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「 受注残 」の検索結果
検索結果 193 件 ( 121 ~ 140) 応答時間:0.161 秒
ページ数: 10 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 06/01 | 10:17 | 5923 | 高田機工 |
| 2021年定時株主総会招集通知 株主総会招集通知 | |||
| 構本部を全社挙げてバックアップする体制を構築し、受注の増大を目指し た結果、受注高は前事業年度を大幅に上回りました。 損益面につきましては、前期より繰り越した受注残高が充分でなかったこともあり、売上高 は伸び悩みました。また、受注高は確保したものの、収益性に不安の残る鉄構事業については、 特別損失 ( 固定資産の減損損失 )を計上いたしました。 これらの結果、当事業年度の業績は、売上高 152 億 23 百万円 ( 前期比 13.7% 減 )、営業利益 8 億 58 百万円 ( 前期比 16.2% 減 )、経常利益 9 億 56 百万円 ( 前期比 15.1% 減 )、当期純利益 4 億 89 | |||
| 06/01 | 10:16 | 5715 | 古河機械金属 |
| 2021年定時株主総会招集ご通知 株主総会招集通知 | |||
| 陽橋 ) 橋りょう新設改良工事 ( 京都府京田辺市 )や、中央新幹線第一首都圏トンネル新設 ( 北品川工区 ) 工事向 け密閉式吊下げ型コンベヤ(SICON®)の受注など、当期末の受注残高は、対前 期末増となりました。しかしながら、当期の売上高については、マテリアル機械 では、中間貯蔵施設 ( 福島県双葉郡双葉町 ) 向け関連設備の売上の計上があった 前期と比べて減収となり、また、大型プロジェクト案件では、小名浜港湾国際バ ルクターミナル向けの荷役設備、東京外かく環状道路工事向けベルトコンベヤ、 境川金森調節池造成工事 ( 東京都町田市 ) 向け密閉式吊下げ型コンベヤ(SICON®) 等につい | |||
| 06/01 | 10:13 | 6186 | 一蔵 |
| 2021年3月期定時株主総会招集ご通知 株主総会招集通知 | |||
| りましたが、新型コロナウイルスに よる感染症拡大防止のための自粛に伴う一部店舗の営業休止、営業時間短縮、自治体によ る成人式の延期・中止等により、当連結会計年度の和装事業の売上高は11,698,093 千円 ( 前期比 13.7% 減 )となり、セグメント損失は66,785 千円となりました。 なお、当連結会計年度末の受注残高は、3,842,008 千円 ( 前連結会計年度末比 13.7% 増 )となっております。 (ウエディング事業 ) ウエディング事業におきましては、新型コロナウイルス感染予防対策を実施しての式場 運営、また、団結・結束を意味する「ユニティ」をキーワードに、心が通い合う少人 | |||
| 06/01 | 09:23 | 6768 | タムラ製作所 |
| 第98期定時株主総会招集通知 インターネット開示事項 株主総会招集通知 | |||
| おります。 当連結会計年度末における将来の課税所得見込額は、取締役会により承認された2022 年 3 月期経営計画の 基礎となる数値を用い、以降の期間を見積もる場合については同水準が維持されるものとして見積もってお ります。 (2) 主要な仮定 将来の課税所得見込額の算出に用いた主要な仮定については、事業別売上高及びその原価率であります。 事業別売上高は、期末日時点の受注残高及び顧客に対するヒアリングを基に立てたフォーキャストに基づき 見積もっております。また、原価率は、当連結会計年度の水準をベースに、銅をはじめとする素材価格変 動・為替相場の動向を考慮して見積もっております。 また、2022 | |||
| 05/31 | 22:12 | 6736 | サン電子 |
| 第50回定時株主総会招集のご通知 株主総会招集通知 | |||
| 。このように 当社では売上高の先行指標である受注総額を考慮して事業運営を行っており、事業のKPIとして、営業損 益に受注残高の増加額を加えることで、事業の状況を判断し、先行投資及び事業開発に資金を投下してお ります。当連結会計年度も、引き続きデジタルフォレンジック関連サービスの受注が堅調に推移し、受注 総額は増加となりました。 KPI( 単位 : 金額は百万米ドル、前期比は%) 2019 年 3 月期 2020 年 3 月期 2021 年 3 月期 Cellebrite 社 前期比 前期比 前期比 実績 実績 実績 受注総額 171 +32.6 201 +17.5 257 +27.9 ※ 当指 | |||
| 05/31 | 21:17 | 3101 | 東洋紡 |
| 2021年定時株主総会招集通知 株主総会招集通知 | |||
| 外の需要は回復し、当第 4 四半期に は前年同四半期以上に販売が伸びましたが、当年度前半の自動車減産による販売減少を補う には至りませんでした。エアバッグ用基布は、当年度後半に需要は回復してきたものの、原 料逼迫により、苦戦が続きました。 事 業 報 告 連 結 計 算 書 類 計 算 書 類 監 査 報 告 参 考 書 類 - 6 -生活・環境 当セグメントは、新型コロナ感染拡大により需要が減少し、スーパー繊維、衣料繊維が低 調に推移し、減収減益となりました。 環境ソリューション事業では、溶剤を回収するVOC 処理装置は、新型コロナ感染拡大に より、新規案件の獲得に苦戦したものの、受注残の販 | |||
| 05/31 | 19:29 | 3842 | ネクストジェン |
| 2021年定時株主総会招集通知 株主総会招集通知 | |||
| )となりました。また、投資有価証券評価損の計上、事業 拡大に向けて買収した事業の一部の不採算を解決できていなかったこと による子会社におけるのれんの減損損失の計上及び子会社における自社 利用目的ソフトウェアの減損損失の計上により、親会社株主に帰属する当 期純損失は174,317 千円 ( 前連結会計年度は、543,139 千円の親会社株 主に帰属する当期純損失 )となりました。 受注残高については、通信システム・ソリューションにおいて、前年同 四半期の大手通信事業者向け大型案件の反動減の影響がありましたが、保 守サポートにおいて、継続保守契約の契約期間満了や保守対象システム利 用の終了による解 | |||
| 05/31 | 17:18 | 1972 | 三晃金属工業 |
| 2021年定時株主総会招集通知 株主総会招集通知 | |||
| 高につきましては、需要減少に加えて、発注 時期の後ろ倒し、新型コロナウイルス感染症の影響による計画の延期や中止等 のマイナス要因があったものの、営業活動の強化により前年同期比 3 億 1 千 7 百万円 (0.9%) 減少の343 億 5 千 7 百万円となりました。 売上高につきましては、期首受注残高は前期並みに高いレベルにあったも のの、当期の受注減と、ここ数年来の工事期間の後ろ倒し影響により前年同期 比 17 億 5 千 5 百万円 (5.2%) 減収の322 億 3 千 9 百万円となり、結果として繰 越受注高は前年同期比 21 億 1 千 7 百万円 (12.9%) 増加の185 億 | |||
| 05/31 | 14:29 | 7022 | サノヤスホールディングス |
| 第10期(2021年3月期)定時株主総会招集ご通知 株主総会招集通知 | |||
| な減収減益を余儀なくされました。コロナ禍における営業活動の工夫により受注高は 14,240 百万円と前期対比 1,239 百万円 (8.7%)の増加となったものの、M&T 事業の売上 高は前期対比 2,922 百万円 (13.5%) 減少の18,713 百万円となり、営業損失 15 百万円 ( 前 期は1,512 百万円の営業利益 )を計上しました。なお、受注残高は7,050 百万円 ( 前期対比 1,099 百万円の減少 )でした。 15( 単位 : 百万円 ) 区分受注高売上高受注残高 造船事業 30,379 25,915 - M & T 事業 14,240 18,713 7,050 計 | |||
| 05/31 | 12:28 | 6254 | 野村マイクロ・サイエンス |
| 2021年定時株主総会招集通知 株主総会招集通知 | |||
| ) (2021 年 3 月期 ) 受注残高 ( 百万円 ) 8,259 9,809 12,826 7,788 売上高 ( 百万円 ) 21,603 25,131 21,049 30,361 営業利益 ( 百万円 ) 1,240 1,213 1,846 3,972 経常利益 ( 百万円 ) 1,131 1,235 1,781 3,636 親会社株主に帰属する当期純利益 ( 百万円 ) 1,004 1,030 1,273 2,618 1 株当たり当期純利益 ( 円 ) 111.08 113.03 139.07 284.77 総資産 ( 百万円 ) 22,096 19,034 19,622 24,758 | |||
| 05/29 | 15:13 | 6754 | アンリツ |
| 第95期定時株主総会招集ご通知 株主総会招集通知 | |||
| 百万円 ( 前期比 20.5% 増 )、 親会社の所有者に帰属する当期利益は161 億 5 百万円 ( 前期比 20.6% 増 )となりました。 期末の受注残高は、225 億 71 百万円 ( 前期比 1.9% 減 )であります。 (※) 3GPPで標準化される規格番号 ロ. 事業部門別概況 当期の事業部門別売上収益は次のとおりであります。 区 分 第 94 期 ( 前期 ) 第 95 期 ( 当期 ) 前期比 金額構成比金額構成比増減額増減率 百万円 % 百万円 % 百万円 % 計測 75,165 70.2 74,809 70.6 △355 △0.5 P Q A 22,575 21.1 | |||
| 05/28 | 19:23 | 1964 | 中外炉工業 |
| 2021年定時株主総会招集通知 株主総会招集通知 | |||
| けステ ンレス製造設備や中国向けフレキシブルディスプレー関連精密塗工装置などの成約を得て、受注 高は前期比 105.6%の25,328 百万円となりました。 売上面につきましては、国内鉄鋼向け省エネ型加熱炉や国内鉄鋼向け排ガス処理装置などを納 入するとともに、改造・メンテナンス案件の売上確保に注力しましたが、期初受注残高が少なか ったことから、売上高は前期比 64.9%の24,718 百万円に留まりました。 利益面につきましては、大幅な減収のなか原価、経費の低減に努めた結果、当初の損失予想か らは改善し、営業利益 390 百万円 ( 前期比 22.8%)、経常利益 565 百万円 ( 前期比 | |||
| 05/28 | 15:48 | 6325 | タカキタ |
| 2021年定時株主総会招集通知 株主総会招集通知 | |||
| 不透明な状 況にあります。 このような情勢のもと、農業機械部門におきましては、新型コロナウイルス感染拡大の影響 を受け、国産農産物の消費低迷等に伴う農業従事者の機械投資意欲の減退や営業活動縮減の影 響により、第 2 四半期累計期間はエサづくり関連作業機等の受注が減少したものの、第 3 四半 期以降、畜産クラスター事業 *1 による受注残の採択が一部進んだことに加えて、牧草梱包作業 機や肥料散布機等、新製品の市場投入効果や農業従事者を対象とした政府による経営継続補助 金 *2 の後押しもあり、土づくり関連作業機を中心とした小型製品の受注が伸張し、農業機械事 業全体の売上高は、増収となりました | |||
| 05/28 | 15:42 | 6218 | エンシュウ |
| 第153回定時株主総会招集ご通知 株主総会招集通知 | |||
| 】 当連結会計年度における日本工作機械工業会 ( 日工会 )の受注総額は9,884 億円 ( 前期比 10.1 % 減 )と大幅な減少となりました。特に上期においては月の受注額が600 億円を切るなど、営業 活動が滞るなど厳しい年となりました。 工作機械関連事業部門につきましては、自動車関連の設備投資が停滞する厳しい状況の中で、 受注確保のために商社と連携するなど国内外において積極的な営業活動を行いましたが、当連結 会計年度の受注総額は 7,043 百万円 ( 前期比 45.2% 減 )、期末の受注残高は 5,528 百万円 招 集 ご 通 知 株 主 総 会 参 考 書 類 事 業 報 告 | |||
| 05/28 | 15:40 | 6118 | アイダエンジニアリング |
| 2021年定時株主総会招集ご通知 株主総会招集通知 | |||
| 感染拡大に伴う営業・サービス活動の制限や自動車業界における設備投資鈍化 の影響で受注が大幅に減少しましたが、経済活動が再開された第 2 四半期以降は電気自動車関連の受注に支えら れ緩やかながら回復に転じ、受注残高は387 億 9 百万円 ( 同 12.2% 減 )となりました。売上高も、第 1 四半期の 落ち込みが響き580 億 9 千 9 百万円 ( 同 16.0% 減 )となりましたが、第 2 四半期以降は操業正常化に伴い順調に 回復しています。利益面では、減収等により営業利益が37 億 2 千 2 百万円 ( 同 39.7% 減 )、経常利益は37 億 4 千 8 百万円 ( 同 | |||
| 05/28 | 15:27 | 9831 | ヤマダホールディングス |
| 第44回定時株主総会招集ご通知に際してのインターネット開示事項 株主総会招集通知 | |||
| された金額及びその種類 別の内訳並びに全体及び種類別の加重平均償却期間 種類金額償却期間 商標権 3,722 百万円 8 年 顧客関係資産 1,505 百万円 6 年 受注残高 44 百万円 1 年 フランチャイズ契約 595 百万円 6 年 共通支配下の取引等 ( 会社分割による持株会社体制への移行 ) 当社は、2020 年 6 月 26 日開催の第 43 回定時株主総会で承認されました吸収分割契約 に基づき、家電・情報家電等の販売及び住まいに関する商品販売事業を吸収分割承継 会社 ( 当社完全子会社 )である「 株式会社ヤマダ電機分割準備会社 」(2020 年 10 月 1 日付で、「 株 | |||
| 05/28 | 12:37 | 7717 | ブイ・テクノロジー |
| 2021年定時株主総会招集ご通知 株主総会招集通知 | |||
| は、売上高は551 億 8 千 6 百万円 ( 前期売上高 543 億 2 千 2 百万円 )、営業利益は66 億 4 百万円 ( 前期営業利益 56 億 5 千 3 百万円 )、経常利益は68 億 3 千 6 百万円 ( 前期経常 利益 61 億 5 千 6 百万円 )、親会社株主に帰属する当期純利益は35 億 1 千 3 百万 円 ( 前期親会社株主に帰属する当期純利益 32 億 5 千 1 百万円 )となりました。 当連結会計年度の当社グループの受注金額は、369 億 8 千万円 ( 前期 225 億 3 千 2 百万円 )となりました。この結果、当連結会計年度末の受注残高は409 億 | |||
| 05/28 | 12:18 | 6167 | 冨士ダイス |
| 2021年定時株主総会(インターネット開示事項) 株主総会招集通知 | |||
| 他の情報 ⅰ 見積りの算出方法 仕掛品 ( 完成粉末を除く、以下 「 仕掛品 」)は主として個別法に基づく原価法 ( 貸借対照表価額は、収益性の低下に基づく簿価切下げの方法 )を採用しておりま す。 過去の製造実績及び将来の製造計画を基礎として不採算率を算定し、将来不採算 となる可能性が高い仕掛品の取得原価と正味売却価額を⽐ 較し算出しております。 ⅱ 見積りの算出に用いた主な仮定 当社グループは個別受注生産方式ですが、品種構成の多くがリピート品で構成さ れており、受注残高の状況から稼働率や人件費等に重要な変動がないと仮定してい るため、不採算率も同程度発生すると仮定しております。 ⅲ 翌年度 | |||
| 05/28 | 12:14 | 6771 | 池上通信機 |
| 2021年定時株主総会招集ご通知 株主総会招集通知 | |||
| 、Quality Innovationと技術力強化施策を強力に推進することで、利益ある持続的成長企業とし て社会に貢献し、併せて、将来に向けての事業ポートフォリオの最適化、再構築を実現して参ります。 2 対処すべき課題 ◇ 新型コロナウイルス感染拡大への対応 新型コロナウイルスの感染拡大が国内外の経済活動に大きく影響を及ぼしており、依然として先行 き不透明な状況の中、お客様の設備投資計画の中止・延期に伴う売上高減少リスクを最小限に抑制す るため以下の取り組みを進めて参ります。 • 受注、売上高確保へ向けての対応 ‒ 受注残案件の確実なる売上高確保への対応強化 ( 納期確保と確実な検収フォロー | |||
| 05/28 | 11:38 | 3741 | セック |
| 2021年定時株主総会招集ご通知 株主総会招集通知 | |||
| ットワークBF、インターネットBFが減少しております。 以上の結果、当事業年度の業績は、売上高 6,525 百万円 ( 前期比 2.9% 増 )、営業利益 1,011 百万円 ( 同 8.7% 増 )、 経常利益 1,054 百万円 ( 同 5.5% 増 )、当期純利益 727 百万円 ( 同 5.8% 増 )となりました。 11BF 別売上高及び受注状況 ビジネスフィールド 売上高 ( 百万円 ) 前期比 (%) 受注高 ( 百万円 ) 前期比 (%) 受注残高 ( 百万円 ) 前期比 (%) モバイルネットワーク 979 78.8 839 68.9 159 53.3 インターネット | |||