 | 12:57 | 4657 | 環境管理センター |
| 2021年定時株主総会招集通知 株主総会招集通知 | |||
| ( 同 1.6% 減 )になりました。この 結果、翌連結会計年度以降に繰り越す受注残高は20 億 55 百万円 ( 同 21.3% 増 )になりま した。 損益面については、売上原価は32 億 52 百万円 ( 同 46 百万円増、同 1.5% 増 )、販売費及 び一般管理費は8 億 86 百万円 ( 同 57 百万円増、同 7.0% 増 )になりました。その結果、 営業利益 2 億 52 百万円 ( 同 24 百万円増、同 11.0% 増 )、経常利益 2 億 57 百万円 ( 同 57 百 万円増、同 28.7% 増 )、親会社株主に帰属する当期純利益 2 億 31 百万円 ( 同 78 百万 | |||
| 09/07 | 12:47 | 7500 | 西川計測 |
| 2021年定時株主総会招集通知 株主総会招集通知 | |||
| 利益 」 は20 億 1 百万円 ( 前期比 6.6% 減 )、「 当期純利益 」は13 億 70 百万円 ( 前期比 8.7% 減 )となりました。 また、受注面は、大型の浄水場更新案件等もあり、「 受注高 」は316 億 77 百万円 ( 前期比 8.5% 増 )、「 受注残高 」 は145 億 22 百万円 ( 前期比 9.0% 増 )となりました。 第 85 期 (2020 年 6 月期 ) 第 86 期 (2021 年 6 月期 ) 前事業年度比 金額 ( 百万円 ) 金額 ( 百万円 ) 金額 ( 百万円 ) 増減率 売上高 31,666 30,472 △1,194 3.8% 減 | |||
| 09/07 | 12:06 | 2154 | 夢真ビーネックスグループ |
| 第17期定時株主総会招集ご通知に際してのインターネット開示事項 株主総会招集通知 | |||
| 月 1 日以降に取得した建物附属設備及び 構築物については、定額法を採用しております。 また在外連結子会社は、所在地国の会計基準に基づく定額法によっております。 なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。 建物及び構築物 3~50 年 機械装置及び運搬具 4~12 年 工具器具及び備品 2~20 年 また、取得価額 10 万円以上 20 万円未満の少額減価償却資産については、3 年間で均等償却し ております。 ロ. 無形固定資産 (リース資産を除く) 定額法を採用しております。 なお、主な償却年数は次のとおりであります。 自社利用のソフトウエア 5 年 顧客関連資産 5~14 年 受注残 0.3 | |||
| 09/03 | 12:19 | 1414 | ショーボンドホールディングス |
| 第14回定時株主総会招集ご通知 株主総会招集通知 | |||
| 業の経過及びその成果 当連結会計年度におきましては、新型コロナウイルス感染症の収束が見通せないなか、各 工事現場において感染症防止策を徹底したことにより、工事を中断することなく事業活動を 継続することができました。 このような状況のなか、当社グループの連結業績は次のとおりとなりました。 受注高は、前期に70 億円を超える大型工事を受注した反動もあり、前期比 11.7% 減の745 億 48 百万円となりました。売上高は、高速道路会社が発注する大型工事に対応した社内体制 を構築して、工事売上高の年間での平準化に取り組んだ結果、前期比 18.5% 増の800 億 65 百万円となりました。受注残高 | |||
| 09/03 | 07:17 | 6090 | ヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ |
| 2021年定時株主総会招集ご通知 株主総会招集通知 | |||
| 対して十分な対応ができない状況も 一部では散見されました。 このような状況の中、当社グループではWebを活用した営業活動を精力的に行うこと でメタボロミクス事業の受注拡大を図るとともに、営業効率の向上及び一般管理費の削減 にも取り組みました。当連結会計年度は大型のヒト試験等の研究計画の遅延等の影響を受 け、予定していた受注の延期等が発生し、受注は前連結会計年度より減少いたしました が、前連結会計年度受注残の売上計上に加え、アカデミア分野では研究開発の増加により 受注・売上ともに増加したため、当連結会計年度の売上は微増となりました。 バイオマーカー事業においては引き続き大うつ病性障害 ( 以下 | |||
| 09/02 | 10:33 | 6728 | アルバック |
| 2021年定時株主総会招集通知 株主総会招集通知 | |||
| 下回りましたが、第 2 四半期以降、半導体電子業界を中心に景 気回復の動きがみられたことにより、真空ポンプ、計測機器などの受注が増加し たことから、受注高は前年度を上回りました。 ( 一般産業用装置 ) 自動車部品製造用真空熱処理炉や高機能磁石製造装置、漏れ検査装置、医療用 凍結真空乾燥装置などの受注が増加したことから、受注高、売上高ともに前年度 を上回りました。 その結果、真空機器事業の受注高は1,655 億 78 百万円、受注残高は791 億 79 百万円、売上高は1,512 億 69 百万円となり、155 億 57 百万円の営業利益と なりました。 招 集 ご 通 知 株 主 総 会 参 | |||
| 09/02 | 07:08 | 1739 | シード平和 |
| 2021年定時株主総会招集通知 株主総会招集通知 | |||
| 移しました。 受注活動については、厳しい受注環境の中、大阪府を中心に、京都府及び滋賀 県などにおける営業活動に積極的に取り組み、既存顧客との関係性強化及び新規 顧客の開拓に注力いたしました。それにより、新たに不動産開発を営む企業 2 社 と取引を開始しております。 その結果、当事業年度における建設請負受注高は15,536,187 千円 ( 前期比 30.0 % 増 )、当事業年度末の建設請負受注残高は19,698,669 千円 ( 前事業年度末比 23.5 % 増 )となり、それぞれ過去最高となりました。 マンション事業につきましては、主にワンルームマンション販売業者に対する 販売を目的に土地 | |||
| 08/24 | 07:10 | 4748 | 構造計画研究所 |
| 2021年定時株主総会招集通知 株主総会招集通知 | |||
| %) (0.5%) その他 2 名 2 名 2 名 2 名 (0.3%) (0.3%) (0.3%) (0.3%) 合計 578 名 589 名 601 名 607 名 (100%) (100%) (100%) (100%) 当事業年度の業績の状況は、次のとおりであります。 当事業年度におきましては、前事業年度から繰り越された豊富な受注残に加え140 億 50 百万 円 ( 前事業年度は135 億 81 百万円 )の受注獲得により、売上高は136 億 31 百万円 ( 前事業年度 は134 億 32 百万円 )、営業利益 17 億 18 百万円 ( 前事業年度は18 億 55 百万円 )、経常利益は | |||
| 08/06 | 11:13 | 6496 | 中北製作所 |
| 2021年定時株主総会招集通知 株主総会招集通知 | |||
| 。当期末の受注残高は期首に比べて948 百万円減の10,055 百万円となりました。 利益面では、営業利益は788 百万円 ( 対前期比 22.2% 減 )、経常利益は982 百万円 ( 対 前期比 16.7% 減 )、当期純利益は673 百万円 ( 対前期比 9.2% 減 )といずれも前期を下回 りました。 計 算 書 類 監 査 報 告 株 主 総 会 参 考 書 類 - 5 -⑵ 対処すべき課題 国内の景気は、新型コロナウイルス感染症の影響により、厳しい状況が続くことが見込 まれます。受注環境も厳しい状況にありますが、積極的に受注獲得に努め、生産性向上活 動にも継続して取り組み、投資推進 | |||
| 08/05 | 12:15 | 9765 | オオバ |
| 2021年定時株主総会招集通知 株主総会招集通知 | |||
| り業務 」の高付加価値提案 型サービスの展開により、事業領域を拡大してまいりました。 当連結会計年度の概況は以下のとおりであります。 東日本大震災の復興需要はピークアウトするとともに、民間では新型コロナウイルス感染症の影響はあったものの、官庁で は防災・減災・国土強靭化に加えて、国土交通省、防衛省等の需要が伸び、さらに官庁・民間ともに大型の区画整理案件の継 続受注や新規地区の立ち上げなどに注力した結果、受注高につきましては15,239 百万円 ( 前期は15,751 百万円 )となり、手 持受注残高は9,518 百万円 ( 前期は10,141 百万円 )を確保することができました。 売上高につ | |||
| 08/03 | 07:25 | 7725 | インターアクション |
| 第29期定時株主総会招集ご通知 株主総会招集通知 | |||
| 。 当連結会計年度における当セグメントの外部顧客に対する売上高は4,505 百万円 ( 前期の売上高 4,642 百万円に比し、3.0%の減少 )、セグメント利益は2,536 百万 円 ( 前期のセグメント利益 2,310 百万円に比し、9.8%の増加 )となりました。 ( 環境エネルギー事業 ) 通期では、メンテナンス工事案件や設備移設に関する大型改修工事案件に注力し 前期と比較して増収増益となりました。 しかしながら、受注高及び受注残高は前期と比較して減少となりました。これ は、新型コロナウイルス感染症の影響によって広告需要が停滞し、印刷機関連の乾 燥脱臭装置における顧客の新規設備投資意欲が | |||
| 07/19 | 11:16 | 6905 | コーセル |
| 2021年定時株主総会招集通知 株主総会招集通知 | |||
| 、第 2 四半期までの需要は全体的に低調だ ったものの、それ以降は半導体製造装置関連需要の急回復に加え、第 4 四半期からはFA 関連需要も同様 に急回復しました。また、通信分野においては5G 関連投資需要が堅調に推移しました。 営業活動につきましては、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、当社が重視してきた訪問面談 が制限される中、販売店との情報共有強化を図り、お客様とのウェブ面談やメールを中心とした拡販活動 に取り組んでまいりました。 この結果、前期末の先行発注による受注残の消化もあり、外部顧客への売上高は、171 億 38 百万円 ( 前連 結会計年度比 14.5% 増 )、セグメント | |||