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「 受注残 」の検索結果

検索結果 208 件 ( 81 ~ 100) 応答時間:0.169 秒

ページ数: 11 ページ

直近7日間 直近1ヶ月 開示日の指定なし
発表日 時刻 コード 企業名
03/04 17:45 3968 セグエグループ
第11期定時株主総会招集ご通知及び株主総会資料 株主総会招集通知 / 株主総会資料
・テレコムシステム株 式会社の株式譲渡を行い連結対象から除外することといたしました。 VADビジネスについては、前連結会計年度の2023 年 12 月期は、新型コロナウィルス感染 症の影響によるプロダクト製品の納品遅延に伴う膨らんだの解消特需により大きく売 上を伸ばしました。この結果、当連結会計年度はネットワーク製品を中心に反動減の傾向が 出ましたが、大型案件の受注やRapid7、Darktraceを中心としたセキュリティ製品が順調 に伸長いたしました。 システムインテグレーションは、中型案件の積み上げを行うとともに、新たに子会社化し た株式会社テクノクリエイションも事業伸長に寄与いたしま
03/03 07:45 7944 ローランド
第53期定時株主総会招集ご通知及び株主総会資料 株主総会招集通知 / 株主総会資料
います。 概況 ビデオ関連製品は、イベント需要はコロナ期から回復しています が、前期に発売した新製品や出荷の反動減等が大きく影響し 苦戦しました。 以上により、映像音響機器の売上高は3,199 百万円 ( 前期比 21.5% 減 )となりました。 売上高 ( 単位 : 百万円 ) 4,073 前期比 21.5% 減 3,199 第 52 期 (2023 年 12 月期 ) 第 53 期 (2024 年 12 月期 ) 詳しい製品情報はこちらの QRコードでご覧いただけます ※ 使用イメージ 詳しい製品情報はこちらの QRコードでご覧いただけます V-80HD(2024 年 8 月発売
02/28 12:00 2931 ユーグレナ
第20期定時株主総会招集ご通知 株主総会招集通知 / 株主総会資料
「コラリッチ」「ひざサポートコラーゲン」が堅調に推移しました。また、OEM 取引では、既 存顧客取引の維持・拡大に努めつつ新規取引先開拓を進めた他、化粧品 OEMを展開するサティス製薬グループの連結 子会社化が連結業績に大きく寄与しました。この結果、セグメント売上高は44,347 百万円 ( 前連結会計年度比 7.2% 増 )となりました。 セグメント損益においては、当連結会計年度は、キューサイグループやサティス製薬グループの連結子会社化等の 過去のM&A 案件に伴う無形固定資産及びのれん等の償却費 2,964 百万円 (サティス製薬グループの連結子会社化に伴 い計上したに係る顧客関連資
02/27 21:45 6269 三井海洋開発
2025年定時株主総会招集ご通知及び株主総会資料 株主総会招集通知 / 株主総会資料
た領域とし て継続して進められています。当社グループの主要事業である浮体式海洋石油・ガス生産設備に関する事 業、特に当社グループが強みを持つ超大水深大型プロジェクトに対する需要も堅調に推移しています。 当社グループの当期経営成績は、受注高については、新規の大型建造工事の受注はなかったものの、既 存のFPSO 建造プロジェクトの仕様変更、期間延長等に伴う契約金額の増額やオペレーションの期間延長 や整備、改修工事の受注等により、1,240,853 千米ドル( 前年比 85.8% 減 )となり、高については、 既存の大型建造案件の工事が順調に進んだこともあり、12,944,335 千米ドル
02/21 12:00 6481 THK
第55期定時株主総会招集通知 株主総会招集通知 / 株主総会資料
空機、ロボットなど消費財に近い分野に加え、免震・制震装置、 再生可能エネルギー関連など自然災害や気候変動のリスクを低減する分野においても当 社グループ製品の採用が広がる中、従来品のみならず新規開発品の売上収益の拡大を図 っています。さらに、これらの戦略を推し進めるべく、様 々な面でAI、IoT、ロボット をはじめとするテクノロジーを徹底的に活用することで、ビジネススタイルの変革を図 り、ビジネス領域のさらなる拡大を図っています。 そのような中、産業機器事業においては、需要は緩やかな回復へと向かいましたが、 前半を中心にが高水準であった前期に比べて売上収益は減少しました。輸送機器 事業にお
02/18 15:45 3267 フィル・カンパニー
「第20期定時株主総会招集ご通知」(訂正版) 株主総会招集通知 / 株主総会資料
件数が27 件 ( 前年同期は18 件 )、受注高が1,966,795 千円 ( 前年同期は1,151,091 千円 )と なり、受注高・受注件数ともに過去最高実績を更新する結果となりました。将来の売上計上額である期末時点 12 高についても5,037,184 千円 ( 前年同期比 75.9% 増 )となり初めて50 億円を突破いたしました。進行 中の中期経営計画において掲げている事業プロセス改革及び組織改革の順調な進捗により、営業活動における 再現性と生産性が向上したことで、第 1 四半期から第 4 四半期まで各四半期において10 件以上の受注を獲得 し、また第 4 四半期においては受
01/28 17:45 3267 フィル・カンパニー
第20期定時株主総会招集ご通知 株主総会招集通知 / 株主総会資料
件数が27 件 ( 前年同期は18 件 )、受注高が1,966,795 千円 ( 前年同期は1,151,091 千円 )と なり、受注高・受注件数ともに過去最高実績を更新する結果となりました。将来の売上計上額である期末時点 12 高についても5,037,184 千円 ( 前年同期比 75.9% 増 )となり初めて50 億円を突破いたしました。進行 中の中期経営計画において掲げている事業プロセス改革及び組織改革の順調な進捗により、営業活動における 再現性と生産性が向上したことで、第 1 四半期から第 4 四半期まで各四半期において10 件以上の受注を獲得 し、また第 4 四半期においては受
12/27 21:45 1840 土屋ホールディングス
第49期定時株主総会その他の電子提供措置事項(交付書面省略事項) 株主総会招集通知 / 株主総会資料
績予測は、当連結会計年度末の高の翌期以降の進捗見込み、過年度の実績、市況等を加味 し、総合的に勘案した上で算出しております。 - 10 - ・会計上の見積りが翌連結会計年度の連結計算書類に与える影響 将来の経済状況及び当社グループの経営環境の変化により、主要な仮定が変動した場合には、当連結 会計年度末で回収可能と判断していた繰延税金資産を翌期以降に取り崩す必要性が生じる可能性があり ます。 3. 連結貸借対照表に関する注記 ⑴ 担保に供している資産及びこれに対応する債務 担保に供している資産 販売用不動産 不動産事業支出金 建物・構築物 土地 計 1,217,725 千円
12/27 12:00 3733 ソフトウェア・サービス
2025年定時株主総会招集通知 株主総会招集通知 / 株主総会資料
た。 そのような中、前期に続き豊富な新規導入案件やリプレイス案件の受注に加 え、既存ユーザーへの追加システム及びサーバーリプレイス受注が計画を上回 る結果となり、賃上げに伴う人件費の増加、ビルの建て替えに伴う減価償却費 の増加 (※1)を吸収し、売上高、営業利益、経常利益及び当期純利益のいず れにおきましても前年同期比で増収増益となりました。 ― 5 ― この結果、売上高は38,425 百万円 ( 前年同期比 14.0% 増 )、受注高は30,534 百 万円 ( 同 12.3% 増 )、高は11,555 百万円 ( 同 12.7% 増 )となり、利益面に おきましては営業利益
12/04 12:00 4071 プラスアルファ・コンサルティング
第18期 定時株主総会資料 電子提供措置事項のうち法令及び定款に基づく書面交付請求による交付書面に記載しない事項 株主総会招集通知 / 株主総会資料
千円、オーエムネットワーク株式会社取 得に係るのれん745,834 千円であります。 (2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報 連結子会社を取得した際に識別したのれんは、超過収益力として取得原価と 被取得企業における識別可能資産及び負債の企業結合日時点の時価との差額で 算定しております。また、顧客関連資産は、既存顧客との関係及びによ り生み出されることが期待される超過収益力の現在価値として算定しておりま す。これらは、その効果が及ぶ期間にわたり償却を行い、減損の兆候があると 認められる場合には、割引前将来キャッシュ・フローの総額と帳簿価額を比較 することによって
12/02 12:00 6466 TVE
2024年定時株主総会招集通知 及び 交付書面非記載事項 株主総会招集通知 / 株主総会資料
) ( 単位 : 百万円 ) 第 25 期 ( 当連結会計年度 ) (2024 年 9 月期 ) 受注高高受注高高 招 集 ご 通 知 バルブ事業 6,285 3,728 7,023 2,737 製鋼事業 1,437 644 1,530 956 電気設備関連事業 1,666 326 1,777 338 その他 244 29 298 57 消去又は全社 △73 - △47 - 合計 9,561 4,728 10,582 4,090 株 主 総 会 参 考 書 類 ⑵ 資金調達の状況 当連結会計年度中における必要な資金は、自己資金及び金融機関からの借入金で充当しまし た。 ⑶ 設備投資の
11/28 12:00 6284 日精エー・エス・ビー機械
2024年定時株主総会招集ご通知及び株主総会資料 株主総会招集通知 / 株主総会資料
て 招 集 ご 通 知 まいります。 受注及び販売成績につきましては、各種展示会での提案強化が実を結び、受注環境は好調に推移しました。特に日 本と米州で成形機の受注が好調であった結果、当期の受注高は41,103 百万円 ( 前期比 116.8%)、高は 18,454 百万円 ( 前期比 125.4%)と、過去最高を記録しました。また、売上高につきましては、次期に出荷を控え る大型機は減少したものの、主力の中小型機が販売台数を伸ばしたことに加え、為替の円安効果もあり、36,778 百 万円 ( 前期比 105.7%)と過去最高となりました。 利益面につきましては、人件費や研究開発費等の増加
11/27 15:45 8151 東陽テクニカ
2024年定時株主総会招集通知及び株主総会資料 株主総会招集通知 / 株主総会資料
り、336 億 2 千 8 百万円 ( 前連結会計年度比 9.3% 増 )となりました。一方、 高は物性 /エネルギー事業などの計上が順調に進み、170 億 3 千 2 百万円 ( 前連結会計年度比 6.2% 減 )となり ました。 事業セグメントごとの業績は、次のとおりです。 事 業 報 告 売上高 前連結会計年度比 経常利益 前連結会計年度比 350 億 42 百万円 24.4% 増 33 億 75 百万円 87.4% 増 営業利益 前連結会計年度比 親会社株主に帰属する 当期純利益 前連結会計年度比 33 億 66 百万円 128.6% 増 25 億 22 百万円 64.4% 増
11/27 05:45 6877 OBARA GROUP
2024年定時株主総会招集通知及び株主総会資料 株主総会招集通知 / 株主総会資料
。 ― 25 ― Ⅱ 会計上の見積りに関する注記 繰延税金資産の回収可能性 (1) 当連結会計年度の連結計算書類に計上した金額 ( 百万円 ) 当連結会計年度 繰延税金資産 ( 純額 ) 750 (2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報 1 当連結会計年度の連結計算書類に計上した金額の算出方法 当社グループは、将来減算一時差異等に対して、将来の収益力に基づく課税 所得の見積りにより繰延税金資産の回収可能性を判断しております。 2 当連結会計年度の連結計算書類に計上した金額の算出に用いた主要な仮定 将来の収益力に基づく事業計画における主要な仮定は、高や取引先の 設備計
11/25 12:00 6277 ホソカワミクロン
2024年定時株主総会招集ご通知 株主総会招集通知 / 株主総会資料
・電力を除く民需は2024 年 1-3 月期に増加したものの、その後、持ち直しの動きに足踏みがみ られるようになってきております。 売上高営業利益経常利益 親会社株主に帰属 する当期純利益 854 億 32 百万円 82 億 79 百万円 92 億 41 百万円 55 億 80 百万円 前期比 7.4% 増 前期比 4.0% 増 前期比 10.7% 増 前期比 6.5% 減 このような経済環境の中、当連結会計年度の受注高は777 億 1 千 7 百万円 ( 前期比 1.5%の減少 )、売上高 は円安効果もあり854 億 3 千 2 百万円 ( 前期比 7.4%の増加 )、高は447 億 3
11/25 12:00 6284 日精エー・エス・ビー機械
2024年定時株主総会招集ご通知及び株主総会資料 株主総会招集通知 / 株主総会資料
て 招 集 ご 通 知 まいります。 受注及び販売成績につきましては、各種展示会での提案強化が実を結び、受注環境は好調に推移しました。特に日 本と米州で成形機の受注が好調であった結果、当期の受注高は41,103 百万円 ( 前期比 116.8%)、高は 18,454 百万円 ( 前期比 125.4%)と、過去最高を記録しました。また、売上高につきましては、次期に出荷を控え る大型機は減少したものの、主力の中小型機が販売台数を伸ばしたことに加え、為替の円安効果もあり、36,778 百 万円 ( 前期比 105.7%)と過去最高となりました。 利益面につきましては、人件費や研究開発費等の増加
11/01 12:00 8904 AVANTIA
2024年定時株主総会招集通知 株主総会招集通知 / 株主総会資料
( 前期比 50.7% 減 ) 1,740 2,325 1,921 946 589 百万円 ( 前期比 52.3% 減 ) 1,352 1,870 1,234 589 第 32 期第 33 期第 34 期 第 35 期 ( 当期 ) 第 32 期第 33 期第 34 期 第 35 期 ( 当期 ) セグメント別受注高・売上高及び高実績 ( 単位 : 百万円 ) 区分当期受注高当期売上高高 戸建住宅事業 55,465 54,445 10,491 マンション事業 2,276 2,996 27 一般請負工事事業 7,530 5,587 4,398 不動産流通事業 6,934 6,400
10/25 12:00 6264 マルマエ
第37期定時株主総会招集通知及び株主総会資料 株主総会招集通知 / 株主総会資料
りませんでした。 費用面につきましては、市場の停滞が長引いたことから第 3 四半期まで設備投 資と人員採用を抑制したこと、及びの増加に伴う棚卸の増加があったこと によって製造費用は低減されました。また、稼働率の改善に伴い受注損失引当金 及び棚卸評価損が46 百万円減少いたしました。なお、2024 年 9 月 12 日に公表いた しました見通しに対して、10 百万円程度税金費用が増加いたしました。これは決 算作業で繰延税金資産の回収可能性を検討した結果、スケジューリング不能なも のについて取崩しが発生したことに加え、税効果会計適用後の法人税等の負担率 が法定実行税率を上回ったことが要因です
09/05 19:45 5074 テスホールディングス
第15期定時株主総会招集ご通知 株主総会招集通知 / 株主総会資料
エネルギーの主力電源化 」「 省エネルギーの 徹底 」 及び「エネルギーのスマート化 」の3つを事業領域に掲げ、 脱炭素社会の実現に向けた取り組みに貢献しております。 当連結会計年度は、顧客の脱炭素ニーズの高まりやエネルギー供 給力確保の観点から、特に自家消費型太陽光発電設備やコージェネ レーションシステムに係る引き合いが順調に推移し、エンジニアリ ング事業において受注高 21,117 百万円 ( 前年同期比 159.0%)、 高 17,025 百万円 ( 前年同期比 187.7%)となりました。 また、エネルギーサプライ事業において、自家消費型太陽光発電 システムによるオンサイトPPAモデルは
09/05 12:00 7500 西川計測
2024年定時株主総会招集通知及び株主総会資料 株主総会招集通知 / 株主総会資料
円 25 億円 当社は、上記で掲げる基本戦略を推進することにより収益を拡大し、引き続き着実な成長路線を追求して まいります。また、経営基盤の強化および持続的企業価値創造のために、財務健全性を維持した上で適切な 資本構成を実現するべく、財務健全性については、自己資本比率 50% 以上、資本効率についてはROE10% 以上を指標としております。 2024 年度は、2023 年度の受注状況が好転した結果、期初時点の高が予想を上回ったことにより単 年度の数字を上記のとおり修正しております。なお、最終年度 2025 年度の目標値は据置としております。 15 (8) 財産および損益の状況 区分