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「 受注残 」の検索結果
検索結果 193 件 ( 41 ~ 60) 応答時間:0.239 秒
ページ数: 10 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 07/07 | 07:05 | 6656 | インスペック |
| 第33期定時株主総会招集ご通知 株主総会招集通知 | |||
| 年度比 9.5% 増 )となり、当事業年度末における受注残高は1,286 百万円 ( 前事業年度比 38.5% 増 )となりました。好調な中国経済を背景に大型受注を獲得するに 至りましたが、今後も継続して受注が獲得できるよう中国市場をはじめ、 国内外での営業活動を強化してまいります。 ( 研究開発 ) 当事業年度における研究開発活動の総額は179 百万円であります。 その主なものは、検査装置の核となる画像処理システムの高速化対応と 新たなデバイスを活用するための光学系の開発と共に、今後の車載向けフ レキシブル基板に対応した高速ロールtoロール型検査装置とシームレスレ ーザー直描露光機の開発であ | |||
| 07/02 | 13:36 | 8186 | 大塚家具 |
| 第50回定時株主総会招集ご通知に際してのインターネット開示事項 参考書類 第1号議案に関する事項 株主総会招集通知 | |||
| 償却期間 商標権 3,722 百万円 8 年 顧客関係資産 1,505 百万円 6 年 受注残 ⾼ 44 百万円 1 年 フランチャイズ契約 595 百万円 6 年 共通 ⽀ 配下の取引等 ( 会社分割による持株会社体制への移 ⾏) 当社は、2020 年 6⽉26⽇ 開催の第 43 回定時株主総会で承認されました吸収分割契約に基づき、家電・情報家電 等の販売及び住まいに関する商品販売事業を吸収分割承継会社 ( 当社完全 ⼦ 会社 )である「 株式会社ヤマダ電機 分割準備会社 」(2020 年 10⽉1⽇ 付で、「 株式会社ヤマダデンキ」に商号変更 )に承継いたしました。 これに伴い、当社は | |||
| 06/15 | 17:51 | 7677 | ヤシマキザイ |
| 2021年定時株主総会招集通知 株主総会招集通知 | |||
| 。 年度前半は前期中に得た受注残高を有していたことや販管費の抑制もあり、前期実績と比べて堅調に推 移しましたが、年度後半にかけて鉄道事業者等からの受注低迷が顕在化しました。一方で、新型コロナウ イルス感染症の感染拡大を考慮して、勤務形態や営業活動の変化に伴う諸経費の抑制に努めました。また、 在庫の除却損や評価損が減少したことで、売上総利益の増加が得られました。 なお、海外連結子会社から当社への配当方針を見直したことにより、海外連結子会社の留保利益に対し て、当社が将来の配当受取時に納付するとされる税金総額を、繰延税金負債及び法人税等調整額として 158,254 千円計上いたしました。 その結果 | |||
| 06/15 | 07:09 | 8850 | スターツコーポレーション |
| 2021年定時株主総会招集通知 株主総会招集通知 | |||
| となりました。また、26 年にわたり培ってきた免震技術・耐震技術 を活用し、歴史的価値のある貴重な建築物の改修・保存にも取り組んでお ります。 当連結会計年度の業績は、売上高 657 億 56 百万円 ( 前期比 16.7% 増 )、営 業利益 85 億 66 百万円 ( 前期比 15.9% 増 )、受注残高は1,131 億 11 百万円 ( 前 期比 7.6% 増 )となりました。 □ 賃貸仲介事業 賃貸仲介事業におきましては、不動産管理物件数の増加に伴い、更新手 数料が堅調に推移いたしましたが、新型コロナウイルス感染症拡大による 外出自粛や企業の異動も抑制されたため申込件数及び仲介手数料が | |||
| 06/11 | 17:12 | 3423 | エスイー |
| 2021年定時株主総会招集通知(その1) 株主総会招集通知 | |||
| り ました。 この結果、この事業の売上高は122 億 49 百万円 ( 前期比 13.4% 増 )、 営業利益 11 億 76 百万円 ( 前期比 41.0% 増 )となりました。 b. 建築用資材の製造・販売事業 この事業では、セパレーター・吊りボルト等を中心とした建築金物分 野において、新型コロナウイルス感染症拡大による民間建築工事の中断 や内装工事の減少等により製品納入の期外への延期や中止となったこと、 鉄骨工事分野において期初受注残が前期比減となったことおよび新型コ ロナウイルス感染症拡大による工事遅延により、減収減益となりました。 この結果、この事業の売上高は82 億 84 百万円 | |||
| 06/11 | 17:07 | 7087 | ウイルテック |
| 2021年定時株主総会招集通知に際してのインターネット開示事項 株主総会招集通知 | |||
| ( 建物附属設備を除く) 並びに2016 年 4 月 1 日以降に取得し た建物附属設備及び構築物については、定額法を採用しております。 また、在外連結子会社は定額法を採用しております。 なお、主な耐用年数は次のとおりであります。 建物及び構築物 :3 年 ~50 年 機械装置 :2 年 ~10 年 その他 :1 年 ~15 年 ロ. 無形固定資産 (のれんを除く) 定額法を採用しております。 なお、ソフトウェア( 自社利用分 )については、社内における利用可能期間 (5 年 )に基づく定額法によっ ております。 また、顧客関連資産については8 年、受注残については1 年で均等償却しております | |||
| 06/11 | 16:33 | 6647 | 森尾電機 |
| 第89回定時株主総会招集ご通知 株主総会招集通知 | |||
| ました。 電気機器製造販売事業セグメント 営業部門別受注高・受注残高 ( 単位 : 百万円 ) 営業受注高受注残高 部門別前期当期増減前期当期増減 % % % % % % 鉄道関連事業 9,641 83.5 6,729 70.3 △2,911 △30.2 8,000 93.0 8,129 93.1 129 1.6 自動車関連事業 1,694 14.7 2,677 28.0 983 58.0 434 5.1 488 5.6 53 12.4 船舶等関連事業 206 1.8 168 1.7 △38 △18.7 165 1.9 113 1.3 △51 △31.3 合計 11,542 100.0 | |||
| 06/10 | 15:29 | 7102 | 日本車輌製造 |
| 2021年定時株主総会招集通知 株主総会招集通知 | |||
| 、鉄道事業者向け機械設備が前期に比 して増加したことなどにより、エンジニアリング事業の売上高は8,738 百万 円となり、前期に比べ43.3% 増加となりました。 当期の受注残高は145,079 百万円で、その内訳は、鉄道車両事業で112,236 百万円、輸送用機器 7,758 百万円、鉄構 10,023 百万円など輸送用機器・鉄構事 業で17,781 百万円、建設機械事業で11,423 百万円、エンジニアリング事業で 3,637 百万円となっております。 事業別売上高比較 事業区分当期売上高構成比前期売上高構成比当期受注高 百万円 鉄道車両 50,486 50.8 % 百万円 42,371 | |||
| 06/10 | 10:30 | 6637 | 寺崎電気産業 |
| 第41期定時株主総会招集ご通知 株主総会招集通知 | |||
| 万円と前年同期比 7.7%の増益となりました。 製品別の売上高は、システム製品 ( 配電制御システム等 )が200 億 70 百万円と前年同期比 3.1%の減少、機器製品が146 億 53 百万円と前年同期比 8.3%の減少となりました。 システム製品の受注高は、船舶用システム製品及び新型コロナウイルス検査関連機器が増加 し、前年同期を6.1% 上回る210 億 41 百万円となりました。その結果、受注残高は前連結会計 年度末より9 億 71 百万円増加し、172 億 18 百万円となりました。 なお、機器製品は、計画生産を行っているため、上記受注高、受注残高には含めておりませ ん。 招 集 | |||
| 06/10 | 08:31 | 7726 | 黒田精工 |
| 2021年定時株主総会招集通知 株主総会招集通知 | |||
| 世界的な拡大の影響 から企業活動、個人消費などの経済活動が抑制されました。一方、中国においてはいち早く経済活 動の正常化が進み世界経済の回復を牽引するとともに、年度後半にかけて半導体関連市場、電動車 関連市場などの分野の需要拡大が進みました。 こうした状況下、当社グループにおける受注高は昨年 7 月を底に急激な回復を見せており、第 4 四 半期の受注高は前年同期と比べ38.4% 増となりました。この結果、当連結会計年度における受注高 は13,645 百万円 ( 前期比 306 百万円、2.3% 増 )となりました。しかし当連結会計年度における受注 残の減少の影響等から、連結累計売上高は | |||
| 06/09 | 16:43 | 6145 | NITTOKU |
| 第49期定時株主総会招集ご通知 株主総会招集通知 | |||
| ワインディングシステム&メカトロニクス事業 においては、連結売上高は、200 億 71 百万円 ( 前期比 23.1% 減 )、セグメント利益 ( 営業利 益 )は、16 億 79 百万円 ( 前期比 48.4% 減 )となりました。なお、当社個別ベースでの受注 高は、162 億 43 百万円 ( 前期比 9.0% 減 )、売上高は、154 億 51 百万円 ( 前期比 28.2% 減 )、 当期末の受注残高は、109 億 86 百万円 ( 前期比 7.8% 増 )となりました。 株 主 総 会 参 考 書 類 事 業 報 告 連 結 計 算 書 類 計 算 書 類 監 査 報 告 書 ― 10 | |||
| 06/09 | 13:08 | 1787 | ナカボーテック |
| 2021年定時株主総会招集通知 株主総会招集通知 | |||
| (1) 事業の経過及びその成果 当事業年度におきましては、老朽化する社会インフラへの維持管理、長寿命化への取り組 みが続いており、期初から港湾設備の維持補修案件が幅広く出件され、新型コロナウイルス 感染症の影響も最小限に留まりました。このような状況のもと、当社は、調査業務や提案営 業に注力しつつ、新技術・新工法の開発、展開に積極的に取り組んでまいりました。 結果、受注高は、期初から港湾及びRCの大型案件の出件が相次ぎ、前事業年度に比べ 1,558 百万円増の13,026 百万円となり、売上高は前事業年度に比べ1,993 百万円増の 13,013 百万円となりました。受注残高は前事業年度末に比べ | |||
| 06/09 | 11:47 | 6365 | 電業社機械製作所 |
| 2021年定時株主総会招集通知 株主総会招集通知 | |||
| 外部門が前連結会計年度に比べて増加したことから、前連結会計年度比 110.6%の217 億 50 百万円となりました。 利益については、前連結会計年度に比べて売上高が増加したことに加え、生産本部における設計の最適化、出 図工程の早期化及び生産工程の改善による生産性向上並びに調達改善による原価低減効果などから、営業利益は 前連結会計年度比 147.6%の25 億 47 百万円、経常利益は同 147.6%の27 億 7 百万円、親会社株主に帰属する当期 純利益は同 157.6%の20 億 3 百万円と大幅な増収増益となりました。 来期以降の売上高にかかわる期末受注残高は前連結会計年度比 126.8 | |||
| 06/09 | 11:45 | 6125 | 岡本工作機械製作所 |
| 第122期定時株主総会招集ご通知に際してのインターネット開示事項 株主総会招集通知 | |||
| っては、主に将来の事業計画を基に見積った課税所得を使用して おります。 事業計画の策定には、受注残、受注予測及び検収見込み時期等を考慮した売上予測等の仮定を用いておりま す。売上予測等における新型コロナウイルス感染症の影響につきましては、依然、収束時期等を正確に予測す ることは困難な状況にありますが、ワクチン接種により感染が沈静化に向かうものの、2021 年度も影響が継 続すると仮定しております。 当該見積りは、将来の不確実な経済条件の変動等によって影響を受ける可能性があり、実際に発生した課税 所得の時期及び金額が見積りと異なった場合、翌連結会計年度の連結計算書類において、繰延税金資産の金額 | |||
| 06/09 | 08:55 | 8137 | サンワテクノス |
| 2021年定時株主総会招集通知 株主総会招集通知 | |||
| 主 総 会 参 考 書 類 事 業 報 告 連 結 計 算 書 類 金額 ( 百万円 ) 金額 ( 百万円 ) 金額 ( 百万円 ) 増減率 売上高 137,943 134,769 △3,173 △2.3% 経常利益 2,144 2,567 422 19.7% 親会社株主に帰属する当期純利益 1,341 1,786 444 33.2% 計 算 書 類 受注高 136,235 137,995 1,760 1.3% 受注残高 24,338 27,564 3,225 13.3% 監 査 報 告 242 事業別の状況 電機部門 売上高 231 億 57 百万円 ( 前期比 9.6% 増 ) 電機部門 | |||
| 06/09 | 07:08 | 5915 | 駒井ハルテック |
| 2021年定時株主総会招集通知 株主総会招集通知 | |||
| ・架設 ) 他の工事で 131 億 6 千 7 百万円 ( 同 14.4% 減 )となり、これにより受注残高は162 億 2 百万 円 ( 同 5.6% 増 )となっております。 ― 鉄骨事業 ― 当連結会計年度の受注高は、虎ノ門二丁目地区 ( 再 ) 特定業務代行施設建築 物建設工事、( 仮称 ) 品川駅北周辺地区開発計画 4 街区 ( 北棟 ) 他の工事にKH ファシリテック株式会社の期首の手持ち工事残高を加え192 億 9 千 7 百万円 ( 前期比 18.4% 増 )となりました。 売上高は、大型再開発工事の進行基準工事の売上などで157 億 8 千万円 ( 同 18.2% 減 )となり | |||
| 06/08 | 22:08 | 4792 | 山田コンサルティンググループ |
| 2021年定時株主総会招集通知 株主総会招集通知 | |||
| 行き不透明なものの、案件相談件数、アドバイザリー契約件数、受注残高が ようやくコロナ前の水準近くまで回復してまいりました。 招 集 ご 通 知 事 業 報 告 連 結 計 算 書 類 計 算 書 類 監 査 報 告 株 主 総 会 参 考 書 類 8今後も、コロナの影響を大きく受けている業種・企業等を中心に事業再生にかかるM&A 案件の増加、ま た、大手企業における事業再編に伴うノンコア事業の売却などの役務が増えていくと見込んでおります。 当社では、M&Aアドバイザリーサービスの差別化・競争力向上のため、顧客企業の経営戦略・事業の承 継対策・M&A 前の業務改善対応サポート・M&A 後の内部体 | |||
| 06/08 | 15:19 | 6942 | ソフィアホールディングス |
| 2021年定時株主総会招集通知 株主総会招集通知 | |||
| 限定的であり、 また、前期に積み上げていた受注残に加え、リモートワーク需要によるMVN O(※1)、FVNO(※2)やISP(※3)を中心とした情報通信サービスが堅調 に推移し、売上高は3,317 百万円 ( 前年同期比 12.2% 増 )、セグメント利益は433 百万円 ( 前年同期比 19.0% 増 )となりました。 [ 調剤薬局及びその周辺事業 ] 新型コロナウイルス感染症の影響による処方箋枚数の減少がみられたものの、 長期処方の増加に伴う処方箋単価の上昇、また、前期に立ち上げた店舗の売上 実績が寄与したこと、並びに調剤薬局事業運営における業務の効率化による経 費削減の効果がみられたこと | |||
| 06/08 | 12:00 | 7949 | 小松ウオール工業 |
| 2021年定時株主総会招集通知 株主総会招集通知 | |||
| 約を受けたものの、見積獲得額及び設計指定獲得額は いずれも高い水準を維持しております。生産部門においては、従来から進めてきた「 見える 化 」のさらなる進展を図り、最新設備の導入やIoTの活用による生産性向上への取り組みを 一層進めてまいりました。 経営成績につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響を受け、大都市を中心にオフィ ス移転等の需要が減少したことや、宿泊施設での需要が減退したことにより、可動間仕切及び 移動間仕切の受注高が前事業年度と比較してそれぞれ18.4%、27.2% 減少し、受注高全体と して12.3% 減少の323 億 66 百万円となりました。受注残高におきましては、可 | |||
| 06/08 | 09:29 | 6018 | 阪神内燃機工業 |
| 2021年定時株主総会招集通知 株主総会招集通知 | |||
| 。 このような企業環境のもと、当期の業績につきましては、受注高はコロナ禍の影響で部分品が 減少したものの、主機関の受注が増加し、前期比 8.8% 増の10,387 百万円となりました。売上高 は主機関の前期の受注減少を反映し、部分品については特に海外のコロナ禍の影響を受け、前期 比 18.1% 減の9,438 百万円となりました。受注残高は主機関の受注高が増加したため前期比 33.3% 増の3,804 百万円となりました。 - 2 -損益面につきましては、売上減少の影響を受け、コロナ禍の影響による販売関連費用の減少が あったものの、営業利益は472 百万円 ( 前期比 49.5% 減 )、経常利 | |||