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「 受注残 」の検索結果
検索結果 193 件 ( 161 ~ 180) 応答時間:0.268 秒
ページ数: 10 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 05/21 | 19:09 | 6104 | 芝浦機械 |
| 第98回定時株主総会招集ご通知 株主総会招集通知 | |||
| 将来減算一時差異および税務上の繰越欠損金のうち未使用のものに対して、将来の収益力に基づく課税 所得に基づき、繰延税金資産の回収可能性を判断しております。課税所得の見積りは翌期の事業計画を 基礎として、将来獲得しうる課税所得の時期および金額を合理的に見積もり、算定しております。 2 主要な仮定 将来の収益力に基づく一時差異等加減算前課税所得の十分性を判断するにあたっては、一時差異等の解 消見込年度における課税所得を見積もっております。課税所得は、グループ各社における翌期の事業計 画を基礎としており、当該事業計画は、各製品ごとの受注残高の発現時期および翌期の受注状況を予測 し、作成しております。ま | |||
| 05/21 | 13:45 | 6742 | 京三製作所 |
| 第156回定時株主総会招集ご通知 株主総会招集通知 | |||
| しては、鉄道信号システムにおいて、製造中止部品を焼失したことから製品ユニッ トの改廃設計を急ぎ、万全な製品提供体制を再構築いたします。また第 156 期 (2021 年 3 月期 )の受注残案件 と第 157 期 (2022 年 3 月期 )に受注する案件に対してプロセス管理を徹底し利益管理力を高めて適正利益を創 出するとともに、将来に向けた新しい技術や方式をお客様の要求するタイミングで提供できるよう取り組んでま いります。道路交通システムでは、国内における厳しい事業環境の下で新しいシステムや方式への変化に迅速に 対応し、新たなビジネスモデルを模索するとともに、戦略製品と位置づけている自律分散 | |||
| 05/21 | 07:13 | 3316 | 東京日産コンピュータシステム |
| 2021年定時株主総会招集ご通知 株主総会招集通知 | |||
| % 減 )となりました。 また、受注状況につきましては、受注高は7,818 百万円 ( 前年同期は 8,898 百万円 )、受注残高は865 百万円 ( 前年同期は518 百万円 )となりまし た。 なお、当社は「 情報システム関連事業 」の単一セグメントであるため、 セグメントごとの記載を省略しております。 (2) 設備投資等の状況 当事業年度中に実施した設備投資の総額は75 百万円であり、その主なも のは、マネージドサービス案件に伴うサーバー機器や社内利用システムの 更新等であります。 (3) 資金調達の状況 該当事項はありません。 ― 11 ―(4) 対処すべき課題 当社の顧客とする企業は持 | |||
| 05/20 | 17:28 | 4902 | コニカミノルタ |
| 第117回定時株主総会招集ご通知 株主総会招集通知 | |||
| 少による製薬会社の治験開始遅延が 継続しているものの、受注残が大きく拡大しており、翌期でのサービス提供が見込まれます。この結 果、プレシジョンメディシンユニット全体で前期比では減収となりましたが、遺伝子検査サービスは 当第 3 四半期連結会計期間より黒字を継続しています。 事 業 報 告 連 結 計 算 書 類 計 算 書 類 監 査 報 告 書 株 主 通 信 34( 提供書面 ) 事業報告 1 当社グループの現況に関する事項 これらの結果、当事業の売上高は1,090 億円 ( 前期比 7.9% 減 )、営業損失は64 億円 ( 前期は43 億 円の営業損失 )となりました。 カセッテ型 | |||
| 04/28 | 14:30 | 3670 | 協立情報通信 |
| 2021年定時株主総会招集通知 株主総会招集通知 | |||
| 期比 146%にするなど、当社独自のきめ 細かな接客に注力することで、拡販に努めてまいりました。 しかしながら、Web 手続き推奨の浸透、緊急事態宣言の再発令などの影響を受け、来客数減少に伴う 機会損失の影響が大きく、販売台数、売上高ともに減少いたしました。 法人サービス事業におきましては、昨年度の受注残ならびに、テレワークの利用拡大によるモバイル 機器の需要が増えたことにより、販売台数前期比 228%、売上高前期比 191%と大きく増加いたしまし た。 また、店舗と協力した職域販売やソリューション提案を通して顧客の開拓に取り組んでまいりまし た。 この結果、モバイル事業では、売上高 | |||
| 04/27 | 13:41 | 9716 | 乃村工藝社 |
| 2021年 定時株主総会招集通知 株主総会招集通知 | |||
| ました。 イルミネーション案件など を手掛けたものの、前期は 大型イベントの計上があっ たことなどにより、減収と なりました。 オフィス案件などを手掛け たものの、前期は大型案件 の計上があったことなどに より、減収となりました。 計 算 書 類 企画 デザイン・設計 監理 受注高 受注残高 ( 注 )その他市場には、飲食・物販事業を含めて掲載しております。 顧客企業の事業構造のイメージやテーマを設定したうえで、具体的なコンセプトや店舗の運営計画を策定します。 事前に策定されたコンセプトや事業の運営計画にもとづいてデザインをご提案し、図面の制作をおこないます。 設計図書に図示した寸法、材料を用 | |||
| 04/20 | 09:25 | 6279 | 瑞光 |
| 2021年定時株主総会招集通知 株主総会招集通知 | |||
| )、親会社株主に帰属する当期純利益 1,620 百万円 ( 同 7.8% 減 )となりました。 - 5 -また、個別の業績につきましては、売上高 16,240 百万円 ( 前期比 17.1% 減 )、 営業利益 1,196 百万円 ( 同 41.4% 減 )、経常利益 1,325 百万円 ( 同 35.4% 減 )、 当期純利益 908 百万円 ( 同 36.5% 減 )となりました。 なお、受注状況につきましては、当連結会計年度中の受注高 27,066 百万円 ( 前期比 72.4% 増 )、当連結会計年度末の受注残高 17,966 百万円 ( 同 28.4% 増 )となりました。 ( 製品別売 | |||
| 03/16 | 10:30 | 3241 | ウィル |
| 第26回定時株主総会招集ご通知 株主総会招集通知 | |||
| 百万円 ( 前期比 8.8% 増 )、営業利益は444 百万円 ( 同 3.5% 増 ) となり、新規出店 2 店舗に関する開設費用を吸収したうえで、売上高と 営業利益の過去最高を更新いたしました。 リフォーム事業におきましては、中国で生産される住宅設備のサプラ イチェーンの停滞や、リフォーム展示場の閉鎖・縮小営業などの影響に よって工事期間の遅延が発生し、「 中古住宅 ×リフォーム」の引渡件数 が前期比 8.9% 減少いたしました。一方、流通店舗への来店件数の持ち直 しに比例する形で請負契約件数は回復しており、2020 年 12 月末の受注残 高は385 百万円 ( 同 21.0% 増 | |||
| 03/15 | 12:22 | 1994 | 高橋カーテンウォール工業 |
| 第56期定時株主総会招集ご通知 株主総会招集通知 | |||
| ホテルのプール等の工事拡大を図ることが出来ました。 この結果、当連結会計年度における当社企業グループの業績は、売上高 73 億 67 百万円 ( 前連結会計年度比 56.1% 減 )、営業利益 8 億 38 百万円 ( 前連結会計年度比 66.8% 減 )、経常利益 9 億 14 百万円 ( 前連結会計年度比 64.9% 減 )、親会社株主に 帰属する当期純利益 9 億 2 百万円 ( 前連結会計年度比 27.4% 減 )となりました。 なお、受注高は79 億 13 百万円 ( 前連結会計年度比 11.8% 減 )であり、受注残高 は117 億 52 百万円 ( 前連結会計年度比 4.9% 増 | |||
| 03/13 | 12:00 | 6400 | 不二精機 |
| 2021年定時株主総会招集通知 株主総会招集通知 | |||
| ( 前連結会計年度比 65.8% 減 )となりました。 - 2 -セグメント別の事業概況 < 射出成形用精密金型及び成形システム事業 > 新型コロナウイルス感染症拡大の影響の中、医療機器用及び自動車部品用精密金型の受注は好調 に推移いたしましたが、顧客との間の検収手続きに遅れが発生したことなどにより、売上高は24 億 93 百万円 ( 前連結会計年度比 19.0% 減 )、セグメント利益は、2 億 66 百万円 ( 前連結会計年度比 4.4% 減 )となりました。 なお、個別受注生産である当事業の未検収の受注残高は高水準で推移しており、各工場の稼働率 は高い状態であります。 < 精密成形品その他 | |||
| 03/13 | 11:11 | 6977 | 日本抵抗器製作所 |
| 第73回定時株主総会招集ご通知 株主総会招集通知 | |||
| ) 1,583,877 1,391,564 87.9 ポテンショメーター( 千円 ) 570,956 505,717 88.6 ハイブリッドIC( 千円 ) 1,373,235 1,412,005 102.8 電子機器 ( 千円 ) 2,489,212 2,259,813 90.8 合計 ( 千円 ) 6,017,280 5,569,099 92.6 ( 注 ) 金額は販売価格により表示しており、消費税等は含んでおりません。 ( 受注残高 ) 製品群の名称 前連結会計年度 ( 自平成 31 年 1 月 1 日 至令和元年 12 月 31 日 ) 当連結会計年度 ( 自令和 2 年 1 月 1 日 至令和 2 | |||
| 03/12 | 10:39 | 5699 | イボキン |
| 2021年(第37期)定時株主総会招集ご通知 株主総会招集通知 | |||
| 会社株主に 帰属する当期純利益は286,462 千円 ( 同 1.7% 増 )となりました。 各セグメント別の状況は以下のとおりです。 < 解体事業 > 解体工事の需要は、コロナ禍の影響もあり、大型案件 9 件を含め完工件数は196 件と軟調と なりました。また、損失が見込まれる工事に関して、受注損失引当金 59,430 千円を計上しま した。一方、解体工法の選択が奏功し、大幅な工期短縮を実現した大型案件がありました。 これらの結果、売上高は1,383,584 千円 ( 前期比 20.7% 減 )、営業利益は252,721 千円 ( 同 89.0% 増 )となりました。受注残高につきましても | |||
| 03/11 | 07:08 | 6266 | タツモ |
| 2021年定時株主総会招集通知 株主総会招集通知 | |||
| 門につきましては、コロナ禍でリモートワーク向けなどのIT 投資関連の需要 が伸びたことによる設備投資が堅調であったため、売上高は40 億 46 百万円 ( 前期比 58.5% 増 ) となりました。 搬送装置部門につきましては、中国や台湾向けの受注状況は良かったものの、新型コロナウ イルスの影響により、一部の半導体メーカーの設備投資の遅延があったため、売上高は53 億 20 百万円 ( 前期比 7.1% 減 )となりました。 洗浄装置部門につきましては、前期からの豊富な受注残高があったことと、海外で検収遅延 になっていた洗浄装置が検収されたため、売上高は27 億 60 百万円 ( 前期比 | |||
| 03/10 | 19:40 | 6721 | ウインテスト |
| 第28期定時株主総会招集ご通知 株主総会招集通知 | |||
| らの結果、当連結会計年度の売上高は805 百万円、営業利益は37 百万 円、経常利益は50 百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は31 百万円と なりました。 セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。 ( 半導体検査装置事業 ) 半導体検査装置事業では、2020 年 3 月 5 日に10.5 億円の受注を受けた受 注残の納品を進め、売上高は堅調に推移しました。 この結果、売上高は719 百万円、セグメント利益は44 百万円となりまし た。 ( 新エネルギー関連事業 ) 新エネルギー関連事業においては、主業務のメンテナンス事業、小型新 規発電所工事の受注などがありました。 この結果、売 | |||
| 03/10 | 10:08 | 6149 | 小田原エンジニアリング |
| 2021年定時株主総会招集通知 株主総会招集通知 | |||
| コロナウイルス感染症による渡航 制限措置の影響を受け、売上を予定していた案件の現地での引き渡しがずれ込 んだこと等により、売上高は7,277 百万円 ( 前年同期比 19.7% 減 )、自動車関連 向け新製品開発コスト増や、新型コロナウイルス感染症の影響による輸出案件 の運送費高騰、外部委託コスト等の増加などにより、セグメント利益は1,040 百 万円 ( 前年同期比 38.5% 減 )となりました。当期、売上を予定していた一部の 案件が翌期にずれ込んだこともあり、受注残高は11,037 百万円 ( 前年同期比 0.5 % 増 )と高水準を維持しております。 なお、当社グループの巻線機事業は、完全受注 | |||
| 03/09 | 18:06 | 9768 | いであ |
| 2021年定時株主総会招集通知 株主総会招集通知 | |||
| により、前年同期比 3 億 6 千 3 百万円増加の211 億 1 千 1 百万円 ( 前年同期比 1.7% 増 )となり、来期以降への 繰越受注残高は期首繰越受注残高及び受注実績の増加に伴い、同 14 億 8 千 6 百万 円増加の209 億 2 千 3 百万円 ( 同 7.6% 増 )となりました。売上高は新型コロナウ ― 3 ―イルス感染症拡大の影響は軽微に留まり、化学物質の環境リスク評価に係る大型 業務や再生可能エネルギー関連の環境調査、令和元年東日本台風対応を含む防 災・減災関連の設計業務等の売上が増加したこと等により、同 3 億 7 千 9 百万円 増加の200 億 1 千 4 百 | |||
| 03/09 | 09:21 | 6748 | 星和電機 |
| 第73期定時株主総会招集ご通知 株主総会招集通知 | |||
| ( 前年同期は1 億 14 百万円で506.5%の増加 )、経常利益は6 億 73 百万 円 ( 前年同期は1 億 22 百万円で451.4%の増加 )、親会社株主に帰属する当期純利益は6 億 12 百万 円 ( 前年同期は1 億 78 百万円で242.9%の増加 )となりました。 事業別の状況は、次のとおりであります。 - 6 -情報機器事業 主力製品であります道路情報機器においては、前年と同様に期初の受注残高が多く、公共 設備関連の堅調な設備投資を背景に期中の受注も順調に推移し、高速道路向け、一般道路向 けともに前年同期に比べ売上が大きく増加しました。この事業におきましては、新型コロナ | |||
| 03/06 | 12:00 | 3277 | サンセイランディック |
| 2021年定時株主総会招集通知 株主総会招集通知 | |||
| 幅は縮小したものの、事業 の黒字化は未達となりました。 ― 4 ―ⅱ 受注実績 受注高 ( 百万円 ) 前年同期比 (%) 受注残高 ( 百万円 ) 前年同期比 (%) 1,095 △49.3 456 △55.4 ( 注 )1. 上記金額には消費税等は含まれておりません。 2.セグメント間取引については相殺消去しております。 3. 上記の金額は、販売価額により表示しております。 受注におきましては、前年同期は消費増税前の駆け込み需要により、受注高、受注残 高ともに例年に比べ高い水準であったことに加え、新型コロナウイルス感染拡大の影響 による、商談の遅延や一部契約の見合わせが発生したことにより | |||
| 03/05 | 17:47 | 2174 | GCA |
| 第13回定時株主総会招集通知 株主総会招集通知 | |||
| 、 2,698 百万円の営業利益を計上いたしました。 株 主 総 会 参 考 書 類 - 8 -当連結会計年度における当社グループの経営成績は、上記のとおり回復基調にあり、受注に 関しても新規受注が引き続き増加傾向にあります。とりわけ、欧州地域にて前連結会計年度比 で大幅に増加しているほか、日本地域においても、東京ドームの三井不動産による公開買付案 件など大型案件が2021 年上半期にクローズする見込みであることに加え、その他上場企業を 対象にしたいわゆる支配権争奪型のM&A 案件についても大型案件を既に獲得しており、来期 以降、当社グループの売上収益に寄与する見通しです。また、受注残についても | |||
| 03/05 | 17:16 | 6546 | フルテック |
| 第58回定時株主総会招集ご通知 株主総会招集通知 | |||
| 売 上等により、セグメント利益 ( 営業利益 )は1,912 百万円 ( 前年同期比 2.5% 減 )となりま した。 2 建具関連 前期からの受注残物件の竣工が多く、また大型物件の売上が増加した結果、売上高は 3,443 百万円 ( 前年同期比 8.7% 増 )となりました。利益につきましては、採算性の低い物 件の増加により、セグメント損失 ( 営業損失 )は111 百万円 ( 前年は19 百万円のセグメン ト利益 ( 営業利益 ))となりました。 ― 13 ―3 その他 環境機器事業及び駐輪システム事業の売上減少により、売上高は691 百万円 ( 前年同期 比 3.2% 減 )となりました | |||